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絶対帰還。 

絶対帰還。
絶対帰還。河野純治

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stars宇宙に取り残された三人を救出
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stars確かにおもしろい
stars国際宇宙ステーションの3人を無事救出せよ
starsちょっと期待はずれ

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宇宙。それは人間の存在をすべて無にするほどに広大で、孤独なものであり、人間の心を虜にしてしまうらしい。

匝は有人飛行の話を読む中で、何回かこのような体験をしている宇宙飛行士の話に出会ったことがある。いや、実際は宇宙に行ったすべての人がそのような体験をしているのかも知れない。漆黒の空間で音は自分の息遣いしか聞こえず、見えるものはなく、触れるものもない。宇宙船から離れれば存在は自分しかなくなる世界。

この本には、国際宇宙ステーションへのエクスペディション6のクルーの体験が書かれている。
宇宙飛行士になるまで、そして実際に資格を取ってから宇宙に出発するまでのトラブルの数々。そして国際宇宙ステーションに滞在中、地球に帰還したスペースシャトル“コロンビア”の事故により、予期せぬ長期滞在。スペースシャトルが使えなくなり、帰還する方法をNASAが検討し、ようやくロシアのソユーズを使うが帰還中にもトラブルが発生するという、数奇な体験をした3人のクルー。

読んでいて印象的なシーンはいくつかあった。
アメリカとロシア(ソビエト)との宇宙開発や技術的な思想の違いや、各人がどのような人生を経て宇宙へとやってきたか。

それでも特に印象的だったのは、ステーションからようやく地球への帰還が決まった記者会見の場面。
---
帰還する三人は、狭苦しい空間に長い間閉じ込められ、疲れはて、ずっと寂しい思いをしていたにちがいないのに、どことなく口が重い印象があったので、地上の人々は驚いた。
「じつをいうと今は名残惜しい気持ちでいっぱいです」バウアーソックスはいい、ここ数日、その気持ちは薄れるどころか強まるばかりで、そのことについてずっと黙って思いをめぐらせていたと打ち明けた。
---
スペースシャトル“コロンビア”が地球への帰還に失敗したのを国際宇宙ステーションで知り、帰還する方法が当面なくなり、予定外の長いミッションになったものの、宇宙に未練を感じている三人の心は宇宙の虜になってしまったのではないだろうか。

我々が経験できるとすれば“祭りの後”。何か大きなイベントとかが終わりを迎える時の空虚な思い。我々が経験できる範囲とすればその感覚に近く、実際はそれよりも深いのかも知れない。

今や宇宙のうち、軌道まではパッと行ってパッと帰ってくる感覚だし、実際、当たり前になりつつあって世間の注目を集めなくなりつつある。少なくとも軌道までは探検や冒険ではない、定期航路のようなものに見えるが、やはり生死を賭けた仕事であり、人々を魅了する世界なのだろう。宇宙飛行士は
涼しい顔をして何事もないように仕事をし、カメラに映っている。そして仲間と楽しげにしているようで、実は孤独であり、その孤独を楽しんでいるのかも知れない。

地上でそのような体験ができるだろうか。
青く光る地球。夜の北極圏を丸く緑に彩るオーロラを足元にみることができたら、自分の世界が大きく変わると思う。

最後に、少し残念だったのは、やや冗長であること、まわりくどい比喩が散見されることだろうか。

NASA:Expedition Six Crew
http://spaceflight.nasa.gov/station/crew/exp6/index.html

NASA:Expedition Six Videos
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/video/station/expedition6/ndxpage1.html

ぺティット氏の実験のほか、バウアーソックス氏、お気に入りのブルーの半ズボンを洗濯しているビデオもある。読了後に観ると楽しめます。

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ひさしぶりの運動会 

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今日は姪っ子のはじめての運動会。そして匝、はじめてのまともなビデオ撮影。
ビデオは難しいです。やはりストーリーを描いていることが必要なことと、アングルのために事前にどの辺にいるのか、知っておく必要があります。

あと、見分けがつかない(^^;;
靴下くらいは目立つようにしてもらえば助かったかな。徒競走では違う子を撮ってしまった。もっとも練習で撮影した中にご本人が映っていたのは救いでしたが…。

