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導光板(バックライト) 

先月、取引先から面発光のバックライトを借りてきた。ちょろっと仕事上で原理や価格を知りたかったためだ。仕事上の内容は書けませんが、原理をちょろっと忘れないために書いておきます。

1210b.jpg          1210c.jpg 明るさ最大!
面発光のバックライトは、光源を冷陰極管もしくはLEDを使っています。借りてきたものはLEDタイプです。

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バックライトは表面から、拡散板(乳半)、透明アクリル板、反射板(シート)の順に重なっていて、透明アクリル板の反射板側には白い丸がたくさん印刷されています。

透明アクリル板の端に光源を置き、アクリル内部に光を照射します。光はアクリル内部で反射を繰り返します。透明アクリル板だけでは中が丸見えになるだけですから、上に拡散板で覆うことで面全体で光らせることができるようになりますが、このままでは光源側が明るく、光源から遠いところは薄暗い状態となるようです。

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ここで透明アクリル板の裏に印刷された白い丸が役に立ちます。光源から遠いところは大きな白丸を、光源側は小さい白丸を印刷しておくと、光源側と光源より遠いところとで同じような明るさに調整することができるようです。このへんはノウハウなのかもしれません。この透明アクリル板を導光板といいます。
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ちなみに白丸を印刷する方式は安価にできそうです。この他に板に機械加工で溝を彫って拡散させたり、あらかじめ金型を起こして成形する方法などがあるとのこと。このあたりは製作数やコストとの兼ね合いらしい。

詳しくは“wikipediaバックライト”を参考に。

社長は「おぉ、これだけ明るいのは見たことないなぁ」との感想。たしかに明るさ最大では直視できない。担当者へ伝えておこう。
ちなみにばらした写真は取引先で撮影したもの。「匝さんは、絶対にばらすでしょう?今ここで見せてあげるからサンプルはばらさないでね」と釘を刺されました。よくわかってらっしゃる。もっとも中は全然秘密ではないそうですが。

面発光のバックライトは日本の中小企業が初めて作ったものだそうで、光源の冷陰極管は世界でも日本が主導権を握っている産業だそうだ。我が社もがんばっていこう!

※写真を見て照明に使おうと考えた方。それは無理です。まわりを明るく照らすだけの照度はありません。いいところ読書灯とか手元灯くらいでしょうか。

二子新地「EUROCAFE」 

今日はうふふな人のお誘いで仕事も早々に切り上げ、今日オープンの“EUROCAFE”へ行ってきた。

朝、まばらにいたお客も、昼は店の外まで並ぶほどに。もっともパンが目当てらしく中で食事をしている人は8割くらいだったかな。奥に喫煙席もある。

18時半頃にうふふな人と一緒に入店。既にパンはほとんどない。クロワッサンと焼きそばパン、食パンくらい。うふふな人は最後の何たらパン(忘れた)を、匝はクロワッサン1個をトレーに取ってカウンターへ。そこでトーストを頼むとないという。
「じゃ、何があるんですか?」
「すみません、すべて売り切れました」
って、20時閉店まで飲み物だけかい。まぁ、初日だったししょうがないか。
近くにあった“やわらかブッセ小倉クリーム”をひとつ。結局、匝の夕飯はクロワッサンとブッセ、アイスコーヒーになりました。クロワッサンは綱島のパン屋さんの方が匝好み。食べるものがないからなんともコメントしようがない。

しかし次から次へとお客が入店するものだ。もっともパンはほとんど売り切れなのですが。

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うふふな人とまったりおしゃべり。新地在住の大阪さんとであったらどうしよう、ドキドキ。
うふふな人はアルコールは飲めないのかなって言ってましたが、アルコールはありません。飲みたければ二子玉川のカフェですかね。そうそう、このブッセって亀屋万年堂のナボナっぽい。

19時に店をでる。匝が帰宅後、高氏から電話。なぜに早く帰るのかと叱られるも、しかたないじゃんなぁ。

ふりがなの確認 

ふりがなの確認かくにんです。

一緒いっしょ電池でんち”などちょっとお子さま向けのネタも書こうと思っているのですが、ひらがなだけでは読みづらいのでふりがな、つまりルビを振ろうと考えました。ルビもみているブラウザによって正しく表示ひょうじされるかどうかわかりません。今回の書き込みはそのチェックのためです

