はてさてもう何日だか… 

日照りの夏が会社のゴーヤを襲っています。
出社するとしおれた葉がさびしいゴーヤでした。実の方も黄色になってしまって、すでに夏休みはどうなることやら心配です。

若さまがいつしか黄色いゴーヤの実を取り、台所で何やらやっていたかと思ったら、ゴーヤの腹をかっさばいてました。ゴーヤの種って真っ赤なんですね。おどろきです。
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「この赤いのが甘いのよ」

そういうのでどれどれと種をひとつ口にすると、そうですねぇ、触感は魚の目のゼラチンみたいな感じでしょうか。甘いといっても中途半端な甘さで旨いというほどではなく、種も煎りが足りないカボチャの種って感じでした。見た目がちょっとグロイです。

「え?種、食べちゃったの。赤いところだけ食べるのに…」
そういうことは早めに言ってください!

ゴーヤ日記 94日目 

ゴーヤの雌花と雄花が並んでいたので写真に撮ってみた。
雌花の花柄にはゴーヤの素が。
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まだまだどんどん実っていきそうです。
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でもだんだんと日数がわからなくなってきた…

ゴーヤ日記 90日目 

ゴーヤも実り多いものとなった。
でも収穫のタイミングがわからない。ある程度で成長は止まるようだ。
そろそろ2回目のゴーヤチャンプルがいただけそうなのは間違いない。
今度こそ食べるぞ!
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黄色い花はどんどん咲いていて、アゲハやカラスアゲハなどの蝶がどこからともなくやってくる。

日陰もできて収穫もでき、蝶も舞ってくれるとはなかなかよい。

ゴーヤ日記85日目 しんなりと… 

苗から植えて85日目。

先週までは黄色い花をたくさんつけていてきれいだったのです。でも寒暖の差があるためでしょうか、それとも日照不足なのでしょうか、ゴーヤの葉全体がしんなりとしています。
2回目の収穫をみんな楽しみにしているのですが、前回は太かったのに今回は細いゴーヤになっているようです。
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ゴーヤの葉や豆の葉の一部は黄色くなっているものもあって少し心配です。しょんぼりです。

収穫祭 ゴーヤが実ったよ 

4月15日に植えたゴーヤがようやく収穫となりました。
すっかりゴーヤ日記もサボってます。

最初の雌花3つのうちの2つ。随分と前から大きくなってきたのですが、最近はどんなに見つめても(?)大きくならないようなので収穫することに。やはりある程度、芽を摘んだりしなければ大きくならないのかも。
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長いゴーヤではなく、丸みを帯びたゴーヤのようです。手に取ると臭みはなく、ちょっと収穫まで時間を置き過ぎたのかも知れません。収穫が遅れると苦味も減るという話もあって、実際はどうなんでしょう?

本日の昼にゴーヤチャンプルーとなって社員にふるまわれる由。

雌花もちらほら咲いているようで今後はどんどん収穫ができそうです。


アブラムシの殖え方 

アブラムシの生態はなかなか興味深い。

植物に取り付いて汁を吸いまくる。1匹ならまだしも細胞分裂のごとくメスだけで単為生殖を行うため爆発的に数が増える。そして人口密度…じゃない、個体群密度が高くなると翅の生えたアブラムシが誕生し、別の植物の元へと旅立っていく。

オスが誕生するのは越冬する時のようだ。

個体群密度の変化で生態が変化することを“相変異”という。有名(?)なところではバッタの大群が挙げられよう。

青々と食べるものもたくさんある草原のバッタは緑色で平和に過ごしているわけですが、これが食べるものが減りそのくせ仲間がやたら周りにいるようになると、当然ストレスが溜まり黒っぽく目つきの悪い(?)バッタへと変化します。これが移動するのに便利なように翅も脚も長くなります。これらが大群となって緑のあるところへ移動。彼らの通ったあとは食べつくされて、ぺんぺん草もない状態になります。とにかく肥沃な大地まで移動するわけです。

いやぁ、人間の帝国主義による植民地政策も似たようなものですなぁ。

ちなみにアブラムシは黄色いものが好きらしくまた光を嫌うため、野菜の周りはキラキラさせてちょっと離れたところに黄色いハエ取り紙みたいなのがあると予防になりそうです。

ところでwikipedia“アブラムシ”でアリマキの語源が書かれているが…
“アブラムシ類は、自分自身の防御力が弱く、それを補うためか、アリに頼るものがある(それゆえアブラムシをアリマキと呼ぶことがある)。”
では、意味が不明だ。
アリマキは漢字で蟻巻と書く。アリがアブラムシの回りを取り巻いているからなのだろう。この辺、推測です。

英語では“Ant cow”、意訳すれば“アリの乳牛”ってところかな。アブラムシの蜜をアリがせっせと吸っているのを観察していたんですね。日本ではそこまでの観察ができなかったのか、そもそも乳牛がいなかったのでイメージできなかったのか。語源もおもしろい。

この辺からアリマキを“蟻牧”とイメージする人もいるようですが…。違うでしょう。

アブラムシなんて大量にいるんだからそのまま食べちゃえばいいじゃんと普通は考えるんですがね。アリも大量にいるので食べてしまうよりは養殖する方を選んだのかな。


アブラムシ、アリマキ
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/Yasai_Kata/aburamusi_2.htm

wikipedia“相変異(動物)”
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%A4%89%E7%95%B0_%28%E5%8B%95%E7%89%A9%29

右巻きと左巻き 

80508d.jpgゴーヤのツル(ゴーヤのようなツルは巻きひげというのが正しいようなので以降は巻きひげという)を観察すると概ね左巻きのようだ。

たまに巻きの途中でよじれて右巻きになっていることもあるようだけれど、基本は左巻きと考えてよさそう。

植物のツルや巻きひげの方向を調べると理由はわからないが右巻き派が多いようである。
う〜ん、気になる、興味ある。なんでなのか…そもそもなぜにツルを巻くのか…。

ところで、な〜んにも気にせず左巻きとか右巻きとかいいましたが、実は途中で定義が変わったようで一部混乱しているのです。

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平面的なものは、上から見て時計回りのものを“右回り”といいます。反対は当然“左回り”ですね。

では螺旋はどうかというと、上から見て時計回りのものを何故か“左巻き”といいます。
匝が蔓植物の巻き方向を習った時は、巻きの進行方向に左右手の親指を合わせて巻きついている軸をにぎり、それが右手なら“右巻き”と習った覚えがあるのですが、今では“左巻き”と
なっているのです。

実は生物と物理ではこの巻方向が逆になっていたのが問題になったのではないかと推測しています。

アンペールの右手の法則(右ネジの法則)だと、電線を電流の進行方向に親指を向けて握り、他の指の指先に向かい磁界の向きが決まるとしています。さらに右ネジの法則ともいわれ、ネジの螺旋の向きが生物でいう左巻きなのに右ネジ…というような混乱になったのだろう、統一することにしたのだと
思います。生物も化学や物理の知識を使うようになったのも要因かも。

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結局、右巻きや右螺旋は進行方向の後ろからみて右回しとなる方向、つまり右ネジを進ませる方向を“右”としたのです。

過去の本や一部の表現には逆で書かれているのがあるので注意が必要です。