今は“天国と地獄”などの定番曲は流さないんですねぇ。曲の流し方が少しヘタな気がしましたが、それはこの小学校だけなのかも知れません。

そうそうやっぱ、運動会は騎馬戦ですよ。雄叫びの後、一斉に向かい合うところがとてもよかった。

結局今日は朝は曇りで蒸し暑かったですが、途中から真夏の太陽が照りつけて帽子が恋しく、昼は一時的に小雨が降った後、冷たい風が吹き込んで雨となり尻切れトンボで終了。ずぶ濡れで姪っ子の家に戻ると止みました。ぶんすか。

メダカ、尾頭付き 

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メダカ水槽で調子の悪いメダカがいたが今朝になって水底で弱っていた。
そっとすくって、イモリ水槽へ。

イモリは匝が近寄ると「エサくれ、エサくれ」と水槽をカキカキするのだが、そこへ突然と弱ったメダカが入ってきた。鼻を近づけてパクリ。

真横かよ!

その後、うまくひっくり返し頭から頂いていました。
ずっと一緒にいるメダカとは仲良しのようです。

そういえば、メダカとアカヒレでは夜の過ごし方が違う気がする。

綱島人身事故 

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お茶を飲んでいたら大綱橋の交差点でやたら消防車が通過。西地区で火事なのだろうと思っていたら、その後、東急の車が数台駅へ向かった。PHSで東急運行情報をみたら綱島駅人身事故とのこと。

駅へ向かったら改札前は混雑。駅の中は閑散とし、エスカレータも停止して駅の機能も停止した模様。振替乗車票を配っていたが、どうするのだろうか…。
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ちなみに駅前は数台の消防車が停車したため、バスはターミナルに進入できず。18時現在、バスも完全に停止している。そのせいなのか、日吉方面へ向かう人の列が綱島街道に続いていた。
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事故車の上り列車最後部。すべて駅に進入せずに停車中。
事故は17時35分頃だった模様。町のうわさでは女性。

船の共演 

今日と明日、横須賀で4代目南極観測船“しらせ”の一般公開があるが、週末の予定が変わったこともあって今回は見送り。

代わって7月から大桟橋付近にやってくる船舶一般公開に行こうかと考えている。ただ混むだろうなぁ。

海フェスタよこはま:船舶の一般公開
http://www.umifesta2009.jp/senpaku_koukai.html

海フェスタよこはま:船舶詳細
http://www.umifesta2009.jp/senpaku_ichiran.pdf

7/18から帆船として“海王丸”と(新)“日本丸”が大桟橋に係留され、7/20には総帆展帆される予定。
7/24は“飛鳥II”が、7/25からは南極観測船“しらせ”と護衛艦“はたかぜ”(予定)が一般公開。その他にも巡視船や気象観測船など、いやはやちょっと楽しいな。

ゴーヤ咲く 

なんと!早くもゴーヤの花が咲きました。
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どうやら雄花らしい。
なんで冷たい雨の日にさいたのかしら。

それからデジカメ忘れてました。

ワイヤレス電力供給実用化へ 

総務省はワイヤレス電力供給技術を実現し、2015年の実用化を目指すそうだ。



家電:電源ワイヤレス化、総務省が検討に本腰
毎日新聞 2009年5月25日 15時00分(最終更新 5月25日 18時10分)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090525k0000e020054000c.html

 家庭内の電化製品に電源コードなしで電力を供給するワイヤレス電力供給を実現するため、総務省は必要な電波の周波数帯割り当てなどの検討に入った。ほかの家電製品や人体への影響を調査した上で15年の実用化を目指す。

 総務省の研究会「電波政策懇談会」が7月にもまとめる報告書に盛り込む。報告書は、住宅からコンセントがなくなり、家電を自由に配置できることになれば「ライフスタイルに大きな変革をもたらす」と指摘。電気自動車の無線給電スタンドや、超小型内視鏡への電力供給の可能性にも言及する。

 総務省は報告書を受け、周波数帯の割り当てのほか、電波の干渉などの課題を克服するための技術開発の支援を始める。電磁波の人体への影響などもあわせて調べ、安全利用の基準作りにも取り組む。

 ワイヤレス電力供給には、▽電流を通したコイルから発生する磁力によって電力が生じる電磁誘導型▽電波を電力に変換する電波受信型▽磁場などの共鳴を利用した共鳴型--の3方式がある。

 電磁誘導型はすでに商品化されているが、電化製品を電源の数センチ以内に置く必要がある上、金属を近づけると発熱するのが難点になっている。電波受信型はほとんどの電力が逃げてしまう非効率性が課題。共鳴型は2メートルの距離で60ワットの送電に成功した有望技術だが、まだ研究段階で実用化には至っていない。総務省は各方式について効率性、安全性に問題がないかを見極めた上で周波数を割り当て、家電製品のコードレス化を後押しする考えだ。【望月麻紀】



ワイヤレス電力供給技術には3つあるとされるが、それは後ほど。

なぜ、メモを遠ざけるんですか? 

