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パパ、お寿司たべたい! 

パパ、お寿司たべたい!―親子で学ぶネタ図鑑
パパ、お寿司たべたい!―親子で学ぶネタ図鑑入江 和夫

文藝春秋 2007-07
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「よしっ、その本を買おう」
新地の会社の社長は大の寿司好き。小田原の会社の社長がおもしろい寿司の本があるというのを聞いて、こうひとこと言った。

今日、小田原へ行って社長から本を預かってきた。帰りがてら読んでみると、これがおもしろい。

まず小学生でもわかるような平易な文章。いくつかの漢字にはふりがなをつけ、漢字自体ある程度に抑えている。そして各ページごとのお寿司の写真。簡単に言えばお寿司の図鑑だ。

本の構成は、お寿司の歴史、「旬」について、ネタの説明、寿司の小物(醤油やわさびなど)の解説。ネタの説明は四季ごとの旬なネタが写真入りで“どんな魚か”“味わい”“たべかた”と説明されている。季節の合間には“課題研究”と称したコラムが載っている。

この寿司の写真は食欲をそそります。そもそもみたことのないようなネタの載せ方があるのは匝の経験がまだまだということか。文中にたまでてくる「おいしい寿司屋さん」という表現に何となく疎外感を感じます。

カワハギの説明には「わすれてならないのは、ねっとりとした甘さの肝。写真のにぎりは肝をのせてノリ帯でとめたゴウカ版だよ。」って、寿司屋でカワハギなんて見たことない。写真にいたってはステーキのバターよろしく、シャリの上のカワハギに四角い肝がのっかってます。うむむ。

それから説明の中でも“アオヤギ”というネタは、本名が“バカガイ”というのを知ってショック。バカガイは俗称だと思ってました。バカガイのむき身を“アオヤギ”といい貝柱を“小柱”というのだそうな。

締めは「自然との共生」。乱獲によって魚が減ってしまった。食文化を伝えるためにもそのことについて考えよう、と締めくくられている。匝も同感です。あまり寿司は好きではないけれど(酢飯が苦手)、おいしい魚はいつまでも食べたいですから。

そうそう、ネタの説明の終わりにある魚の絵は貼り絵なんですが、これもいい雰囲気です。
大人でも十分に楽しめる一冊でした。匝も買おう。

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新南極観測船の船名募集 

夏休みに気象庁へ行ったとき、南極観測船“しらせ”の後継船の船名募集ポスターを見かける。ちょっと思い出したので気象庁サイトをみてみたが船名募集の案内がないので、国立極地研究所のサイトを確認したら“新南極観測船の船名募集!”があった。

観測船は文部科学省の発注なので国土交通省管轄の気象庁にはないのかな?
ちなみに観測船の所属は海上自衛隊なので、南極観測船であり砕氷艦でもあります。そのため極地研究所では“船名募集”なのに海上自衛隊では“艦名募集”だったりします。

船名募集についてはなぜか、海上自衛隊の“新砕氷艦の艦名募集について”のほうが詳しい。

○船名のルール
1・船名は、名所旧跡(例えば山や氷河)の名称を、「ひらがな」で付けてください。なお、漢字・カタカナ・アルファベット・記号などは除きます。
2・名称の前後に、だいに(第二)○○、しん(新)○○、○○ごう(号)、○○まる(丸)のように、「だいに」、「しん」、「ごう」、「まる」などを付けないでください。
3・防衛省海上自衛隊所属の砕氷艦になることから、防衛省で現在使われている艦艇名は付けられません。

締め切りは9月10日まで。入選すると記念品がもらえて、ひとりだけ進水式に招かれるそうな。匝も応募してみよう。

新南極観測船の絵をみると砕氷船なので、氷に乗り上げて割りながら進むためか前方の船底の形状が特徴的です。


千葉県東方沖群発地震の終息 

防災科研のHi-netを見ると千葉県東方沖の群発地震の活動は終息した
と思われます。

後日、まとめをアップしてみようと思います。

結局、整形外科では… 

今日ははやく退社したのは、別に雷雨が夕方から雨という予報だったからではない。夏休みにいった整形外科の検査結果を聞きに病院へいったからである。

リウマチ検査(抗CCP抗体)の結果は問題なしということで、多少痛風も疑われるが痛さの症状が違うため、おそらくは回帰性関節炎(回帰性リウマチ)だろう、ということになった。

これは周期的に痛くなるが、しばらくすると痛みが取れるというものらしい。たしかに痛いのは1、2日なんだよね。回帰性リウマチの3割くらいの人はリウマチになるとの統計らしいが、現状では薬を投与してもあまり意味がないだろうということでそのまま帰ってきた。痛くなったらいらっしゃいとのこと。ま、いろいろと説明してくれたので先生の印象はとてもよい。

ちなみに痛風はどうでしょう…と聞くと、
「痛さが違うね。患部を押したら我慢できないのが痛風だよ」だって。
尿酸値が7くらいでもなる人がいるので、ビールやレバーなどの肉は避けるようにいわれる。

今日は手の小指は痛くないが足の小指が痛いというとみせろというので裸足になる。
「ちょっと腫れてるねぇ。比較のため反対の足も見せて」
「はい」
「うん?小指はぷっくりしてるんだねぇ(笑)」
「そうです、ぷっくりです(笑)」

