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宇宙から見た阿蘇と桜島の噴煙 

最近はNASAのMODIS画像を見て楽しんでいる。
MODISはNASAの地球観測衛星TerraとAquaに搭載されている光学系の観測装置だ。Terraには日本が開発した観測装置も搭載されている。

今年の1月7日、大陸からの強い風が日本列島にも到達していたが、10時46分頃(JST)に九州上空を通過したTerraによってちょうど阿蘇と桜島からの噴煙が北西からの風に流されているところを捉えていた(写真はクリックで拡大されます)。

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(c)NASA

桜島は今年に入って噴火が激しくなっており、山体膨張のニュースも聞かれるようになった。
地球は生きているって実感される画像です。
なお、阿蘇と桜島の噴煙を見比べるとやや阿蘇の方が赤味が強い。
マグマの酸化度合いが強くなってきたとの報告もあった。煙の色で火山の状態がわかるらしい。
鹿児島大学の井村先生からTwittterで資料を教えてもらいました。

参 考
産業総合研究所:阿蘇中岳で 2014 年 11 月 26 日〜12 月 4 日に噴出した火山灰(pdf)
https://www.gsj.jp/hazards/volcano/kazan-bukai/yochiren/aso_141218.pdf



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2014年初見のヒガンバナ 

近所で毎年ヒガンバナの咲く花壇がある。ひがんばな特有の、いつの間にか茎が成長しているパターンで、また多くがつぼみをつけていた。

その中にひとつ、花が咲いていた。今年初めてのヒガンバナだ。

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確か最近は鶴見川にも植えているので今度眺めに行ってこよう。


オオバンの足 

8月31日、鳥の博物館訪問後、目の前にある手賀沼を散策。
11連アーチがうつくしい手賀大橋。

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ここは鳥類が多く、オオバンとコブハクチョウはすぐそこを泳いでいる。
オオバンはここ我孫子市の市の鳥でもある。

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オオバンは見た通り、全体が青みがかった黒で丸っこい。カモの仲間に見えるがクイナの仲間だ。
額にはくちばしから続く白い額板がある。目は赤い。

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また足は、アヒルやカモのような足の指(趾)の間に膜のような水かきのついた蹼足(ぼくそく)ではなく、足の指(趾)のそれぞれに葉っぱのような水かきがついた弁足(べんそく)というものがあります。

泳ぎ方も違い、蹼足では後ろに水をかく時は指を開いて(パー)水かきを広げ、前に戻す時は指を閉じて(グー)水かきを閉じることで水の抵抗を少なくします。

弁足では、つねに水かきは開いていて、水をかく時は手のひらで押すように、前に戻す時は指を開いたまま足をひねって水を切るように戻します。

20140909_04_0831.jpg

脚の位置も蹼足と弁足では違うようで、弁足の鳥はお尻の方にあるようです。
以前、カイツブリ(足は弁足)の写真を撮ったな。ちょっと探してみましょう。

参 考

鳥の博物館:もっとオオバン
http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/hitototori/coot/Oobaninfo1.html

温泉ドラえもんのブログ:木の葉状の水かき オオバン(大鷭)の知恵
http://kamezo.cc/blog/entry/194485

沖縄のアフリカマイマイ 

雨の那覇空港で巨大な貝、アフリカマイマイに出会いました。はじめてみます。
ちなみに8月17日から夏の沖縄に行っていました。

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大人のこぶしくらいの殻を背負っていたと思います。
アフリカマイマイは寄生虫がいるので手で触れることは避け、雨の中路面を歩く姿の観察のみ。
アフリカマイマイはなんでも食べる食欲旺盛な生き物で、農産物の食害を起こします。
そんなアフリカマイマイが沖縄になぜいるかというと、戦前までは食用のため養殖されていたんだとか。それが沖縄戦により養殖場が破壊され野に放たれてしまったそうだ。

海外では今も養殖されており、エスカルゴの代用品として提供されているとのこと。エスカルゴは養殖されているとはいえ数を減らしているらしい。フランス産ではなく、インドネシア産のエスカルゴも販売されているが、これはどうやらアフリカマイマイのようだ。「エスカルゴ(食用かたつむり)」の材料名ではよくわからない。