谷やんとデスクで話していて、手に取ったメモに目を通す匝。

「なぜ、メモを遠ざけて見てるんですか?」

ハッ∑(゚ロ゚〃)

もう一度やってみた。左手で持ったメモを自然と遠ざけて顔から30センチのところから眺めるように見ている自分を発見した。念のため近づけると見えづらい、遠ざけると字が遠くて読みづらい。

まだ30代なんだよぉ~


アサザの花がつぎつぎと 

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会社にあるベランダビオトープのアサザも次々に黄色い花を咲かせている。
始業前につぼみをだし、昼前には花が咲く。そして15時くらいにはうなだれて水没していたりするのだ。

どうも水が汚れているので少し水換えをした。サカマキガイが大繁殖しているが、それらの糞が底砂に溜まっているのだ。困ったことにその糞はなかなか分解されないようだ。

さらにアオミドロも思い切って取り出したけれど採り切れない。栄養を減らすために“青い悪魔”ことホテイアオイを導入しようか。


お国柄 

今読んでいる本で、いやに注目してしまったところがある。

宇宙ステーションで筆記用具としてボールペンを使っていたら、重力がないためインクが出なくなり書けなくなった。

アメリカのNASAは、宇宙でも使えるボールペンを開発。一時、そんなボールペンが売られていたが、上向きでも書くことができるやつだ。

変わってロシアは次回からボールペンではなく鉛筆を持っていった。

この話はお国柄がでていておもしろい。
匝なら間違いなく“えんぴつ”持参だ。わざわざ金を掛けて開発せずとも、既にあるモノでつかえるのであればそれがいい。ただ“ないものを作る”という姿勢が科学や技術の進歩の原動力であったことも間違いない。

日本だと今あるモノをよりよいモノにするっていうところだろうか。「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」の精神なのだろう。

と、いいつつ、この話も実話なのだか、どうなのだか…

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ:一方ロシアは鉛筆を使った の真相
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2006/05/nasa_space_pen.html

ぐんぐんゴーヤ 

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休み明けたらゴーヤが2倍は成長していた。それだけじゃない、朝と夕方では高さが違っていたから、どんどん伸びている。太陽求めて伸びていくようだが、水も結構必要なんだよね。

明日葉の方はいま一つ。

南極観測船“しらせ”公開 

南極観測船4代目、2代目“しらせ”が5/30と31とで海上自衛隊横須賀基地で公開される。

海上自衛隊横須賀地方隊:イベント情報
http://www.mod.go.jp/msdf/yokosuka/kouhou/shirase/newpage1.html

新砕氷艦の名称募集にも書いてあったが、南極観測船の所属は海上自衛隊なので“砕氷艦”と呼ばれる。初代“宗谷”だけが海上保安庁所属だったかな。

しかし公開が“横須賀線開業120周年”だったりする。

鼻出しマスク 

一部マスコミでマスクの効果について疑問がでているようだ。
以前も書いたがマスクの感染予防効果は気休め程度。それでも空気感染など感染度が強いものには効果は期待はできるが、今回のような飛沫感染では感染者と同居しているとか、駅員など混雑した場所に勤務する人、病院関係者など以外では、もともと効果は期待薄だったわけだ。

もっともマスコミの論調は海外ではマスクをしていない。感染者とみなされる。格好が悪いという内容に感じるのが残念である。

先にも書いたが予防では期待薄だが、既に発病していたり、体調不良の人が予防のためにつけることは感染拡大防止に役立つと考えられている。

つまり、予防は不十分だが感染者がマスクすることは効果があるってことだ。

ところでマスクは入手困難らしい。花粉症の時期でさえマスクが売り切れなんてなかったし、ラッシュの電車でも花粉症の時期よりもマスクをつけている人は少ないように感じる。いったいマスクはどこへ?
各ご家庭で備蓄されているんだろうな。そしてタンスの肥やしになってしまうのでは…
もっとも生産が間に合い始めるとマスクは店頭にたくさん並ぶだろう。