まったり雰囲気の診察室でした(匝の小指はぷっくりさ)。

月食のかわりにグーグルアースで遊ぶ 

雨は降らねど雷が鳴っている。
せっかくの皆既月食の日だったのだが、雲に隠されて月は見えない。
しかたがないので、Google Earthで遊ぶ。

最新のVer.4.2はデジタル地球儀に加えデジタル天球儀の機能、その名も“Sky”が搭載された。

惑星の運動は西から東へと移動しつつ一時的に後戻りする様子が動画でみることができておもしろい。そもそも“惑星”とは“惑(まど)う星”であり、天をうろうろ動いていくさまを表したのでしょう。

その他にもきれいな銀河や星雲などの写真もみることができます。

さて、地理情報のほうも目を引くものがあって、地球の1年を時系列で眺めることができます。シベリアが段々と白くなっていったり、植物の緑が濃くなったり、広がったりとデジタル地球儀ならではの光景です。

月食は残念でしたが、とりあえずGoogle Earthで遊んでいます。

デジタル万引き防止アイデア 

昨日の昼は部長氏とアイデア話。
最近は聞かないが本屋さんで雑誌の気に入った記事だけを携帯電話のカメラで撮影する“デジタル万引き”を防止する装置の話。

店内に蛍光灯のほか赤外線ランプをつけ、ある周期で点滅させる。携帯電話の方はカメラで露出時間やピントを合わせるなどの時にその周期の赤外線明滅を感知すると撮影ができないようになっている。

おぅ、なんか特許になりそう!
世界中に売りまくれば、それだけで…(うっしっし)
っていうのが昼休みの出来事。

で、調べてみた。まず、wikipedia“デジタル万引き”
「北米、欧州、台湾など日本以外の地域では店舗内にカフェやコピー機が設置されており、購入前の(または購入予定のない)書籍について自由に利用出来るサービスを提供している店舗が一般的である。そのため日本のような問題は発生していない。」
えぇー!これはどういうことか…。立ち読みやメモ書きされるくらいなら、コピー代やコーヒー代をいただこうという考えなのか?
世界への野望が…。

で、特許庁の特許電子図書館で“盗撮”“携帯電話”検索。

特許公開2006-013980は、無線(電波)信号で撮影禁止エリアではデジカメ類が使えないよう制御する
特許公開2005-020130は、撮影前の光量変化によって撮影を制御する
特許公開2004-275434は、携帯電話用盗撮防止カバー(研究所などの来客によいかも)
特許公開2005-217977は、書籍類に見えない撮影禁止コードを印刷しておく

あれ?会社で調べた赤外線照明で撮影禁止するってのがでてこないゾ?確かビクターだったけれど。しかしNECによれば赤外線制御もエリアを完全にカバーできないということから、無線で制御するという出願もあった。

いずれにせよ、もういろいろと出願されているのねぇ~


皆既月食はくもり→雨の予報 

今日は皆既月食。
でも天気予報で神奈川をみると午後から“くもり”。さらに夜からは“雨”の予報となっている。残念…

カメラで撮影していこうかと思ったのだが。
そうそう満月はISO100とかなら1/125くらいでOKらしい。前に撮影した時、1秒とかで撮ったら月の模様はなくなり、大きな白い点になってしまった。なので皆既月食だと露出時間がむずかしいかな。都会は光害もあるから長時間のシャッタースピードは無理だし。今度、月を撮って練習しておこう。

ビルゲイツの入社問題 

今更なのかもしれないが、北極の氷を調べていてビルゲイツの入社問題のサイトを見つけた。
新地の会社で話したついでに忘れないうちにリンクしておこう。

匝もまだ読んでいないので、感想は後日。

あなたはビルゲイツの試験に受かるか?
http://www.arp-nt.co.jp/rensai/back-number.html


素数ゼミの謎 

素数ゼミの謎
素数ゼミの謎吉村 仁

おすすめ平均
stars丁寧な内容
stars気軽に読むことができる進化の本。
stars妬みすら感じる
stars次は2007年
stars大自然の中で生き残るために進化していく生物の驚異を味わえる書

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今年の夏もアブラゼミやらミンミンゼミやら、けたたましく鳴いていた。やはり日本の夏にはセミがいないと夏じゃない。

アメリカのセミは毎年は出てこないという。17年または13年ごとに周期的に現われ、それも17年分もしくは13年分鳴き散らすのだというおもしろい習性の持ち主。本書はなぜ、17年という周期で大量発生するのかというのを進化と数学をからめてとてもわかりやすく説明している一冊。

普通に考えれば6年ごとでもよいし10年ごとでもよいと思う。さらになんでいっぺんに成虫になるのか?このことでセミにとってのメリットは天敵に襲われても天敵が喰いきれない。ちなみにアメリカではこのセミを揚げて食す。美味らしい。

なんといっても50億匹(!)も発生するのだそうだ。それもアメリカ全土にまんべんなくではなくかなり部分的に発生するため、あるところではセミはいないが、あるところでは電話もできないくらいの大音量で鳴き、その密集のすごさに木々は樹液を吸い尽くされて枯れてしまうというほどのようだ。6畳間(10平米)に400匹の密度!驚愕です。