北海道産ロケット“カムイ”の失敗 

北海道産の民間開発のロケット“カムイ”が打ち上げ8回目にして失敗した。
高度1000メートルからパラシュートなしで落ちてきたそうで、作業テントをぶち抜いたそうだ。
技術開発には失敗はつきもの。失敗することで見落としていた問題の発見や対策ができるわけだから、早いうちに小さな失敗が起きることはある意味いいことだ。見つからない欠陥が複数組み合わさって最悪の結果になることもあるし…。

もっとも今回はテント内に人がいたにもかかわらず、けが人がなかったのは幸い。爆発の危険のないロケットだけれど、高いところからの落下物としてはやはり危険なのでそういう面の安全管理は徹底して欲しいな。



ロケット、テントに落下 道産カムイ実験失敗 大樹(北海道新聞12/08 14:04)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/64921.html

【大樹】八日午前七時ごろ、十勝管内大樹町美成の牧草地で、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)の道産ロケット「CAMUI(カムイ)」(全長二・九メートル、重量二十一キロ)の発射実験が失敗し、ロケットが発射台付近のテントに落下した。テント内にはスタッフら八人がおり、周辺にはこれらを含め約六十人の関係者がいたが、けが人はいなかった。HASTICは、原因を分離システムの不具合とし、安全性に対する認識が甘かったとしている。
HASTICは八日、三回の発射を予定。公立はこだて未来大の学生が作った缶サイズの小型模擬衛星を搭載し、上空千メートル近くまで上昇した時点で模擬衛星を分離、機体はパラシュートを開いて落下する想定だった。
午前七時に一回目のロケットを発射。予定高度まで上昇したが、模擬衛星の分離に失敗、パラシュートも開かず、発射台から約二十メートル離れたテント(広さ約十平方メートル)の上に垂直に落下した。ロケットは、点火指示を出すスタッフや学生計八人がいたテントを突き破り、地面に突き刺さった。
CAMUIは燃料に固体のポリエチレンと、燃焼剤に液体酸素を用いるハイブリッドロケットで、永田晴紀・北大大学院教授が開発。今回は「CAMUI-90P無冷却モデル」という小さめのロケットを使用した。

どこかにいってしまったものたち 

どこかにいってしまったものたち
どこかにいってしまったものたちクラフト・エヴィング商會

おすすめ平均
starsこの実行力は見事
starsどこかにいってしまいそうなので大切にしている本
starsいつしか讀者の多くも時間を遡る想ひを味はふことでせう。
stars幻想空間
stars幻想博覧会

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タイトルで勘違いされてはいけない。この本は“もともとどこにもなかった”もの達をまとめた本だ。

定期的に送られてくる機関紙の中で紹介されていたもので、収録されている怪しげなものたちにノスタルジーを感じるようなことが書いてあった。おもしろそうなのでお取り寄せしたわけだ。

匝の感想はおもしろいけれど、パンチはないって感じ。

クラフト・エヴィング商會という会社(著者達のグループ名でもある)が、会社の奥からみつけた不思議な商品の目録。これをひとつひとつ紹介したものがこの本だ。

たとえば、闇で照らす“アストロ燈”。闇を照らす懐中電灯などは普通にありますが、これは明るいところを暗く照らす(?)ことができるもの。原理は光を吸収するらしいが、詳細は不明。見たくないものを闇に葬り去ったり、明るいところでもアストロ燈で自分を照らせば闇の中で安眠できるとか。

この他、“時間幻燈機”や各人一度しか使えない“全記憶再生装置”、重力の強弱がわかる“硝子蝙蝠”など、まるで19世紀を彷彿とさせる説明書や文体、写真や絵などで楽しませてくれます。

どちらかというとなぜこのようなものが考え出されたのかっていうところがポイントなのかもしれません。

糸電話でスカイプ構想 

昨夜の高氏との話で糸電話で盛り上がった。
先日“よつばと”の中で糸電話の話を読んでから、ネットで検索するとniftyのデリポタで糸電話の実験を見つける。

糸電話で市外通話
http://portal.nifty.com/special03/09/25/

光ファイバーで糸電話
http://portal.nifty.com/special05/06/16/

ストリングラフィ~糸電話を弾く~
http://portal.nifty.com/2007/01/04/b/


デリポタって、なんか間違った楽しさ(?)があって好き。光ファイバーで糸電話なんて匝だったら「光に変換して…」なんて考えるのだが、本当に光ファイバーを糸代わりにするところが笑ってしまう。いやいや想像を超えていたのは、糸電話を楽器にしてしまう人たちがいたってことかな。

さて話を戻そう。高氏とあれこれ糸電話の構想(?)をしていたのだが、スカイプを糸電話でお話できたらおもしろくないかなって話になった。

匝「紙コップの裏に圧電素子、そうそう安いスカイプマイクってコンデンサマイクだから分解して張り付ける」
高氏「だめだめ。それじゃ“糸”がない。糸は必要」
匝「じゃ、USBとコップの間を糸にしますかねぇ」