その貴重なマスクをつけていても鼻を出している人がいる。鼻を出したらマスクの効果は激減だ。マスクがもったいない。感染者だって鼻を出したら感染拡大防止にならない。

マスクがこもって息苦しいのはわかる。実際、試しにつけたら暑苦しく息苦しかった。でもマスク内にこもる湿気がウイルスを足止めさせるのだから、鼻を出したら意味がないんだよなぁ。

もっとも第二波の警戒は怠らないように。マスクの効果についても、感染者と感染者と同居しているなど接触している人には十分な効果がある。マスコミがマスク効果は意味がないようなことを言っても、マスク効果を正しく理解されることを期待します。その理解が感染拡大を防止するだろうから。

と、自分に言い聞かせてみる。

自律飛行船ロボ(編集中) 

すっかり忘れていたのでメモ。後ほど記載予定。


http://j-net21.smrj.go.jp/develop/robot/entry/20090317-10.html

橋の下 


実験的に音源と写真とを組み合わせてみた。
大綱橋の下での滴る水音と自動車の“トントン”という通過音がよかったので適当に録音していたら、たまたま親子の会話がよかったのでそのまま録音しました。個人情報に触れる内容はないから問題なしでしょ(たぶん)。ヘッドホンだとちょっといいですよ。ただアップする前のソースと比べると音質の劣化がありますねぇ。

もともと写真との組み合わせを考えていたので、実験的なものですね。
素材とそれを活かすテーマの発見がキーワードになるかな。さらに技術があればオケですが、そこはセンスも必要か。ビデオは苦手なので、この方向で進んでみます。

録音しながら写真を撮るのはなかなかむずかしそうだ。マイクスタンドは購入したので、録音しながら写真も同時に撮れるようになれば、もっと音の内容と画像とがマッチできると思うんだ。今回は録音終了後に写真を撮ったので音の情景とあっていない。あと見知らぬ人にカメラを向けるのは、やはりトラブルのもとになるですよね。

音源は交換したTASCAM DR-07で録音。
フォーマット:WAV 16bit
サンプリング:44.1k
入力:内蔵マイク(ウインドスクリーンなし)
ゲイン:MID
タイプ:ステレオ
LOW CAT:OFF
REC LEVEL:8

編集ソフト:ウェブビデオスタジオ
記録フレーム数:30フレーム
映像サンプルサイズ:24bit
映像圧縮形式:DV Video Encoder
音声レート:22.05k
音声サンプルサイズ:16bit
圧縮形式:PCM

圧縮ソフト:3GP_Converter
変換形式:MP4 H264

DR-07の交換 

先日購入したDR-07はやはり不調であったのでヨドバシに持っていった。
状況を説明し確認してもらったところ、やはり左右のマイクに差があることがわかり、不良品ということで交換対応してもらった。

交換したものを聞いてみると、かなり音が違う。そんなこともあるんだねぇ。

ところで、結構、音をコンテンツにするのってむずかしい。ただ録音をして、ただ公開するだけでは表現としてどうかと思うし、聞いている人もつまらないとおもうんだよね。

波の音とか、木々の揺れる音なんて、どこだって同じように聞こえる。これをどう料理すればよかろうか…。録音した音源のテーマ付けをどうするかだな。ふんふん。

美しい孤独 

本を読んでいて“なるほどなぁ”と感じた。
それは“美しい孤独”という世界。

ひとり旅で、鉄道の車窓から流れる景色を眺めながら無心になったり、
バイク乗りがバイクと一体になってどこまでも続く海岸線を走ったり、
うん、自転車でもいいな。
インドアでも、熱中してプラモデルを作るんでもいい。

なにか、そういう自分だけの世界に閉じこもることは必要なんだと思った。
そうだな、引きこもりとかゲームの世界とは違う、もっとリアルな世界かな。

うまく表現ができないや。

太陽追尾型採光装置 

アメリカの会社が開発した採光装置。
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樹脂ドーム型の中に3枚の反射鏡が入っている。太陽の高度に応じて3枚のいずれかが日光を採光装置の直下に届けるのだ。東から西への太陽の動きは回転することで追尾する。

反射鏡はドームにぶら下がっており、反射鏡を支える支柱に小型の太陽電池がついていて、回転する為の電力はここから供給される。太陽位置についてはどうやって追尾しているのだろう?まさか太陽電池一枚で位置を追尾しているのだろうか?追尾方法に興味ある。

Solar Tracking Skylights, Inc:一日の採光
http://www.solar-track.com/animations/2-sidebyside/STS_2_sidebyside2.swf

Solar Tracking Skylights, Inc:採光装置の動き
http://www.solar-track.com/animations/1-skylightdemo/STS_1_Skylightdemo.swf

野菜工場でも使えそうだが、やはり屋内照明かな。ただしビルなどでは最上階とか上部しか使えないと思われるので、工場とか体育館など平屋建ての大きな建物では有効かも知れない。日本でも学校なんかどうですかね?

