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白河城 

大内宿からのツアーも新白河到着で解散。予約した新幹線までまだ2時間ある。そこで隣の白河駅までいくことにした。

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東北本線も一部にワンマン運転の列車もあるようで、ちょっとローカル。この日は往復ともに車掌も乗車している普通の列車でした。ワンマンは運転手のいる車両のみ開閉されるとのこと。架線や電車のパンタ周りの碍子をみると交流区間みたい。

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新白河から白河までは一駅。右へカーブしながら駅に滑り込む。驚いたことに市役所のある町が無人駅(みどりの窓口は有人だったが)とは思わなかった。駅舎は古めかしいがデザインがいい。なんとなく国立駅に似ている。

駅前にはロータリーとローソン、そしてNTTの電話局くらいしかない。駅の裏手にまわり白河城、正確には白河小峰城へと向かった。

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復元された木造三層式の天守(三重櫓)は美しい。復元された城がコンクリート造りのものが多い中、木造のそれもちゃんと木組みして作られたのをみると復元への心意気を感じます。

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係長氏が最上階の窓の戸を開け閉め。「ほら、ここをずらしてこう落とすとロックされる」と解説。ほほう、ふふうん。外から開けられないわけね。そういえば石を落とすところとか、鉄砲用の穴や弓矢用の穴など使い分けられていて興味深かった。写真がないのはお疲れモードだったため。電池も残り少なくなってたしな…。

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そうそう木組みもいいが、梁などのノミの削り痕も美しい。木造のためか階上への見学には人数制限がありました。入場無料ですが募金はいくらでも可。匝は500円を投入。

床に戊辰戦争の時の弾丸後がありましたが戊辰戦争時に焼失したと書いてあったので、そのことを係りのおじさんに聞いてみると「使用した木材の山で激戦があり、その時に木にあたった弾の痕」なんだそうな。

係長氏曰く「今回の旅行で、ここが一番だった」

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搭のへつり 

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“へつり”とは会津の方言で「危険な崖」を意味し、“搭のへつり”とは吊橋の先にある削られた道ではなく、その上の搭のような崖を指しているのだそうだ。

バスを降りるとまず土産物屋さんへ。ここでは味噌汁が振舞われるとの話。なので先に係長氏と腹いっぱいの匝は運動がてら川のほうへ先に向かった。

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大内宿 

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大内宿は会津藩によって整備された今市と会津を結ぶ下野街道(会津西街道)の宿場町。明治以降、街道は大川沿いの道になり時代に取り残されていったそうです。
電気もない生活が戦後まで続き、高度成長期でさえも寒村の状態であったそうです。

でも何が幸いするのか、集落の団結と時代に取り残されたおかげで茅葺屋根の家がまとまって残り、郷愁を誘う風景によって国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、今では観光客で賑わっています。

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広い道の両脇には用水が流れ、茅葺屋根の家が立ち並びます。ところところはトタン屋根ですが、イメージを損なうほどではありません。用水ではビールやきゅうりなどが冷やされ、匝は気づきませんでしたが栃の実の灰汁抜きもしていたとのこと。

大和屋さんでは、ねぎそばと栃餅をいただきました。
はちみつ屋さんでは、クマンバチ入りのはちみつが…

その後、みやげ物屋などを覗きながら係長氏と散策。山本屋さんで岩魚の塩焼きをみつけたので買ってみた。係長氏が地ビールを2本、用水路の籠から取り出してくる。もちろん二人で酒盛りです。

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岩魚はおいしいというものでもなく、ま、普通。地ビールは4.5%と軽めですが、すでに栃餅で腹が膨らんでます。係長氏は試食の味噌や漬物などを片手にビール飲んでる。うっ、意外と安上がりな。

どこのお店も若い子と爺さん、婆さんで切り盛りしているって感じだったなぁ。

大内宿の“そば処こめや”さんのサイトにある「大内宿近況」の写真をみると伝統も守られていることがわかります。1回ちらっと観光してわかった気になってはいけないんですね。じっくり各季節ごとに時間をかけていくといいのだろうなぁ。なかなかむずかしいが。