17年間セミが現われないので、知らずに家を買うとセミの発生地だったということもあるんだそうな。

この本を読むと進化というのは自律的に起こるものでなく、それでいてまったく偶然というわけでもなく、数学的必然なのだろうか神の見えざる手を感じる。

氷河期を結果的に、周期的に大量発生することで乗り切った素数ゼミも、現代を17年間土中で過ごすうちに人間による開発で地上に出たら仲間がいなかった…という状況になりつつあるらしい。仲間がいなければ子孫を残せない。彼らは人間が関与した環境の変化をどう乗り越えていくのか。そんな考えさせられる言葉で締めくくられています。

ちなみに、wikipedia“素数ゼミ”でも簡単に説明されています。
またMATHEMATICA FORUM“素数周期ゼミの不思議”ではより詳しい説明があります。

ちなみに本書は小田原の社長からいただきました。感謝。

小田原「RYO」 

先週の水曜日つまり8月22日、小田原の会社が終わったあと業務打ち合わせで“RYO”へいった。
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オープン当初からたまに行く。“たまに”というのは、週末は混んでいて入れないんだよね。ランチタイムは遠路はるばる来たおばさんのため、昼前から並ぶこともあるそうな。

もともとオーナーが寿司屋だったらしく、お寿司はうまい。特に炙り鮨は絶品だった…(今回はそれほどでもなかったなぁ)。この日は、キンメとカンパチ、そしてもうひとつは…なんだっけ?
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お刺身は今日のお勧めということで、黒松鯛とマナガツオにしてみた。
マナガツオは、真っ白で変わった食感だった。ネットで調べてみると鰹の仲間じゃないでしょ、マナガツオって。
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その他にもいろいろ頼んだのだが、アナゴの白焼きは新地の雛がうまかったな。雛のは今日のお勧めだったので、その後めぐり合っていない。

この日は節酒のため、いきなり「ウーロン茶」って頼んだら、
「誰だっ、ウーロン茶頼んだやつは!」と社長から怒られた。
社長はボトルで焼酎を頼んでいたので、後半から薄めの水割りでいただいた。


温暖化 北極の氷と海面上昇 

海水の密度は、平均して1.025g/cm3くらいらしい。
海水の密度は水温や圧力、組成成分(塩分濃度など)によってかなり違うとのことだ。

北極の海氷はほぼ真水と考えられるので(これは海水でもゆっくり冷えて氷になると塩分が抜けるため)、北極の海氷が全部解ける事態になると海氷がとけた水の体積の2.5%が海面上昇に寄与するのではないかな。

あいにく北極海の海氷の体積がわからないので、どれだけ増えるか計算できない。

だけれど氷がとけるということは海を冷やすということなので、温暖化へのブレーキになるのではないだろうか…?

とにかく北極圏の海氷は、複雑なしくみでもって大きくなったりちいさくなったりしているようです。


2007/8/27補足
氷の密度を調べている人もいるようなので補足しておきます。

雑誌ニュートンの最新号やいくつかのサイトで「北極海の氷がとけてもアルキメデスの原理(浮力の原理)により海面上昇はしない」と書かれていますが、厳密に言えば真水と塩水濃度の差分だけ上昇します。

1gの真水の密度は1g/cm3(3.98℃の時)。氷になると0.9168g/cm3。つまり同じ大きさなら氷の方が軽くなります。水と同じ重さの氷なら、氷が水に浮いている状態であれば水面からでている分だけ体積が大きくなっていることになります。このことは元の水の体積の11分の1くらい氷は大きくなっていることになります。つまり沈んでいる部分は氷の重さと同じ分だけ水が押しのけられていることであり、氷がとけると押しのけていた水の量と、氷が水になる量が同じなため器の中の水は増えることはありません。

このことから重さが同じでも体積は水の状態(この場合、液体か固体か)によって変化するということです。

北極海の海氷はほぼ真水が凍ったものなので(ゆっくり凍らせていくと不純物、この場合は塩分は含まれません)、海の水が真水であれば海の海面は上昇しません。ただ注意すべきははじめの方に書いたとおり海の水は真水ではなく塩水ですから、氷が押しのける(沈んでいる)海水の量は真水の時よりも水の重さで2.5%くらい少なくなります。ですからとけるとその分だけ水が増え海面が上昇します(海の塩水濃度も薄くなる)。

光る氷とビスマルク 

昨日は昼に外出したものの、腹痛で1時間足らずで帰宅。
直後に高氏から電話あったものの腹痛の旨を伝える。ビオフェルミンを飲んで安静にしてシェスタ(笑)

夕方に目を覚ますと輝ちゃんから電話。広氏も呼んで3人で飲むことにした。もっとも匝は節酒中なのでほどほどに。

あちこちさまよってダイスの居酒屋に決まる。
話題に事欠かなかったが、メニューに“七色モスコ”なる怪しい飲み物を発見。さっそく匝が頼んでみた。それがこれ↓
08261a.jpg08261b.jpg08261c.jpg

青、緑、黄色、赤、白、マゼンタ… ん?6色?
白は混合色でした。裏にスイッチがあって、点灯色を変えられます。はじめは単色点灯でそのあとは順番に連続して光ります。
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でもこれって防水加工の問題から電池が取り替えられないらしい。つまりは使い捨て。もったいないなぁ。
普通のモスコミュールとの金額の差が150円なんだけれど、使い捨てが原因なのだろう。少なくとも野郎3人で楽しむにはむなしい…