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誰か気合をくれ。そうしたら作る。
作りたい。
作れるといいね。

渋谷「アウトバック」 

そうそう、アウトバック。アウトバックだよ。ついついオートバックって言ってしまう。

昨日午後から会社で仕事をして、夜は渋谷で高氏と飲みに行った。と、いうよりも飲むはずが食事だけになってしまったが…

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渋谷センター街をまっすぐ、まっすぐ進んでいくと“アウトバック”の看板がみえてくる。
途中、前に行った火鍋屋も通りますが、今日はめずらしくステーキな気分。

店を覗くとかなり賑わっていて席待ちの人が数人いる。そりゃ土曜日だもんなぁ。店員が「カウンターならすぐにご案内できます」言うので、ま、カウンター席でよかろうと案内されました。
いやぁ、相変わらず国際色豊かな客層。3分の1は日本人ではないな。後ろの方では店員による♪ハッピィバースデーが聞こえてくる。誕生日である旨を伝えると飲み物プレゼント&ハッピィバースデーを歌ってくれるようだ。席の周りの人も参加。匝たちもテーブル席の時に一緒にお祝いしてあげたことある。いつも外人だった気もするが…

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まずはドリンク。キリンのラージサイズを二人で頼む。でかいよなぁ、ちなみに945円(+チャージ10%)だが。結果的にこの一杯で終わった。匝はこれを飲みきるのもつらかった。

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ぬるく温かいパンはお代わり可能。
「人はパンとビールのみに生きるにあらず」
ということで、ステーキを選ばなきゃ。
誰ですか、このパンはオレの贅肉なんていっているのは。パンはキリストの肉であり、刺さるナイフはロンギヌスの…

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高氏「直火焼きプライムリブのラージカット」 おぉ、455グラムいきましたか。店員さんのコメントあったような。
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匝「じゃ、ステーキスタイルのミディアムカット。焼き方はミディアム」 質量340グラムです。
写真がピンボケなのは店内が暗いのもあるが、匝が接写モードにするのを忘れたからです。ちっ、しくった。

おいしいというよりも肉を食べているって感じ。脂が少ない赤身中心のオージーだから、肉本来の味が楽しめそうでしょ。
でもね、だんだん飽きてくるんだなぁ。相変わらず高氏は中盤から飽きというか満腹信号がでているのか、急にペースが落ちてくる。匝もサイドアイテムにバターライスとマッシュポテトという炭水化物を頼んだのは失敗だったかな。

今回もでっかく満腹です。

ちなみに今回もお題はなかったが、後半はなんでか紙コップネタになった。改めて書いてみよう。

エアレーション 

イモリ水槽の水面に張った油膜に悩まされていましたが、12月2日に書いたブログの通り、エアレーションすることで悩みも解消されました。ついでに水の透明度も上がったようです。

もっとも根本的には水の劣化が早いので、その対策が必要ですね。濾過器のパワーアップと食べ残しのエサを片付けてくれるような生物兵器を導入を考えねば。エビ類はイモリに食べられてしまうからなぁ…。

油膜は水中の有機物が浮くことやそれを分解する細菌の働きで発生するようです。エアを送ると浮いた有機物を沈める働きや嫌気性の細菌の働きを抑制する働きがあり、対処療法としてはよい方法でした。

アカヒレ水槽はもともとエアレーションしてますし、濾過能力もあるので水質の劣化はある程度で止まっているようです。


新地駅にカフェ 

二子新地駅の工事も着々と進み、トイレもできたし改札周りも整備されてきました。
自動改札脇にやや長めの柵で仕切られているのですが、ところどころ開くようになっているので花火大会混雑対策として臨時改札にする予定なのかも。

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そうそう何やら店舗ができそうな雰囲気でしたが、ようやく何の店かわかりました。
道路手前側には“EUROCAFE”というカフェが、奥には駅売店のTOKSが12月10日の開店するみたい。

“EUROCAFE”はサンジェルマンの運営によるカフェだそうで、パンがおいしいとちょっと期待します。でも公式サイトでは、なーんにもコメントも紹介もないんだよねぇ。
あっ、新地のパン屋が廃業したのは年齢だけでなくこの店の影響もあったのかな。

そうそうサンジェルマンは東急系(東急百貨店)だったんですが、知らないうちに日本たばこの完全子会社になっていたそうで、ちょっと驚きました。東急…、ちょっと会社切り売りすぎの感じもするゾ。