STS社
http://www.solar-track.com/index.html

新型インフルエンザの症状 

感染症情報センターで公開された情報(医療従事者向け)

■新型インフルエンザの大阪における臨床像
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/clinical_epi_osaka.html

■2009年5月19日現在の神戸市における新型インフルエンザの臨床像(暫定報告)
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/clinical_epi_kobe.html

以上を読むと、国内で初めての感染者は神戸市の高校生ではあったが、既に大阪市内の学校で感染が拡大していたらしい。

同校ではGW直後の5/11から感染が広がり、5/13からは高校2年が学年閉鎖となったそうだ。神戸市で国内感染が確認された後、5/16に同校のインフルエンザに感染した生徒を調べたところ新型インフルエンザであったことが判明した。スクールバスや食堂など感染拡大の要素があった。

このことからも大阪と兵庫で一気に学校閉鎖したことは意味のある判断だったように思える。

また大阪、神戸ともに112例のうち1例を除き入院するような症状ではなかったそうである。

主な症状は…
1)39度以上の発熱
2)咳
3)38度以下の発熱、悪寒、熱感
4)咽頭痛

人により
1)全身の倦怠
2)頭痛
3)関節痛
4)下痢・嘔吐・腹痛
ただし調査した小学生には下痢などの消化器系の症状はみられなかったが、症例が少ないこともあり今後調査するとのこと。

過去に季節性インフルエンザの罹患例と今期のインフルエンザワクチン接種例でも、新型に感染していることがわかる。

また大阪の調査ではインフルエンザ迅速診断キットの結果について懸念が記載されている。
詳細な調査ではないため有用性の評価とはならないとコメントがあるが、発症時と発症2日以降ではキットでの判断が陰性となる例があるようだ。1日後でも完全ではないため、現場で検査し陰性であっても新型インフルエンザを否定できない旨の記載がある。このことが洗足学園の生徒が成田空港での検疫で陰性になった原因であろう。

ところで入院を必要とした1例は次の通り(転載)。
---
症例: 20歳代の女性。5月16日夕方より頻回の下痢と38℃台の発熱出現*、咳(-)、鼻水(-)、咽頭痛(-)、頭痛(+)、下腹部痛(++)、関節痛(+)、悪心(-)、全身倦怠感(+)、にて入院となる。現症として咽頭は軽度発赤しており、下腹部に圧痛がある以外には著変を認めない。この日の検査データとしては、末梢血で白血球 5100/mm3、血小板 17.0 x 104/μl、CRP 9.2mg/dl、咽頭拭い液あるいは鼻汁にて行われたインフルエンザ迅速検査A(-)B(-)、RT-PCRにてインフルエンザA(H1N1swine)陽性であった。タミフル、ブスコパンを処方され、輸液が行われた。5月19日現在、依然入院中だが、臨床症状は徐々に改善している。腹痛の原因については精査中である。
---

■新型インフルエンザA(H1N1)の流行状況-更新8
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/09idsc8-1.html
感染症情報センターは上の文書で、これから夏に向い気温が上昇するからと新型インフルエンザが抑制されるとは限らない、との記載がある。根拠は1957年のアジアインフルエンザ(アジア風邪)を例にあげている。

この時は5月から日本国内で感染が広がり、感染者は300万人、死者は5,700人とされる。
死因の多くは二次感染による肺炎(黄色ブドウ球菌)。
インフルエンザウイルスは黄色ブドウ球菌を増殖に使うことができる。

中外製薬:アジアかぜ
http://influenza.elan.ne.jp/basic/asia.php

報道によれば1957年以前に生まれた人は、新型インフルエンザの免疫を持っている人がいるとの米国CDCの発表を報じている。1957年はアジア風邪が流行する年なのだが、これ以前のスペイン風邪の免疫が今回のインフルエンザでも有効ではないかというもの。ソ連風邪もスペイン風邪の免疫がある人が感染しなかったとのことであるが、Aソ連型の免疫はダメだってことかな?




