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イカロスの素 

小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」を模した凧を作った人がいたので、匝も少しチャレンジしたい(対抗心?)。元ネタは次の動画だ。
 
さて、いろいろ考えているところだけれど、まずは素材から。
アルミホイルはなにぶん皺になりやすく扱いにくそうなので横浜ハンズでPETフィルムにアルミ蒸着したメタルミ―を購入。これは1メートル幅で1メートル単位で970円のお品。もともと光の箱を作る目的で探していたモノ。
101031a.jpg
袋から出したらアララという間に広がり落ちてしまい、再度丸めるのが大変でした。
広がったついでに撮影。パチリ。

さてこれをどう料理…、家の中ではできそうにないなぁ。会社に持って行くかぁ。


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「ちきゅう」による熱水海底下生命圏掘削 

海洋開発研究機構(JAMSTEC)は海洋掘削船「ちきゅう」を沖縄トラフに派遣して、熱水噴出孔あたりを掘削させています。

この掘削は国際的な研究で目的は「熱水海底下の生命圏の解明」なのだ。

今回の研究の首席研究者である高井研先生はとてもユニークな人で、また一般の人からみてとんでもないことを考えている。いや、世界の研究者も考えていることであろうが。

それは生命の素は宇宙から来て海底の熱水で育まれたのではないか、という仮説である。

もともと地球に飛来する隕石を調べると生命の素となるアミノ酸が含まれていることがわかっている。

その前に説明するが、アミノ酸という分子はそれぞれ同じ原子でできていて同じ形をしていながら左向きと右向きと鏡像のようになって、同じアミノ酸でも2種類ある。人工的に生成するとひとつのアミノ酸の中に左右違うだけのアミノ酸2種類が同時にできてしまうのだ。

地球の生命はアミノ酸を素に作られているが、なぜか左向きのものしかない。右向きのアミノ酸を食べても身につかない。

先に言った隕石に含まれるアミノ酸もなぜか左向きのものが多い。そこで天文に関わる人たちはこう考えた「生命は宇宙から飛来したのかも」と。

さて生物学者たちは、1953年に行われた原始大気と雷を模した実験でアミノ酸が生成されたこともあって、原始海洋は生命のスープと考えていたと思う。残念ながら現在ではその後の研究で原始大気成分が実験が行われた時の想定と変わってしまったが、それでも海は生命の起源と考える人も多いだろう。

高井先生だけではないだろうがその持論は、生命は隕石によってアミノ酸が宇宙から飛来し、海洋に溶けて対流で運ばれ海底下の熱水で濃縮されるとともに熱のエネルギーで生命が誕生したのかも、というものだ。

この活動は今でも続いているはず。その仮説を確認するためには海底下に流れる熱水のある地点まで掘らなければならない。今までは深海探査艇はあったが海底表面を削るだけだ。

しかし現在の日本にはサイエンス目的の海洋掘削船「ちきゅう」があり、これを利用して海底下熱水地域を目指す。「ちきゅう」は海上から千数百メートルの海底まで掘削パイプを降ろし海底からさらにマントル(!)まで掘り進めることができる。今回は海底下200メートルくらいまで掘るらしい。

ま、長々書いてもしょうがないのであとは高井先生自らの説明を聞いてみましょう。

「バクテリア牧場」の例えに笑ってしまった。



あとは専門チャンネルで!

JAMSTEC:海底熱水噴出孔直下、暗黒の生命圏を直接証明せよ!

JAMSTEC:沖縄トラフ熱水活動生き掘削航海

身近な油圧 

自動車:ハンドルを切る際に軽く動かすための油圧パワーステアリング(パワステ)
自動車や二輪車:振動を吸収するサスペンション
農業機械:移動には早く、農作業ではゆっくりできる、速度を無段階で変速できる油圧変速装置
荷役機械:フォークリフトのような重い荷物を上げ下げする装置
建設機械:パワーショベルなど
鉄道車両:台車からの振動と空気圧での車両の揺さぶりを抑えるダンパー
航空機:ラダーやエルロンなどを動かす油圧システム
船舶:舵やトロール船などのウインチ
工作機械:マシニング装置
半導体:ラミネータやホットプレスなど ICカード(suica)などのカード圧着
風力発電:ローター(プロペラ)などの角度調整装置
その他:ロボット分野


新カテゴリのお知らせ 

最近、更新が滞り気味ですが、ちょっと仕事が忙しいのとツイッターに時間がかかっているのが原因です。
まぁ、ツイッターはほどほどにするとしても、新たに業務が増えるためにブログに書くことが減りかねません。

そこで匝は考えました。復習がてら学習内容をブログにアップしてしまえば一石二鳥ではないかと。
もちろん、従来通りまとまりのないネタは書き続けるつもりですが、ちょっと内容が偏ると思います。匝も素人なのでむしろ一般のみなさんにも理解できるものにしたいと考えています。

事務系ではありませんのでご安心を(安心していいのか?)。

ネタは油圧の世界です。

ノーベル賞状の野鳥について 

ノーベル賞状のイラストについて画家本人のコメントがニュースで配信されていました。
小林教授の鳥はやはり“ウソ”で当たっていました



ツバメ、カワセミ…野鳥描く=ノーベル物理学の賞状-「興味深い仕事」と画家
12月13日2時34分配信 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008121200710

 【ストックホルム12日時事】日本生まれの3人が受賞した今年のノーベル物理学賞で、メダルとともに授与された賞状(ディプロマ)を描いたスウェーデン在住の画家ローランド・ヨンソンさん(50)が取材に応じ、「『対称性の破れ』で生まれた自然を描いた」と語った。
 物理学賞と化学賞のディプロマには例年、受賞理由となった業績に関連する絵が描かれる。今年の物理学賞で、ヨンソンさんはスウェーデンの野鳥の姿を題材を選んだ。小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)にはウソ、益川敏英・京都産業大教授(68)にはツバメ、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)にはカワセミを描いた。
 ヨンソンさんは「(宇宙が誕生した)140億年前のビッグバンの際、『対称性の破れ』のおかげで、今の世界や自然がある。そのシンボルとして野鳥を選んだ」と説明。「とても興味深く、エキサイティングな仕事だった」と話した。 



ノーベル賞状に描かれるイラスト2008 

前回、ノーベル賞状に描かれるイラストで紹介したのは過去のイラストでしたが、ようやく2008年度が公開されました。そう、授賞式は日本時間今日の0時半だったんですね。

81211_shimomura_diploma.jpg
化学賞の下村教授のイラストはクラゲだと思っていましたが、海のようです。他の化学賞2名も海のような絵でした。


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実践への第一歩 

81127a.jpg
高氏に対抗して購入。
耳学ばかりで実学がないと批判される匝ではあるが、見ていろよ。

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