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氷の結晶をみる(予備実験) 

偏光板をもらったので、前からやりたかった氷を見てみました。
本当は薄くした氷がベスト。今回は予備実験としてそのまま見ます。
氷はお店で買った氷です。

写真フィルムを見るためのライトビュアーに偏光板と氷を乗せてみました。
20140414_01.jpg

偏光板の上に氷を乗せてみました。
偏光板は光の一方向の成分しか通さないので周りより暗くなります。
20140414_02.jpg

この状態でをカメラのレンズの前にもう一枚偏光板を通してみてみると、氷に縞模様が見えるようになります。
20140414_03.jpg

カメラの前の偏光板を回していくと、どんどん縞模様が変わります。ところによっては虹色になります。
下の偏光板が黒くなっているのは、下の偏光板が通した光の成分(たとえば横波)がカメラの前の偏光板の向きによって全く通さない状態になっている状態。しかし氷は白く映っていることから下の偏光板が通した光の成分は氷の中で向きが変わっていることになります。
20140414_04.jpg

詳しくはまたの機会に。


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ミミズがホタルのように光る? 

足元の土の中にはホタルのようにお尻を光らせるミミズがいるのだという。
それも冬の間だけ地表近くに現れ、発見する機会が増えるのだとか。

これは一度お目にかかりたい。
見つける方法は土の上にある糞を見つけること。
ちょうど今の時期がギリギリ間に合うか。下の参考を読んでチャレンジしてみたい。

参 考

神戸新聞NEXT:光るミミズ、全国で続々発見 兵庫の小学校で観察会も
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201402/0006740254.shtml

朝日新聞:光るミミズ、身近にいるかも 糞手がかり、素人でも発見
http://www.asahi.com/articles/OSK201312110002.html

工 房"も ちゃむら" ミミズあれこれ:光るミミズを探す
http://www.geocities.jp/at_mocha/mimizu/mimizu-light.htm

紙飛行機にプロペラつけてどこまでも 

紙飛行機に電動プロペラをつけるなんて思いつかなかった。
リモコン室内飛行機エアロソアラを持っているのに。




知人のFacebookをみていたら、紙飛行機に電動モータをつけ、さらにスマホでコントロールまでしているサイトの情報があったのです。

公式サイトをみると紙飛行機の折り方などいろいろ情報がありました。
さて、この電動プロペラを日本で入手するにはどうしたらいいのかな。代用品はあるのかな。
ちょっと調べて、入手して、自分の折った紙飛行機を飛ばしてみたい!

参 考

PowerUp:2.0 - Electric Paper Airplane
http://www.poweruptoys.com/pages/powerup-2-0-electric-paper-airplane


緑の炎 ホウ酸の炎色反応 

炎色反応。
銅やアルカリ金属などを燃やすと赤や黄色、青などの光を放つあれです。

雑誌「理科の探検」2013年冬号でアルコールランプを使った炎色反応の紹介があり、youtubeで調べるとお手軽で色も緑色というホウ酸(炎色反応としてはホウ素)を使った実験がありました。



緑の光を放つアルコールランプ。ちょっと幻想的かも。
実験などをする時は陽の取り扱いのご注意して楽しんでください。



理科の探検別冊 自由研究 2013年 08月号 

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文理 2013-07-03
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ようやく姪と甥が重い腰を上げて自由研究を始めました。自分なりに何をやるか考えていたようですが、「理科の探検」別冊自由研究号を渡したらはまったらしく今年はこの本を参考に進めることに。

「理科の探検」別冊自由研究号には40のネタがあります。

20130816_02_0814.jpg
甥はその中から「身の回りにあるもので10円玉をキレイにしよう」

20130816_01_0814.jpg
姪は「パン作りに欠かせない生き物「酵母」の秘密」
を選んだ。

最初、姪は「レインボージュース」という試験管に、着色した砂糖とクエン酸の混合水を7色用意して重ねていく飲み物を選んだので匝も楽しみにしていたのだが…

さて準備万端。

実験結果はどのようになりますか。
またこれらをうまくまとめることができるのか、楽しみです。
(記載よりペットボトルが大きいのは念のための酒税法対策)

別冊の詳細やバックナンバーの購入はこちらも参考にしてください。

RikaTan(理科の探検)読者サポートサイト
http://www.rikatan.com/wiki.cgi


太陽熱利用海水淡水化装置 

以前、JICA(国際協力機構)の活動報告だかを読んだ時に印象的に残った太陽熱利用海水淡水化装置。
実際に作ったのは青年海外協力隊だと思うが、図のような装置だった思う。
121227_11.jpg

南の島のふんだんに降り注ぐ太陽熱とあり余る海水から不足する飲料水を作り出す、とても単純な装置。

1)上部を黒く塗って傾斜させた箱は太陽熱で箱の中の温度を上昇させる。
2)箱の中には海水の入った容器があり、箱の中が熱くなることで蒸発する。
3)蒸発した水分は箱の上部で結露し、傾斜によって箱の隅へと集まる。
4)結果、真水を得ることができる。
というものらしい。

こう書くとうまくいきそうだが、製作するにあたりいくつか問題が考えられる。

1)傾斜角度
 素材にもよるけれど、傾斜角度がゆるいと結露した水滴は海水容器に落ちてしまう。

2)海水容器の大きさ
 海水容器は真水が溜まる面積より大きくしないと効率が悪くなるかもしれない。

3)真水回収の工夫
 真水回収部分をうまく作らないと回収容器に真水が入らないのではないか。

原理は単純だけれど、うまく回収するには試行錯誤しそう。
夏休みの工作で試行錯誤してみる?

チョコレートの六角形模様 

いただきもののチョコレート。包装を取り、裏側を見ると六角形の模様がみえる。
これは「節理」ではないか?
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節理とは、岩石でみられる規則正しい割れ目で、特に柱状節理は六角形の柱状になる場合が多い。
これは高温の溶岩が地表から冷えることで体積が均等に縮み、その縮み方によって一定のところでひびが入る。
均等に縮むのであれば円形が望ましいが、いろんな場所で円形では境目の部分で余分ができてしまうだろう。
無駄なく縮むには四角でもよさそうだが、角の部分で均等に縮むとはいいがたい。いろいろ考えると六角形が安定しているわけだ。また自然はエネルギーを小さくしようとするのでひび割れが少ない方がいいこともある。

とはいえ、必ず六角形ということもなく条件によって八角形などもあるらしい。

さて、このチョコレート。六角形ではあるがひびが入っているわけではない。
節理ではなく、実はベナール対流の痕跡?

ベナール対流とは、液体(流体)を均一に熱したときにできる規則正しい対流構造。
身近なところでは(具の少ない)お味噌汁で見られる粒状の対流だ(日本人でよかった)。
太陽表面で見られる粒状班も同じだ。

小さく区切られたエリアごとに対流が発生するが、この時も六角形が基本。
ただし条件によって四角形などの形に変わるらしい。

節理と対流、このチョコレートの場合は後者で、熱々のチョコレートがベナール対流しながら冷え固まった時の模様ではないだろうか。

実験…、してみたいよね。

九州大学虎丸敦志のページ:澱粉を用いた柱状節理形成のアナログ実験
http://ganseki3.geo.kyushu-u.ac.jp/toramaru/photo/3.html

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