綱島温泉 

綱島といえば、綱島温泉。
朝、通勤がてらに綱島温泉の赤い煙突を写真に撮ってきました。

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綱島温泉だけでなく、東京や川崎、横浜では天然温泉が楽しめます。
そのほとんどが“黒湯”という黒い、そうですねぇ、コーラのような色をしています。
大阪の知人が上京した時に蒲田の温泉を紹介したら、その後に会って話したら
「東京はそばつゆだけでなく、温泉まで黒いのか。白いタオルも黒ずんだ」
などと言われてしまったこともあったなぁ。

“黒湯”というほど黒い湯は何かというと、大昔の葦や海藻類が腐食してその有機物が温泉に溶け込んで黒くなっていると考えられているそうです。副産物として炭酸水素ナトリウム(重曹)も混じっているので、お肌もすべすべになるようです。

基本的には温泉というよりも冷泉で、沸かして温かくしています。
首都圏で天然温泉、いいですよね。東横沿線では、新丸子にも丸子温泉があります。




人工筋肉で発電 

日経のTech-Onのメール配信を読んでいたら、なかなかおもしろい記事を見つけた。
それは「人工筋肉で波力発電,2009年にブイに適用へ」というお題。

人工筋肉ですからねぇ、期待しちゃいました。
写真を見るとシート状のものが人工筋肉だそうで、一見ゴムのようです。圧電素子と同じように電圧をかけると伸び縮みし、逆に外力を加えると電圧が発生するようです。

ちょうど人間が握っている部分を波に合わせて上下する感じで動かしてやると、人工筋肉も動きにあわせて電圧を発生させるらしい。右上にある赤色LEDを点灯させることができるのだそうだ。

だけれど人工筋肉は、かなりお高いアメリカ製。

ちなみに読者登録しないと本文を読めません。

専務殿にも読んでもらったら、錘を海中に垂らし、その慣性を利用してブイが上下するのに合わせて中の軸をワイヤーが回すという方法もあるんだよって教えてもらった。
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おぉ、それはローテクで匝好みな仕掛けだぁ。

静岡県西部の地震3 

静岡県西部の地震について11月1日から12月4日21時現在までのデータを集計してみました。

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11月4日からポツポツと活動がはじまり、一旦19日に回数が多くなった後、29日から地震回数が増え、12月2日に86回を数えました。この日は有感地震も4回数えています。

11月4日から11日までは深さ24kmあたりの地震でしたが、12日以降は深さ16km前後で、場所も11日までよりやや北で発生しています。

つまり2ヶ所で地震が発生していたということなのでしょうかね。

ただこの地域はまれに震度4~5の地震もありましたので、注意は必要かもしれません。
この辺は1月のブログにちょこっと書いてあります。

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12月3日までの震源データは、気象庁一元化処理 震源リストを使用しました。
12月4日の震源データは、Hi-net自動処理 震源リストを使用しました。
データ処理には、eqlist42を使わせていただきました。
以上、ありがとうございました。


アカヒレの睡眠 

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帰宅後、アカヒレ水槽を覗いてみたら、アカヒレがウィローモスに突っ込んで2匹で仲良く眠っているので写真に撮ってみた。明かりをつけての撮影だったのでしばらくしたら目を覚ましてしまって泳ぎ去ってしまった。水に流されないように水草にひっかかるように眠るんだよね。
しかし…、ウィローモスが茂ってもーたいへん。

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ミナミヌマエビも確認した3匹くらいはせっせとコケ取りに勤しんでいました。石巻貝も立派に働いています。
嫌われ者のヒラマキガイも今や立派な生物兵器です。コケ取りに勤しんでいますが、なんとなーく大きく成長している気もします…ドキドキ。
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人身事故で考える 

今日の東急線は大混乱でした。大地震になったらどうなるのだろうか…。
地震でなくとも警戒宣言の発令あれば、このへんだと小田急線の相武台前より西は運転休止になる。
JR東日本だと東海道本線の藤沢より西と中央線の高尾から西、相模線の全線で運転休止。
相鉄線の大和より西も運転休止となる。みんなで歩くのかぁ。

さて、匝は東横線の急行に乗るといつもより混んでいて武蔵小杉で一緒にホームまで押し出されてしまった。自由が丘で大井町線ホームに下りると大井町方面行きの電車は満員。駅員が整理のため叫んでいるのだが、珍しい光景の理由は大井町線に乗り、ここで田園都市線の人身事故のためだと知った。

二子玉川行きの電車はゆったりしていたものの上野毛あたりから信号待ちなどでしばしば止まる。
二子玉川駅に到着したら、大井町線を降りたところが田園都市線に乗る列の最後尾。なんじゃこりゃー!