参 考

国立環境研究所侵入生物データベース:アフリカマイマイ
http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/70250.html

ブルゴーニュの日々:食用にするエスカルゴとは?>食用となるエスカルゴの種類
http://www.bourgognissimo.com/Bourgogne/1ARTL/BR_011_1.htm


植え込みの泡 

東大敷地内を歩いていたところ、東大病院の植え込みに泡が付いている枝をふたつ見つけました。

きめの細かい白い泡で、一緒にいた人が「モリアオガエルの卵?」などと言っていました。
モリアオガエルの卵を包む泡はもっと大きいしその下は普通は水辺です。

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過去にも見たことがある気がするけど、これがなんなのかわからずネットで検索。
アワフキムシの幼虫の巣というのかな、樹液を吸ったオシッコの泡立ちがよく、かつ防御になっているようだ。アリなどは泡の中に入ることはできず、風やちょっとの雨では流れない。それどころかなかなか消えない。結構すぐれものな泡らしい。

中に住人がいるのを知っていれば探り当てたのになぁ。まぁ、泡自体は指で触ってみたけれど。

参 考

ようこそ!蓮見さんちです:僕は『アワフキムシ』といいます。ども。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv4r-hsm/awahukimusi.html

ネイチャーテック研究会のすごい自然のショールーム
アワフキムシは泡で快適生活
http://nature-sr.com/index.php?Page=11&Item=112

自然のおもしろクイズ:回答編ⅩⅦ
http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/kuizu-kotae17.htm

コアジサシに遭遇 

東京にある可動橋の写真を撮るために、森が崎の海老取川にある首都高羽田線旋回橋に行ったところ白いツバメのような鳥に遭遇。それはコアジサシだ!
橋の写真に写る鳥はハトですけど。
(以下、すべての写真はクリックで大きくなります)

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よもや水鳥に出会うとは思わず望遠レンズは持参せず。標準ズームレンズのテレ端55mmで必死にシャッターを切りました。その成果はこんな感じに。
(トリミング、シャープ、色補正済)

20140518_02_0517a.jpg

カッコいいですよね。
アジサシとの違いは額が白いこと。そしてアジサシの方が全面紺色で一回り大きい。
飛ぶ時はかなりのスピードです。早い時はツバメのような感じ。

水中の魚に狙いをつける時はホバリングします。
数秒ですがここはピントを合わせられるチャンス。

20140518_03_0517.jpg

ヒューッと、まっすぐ水面へと突っ込んでいきます。
かなり速い!

20140518_04_0517.jpg

そしてすぐに水面から飛び立ちます。すごいです。
口に獲物を咥えていないので取り逃がしたかな。

20140518_06_0517.jpg

この場所は少なくとも4羽は飛んでいたように思います。
だいたい2羽ずつやってくるような感じでした。
今度は望遠レンズで撮影したいな。

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今年は鳥をいろいろ撮りたいな。
小さいのは逃してばかりだから水鳥なら…(苦笑)

横浜上永谷の街角で 

5月5日、横浜市南部上永谷のお菓子教室さんの7周年記念に伺った際のもの。

この地域はハッカチョウという黒いムクドリのような鳥が飛んでいるという話を聞いていたので、いつにも増して耳をそばだてていました。カラスばかりのなか、ムクドリより一回り大きな黒い鳥…、でも飛ぶ羽に白い班がついています。
ハッカチョウだ!

20140507_01_0505.jpg

この日はコンデジしか持っていませんでしたが執念で撮りましたよ。どうにか写っていた。
くちばしの付け根に飾り羽がある特徴的な鳥。

この辺の街路樹はトウカエデが多く、ちょうど種になっている頃でした。

20140507_02_0505.jpg

この羽のような形状はたしかに羽であり、木から落下する際にはクルクルと回りながら落ちていきます。そのため“翼果”とも言われます。

20140507_03_0505.jpg


風に揺れて種が落下する時。クルクルと回って滞空時間を稼ぎながら遠くまで風で運ばれるのでしょう。
形状が実によくできています。

大変有意義なひとときを過ごせましたが、教室に向かうのにかなり時間がかかってしまいました(苦笑)

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