ナポリ、4年経過 

過去のブログを読んで、今いるイモリの名前がナポリであったりカルボであったりと混乱しているが、今後はナポリに統一する。

ナポリ ♀:2004年8月12日〜飼育中

2008年8月12日で飼育開始から4年が経過している。ここ1年くらいはそれほど成長をしていない。もっと餌を与えれば大きくなるかもしれないが、こんなところであろう。買ったっ時はとても小さかったのだがね。今度体長を計測しみたい。
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既に4年を経過してはいるが、寿命は10年以上であるから、ちゃんと飼育すればまだまだ生きているはず。なんといっても危険なのは夏の暑さだが、今年もどうにか乗り越えられた。

イモリ水槽は環境崩壊したままなので、早く手入れしないといけない。ナポリさんは未だ仮住まいなのだから。

ウーパールーパーのえさ 

おなかを減らしているはずなのだが、イモリにウーパールーパー用人工餌を与えても顔をそむけ逃げられた。まったく受け付けず。

せっかく買ったのになぁ。もっぱらドジョウの餌になっているような…。

イモリのえさ 

匝の飼うアカハライモリのエサはもっぱら“冷凍赤虫”だ。
そもそも週に2回。それも1匹なのでアカヒレと2等分に分けて与えている。そのため1パック買っても結構長待ちする。エビやアカヒレなど他の生き物が死んだ時はそれを与えることもある。
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とはいえ最近は死んでしまう個体もなく、冷凍赤虫も切れかかった時のために前から気になっていた“ウーパールーパーの主食”なる人工飼料を与えてみた。

ピンセットでつまんだ“ウーパールーパーの主食”をイモリの目の前で振ると寄ってきて鼻を寄せるが横を向く。しかたなく向いた方へピンセットを向けると左を向く。しつこく面前にピンセットを移動すると後ろを向いて歩きだす。
追いかける、横を向く。口元へ押しつける、逃げる。

途中で怒ったのか口を開けた時にスポッと入っていった。「どうだい、お味は…」
その後はかたくなに拒否。試しに指を入れると食らいついてきた。飼い主は餌なのかい…

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ご機嫌斜めなカルボさん(イモリの名前)


夏、イモリの暑さ対策 

すっかりご無沙汰になってしまったイモリの観察。
まもなく4年になるであろうイモリのナポリさん。今年は早々に暑さ対策としてエアコンを稼働。
結局のところ、室内で飼育するのであればエアコンをかけるのが経済的で効率がよいということなのだ。イモリだけでなくアカヒレもいるので部屋ごと涼しくするのが手っ取り早い。

毎日タイマーで12〜13時頃にオン。設定は28℃の除湿(ドライ)設定。
28℃であればほぼ上限温度であり経済的にもやさしい。冷房ではなく除湿なのは、二つの水槽からの湿気はすさまじいので、ただの冷房だと部屋が湿気るかもしれないと考えてのこと。また28℃で部屋が乾燥すると水槽からの水の蒸発で水温がさらに低くなる(蒸発の際に熱を奪う)ので、水温低下の効果が期待できると考えたからだ。

ただ水槽の水の蒸発が早くなるけれども。それでも思ったほどは減らないものだ。
28℃設定なので涼しい日はエアコンが働かないのもよい。

ま、脱走防止を施していないのでプラケースに収容中のナポリ(イモリ)であるが…


藍藻戦のその後 

4月3日にイモリ水槽の藍藻退治の戦いを始めたと書いた。

この藍藻だが木酢液を注入した当初あまり変化がみられなかった。
1週間くらいたった頃だろうか、段々と勢力を増していたところをつついてしまい、さらに広がってしまった。

しかしさらに1週間くらい経つと、アヌビアス・ナナの葉付着していた茶ゴケが自然とモコモコととれはじめる。歯ブラシでこすってもなかなかとれないやつなのだが…。ヒラマキガイの活躍もあったのかも。

そうこうするうちに藍藻も勢力が弱くなり、つついて勢力が増したところ以外はほぼ消えた。
つついたところも縮小中。何やら大きな環境変化があったようだ。

なんだろう…

藍藻戦 開戦 

イモリ水槽はフタの設計・製作が進まず、いまだにイモリのカルボさんはプラケースの仮住まいだ。

イモリ水槽自体はリセットし、アヌビアス・ナナ、ウィステリア、アナカリスの水草だけが入っている。ウィステリアとアナカリスはアカヒレ水槽から移したもので、しっかりとヒラマキガイが取り付いていたらしく、イモリ水槽内でも大活躍?である。

というのもナナについていたコケ類の除去が不十分で、ひげ状の茶コケのみならず、憎っき藍藻も発生。藍藻は水槽のガラス面から徐々に底砂を覆いはじめている。

水質はアルカリ度も含め良好。ま、生体が石巻貝とヒラマキガイしかいないのだから当然かも知れない。ただリセット時に底砂を洗ったものの一部はそのまま使っているのがよくなかったかな?

いずれにせよ、藍藻をどうにかするべということで、昨夜は木酢液を原液で数箇所藍藻の広がるあたりの底砂に注入。今朝みたけれど変化なし。再度注入し、夜は水換えついでに底砂の清掃もやろう。

藍藻は水槽手前側に発生していて、もしや日光がこの部分に差し込んでいるのかな。かな?

ところで藍藻は青海苔のような緑色でべたっとしているのだが、シアノバクテリアといわれる細菌で植物とはちと違う。なのでコケとは厳密に違うのだ。でも地球史上初の光合成を行う生物といわれている。

ま、コケっぽいので“藻”とされ、シアンから“藍”の字が当てられて“藍藻”になったのかな。ちなみに“藍色(らんしょく)細菌”とも言われる。

日本語はおもしろく“青”の意味にはgreenも含まれるんです。たとえば青信号は緑でしょ(厳密に含まれるのか?)。あと野菜を取り扱っている市場は青果市場。青々とした森など。
だからblueを意味するのは“藍”なのかも知れないが、藍藻は毒々しいほどの緑なんだよなぁ。


水槽のリセット 

昨日はイモリ水槽のリセットを行った。事実上の水槽(環境)崩壊ってやつです。
水のほとんどを出して捨てアオミドロ状のものを取り除く。さらに藍藻に覆われた石も軽く洗ったあと、熱湯消毒&天日干し。石巻貝2匹はアカヒレ水槽へ疎開。

底砂も3分の2くらいを取り出し水洗い。いやぁ、腐敗臭が…ぁん。有機物がたんとあったですよ。取りきれなかった3分の1の底砂は水槽内を洗うついでに水ですすいだ。

アナビアス・ナナは葉に藍藻が取り付いているためバケツに水をいれその中でしばし保存することに。後日、歯ブラシかなんかで葉をきれいにしてやろう。ふんふん。

アカヒレ水槽のウィステリアは水温が高くなったせいか、ちかっぱ伸びとう。それも水面から頭を出して水上葉になっているし…。途中から剪定して、イモリ水槽に差しておく。ついでにアナカリスも。

水を入れて1週間、水つくりをすることにする。そうだ、イモリ脱走防止用フタもつくらねばね。

プラケースに疎開中のイモリことナポリは、与えたアカムシをペロリンと食し、暖かくなったためか食欲もできてきました。そろそろ週2回の給餌にするか。