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乗車をあきらめて改札へ向かうと田園都市線の下り電車が入線。ホームいっぱいの客が電車へと吸い込まれていった。おぉ、ほとんど乗車できたようだ。すごい。

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ちなみに上りホームはものすごい人ごみ状態。田園都市線待ちも大井町線待ちもどっちもどっちって感じにみえる。

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二子橋を新地に向けて歩いていると、新地から人がワラワラと歩いてくる。きっと二子玉川駅から大井町線目当ての人もいるのだろうが、その大井町線もダイヤがめちゃくちゃになっていた。時折駅から聞こえる叫び声がなんともです。

部長氏とNさんは1時間くらい遅刻してきました。というよりふたりとも疲労困憊でしたが。
部長氏曰く「1駅10分でしたよぉ」と肩を落としてました。

結局のところ、6時16分頃、市が尾駅で急行列車に飛び込み自殺を図ったのが原因だったのですが、約40分くらい運転見合わせとなりこの後の大混乱となったそうです。

しかし地震で首都圏の全路線が止まってしまったら、帰宅難民はどうなるのか…

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折り返し待ちの大井町線もいっぱいいっぱい?

新地を脳内訓練 

新地の会社のある二子新地で脳内イメージによる図上訓練(脳内訓練?)で大規模地震による被災をイメージしてみるたら、すぐ近くの多摩川河川敷までいくのは困難かつ避難所となる小学校までもたどり着ける自信がない。

住宅密集地であることから、倒壊した家屋やブロック塀に道路が阻まれること。
冬の北風が吹いている時に火災に見舞われると、火災発生地点によっては多摩川へでることがますます困難になりそう。マンションと風向きによっては小規模でも火災旋風が起らないとはいえないかも。

ブロック塀と自動販売機の倒壊および電柱のトランスがなかなかこわいものです。この地域は液状化もするのでは…。

震度6クラスになるとちょっと不安です。ま、脳内イメージですからちゃんと図上で行うともっとはっきりするのでしょうが、なかなかひとりでは大変な作業になりそうです。

静岡県西部地震2 

まだ揺れている静岡県西部の地震。昨日は帰宅が遅かったのでHi-netの地震データをみていません。今朝は気象庁の地震情報と発震機構解をみてみました。

現在までの静岡県西部の地震。

11月11日02:32 深さ13km M3.0 最大震度1
11月19日04:48 深さ16km M3.1 最大震度2
11月19日05:46 深さ16km M2.8 最大震度1
11月19日08:21 深さ16km M3.2 最大震度2
11月26日15:55 深さ16km M3.0 最大震度1
11月29日01:01 深さ39km M3.2 最大震度1(※)
11月29日19:07 深さ16km M2.6 最大震度1
12月01日23:37 深さ16km M3.5 最大震度2
12月02日02:04 深さ17km M2.6 最大震度1
12月02日03:50 深さ16km M2.6 最大震度1
12月02日05:51 深さ16km M2.7 最大震度1
12月02日06:40 深さ16km M3.6 最大震度2
以上、気象庁震度データベース
12月03日16:16 深さ約20km M3.0  最大震度2
12月03日17:06 深さ約10km M3.1 最大震度1
以上、気象庁地震情報

12月01日23:3712月02日06:40発生の地震の震度分布をみると、昨日書いたとおり震央を中心に北西から東南に伸びるように揺れているようにみえます。

また12月01日23:37発生の地震の発震機構解をみてみると、この地震は横ズレ断層であることがわかります。

11月29日01:01発生の地震以外も同じような発震機構解です。震源分布と合わせて考えると左横ズレ断層なのではないかと思われます。ちなみに左横ズレとは断層の境に断層の向こう側が自分からみて左にずれることをいいます。

ちなみに11月29日01:01発生の地震の震度分布発震機構解をみると、他の地震と違って震源が深く、震度分布で離れた熱海が揺れている。また発震機構解は横ズレ断層だけれど押しの方向がまったく違うことから、今回の群発地震とは違うタイプの地震と思われます。


参考
気象庁:発震機構解の図と断層面の関係を、模型を作って考える
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/mech/kaisetu/meca_image.html



静岡県西部の地震 

昨日朝、小さいながらも静岡県西部で4回ほど有感地震がありました。
震源位置はだいたい北緯34.9°、東経137.9°付近の深さ15km前後で、掛川市の北にあたるところ。有感地震の頻度としては、浜松天竜区春野町での観測が多いです。