ビスマルクピザを頼む。この店、へんな名前のメニューが盛りだくさん(チキンのブラックデビルとか)。ピザってイタリアの食べ物なのにビスマルクとは…?
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それはドイツドイツ帝国宰相ビスマルクがステーキなどにタマゴを載せて食べるのを好んだためとのこと。だから半熟タマゴののっかったこのピザも“ビスマルク”というのだそうな。

広氏と匝はそれぞれ、広氏「不沈戦艦ビスマルクかな?」。匝「鉄血宰相ビスマルクでは?」。同じ単語で思い浮かべるものが違う(苦笑)
もっとも戦艦ビスマルクも宰相ビスマルクからきているわけだが。
もっといえば“不沈”と名がついて沈まなかった船がないような…

実に普通の居酒屋なので、食歴ではなく日記です。

綱島のお祭り 

昨日今日と綱島諏訪神社のお祭り。
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昼に駅前に行ったときは綱島西の山車と神輿が練り歩く準備中でした。
市会議員さんも神輿を担いでいた。議員さんも大変だね。
ちなみに写真は綱島温泉(東京苑)脇の道のちょうちん。参道になるのかな。
0826b.jpg
夜になるとやはり出店です。結構長く出店が続きます。
駅方面からも浴衣を着たお子さまたちが親に手をつながれてくるわ、くるわ。
少子化もなんのその。結構、お子様がいるものですな。

捕鯨と観光 その2 

昨日の捕鯨と観光の続き。

インタビューした船長さん(社長でもあるらしい)のいる会社は、知床ネイチャークルーズというのだそうだ。

で、サイトにある捕鯨現場の写真。
8月24日の捕鯨現場の写真(知床ネイチャークルーズサイト)

観光業としては会社の経営にどうかと思うなぁ。
まぁ、正直といえば正直だが…
昨日も書いたがお客のイルカとクジラをみて楽しみたいというニーズとずれているような…


2007/8/27追記
知床ネイチャークルーズさん、捕鯨現場の写真を削除したようです。
匝はここに書いた以外は何もしてません(^^;;

捕鯨と観光 

ネットニュースをみていたら、こんなのがあった。


観光客「ショック」羅臼沖業者「近づかないで」 くじらウオッチング船眼前で捕鯨
(08/25 12:29)北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/45479_all.html

【羅臼、網走】知床の世界自然遺産登録海域に近い根室管内羅臼町沖で二十四日、クジラウオッチング中の観光船の目の前で、捕鯨船のツチクジラ捕獲作業が行われていたことが二十五日、分かった。捕鯨船側は「観光船側の危険運航」と抗議する一方、クジラの生態を楽しもうとしていた観光客からは「かわいそう」との声が上がった。
観光船は羅臼町の知床ネイチャークルーズ所有の「エバーグリーン」(一九トン)で、当時、観光客約二十人が乗っていた。捕鯨船は網走・下道(しもみち)水産と和歌山県太地町の会社が共同所有する「第7勝丸」(三二トン、六人乗り組み)。
場所は羅臼港の東約十キロの沖合で、世界遺産登録海域からははずれ、ツチクジラの漁場の一つとなっている。第7勝丸は二十四日午前十時すぎ、捕鯨砲でツチクジラを撃ち、追いつめた上でもりでとどめを刺した。
エバーグリーンの長谷川正人船長によると、両船は当初五百メートルほど離れていたが、最後は約百メートルに近づいたという。ほかにも二隻の観光船がいた。周りの海は血で赤く染まり、観光客からは「ショック」との声が出、「気分が悪くなった」と話す外国人客もいた。長谷川船長は「距離は十分とっており、危険はなかった」としている。
捕獲されたクジラは二十五日早朝、網走港に水揚げされ、体長約九・五メートル。ツチクジラは国際捕鯨委員会(IWC)の管理対象外で、今年は水産庁が六十六頭の捕獲枠を定め、網走と函館、道外三カ所の計五カ所を拠点に八業者五隻の小型捕鯨船が操業している。
下道水産の下道吉一社長は「(観光船との接近は)初めての経験。われわれは生業として捕鯨を行っているが、クジラが暴れる可能性もあり、船で近づくのは危険」とし、羅臼町役場に抗議した。同町のクジラ観光船は昨年、前年より二隻多い四隻に増えており、脇紀美夫町長は「お互い気を付けてほしい」として事実関係を調べる考えだ。

<クジラ>ウオッチングの観光客の目前で捕獲 知床沖
8月25日15時6分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070825-00000039-mai-soci

知床沖の根室海峡で24日、和歌山県太地町と北海道網走市の捕鯨会社が共同操業する小型沿岸捕鯨船(32トン、7人乗り組み)が、クジラ・ウオッチング船の前でツチクジラを捕獲した。現場は禁漁区域でなく、捕鯨船はクジラを追っていて偶然、この海域に来たとみられる。世界自然遺産登録海域の近くで、結果的にクジラの生態を楽しむ観光客の前で捕鯨した事態になり、波紋が広がりそうだ。【本間浩昭】
ウオッチング船「エバーグリーン」(19トン)に乗っていたウオッチングガイドの佐藤晴子さん(42)によると、現場は羅臼港(羅臼町)の東約14キロの沖合。午前10時44分ごろ、約3.5キロ先に捕鯨船とクジラの噴気を発見し、近付くと、クジラが銛(もり)を撃ち込まれていた。約20分後、クジラは船首に引き寄せられた。
双方の距離は約100メートル。約20人の観光客は、クジラが捕鯨船に横付けされるまで「かわいそう」などと言いながら様子を見ていた。フランス人夫婦の妻は「ちょっと気分が悪くなった」と話していたという。近くには別の2隻のウオッチング船がいたが、このうち1隻は子供が泣き出したため途中で引き返した。
ツチクジラは体長10メートル強、体重11~13トン。国際捕鯨委員会(IWC)の管轄外のため、資源状況について国際的合意はない。捕鯨は日本独自の管理の下で行われ、全国で年間66頭の捕獲枠が定められている。網走を基地とする捕獲は年間4頭が割り当てられている。
エバーグリーンの長谷川正人船長(46)は「私は見せるのが仕事。彼らは捕るのが仕事。でも、何とかならないものか」と話していた。一方、網走市の捕鯨会社は羅臼町に対し、「観光船が接近し、大変危険だった。危険運航に当たると思われるので、注意してほしい」との要請を出した。


