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アジサイの花粉 

例年よりも梅雨明けが早かったため、慌ててアジサイの花粉を採ってきた。
もちろん顕微鏡で観察するためだ。

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なんとなくラグビーボールに似ている。
過去に見た花粉と比べると、ナガミヒナゲシのものに似ているな。
ラグビーボールというより、コーヒー豆かしらね。

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ツツジの花粉 

5月も近づき、ツツジの花が咲いてきた。
まだオシベに花粉が現れていませんでしたが、1本抜いて中から花粉を取り出してみた。
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形はいびつだけれど見る角度によってはハート型をしているようだ。

そういえばツツジのタネって見たことがない。


ハナニラとナガミヒナゲシ 

会社の庭に咲いていたハナニラ。
あちこちのお宅の庭で白や紫の花を咲かせています。
「ニラ」と名づくだけあって臭いがありますね。
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花粉は尖っていました。全体はうまく撮影できず、多焦点画像化するにもうまくいきませんでした。
まだまだ修行が足りませぬ。
120421_02.jpg
こちらはポピーともいわれるヒナゲシに似ているがナガミヒナゲシというらしい。
都会では雑草化が進んでいて二子新地でもあちこちで花を咲かせている。
夕方になるとフタを折りたたんで閉めるように花びらが二枚ずつ閉じていくようにみえた。
120421_03_0420.jpg
花粉を見るとラグビーボールのような形状で縦に裂け目がある。なんかどこかでみたような…。
花粉の形状にはいくつかのパターンがあるのかな。
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ついでなので花びらも拡大してみたら万華鏡のような美しさだった。
丸いのは花粉のようだけれど形状が違う。ところどころにポツポツあったけれど正体は不明。
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この撮影は花びらをポンと載せただけなので、ちゃん伸ばしてカバーグラスをかけたものは列になって細胞が並んでいるのがみえた。
でもきれいだからいいよね。



タンポポの花粉 

春に可憐に咲くタンポポ。
まるっこく黄色い花を咲かせている。
これが在来種で、トゲトゲしい葉がついているのがセイヨウタンポポだと思っていた。

しかしトゲトゲしい、タンポポ似の植物は
ジシバリ、ノゲシ、ブタナ、タビラコという名前だった。

実はセイヨウタンポポはまさに在来種と見た目が同じなのだ。
そんなわけで在来種のタンポポと思って採取した花はセイヨウタンポポだ。
120415_01.jpg
花粉はトゲトゲがみられる。丸い形にみえるが表面は六角形のような盛り上がり模様があるようだ。

セイヨウタンポポは花粉がとても少ない。在来種は花粉が多く昆虫によって花粉のやりとりをするとのことdが、セイヨウタンポポはその必要がない。なので繁殖力も大きいわけだ。もっとも花粉はないわけではなく、これまた在来種と交配して雑種を生みだしてしまうらしい。

たんぽぽについてはまた調べたい。早くしないとタンポポがなくなってしまう。

参考

とちぎふるさと学習:タンポポではない植物
http://www.tochigi-edu.ed.jp/furusato/detail.jsp?p=96&r=559



ソメイヨシノとシロツメグサの花粉 

桜(ソメイヨシノ)も咲きました。
さっそく、花粉を顕微鏡で見てみました。

まずは100倍にて。
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次は400倍。前回のオオシマザクラ同様の形をしていますね。
120408_02.jpg
三つ葉のクローバーで有名なシロツメグサも見てみましょう。
まずは100倍。
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400倍で見てみると少し角張っているもののソメイヨシノにも似ています。
花粉の形状でいろいろグループ分けできそうですね。
120408_04_tsume.jpg
あと花粉を採っている時に思ったのは、シロツメクサの花自体の構造もおもしろそうだということ。



オオシマザクラの花粉 

金沢八景の海の公園で見かけたオオシマザクラ。
ソメイヨシノに先駆けて咲いていました。もっともソメイヨシノも地域によってはもう咲いているところもあるようですが。
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近くで見るとこんな感じ。
なんとなく、花粉がどんな形か気になりますよね。
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そんなわけで花粉の写真。
下は40倍で撮影したものです(縮小しています)。
120404_13.jpg
次は400倍で撮影したもの(縮小しています)。
前回の菜の花と違って少し角張っている印象があります。
ソメイヨシノはやはり似たような形なんでしょうか。
120404_14.jpg
週末は花見ができるほど咲くことでしょう。
花粉をぜひ見てみますぞ。



ミツバチと菜の花の花粉、そしてオタマジャクシ 

4月1日、昨日の暴風がウソのように晴れました。やや風があり、空も少し霞んでいるのは春だからでしょう。
綱島付近の鶴見川を散策していると東急の鉄橋付近で菜の花(アブラナ)がたくさん咲いていた。

ちなみにアブラナと似ているカラシナとの見分け方はこちら。

匝ブログ:アブラナとカラシナ
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-1383.html

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風があるので虫はあまりいないかなと思ったけれど、ミツバチやハナアブが何匹が菜の花の頭を突っ込んでいた。ミツバチなどはせっせと花粉だんごを脚につけ、花から花へ渡っている。
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頭まで花粉だらけ。
甘い香りで虫たちを呼び寄せ、花粉を運ばせる違う菜の花と受粉する。これらの花を虫媒花という。
その大量の花粉がどんな形なのか気になる!
120401_03.jpg
菜の花の花粉はラグビーボールのような形。
あぁ、倍率をしっかりメモしなかった。たぶん400倍。カメラのズームも併用しているので正しくはないが、目視で見る時には100倍からだいたい見分けがつくだろう。
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鶴見川護岸にある水たまりではオタマジャクシが群れていた。
よくみると他にも貝やミズムシ、カイミジンコらしきものたちもみえた。
春、顕微鏡でみるものがいっぱい現れそうです。
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