過去にもたびたび小さな地震のあるところで、今回は11月から揺れているようです。

11月11日02:32 深さ13km M3.0 最大震度1
11月19日04:48 深さ16km M3.1 最大震度2
11月19日05:46 深さ16km M2.8 最大震度1
11月19日08:21 深さ16km M3.2 最大震度2
11月26日15:55 深さ16km M3.0 最大震度1
11月29日01:01 深さ39km M3.2 最大震度1(やや深く熱海でも揺れる異常震域か)
11月29日19:07 深さ16km M2.6 最大震度1
12月01日23:37 深さ16km M3.5 最大震度2
以上、気象庁震度データベース
12月02日02:10 深さ約20km M2.4 最大震度1
12月02日03:50 深さ約10km M2.4 最大震度1
12月02日05:51 深さ約20km M2.4 最大震度1
12月02日06:40 深さ約20km M3.5 最大震度2
以上、気象庁地震情報

12月2日6時の地震は、震央から南北に揺れがひろがり、南は御前崎から北は岐阜・愛知の県境まで縦に広がっています。天竜川の断層を横切って揺れたようですね。

Hi-netデータまで見る時間ないので、今回はここまで。


渋谷「有楽菜館」 

先週は月曜日から高氏の呼び出しで渋谷まで行った。
匝もこの日は麻婆豆腐が食べたい心境だったので中華ならよいという条件付で渋谷へ行った。

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有楽菜館は旧東急文化会館の裏手、ちょうど東急渋谷駅から銀座線の下の連絡通路を歩いていった先にあった。

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既に高氏は到着していて、とりあえず水餃子(だったかな)がきたところ。この大ぶりの餃子は具沢山でスープが肉汁とあいまってとてもおいしい。生ビールがきた。

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匝は麻婆豆腐を、高氏は酸辣湯を頼む。大皿&大椀で二人で食べるにはやや多い。とりあえずやっつけるためにビールは進まなる。とにかく水餃子をやっつけ終わる。すーっと店のおばさんがやってきて、少し残っていたスープをおたまですくって匝の椀へ。酸辣湯も汁ものだろう、どう考えてもバッティングしているよなぁ。腹が水ぶくれだ。

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やや炭水化物が食べたくなったので焼きそばを頼むことにした。高氏、了承。
この店は頼むと本当にすぐにやってくるのだが、どうなっているんだ?
焼きそばを取り分けると高氏が…
「うーん、腹の調子が悪い」
おいおい、食べられないとか言うのかね?
「悪い、ビールも進まない」
これを一人で食べろというのかね?

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麻婆豆腐は完食。酸辣湯は残ったところをおばさんがすくって今度は高氏の椀へいれてから下げていった。大丈夫、冬モードの匝の食欲は冬眠前のクマ並みさ。
ふう、焼きそばも食いきりました。

トイレから帰ってきた高氏。
「もう帰る?出したからもう一杯くらいいけるけど」
こちらはいっぱいいっぱいです!喰いすぎだよぉー

でもあの焼きそばはうまかったなぁ。もう一度たべたいッ!


市営地下鉄いったりきたり 

昨日はやや熱っぽかったけれど、今日は午後から買い物に出かけた。

まずは横浜のハンズへ。模型売り場で豆電球とマブチモータをゲット。
ついでに自転車売り場とペットコーナーも寄ってみた。

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そうそうハンズへいく途中、南幸橋にあるビックカメラの店頭でsuicaのペンギンがモバイルsuicaの応援を行っていました。
う~ん、ペンギンっていいですよねぇ。白と黒のどうぶつ…

ハンズでの買い物も終え、市営地下鉄でセンター北のエコペットへ。
イモリ水槽用にブクブクを買うことに。もちろんイモリはエラ呼吸しませんからブクブクは必要ないんですが、水質の悪化、特に油が張ってしまうのでエアを送って水質を維持したいという思惑がありまして…。

会社の金魚鉢に魚を入れようと思ったけれど、やはり鉢では魚に負担になるし、丈夫なアカヒレでも長生きできそうにないのでやめました。どこぞの国では金魚を金魚鉢にいれることは法律で禁じられているそうですよ。

エコペットの帰りにノースポートに寄ってみた。ノースポートって、まさか“港北”ってことじゃなかろうなぁ。単純。ドメインの“sc”ってどこの国じゃ。

なかなか広くって、おっきなホームセンターも入っていた。あくまでセンター北駅直通階が1階でホームセンターのある階はグランドフロア扱い。エコペットからだと1階は2階上にあるんだな、ややこしい。