NHK技研公開 

砧のNHK放送技術研究所の公開は明日まで。
http://www.nhk.or.jp/strl/open2009/index.html

こちらも立体映像ネタがありますね。そういえば姪っ子たちと東京タワーに行った時にヤッターマン3Dを見たのですが、飛び出す映像を除けたり、遠くの席へ移ったりと、子供たちにはよりリアルに見えるのかな。そう考えると3D映像も考えちゃいますね。めまいを起こすお子様がでそうです。

しまったぁ、海洋研の一般公開は先週だったのかぁ。忘れていた。

山下公園と大桟橋 

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山下公園の岩壁部は自転車乗入禁止になったのですね。
芝生広場の大きな木には、たくさんの子供たちが群がっていました。何かの催しだったのでしょうか。
ちょっと登ってやろうかって気になる枝ぶりです。
山下公園、今になって知りましたが、フィリピンのリカルテ将軍の碑があるそうだ。今度、確認してこよう。
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氷川丸付近で録音。新しくなったマリンタワーを遠目に大桟橋へと向かう。
ここは大島から帰ってきてからの訪問だ。


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DR-07の不満 

今日は山下公園から大桟橋まで生録してきた。
写真と合わせて近々にyoutubeにでもアップするが、購入したDR-07は内蔵マイクがやはりおかしい。
左側のマイクレベルがやや高い他、風を受けると左だけチリチリといったデジタルノイズが聞こえる。ちょっと聞くに堪えない。
外部マスクでは何ら問題はないものの、初期不良ということで明日にでも相談にいってこよう。
できたら交換してくれないかなぁ。

外部マイクでの録音はMIDでは感度が悪いため、HIGHにしてみよう。それでも音はいいのだが。
操作方法はわかりやすい。操作するためのホイールはちと安っぽいな。

インフルエンザの変身術 

インフルエンザは変異しやすいウイルス。自分の遺伝情報(RNA)がコピーミス(損傷)し、DNAと違って自己修復できない場合。そのままの遺伝情報で増殖を行うが、おそらくほとんどが失敗し絶えていくが、とにかく大量に増殖するために中には生存に適した変異型となる場合がある。

また、違う種類のインフルエンザと同時感染した場合、お互いが混ざり合ったあいのこができ、お互いの特徴が生存に適せば変異型として生存できる。

前者は薬剤耐性型が生まれる可能性がある、後者は世界が恐れている高病原性インフルエンザの流行を引き起こします。

トリインフルエンザは基本的にヒトには感染しない。トリの腸内で増殖し糞から感染する。なので養鶏場や水鳥、鳩などと接する機会が多い人は糞を吸いこむことで感染することはあるが、ヒトからヒトはほとんどない。

ヒトインフルエンザは主に呼吸器(気道)で増殖し、セキ、クシャミなどの飛沫感染により広がっていく。ヒトインフルエンザが鳥に感染することはほとんどない。

しかしブタはブタインフルエンザの他、ヒトとトリの両方のインフルエンザに感染する。つまりトリインフルエンザに感染したブタが、ヒトインフルエンザにも感染した場合、体内であいのこができる可能性があるわけだ。すると高病原性インフルエンザの新型ができてしまう。トリインフルエンザは内蔵を侵すので、致死率が高い。ヒトインフルエンザの感染力とトリインフルエンザの致死率が混ざると大変恐ろしいので、世界が対策を打っているわけだ。

今回のは以上のものではなく、ブタに感染するインフルエンザが変異してヒトにも容易に感染できるようになったらしい。

新型インフルエンザの特徴もわかり、季節性インフルエンザに加え下痢などがあるが、季節性インフルエンザとほぼ同等であるとの見解がでている。また発病者の家族の感染を聞かないことから感染力はそれほど強いものではなく、やはり季節性インフルエンザ程度であるようだ。その割に関西へ旅行に行った人が感染して帰京する人もいるのだが。

ワクチンの準備やさらなる解析をする必要はあろうが、ちょっと騒ぎ過ぎじゃなかろうか。
マスクは薬局からなくなってるっていうしねぇ。買いだめしてんだろうなぁ。そのくせ、なぜか鼻をマスクから出している人がいたりする。