で、80分足らずの自由時間ではお食事と散策でいっぱいいっぱいでして、土産を選んでいる時間がありませんでした。すみませぬぅ…

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バスの旅 その1 

新白河の駅に9時56分に到着。かなり降りる人がいるが、阪急交通社のツアーの人が大半のようだった。我々びゅうの日帰りツアーは大型バスと中型バス各1台で70人くらいだったかな。

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新白河駅の新幹線口の前には芭蕉さんが立っています。台座には白河にまつわる一句。

“心もとなき日数重るままに 白河の関にかかりて旅心定まりぬ”
日々迷っていたが、ここ白河に来てみちのくへの旅に決心がついたって感じでしょうか。白河は歴史的にみちのくの入口であり、芭蕉さんも気を引き締めて創作意欲を新たにされたのでしょう。

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さて匝たちも気を引き締めてまいります。バスは10時10分に新白河を出発。まずは40分かけて羽鳥湖へ。それまではガイドさんの説明を聞きます。稲刈り前の黄金色の田んぼが美しい。

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東北新幹線 

9月29日8時36分東京発の“なすの251号”で一路、新白河へと向かう。
東京は小雨が降っていたが北上するほどに空も明るくなり、新白河はくもり。このツアーは終日すごしやすい気温の曇り空となった。

東京から1万円で往復の新幹線と大内宿、搭のへつりとバスで巡るこのツアーは、JRびゅうの20周年を記念した日帰り旅行のひとつ。

このツアーの感想としては、ツアー終了間際から匝と係長氏が時たま口にした…
「ま、1万円ですからね」
という言葉に総括されるなぁ。

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20番線に入線した“なすの”は前が“こまち”タイプで連結後部は“はやて”タイプ(E2系)であり、車両は16両。匝たちは8号車のE2系に乗車した。
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いざ、大内宿へ! 

今日は“月末は大内宿へ小旅行 ”で予告?したとおり、新地の係長氏と福島県の大内宿へ遊びに行ってくる。関東は寒冷前線の影響で雨だけれど、福島県は雨は降らないようだ。

大内宿を一望できる浅沼食堂。山の幸たっぷりの「おく山そば」も旨そう。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-01.html

「とちもち」というとちの実の餅が旨そうな大和屋さん。長ねぎで食べる「ねぎそば」もある。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-02.html

「岩魚の骨酒」や「そば地ビール」、締めの「十一そば」が堪能できそうな山形屋さん。
地ビールは山形屋オリジナルなんだって。買いですな。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-03.html

コーヒーに入れるとおいしく飲める「はちみつ」を売るのは松本屋さん。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-04.html

きりたんぽのようなものに「じゅうねんみそ」をつけて焼いたのが香ばしそうな「しんごろう」を出すのはみなと屋さん。「会津地鶏そば」も旨そうだ。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-06.html

「ずんだもち」が堪能できるこめ屋さん。出される十一そばは180gの大盛だって。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2002-3/02aki-08.html

「けんちんそば」と縁側でいただく「縁側珈琲」の石原屋さん。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2004-4/04fuyu-01.html

古代米がウリなのは玉庵さん。「古代米いなり」や「古代もちの揚げ餅」なんか旨そうだ。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2004-4/04fuyu-04.html

「おからドーナッツ」が食べられるえびす屋(分家)。おからを“雪花菜”と書くのがおしゃれ。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2004-4/04fuyu-06.html

「じゅうねんみそ」のじゅうねんってエゴマという植物のことだそうだ。この味噌や「味噌こんにゃく」に漬物類まで買えるのは叶屋(本家)さん。「福うさぎ」というお守りは、どうみても「さるぼぼ」。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2004-4/04fuyu-07.html

手間ひまかかる「栃餅」は予約でいっぱいなのだそうです。加登屋さん。
http://www.aizu-zensyu.com/aizuzensyu/2004-4/04fuyu-08.html

自由時間80分で間に合うのか…ハラハラ。

ずんだもちは喰わねばならんし、古代もちもいいよ、いいよ。部長氏と小田原の社長には地ビール買って、女性陣にははちみつかなぁ。あっ、うふふのひとにも買っておこう。岩魚うまそう。っくー、行く前からテンション上がってます。
そば、そば、そば…。どうしますか、係長っ!

((o(>∀<)o))ワクワクワク

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