4階の山野楽器にふらりと入り、リコーダを発見。危うい危うい、衝動買いするところでした。リコーダはやっぱりジャーマンよりバロックなんでしょうかね。ちょっと勉強してみる?どうしよ。

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帰りにノースポートをパチリ。

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振り返りざまに阪急もパチリ。

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今日の衝動買いは“よつばとしろとくろのどうぶつ”でした。

放射冷却利用非電化冷蔵庫 

放射冷却とは、物体自身がもつ熱を放射して冷えていくこと。
特に気象現象でよく聞きますが、この時の物体は地表(地球でもいいか)です。

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この時の熱は赤外線という電磁波で、風のない晴れた夜などは地表から放射された赤外線は宇宙へと向かっていきます。宇宙の温度は3K(ケルビン)程度、マイナス270℃くらいですからどんどん熱を吸収していきます。ちなみに夜だけではなく、昼でも太陽の光が入らなければ放射冷却によって冷えていくんです。

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ちなみに風があると大気の熱が地表を温めてしまって地表は冷えにくく、また曇っていると雲も熱を放射しているため地表からの放射がさえぎられたり、雲からの赤外線で温まったりでそれほど地表は冷えません。

ということで放射冷却という現象を簡単に説明してみました。

この現象を使ったエコ冷蔵庫、非電化冷蔵庫をご紹介

よく考えたというか、逆によく作る気になったものだと感心します。
でも晴天の夜が3日に1日以上あれば真夏の昼でも冷蔵庫の内部温度を7~8℃にできるとは大したものです。でも写真の冷蔵庫には冷媒として水が200リットル…つまりは200キログラム搭載されているので、とてもとても屋内には置けません。ちなみに放射板は夜空の見える北向きにしなければならないのでなかなか都会ではむずかしそうですが、別荘なんかいいんじゃなかろうか。



ツバルの海面上昇 

温暖化で南の島(国)ツバルがよく沈むといわれている。最高地点の標高は5メートル(!)であり、ほぼ全域が1~2メートルの標高しかないのでこのまま温暖化が進み、海面上昇となれば間違いなく沈む。

ただ現在のツバルで満潮時に水没するというのが温暖化による海面上昇なのかはわからない。ツバルで潮位観測をしているオーストラリア国家潮位研究所の2003年の発表では、8年間の観測データを検討した結果ツバルの海面上昇は年間0.9ミリだったそうだ。まぁ、気象観測とは50年とか100年のデータでみなければわからないので8年では結論とはならないだろう。注意すべきはたかだか8年の観測では、温暖化による海面上昇なのかは判断できないということだ。

でも現実は島で浸水が起こっている。ツバルの温暖化の話ででてくる「最高潮位」という言葉。普通に考えれば海面上昇を語る時には「平均潮位」を使う。海はどうしても満潮と干潮がある。そして例えば満潮も時期によって高さが違う。大潮とかいうでしょ。

つまり、温暖化を語る一部に人は「最高潮位」を使い、科学者などは「平均潮位」で考えているわけだから話が合わないのだと匝は思う。「最高潮位があがったのは、平均潮位が上がったからだ」とはいえないのだ。平均潮位がほとんど変わっていないのに最高潮位が高いとなれば、最低潮位はさらに低くなっているはず。

はて?これはどういうことか??

いくらなんでも温暖化による海面上昇がこんなに早く、それもツバルだけにみられるのはおかしいと感じる。どちらかというと異常潮位によるものじゃなかろうか。

異常潮位というと…

ツバルと同じように将来温暖化による海面上昇で水没が危惧され、時たま水に浸かる街ベネチア。こちらも大潮で海面が上昇するのは“アクア・アルタ”と呼ばれ、本当に街が冠水してしまう。これは原因がわかっていて冬の季節風(シロッコ)と気圧配置そして大潮が重なると発生するものだ。

長崎では長崎湾にはいってくる波の周期と湾内の固有振動数(約35分)が一致するとだんだん高い波(波というには波の波長が長いので潮かな)となります。用語としては“副振動”で、長崎ではこれを“あびき”というそうです。“網を引く”が語源らしい。原因は東シナ海での気圧の擾乱らしいとのこと。

などがある。

また、広島の厳島神社がよく冠水するニュースがありましたが、瀬戸内海では広島で冠水など異常潮位による海面上昇が騒がれていたのが2001~2004年頃。冠水といっても満潮時だけのようでしたが。これは瀬戸内海だけでなく日本各地で潮位が高くなる異常潮位が観測され、その原因が黒潮の蛇行によって日本列島に近づいたためと考えられているようです。