匝はクジラを食べる人なので、鯨資源が枯渇しなければ捕鯨してもいいと思う。ただ珍味として食べていれば、大量に捕鯨することもないとも思う。文化を維持するために捕鯨は必要とも思う。クジラの歯を使ったゼンマイなんか入手困難で日本の古来からの時計の修理ができないとか聞いたことあるな。

で、今回のニュースは観光船が悪い。捕鯨に反対もしくは捕鯨をみたいというお客であれば、それぞれに意味があるのだろうが、今回のお客は“悠々と泳ぐクジラを船から見て楽しみたい”と思ってお金を払って乗船したわけだ。それをわざわざ捕鯨しているところへ行って見学するのは、客に失礼だろう。

匝だってさ、牧場で綿雲のような羊とたわむれた後でジンギスカンは食えるが、たわむれている横で屠殺されるのを見るのはイヤだよ。

温暖化 海面上昇を簡単に計算する 

水温上昇による水の膨張でどれだけ海面が上昇するか試算してみる。
やはり関心あるしね。

海水の熱体積膨張率は今わからないので、かわりに水(真水)の熱体積膨張率を使うことにする。ちなみに熱体積膨張率とは、1℃(正しくは1K)温度が上がった時の体積が膨張(増える)する比率のことだ。

似たようなものに線膨張率というのがあって、温度の上昇で金属などどれくらい伸びるかというもの。今回は液体なので熱体積膨張率を使う。

wikipedia“熱膨張率”によると、水の熱体積膨張率は2.1x10-4(20℃の時)だ。
つまり1℃温度があがると、0.00021だけ体積が増える(重さは変わらない)。これは1リットルの水が1℃水温上昇すると1.00021リットルになるということ。0.21ccお得な気分になれる。お得といってもわずかだね。

さてこれを海にあてはめる。この熱体積膨張率は海水のものではなく真水のものであるので正確ではないことに注意。ただ、そんなには違わないと思う。

考え方として簡便のため、次の条件をつける。
1)海の表面積は海面上昇しても現在と変わらないと仮定する。
2)深海は水温が1.5℃と一定のため、深さ200mまで水温上昇の影響を受けると仮定する。
3)海岸線から深さ200mまでは垂直の崖と仮定する。

すると海の表面積を求めなくても深さだけ考えれば、増加する体積がそのまま海面上昇分になる。とはいえ分かりやすいように1cm2の海底を考えよう。深さ100mまでの水の量は…

深さ100mx100cm=深さ10,000cm
深さ10,000cmx1cm2=体積は10,000cm3(ちなみに100リットル)
水の熱体積膨張率0.00021x10,000cm3=1℃の水温上昇で増加した体積は2.1cm3
底面が1cm2であるので、水面は2.1cm(100mあたり)上昇する。
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ここで水温の影響する深さは200mと仮定したので
2.1cm x 2=4.2cm

地球上まんべんなく海水が1℃上昇するとやはりかなり海面が上昇する。でも10℃上がっても42cmなんだな。もっとも400mまで水温上昇の影響あれば84cmか。

それから水温があがると海からの蒸発が活発になって、水蒸気が海の熱を奪ってしまう。あと雲が増えるので太陽を隠してしまい、海の水温は上がらなくなる…とも考えられている。

南極で起きていることは温まった南極海の水が蒸発し、南極大陸上で雨や雪となって降った結果、大陸上の氷床となっているために氷が増えているのだそうだ。

水温が上がると海洋上では活発に蒸発がおきて水温が上がりにくくなると考えられる。
あと北極の氷がとけると、その冷たい水は深海を流れる。いずれ海上に吹き上がることがあれば大規模な気候変動がおこるんだろう。とにかく地球規模の水の大循環をシミュレートすることは容易でないはず。

いずれにせよ、海面(平均潮位)が上昇していることは観測上間違いはない。それが“なんで”っていうところはなかなかわからないようだ。


地球温暖化での海面上昇の原因 

地球温暖化について匝はあまり関心がなかったのだが、今夏がこんなに暑いと他人事ではない。まぁいろいろと弊害があって、西日本では雨が増たり米の収量が減るが、北海道では米の収量が増えるとか、熱帯の病気が流行りだすなど、まぁいろいろとあるらしい。

縄文時代も温暖で、縄文海進といって海面が現在より高かく、当然今よりも海岸線が内陸に寄っていた。律令制度時代の古い東海道が三浦半島の走水から千葉の木更津方面に続き、現在の東京を通過しないのにも東京低地が湿地帯だったので通れなかったかららしい。詳しくはよくわからないけれど。