洗足学園も模擬国連に生徒を参加させるにあたり県とも相談したそうだ。当地ではできるだけ外に出歩かないことや帰国後は感染の有無に限らず自宅待機をすることになっていたそうで、報道の限りでは最良の準備をしていたと感じた。結果として検疫で新型インフルエンザを見落としたことは残念だったが、家族が検疫所の診断に捉われずに発熱センターに連絡したことも拡散防止につながったことだろう。本人や親の思いを実現するために学校も対応をちゃんとしたにも関わらず、心ない非難をされたことは残念だ。

日本ではタミフルをかなり使っているようだが、以前騒がれた副作用についてはどうなっちゃたんでしょうね?異常行動についての副作用報道はなくなってしまったのでしょうか?いずれにせよ、タミフルの投与は減っていくのではないかと思います。ひとつは季節性インフルエンザ程度であれば必ずしも全員がタミフル投与をしなくていいことと、もうひとつはタミフル耐性インフルエンザへの変異を避けるためです。この辺は既に医療関係者から懸念の声があるようですね。

もっともインフルエンザに対し安易に解熱剤は使えないので病院でちゃんと診断してもらいましょう。発熱は免疫活動の一環ですから。また市販の風邪薬はまったく無効であるばかりか、悪化する恐れがあります(解熱作用でウイルスが増殖するため)。


2009-5-23 12:30
そろそろ研究機関などの情報も充実してきたので、報道を根拠にすることは控えていきます。

今回の新型インフルエンザは、ブタとトリ、ヒトのインフルエンザの遺伝情報が混ざったものと確認されたそうです。

厚生労働省:新型インフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

ヨドバシで商品券 

そうそうDR-07を買ったのはヨドバシですが、資金が枯渇していた中、どうにかびゅう商品券などをかき集めて購入しました。

以前、ヨドバシで商品券で購入した時はポイントが付かなかったけれど、今ではクレジット並の8%が付くようになっていました。ラッキーです。

TASCAM DR-07 

ティアック 高音質ICレコーダー TASCAM DR-07 DR-07
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昨日、とうとう買ってしまった。リニアPCM対応ICレコーダーだ。
3万円台のものがやはりよさそうではあったが、ヨドバシで17,900円19,800円でDR-1の機能限定版としてはコストパフォーマンスがとてもよいという判断で購入。基本的に性能はDR-1とカタログからはほぼ変わらないと見ている。

早速、使ってみたのだがオープン型のヘッドホンしかなく今一つモニタできず。密閉型ヘッドホンを求めて今日もヨドバシへ。2時間以上試聴して、DENONのAH-D501がフィット感がよく、匝には音質は自然に聞こえ、左右の音が明瞭だった。そして価格が6千円しない。
「これっきゃない」と思ったが、ちょっと外で使うには携帯性悪いし、見た目が怪しく見えそうだったので惜しくも却下。いや、これ匝好みの音ですしコストパフォーマンスもよろしい。

インナーものを検討することにしましたが、試聴はできないので耳が痛くなさそうなものを選択。結局は、テクニカのATH-CK52を購入。Sサイズにすると耳にフィットし痛くない。が、曲によっては高音が軽い音でシャカシャカして耳が痛い。低音は弱いが、いきなり圧迫感のある音がでたりでちょっと不思議。あれこれやってみたら、挿入角度による違いってことがわかった。ループサポートを外耳に押し付けるようにすると低音が利いてくる。
まだ買ったばかりだし、耳が痛くないので少し使い続けてみる。
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さて本機の方だが、内蔵マイクの感度は良すぎる。かなり広範囲を捉えるし、近くだと鼻息まで聞こえてしまって…。360度を捉えるような臨場感はありますが、本機に触れたりヘッドホンのケーブルが擦れるだけでその音を拾います。

この前買った、外部マイクECM-MS907だと内蔵マイクと違い落ち着きますが、比べると臨場感に欠ける気もする。実際に外で録音してみよう。
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ただ気になるのは内蔵マイクでのインジケータが右に比べ左が強いんですが、バランスがおかしいのかな?聞いた感じでは違いはわからないのだけれど…。

裁判員制度 

裁判員制度については、関心がなかったわけではないが深く知ろうと思わなかった。
今回ちょっと裁判員制度について裁判所のサイトを見てみたら、広報用映画があったのでみてみた。

昔、アメリカ映画で陪審員の映画があったが、それとどうようなことが起こりえるなぁ、と言うのが感想だ。無差別殺人などはっきりと被告人の罪があれば審判も楽だろうが、被害者にも落ち度があったり、被害者や被告両方に情状が絡んでくると精神的につらい仕事になりそうだ。もっとも匝には裁判員のお便りがきていないので、すぐにはそんな事態は起こらないと思われるが…