もうひとつ気象庁をみてみると、2003年7月の資料“夏から秋にかけて高潮と異常潮に注意”に興味深い記述があった。

これを読むと日本近海の海面水位(平均潮位と同義語?)は20年ごとに変動しているとのこと。日本の観測はすでに100年ですので長期のトレンドをみることはできるようです。水位は1950年には最高を示しその後下降。1980年からまた上昇し2004年には1950年の時に迫っています。さて、現在はどうなんでしょう?一目でわかる資料がみつからない。
この20年ごとに変動する原因はまだわかっていないようです。

ただ20年ごとに高くなったり低くなったりするのであれば、そろそろ海面が低くなりはじめているのではないだろうか。

ちなみに夏から秋にかけて注意というのは、夏の間温められた海水が膨張することによって潮位が高くなるためだそうです。

さてツバルに戻りますが、海水温や気圧配置などでも大きく変動するのなら、温暖化の影響というよりも異常潮位の方が影響が大きいと感じます。平均潮位がそれほど変わらず、最高潮位がより高くなるという理由も説明できそうです。ツバル付近だとエルニーニョによる海水温度の上昇も考えられますから、いずれ原因はわかるのではないでしょうか。ま、結果、異常気象が原因ということになっても、温暖化や人間の営みが遠因となるかもしれませんけれど。

実際どうであれ、島々が冠水し人々が困っているのだから、何がしかの支援は必要だと思います。

変身ラーメンの試食レポート 

11月25日のブログ“アキバ不思議探索パトロール 獲得編”で紹介した“変身ラーメン”の試食レポートが谷やんから届いた。

-----引用ここから
【アキバ発 変身ラーメン レポート】
今日(12/1)昼食としてラーメンを食しました。
結果から言いますと、所詮は”いんすたんとらーめんかー”
てな感じかな。(作り方にもよるかも (^_^;)・・・)

初めはとんこつ味で1/3くらいまで食べた。
(あまりにもふつーう過ぎて少しがっかり)
それからもう1つのスープ(しょーゆらしきもの?)
を加えて食べました。

こ・れ・が 変身らーめん か うむ・・・
て、ふつーうの「しょーゆとんこつ」じゃん
でもこっちの方がどちらかというと好みかも

もぐもぐ ずずずー ごちそうさ(完ー食)

【らーめんのとっぴんぐ】
1.のり  0円
2.ねぎ  0円
3.たまご 0円
4.ハム  0円
(ちゃーしゅーの代わり)
------ここまで

いやはやお粗末さまです。買った本人は食べていませんが…。たしかメーカーは旭川の会社でしたっけね。

そうそう、“飲む唐辛子”はうふふな人が飲んで腹が辛いと言わしめた一品。
匝も一口飲んでみた。

ひとなめクピリ。
「ん?甘くってぜんぜん…ガッ、辛ッ」
唇についたところはピリピリで喉はビリビリという感じです。こりゃ、匝にはダメです。
さすが電気屋で買っただけあって、電撃感覚でしたよ。

よつばと! 

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よつばと! (5)あずま きよひこ

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秋葉原でみかけた“ダンボー”でコミックの“よつばと!”の存在を思い出した。ダンボーは発売前で衝動買いはできなかったけれど、匝は持っていなかった“よつばと!”2巻以降を大人買いしてしまう。

“よつばと!”は、ほぼ一日一話で、ほぼ次の話は翌日となるある意味“まんが日記”だ。そのため連載から4年が経つが、“よつばと!”の世界では夏休みからやっと秋の話だ。

ある年の夏、元気一杯の5歳児よつばと父が引っ越してきた。よつばは物怖じしない性格で、まわりの大人たちを翻弄しながら自分の世界を広げていく。どちらかというと子どもと子どもっぽい大人のお話でもあるかな。日常の生活を中心にしつつも、海水浴や釣り、花火に星を見に行ったり、牧場へ行ったりしながら、子どもの視点からの騒動が微笑ましい。

匝が特に気に入っているのは、海水浴へいく5巻の「よつばとはれ」、6巻の「よつばとはいたつ」。

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いよいよ12月 

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街にも秋が訪れ、川崎の市役所通りの銀杏とケヤキ並木も黄色に染まってきました。
昨日気象庁発表の季節予報では、12月は寒い日が多いようですよ。

木々は秋の真っ最中ですが、飾りつけは冬の電飾モードですね。
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溝の口駅

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溝の口駅

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番外編?かな。センター北駅