温暖化に関心がなくとも海面上昇にはやや関心があった。つまりは縄文時代にも海面上昇があったじゃないかっていう程度。今の温暖化が人間の所業によるものだというのはよくないが、だからといって昔は海面が高かったんだからという気もするのだ。

ところで先日、高氏と飲んでいたら…
「いやぁ、温暖化で北極の氷がとけて海面が高くなっているんだって ゆとり教育世代は温暖化で北極の氷がとけると海面が高くなると思っているやつ多いんだよ(かなり要約)」
「ん?氷がとけても海面は高くならんだろう」
「はは、わかった?いやぁ、北極の氷がとけて海面が高くなるっていうひと、多いんだよ だよね。そういうの知らないらしいんだよ」
※2007/8/25 高氏から申し出により変更。こんなニュアンスだったかな。酒の席なのでちゃんと覚えておりませんでした。

実験すれば分かるが、コップに氷を入れて、コップの縁すれすれまで水を入れて放置しておいても氷がとけたところでコップから水は溢れず、あいかわらず水はコップの縁すれすれのはずだ。

水は固体になると体積が大きくなる。氷の重さと、その氷が水になった時の重さは同じなので、浮力の考え(アルキメデスの原理)から水面より下の氷と氷がとけた時の水の量は同じ。水面より上の氷は増えた体積分なのだ。

ただ海の水は塩水で、氷はゆっくり冷やすと海水であっても塩を含まない真水の氷になるため、海水密度と真水密度(氷)の差分だけ水位は上昇する。つまり北極海の氷がとけると海水密度との差だけ海水面はわずかに上昇する。ここは調べて知った。海水密度差までは気づかなかったよ。

でも“北極と南極の氷がとけて海面が上昇する”というには、北極の氷はあまり影響がない(気候への影響は絶大と思われるが)。

さて北極の氷では海面上昇には小さい。普通に考えると南極大陸に乗っかっている厚さ数千メートルの氷がとけだすとえらいことになると想像できるのだが、なんと南極は基本的に温暖化していないことが観測されているらしい。この辺は匝もよく知らないのだが、南極大陸では温暖化せず“温暖化抑制作用”という現象があるらしい。

南極海では温暖化の影響をやや受けるらしいが、大陸内部では気温が低下して氷床が大きくなり、結果的に氷が増えているらしいのだ。この辺はまた調べるとする。

ではなんで今、海面上昇しているのかというと、有力な説としては温暖化で海水温が上昇し、結果、海水の体積が大きくなったため…という、ちょいと想像しにくい説によるらしい。

たとえば温度計のように液体を温めると体積膨張を利用したものがある。ペットボトルのフタに穴をあけてストローを差し込みフタとストローの隙間を埋め、ペットボトルに水を満水にしてストロー付のフタで閉めてから、両手でペットボトルを温めるとストローの中で水が上昇する。この原理らしい。

頭でわかっても感覚的には信じがたいなぁ。まぁ、世界は信じがたいことがちゃんと物理法則に則って起きていることが多いわけだがね。

※南極大陸以外の大陸や島の氷河がとける影響は海面上昇につながっているのは間違いない。

千葉県東方沖地震のスローリップ 

Hi-net(防災科研)でトピックス“房総沖の群発地震活動・スロースリップ”が公開されています。

千葉県東方沖の群発地震は、このところ活動がおさまってきているようです。Hi-netでは2002年同様にスロースリップ(ゆっくりしたすべるような地震)を伴った群発地震だったと記載しています。


2011-11-1
リンク先が切れていたので新たにリンクし直しました。


2匹のおかあさんエビ 

昨夜、アカヒレ水槽の濾過装置がつまり気味で、水の音がピチャピチャうるさいため一時的に濾過装置を止めた。

水中のフィルター部はくたびれた水草の葉でやや覆われていた。ミナミヌマエビがそのフィルターで食事をしていたのだが、よくよくみると抱卵したエビが2匹いるじゃないか。そうかぁ、2匹もいたのかぁ…。またエビが殖えるなぁ。

今朝、会社へ出かける前にフィルター掃除。

深夜のコンビナート 

昨夜から未明のかけて、古にゃんと工業地帯をドライブ。

川崎の浮島、東扇島、水江町といってきた。
うーん、化学コンビナートの照明って、なにやら魅力的。また人がいない殺風景なところがなんとも味があります。
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と、いうわけで何枚か写真を撮ってきました。カメラを自動にすると5とか6秒とか開きっぱなしなので夕焼けのように明るくなりすぎ、2~3秒にしたら暗い。なかなかむずかしい。とても手持ちでは無理なので、古にゃんから三脚借りました。設置が悪く、傾いているのはご愛嬌ということで<古にゃん、三脚ありがとう。
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水江町公園では午前0時にもかかわらず親子連れで釣りをやっていました。その後も続々と車がきます。何がつれるんでしょうね?親子連れは何回も投げてましたが、何も釣れずに帰宅しました。
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写真を撮っていたのは匝だけです。





千葉県東方沖地震の過去 

千葉県東方沖地震は周期的に発生する群発地震でした。
被害地震もたびたび起こしているので注意は必要です。
ただこの地震がより大きな地震を誘引する可能性は低いのではないかと匝は考えます。それは過去の群発地震でもそのようなことはなかったからです(もっとも過去になかったからといって将来起きないとは断言できません)。