裁判員制度:広報用映画
http://www.saibanin.courts.go.jp/news/video.html


リニアPCMレコーダ 

生録に興味できてマイクは買ったが、やはりリニアPCMレコーダがほしいところだ。
これを買ってどうする?とも悩んでいたが、ビデオは苦手でも写真は好きなので、写真と音を合わせたものを作れば臨場感があってよいのではないかと考えたわけだ。

youtubeでも写真の静止画はきれいだし画像部分の容量も少なくすみ、その分音は高音質にできそうである。どうしても音だけでもいいのだが、それだとイメージしやすいような音源が必要だと思うのだが、せめて静止画でもあれば頭の中で写真をもとに音の空間を想像できて面白いんじゃないかと。

TASCAM:DR-1またはDR-07
オリンパス:LS-10
ローランド:EDIROL R-09HR

お値段とシチュエーションとを勘案して検討中。広範囲な音階の録れる音楽向きとナチュラルな生録向きとに分かれるらしい。

関東発生 

新幹線などで関西からやってくると思われたのに、思わぬルートから新型インフルエンザが関東へ入り込んできた。
八王子市と川崎市に在住の高校生とのことだが、高津区にある洗足学園の生徒である。新地の会社も対策を講じねばならないだろう。

19日にニューヨークから帰国したとのことであったが、11日から訪米とは学校の判断はどうだったのか現地での行動も含め検証し今後の対応策を考えてもらいたい。もっとも帰国後、発病した生徒のほか参加した生徒全員、自宅待機させたのは対策としてよかったと思います。

また成田空港では検疫所のサーモグラフィーで見つけたところまではよかったが、簡易検査で陰性と判断されたのは技術的な限界か。簡易検査で陽性の場合、遺伝子調査でより精査し判定される。簡易検査は十分な精度がないからだが、陰性の場合はそのまま精査される機会がない。検疫の限界とあきらめないといけないのかな。もっとも調査票は提出しているから同じ便の人はある程度追跡し、連絡は可能だと思う。

八王子市の生徒の親は陰性だったといわれても、帰宅後発熱外来に相談したのは正しかった。検疫で陰性と言われていたので季節性のインフルエンザということで病院へいったり、病院でもその情報で対応が遅れたかもしれませんし。

とにかく電車内でのセキやクシャミは刺さるような冷たい視線を浴びそうです。
気温が高くなっているがマスクをしましょう。通勤電車も空調が入っているのでウイルスいれば拡散してしまいますしね。

ハチの巣が建築中 

90519a.jpg
会社のベランダにアシナガバチが巣作りをしていた。一匹でコツコツ作っていたので、女王蜂と思われる。これから子供ら(働き蜂)を育てて悠々自適な生活になる予定なのだろう。

しかし会社にとっては大変迷惑。最初、ハチに対して温厚な匝は、スズメバチのように凶暴でもないので、そっとしておこうと思ったのだが、ベランダの鉢植えでもあるので頭数が増えるとやはり危険かと思いなおし撤去のために様子をうかがっていたのだが、なかなか巣から離れない。温厚とはいえ、在宅中に破壊工作をしたら襲われること必定だ。

同定作業をしたのだが背面の写真がなく自身はないが、セグロアシナガバチとみられる。


3Dシステム(追記) 

ちょっと古いが富士フイルムから3Dカメラなどの新開発(未発売)情報を見た。

カメラは立体視できるように二つのレンズがあり、立体視のほか、動画と写真とを同時に記録したり、ワイド画像を記録したりできる。技術的にはひとつのカメラにふたつ分のカメラを搭載したものだ。もちろん立体動画も可能。

フォトフレームは裸眼での立体視が可能な液晶モニタである。立体視モニタ自体は既に他社でも製品化している。

興味深いのは3Dプリントだろう。立体写真(ペーパー)である。表面に立体視するためのフィルムがコーティングされているようだが、これが興味深い。なにか面白いことにつかえそうだ。

発売は年内ではないかと。

富士フイルム:3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix Real 3D System」新開発
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0226.html

富士フイルム:「FUJIFILM FinePix Real 3D System」技術紹介ムービー
http://finepix.com/movie/real3dsystem/jp/


2009-5-19
導光板に貼付した写真など広告フィルムの表面に立体視フィルムを貼ることで、3D広告ができるかもって思いました。

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