1987年12月17日11時08分に発生した群発地震では大きな地震があって、かなりの被害が発生しました。

家づくりネット
wikipedia“千葉県東方沖地震”
地震予知連絡会“30年のあゆみ”

死者:2名
負傷:146名
建物全壊:10棟
一部損壊:6万余
山武郡、東金市等で山崩れ、地割れ、地滑り
東京湾沿岸と九十九里沿岸で液状化

さて今回の群発地震と前回2002年の群発地震、それから1987年の群発地震の震源域を比較してみました。

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1987年の地震は今回と2002年が深さ30km以浅なのと違い、深さ50kmくらいのところで発生しています。
しかし今回と2002年の地震は1987年の震源域の周辺を震源としているようにも見えます。そして今回は2002年よりもやや大きな地震が多いようです。

でも今回と2002年は共に、震源域が沖合いから内陸に移動するんですね。これはどうしてなんでしょう?1987年はデータの都合でM4より小さい地震リストがないため移動したのかわかりません。ただ群発地震と関係があるかわかりませんが、大正時代に内陸でM6の地震があった事実はあります。

過去の群発地震は1ヶ月程度地震が続いたようです。1987年の最大余震はM5.2 深さ48km 最大震度3でした。最大震度3ですが現在と違い地震計の数が少なく震源近くにはなかっため、近いところだともっと大きな揺れだった可能性はあります。現在では住宅地も増えたでしょうから、ブロック塀などに近づかないなど気をつけたほうがいいでしょう。

ところで深さの違いはプレートのどこが震源(崩壊場所)になっているかだと思うんですが、いまひとつわかりません。

地震リストは、
Hi-net自動処理震源リスト
気象庁一元化処理 震源要素
地震検索システム(フリーソフト)EQLISTの地震リスト
を使用しました。

地震検索とマップ化は、地震検索システム(フリーソフト)EQLISTを使用しました。
ありがとうございます。

抱卵エビを写真に撮った 

今日、アカヒレ水槽の生き物達にエサを与えていたら、抱卵したミナミヌマエビを発見。早速、写真を撮っておきました。ちなみにビデオ撮影もした。時々卵を振る仕草がかわいらしい。

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いや、最近、小さなエビがいるなぁって思っていたら、暑さに負けずに愛の結晶ラッシュだったんですねぇ。それとも高温による生存の危機を回避すべく、ひたすら子孫を作っているのだろうか。

写真から想像するに卵は20ヶくらいありそう。ということは、今、水槽にいるエビはそれなりの生存競争を経て殖えていったのかもしれない。なんていってもアカヒレさんはちょっと凶暴そうだし…。

とにかく、まだまだ殖えそうです。

千葉東部の群発地震 

今朝の震度5弱の千葉東方沖地震について気象庁より発表がありました。

またHi-net(防災科研)でも九十九里浜沖群発地震活動ということでトピックスがでています。

今朝の地震は規模(マグニチュード)が小さい割りに大きな揺れ(震度)となりました。これは震源の深さが浅かった(深さ23キロ)ことが原因のようです。

Hi-netのトピックスを読むと周期的に群発地震が起きているようです。まだしばらくはモゾモゾと揺れると予測されるので震源近くの方は注意してください。

ところで“子ども見学デー”ということで、気象庁でも下記の日時で小中学生対象のイベントが行われます。気象のほか、今話題の(?)緊急地震速報のしくみなども教えてもらえます。ぜひ自由研究でお悩みの方、行ってみては。

8月22日(水)および 8月23日(木)10時~16時 事前予約は不要
 会場は気象科学館(気象庁1階)
気象庁の場所(地図)はメトロ大手町駅と竹橋駅近くです。


ポインタが動かない 

SA1Fは、たまにポインタが動かなくなる。それも一度動かなくなると、再起動しようがぜんぜんダメ。今朝大丈夫だったのに…、なんてことも。安定している時は安定しているのだが。

根本的な原因は分からない。なんとなく立ち上がりきる前に無線LANを手動でオンにするのがいけないのか?でもいつもってわけでもないので、???な状態。結局は“システムの復元”で動いていた時の状態に復元して対応している。

デバイスマネージャでの正しいドライバは…

→マウスとその他のポインティングデバイス”
 →Synaptics PS/2 Port TouchPad

なのだが、ポインタが不具合の時は…

→マウスとその他のポインティングデバイス”
 →PS/2互換マウス

であったり、何もなかったりしている。そうか、タッチパッドはPS/2接続なのね。ちなみに“PS/2互換マウス”であってもポインタは動かない。但しポインタの“矢印”が“指”とか、ページスクロールでリンクあたりを通過すると変化する。

コンパネの“マウス”を確認すると正常時は…

→ボタン(デバイス設定)
 ○Synaptics TouchPad V6.3
 ○Synaptics TouchStyk V1.13

と表示され設定ができるのだが、ポインタが動かない時にはこれらがなくなっている。

うーん、とりあえずは復元作業でどうにかしているものの、原因はなんだろか。



解決編 2007-9-22blog記事
「タッチパッド・ドライバの再インストール」

2008-3-3 追記


8/16の千葉県東部の地震 

昨夜21時までのデータを整理。前回14日のデータを入れ忘れていました。
検索した範囲は…
北緯35度10分~35度30分
東経140度10分~140度50分
深さの範囲はすべて。ほとんど深さ30キロ付近に集中しています。
いきなり本震型&余震というよりは、ぐずぐずと揺れ続ける群発型のように感じます(ただし群発地震の定義って決まってなかったと思うので、これは匝の感覚)。

続きはまた今度。

 地震回数/有感回数
8/7 1回
8/8 1回
8/9 0回
8/10 1回
8/9 0回
8/12 1回
8/13 8回/2回
8/14 13回/1回
8/15 50回/4回
8/16 70回/9回(21時までの回数)

有感地震は、気象庁地震情報を使用しました。
地震回数は、気象庁一元化処理震源要素とHi-net自動処理震源リストを使用しました。

津波注意報発表中 

昨日日本時間8時41分発生の南米ペルー沿岸M7.9の地震によって、6時現在津波注意報が日本の太平洋沿岸にでています。

読売新聞によれば、北海道根室に津波が到着するのは4時頃となっていたので、既に第1波は各地に到達していると思われる。

気象庁によれば、ハワイでは日本時間昨夜22時に第1波を観測した模様。

釣り人は気をつけなければね>うふふなひと
津波のスピードの計算ができそう。

スカイプの不具合 

昨夜、突然スカイプの調子が悪くなった。いつまでたっても接続されないんだ。

今朝も状況は変わらないのでskypeの日本語サイトを見てみた。最初気づかなかったが、英文で何かが書いてあった。



UPDATED 16 August, 2007 14:02 GMT: Some of you may be having problems logging in to Skype. Our engineering team has determined that it’s a software issue. We expect this to be resolved within 12 to 24 hours. Meanwhile, you can simply leave your Skype client running and as soon as the issue is resolved, you will be logged in. We apologize for the inconvenience.

エキサイト翻訳での訳文
8月16日、2007年のグリニッジ標準時14時2分にアップデートします: あなた方の何人かには、Skypeにログインすることにおける問題があるかもしれません。 私たちの工学チームは、それがソフトウェア問題であることを決定しました。 私たちは、これが12?24時間以内に決議されると予想します。 その間、あなたは、単にあなたのSkypeクライアントが走っているままにすることができます、そして、問題が解決されているとすぐに、ログインされるでしょう。 私たちはご迷惑を謝ります。

ヤフー翻訳での訳文
14:02 GMTに2007年8月16日に更新しました:あなたの何人かには、Skypeにログインしている問題があるかもしれません。我々のエンジニアリングチームは、それがソフトウェア問題であると断定しました。我々は、これが12~24時間以内に解決されると思っています。一方、あなたは単にあなたのSkypeクライアントを動いているままにしておくことができます、そして、問題が解決されるとすぐに、あなたは中で記録されます。Weは、不便について謝罪します。


とりあえず、ほっとけばいずれつながるらしい。

4時15分の千葉県東部の地震 

2007年8月16日4時15分頃、千葉県東部(九十九里沖)で地震がありました。横浜でも震度3の有感地震でした。

防災科研Hi-netのデータや気象庁の地震情報をみると、この付近は8月13日から小さな地震が多くなっています。

8/7 1回
8/8 1回
8/9 0回
8/10 1回
8/9 0回
8/12 1回
8/13 8回
8/14 0回
8/15 36回
8/16 6回(3時までの回数)

今日から会社なので、帰宅後にまとめてみます。

ドライアイス 

ドライアイスでの事故が流行っているらしい。
匝父の会社の専務の家でもドライアイスがなくならないように魔法瓶に入れて冷蔵庫へ入れておいたら爆発したそうな。魔法瓶は木っ端微塵。冷蔵庫から突然、あらゆるものが飛び出したそうな。

すなわち、ドライアイスを密閉容器に入れては絶対にいけません。

液体にならずに、いきなり固体から気体になるためものすごく膨張します。
wikipedia“ドライアイス”の記述を参考にすると、角砂糖1個の大きさ(1cm3)のドライアイスが気化すると750cm3(750cc)の気体になる。500ccのペットボトルに1cm3(比重から約1.5g)のドライアイスを入れると、最終的には1250ccの気体が500ccのボトルに閉じ込めるのに等しいことになる。

ボイルの法則だと、温度が一定で体積一定の時、mol数が2倍になると圧力も2倍になるんでよかったかな。ドライアイスが気化した状態でペットボトルの半分が空気、半分が二酸化炭素だから…
えーい、計算がめんどくさい。とにかく圧力が高まるということだ。

すると、炭酸飲料のペットボトルはどれくらいまで耐えられるんだろう。っていうか、コーラに含まれる炭酸ってどれくらいの量なんだろうか…、新たな疑問。

28日は月食の日 

今年の夏は天文ネタが続きます。

先日のペルセウス座流星群、そして28日には皆既月食がみられます。
くわしくは国立天文台のサイトをご覧あれ

東京の月の出は18時10分。すでに月は半分以上欠けた状態ででてきます。
18時52分から20時22分まで月は地球の陰に隠れる皆既月食。隠れるといっても真っ暗にはならず、暗く赤っぽい月になるんだそうな。国立天文台のサイトでは、この時の色を報告してねって書いてあります。
すべて終わるのは21時23分。ちょっと長いかな。

さて28日って会社なんだよなぁ。あっ、多摩川で観測してみようかな。ちょっと検討…。


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