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秋のおどろき 

残業しての帰り道。家の近くで道のわきをソソクサと歩きさる猫…、いや、少し大きいな。

フッと匝とその生き物は足を止め、振り返ってお互いをみる。

むむむ、タヌキだ!!

好奇の目で見つめられくすぐったいのか、マンションのゴミ捨て場へ行くが行き止まり。こちらを窺いつつうろうろしてからササッと道の奥へと立ち去った。

綱島にもタヌキがいるんですなぁ。畑もあるし、諏訪神社の山や綱島台など森はいくらか残っているからなぁ。しかしタヌキは下を向きながら歩くというのは本当で、またつぶらな瞳が「どうしたものか」といっているようで可愛かった。とはいえ、野生動物なので手は出さない方がよかろう。

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昼は昼で、食事にでたら会社近くのアパートの柵の上でキリリと凛々しいカマキリ一匹。

カメラを持っていなかったが、食事を終えて会社へ戻るときにも居たので急いでカメラを取ってきて写真に収めました。

このしっかり「踏んでます」というような脚の踏ん張り方がいいじゃありませんか。
小型のカマキリだったけれどね。指を出してもカマを振りませんでした。

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拍手1000回を迎え 

ブログを暫定的に開設してから2年9か月。ようやく拍手も1000回を超え、一緒に観察の日々を過ごしているイモリのカルボさんも喜んでおります。そういえば彼女(カルボさん)とも同居してから5年を過ぎました。毎朝、こちらに向けて水槽をバンバン叩いて食事を要求しています。これが人間の彼女だったら、やれ買い物に付き合え、やれ誰それの彼氏はこうなのに、と大変だったことでありましょう。

それでも拍手1000回記念で尾頭付きのご馳走としてメダカをあげました。これでメダカ水槽にメダカはいなくなり、すべてカルボさんの腹に納まったことになります。

ところで拍手ですが、それほど訪問者も多くなく、また友人知人が覗くことがあっても彼らは拍手などしないカルボさんよりも冷血な人たちで、他のブログの拍手の数を見るとうらやましくなることもあります。しかし本当に役に立った、またはおもしろかった時にしか拍手しない、厳選された拍手なのかもしれません。なんとなく神社に祀られている神様の気持ちを垣間見た気がします。ま、それはそれでうれしく、またそうであってほしいものです。ただしご利益があるかどうかはわかりません。ご利用はご自身の責任でお願いしてほしいという、定番の責任逃れをさせてください。

ブログのタイトルからも、どうしても訪問者数には季節的なものがあり、7~8月の夏休み&自由研究期間中は稼ぎ時です。訪問者数も他の月の2~3倍になり、まるで1000円乗り放題高速道路のように集中します。そして拍手の数もこの期間で多くなります。

拍手があると俄然やる気がでていろいろと書きまくるわけですが、気合を入れて記事が拍手されるかというとそういうわけではありません。どちらかというとメモというか、軽く書いた記事に拍手がつくことがあるようです。

ここ最近で拍手が多いのは“髪が引っ張られるような…”という頭痛ネタでした。世の中、結構頭痛持ちがいるようで、検索キーワードでも結構みかけます。この頭痛というのが本当に髪を引っ張られているような痛さでして、何かこうみえない妖精さんが「うるちゃい、うるちゃい」といいつつ引っ張っているのではと、思わず頭をはたくこと数回でした。

拍手コメントをつけていただく方も何人かいらっしゃいます。コメントと違って皆さんに広く見ていただけないのが残念です。拍手コメントの記事でも書こうかと思ったこともありますが、観測されない(当該記事に拍手されない)限り存在しないコメントというのがあるのもいいのかもと最近思っています。

困っている方から助かったという拍手コメント。
自由研究を進めるのに役に立ったという拍手コメント。
地震関係の記事に期待を込めていただいた拍手コメント。
イモムシつながりの拍手コメントなどなど。

これは匝にしかわからないコメントですが、多分、相手に伝わらないであろうお礼を書いていると少しだけですが祭りの後のような寂しさを感じます。

以上のような拍手1000回を迎えてのご挨拶とさせていただきます。今後とも厳選された拍手をされますと何か視聴率っぽく匝も一喜一憂しつつ日々記事のアップに勤しむこと間違いないありませんが、適当にクリックしてやってくださいませ。

今日も小田原はおだやかです 

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稲刈りも終わり、トンボが飛んでいます。
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会社のビオトープではメダカの赤ちゃんが生まれました。


愛しい木蔭 

優しく 美しい 私の愛しいプラタナスの葉よ
あなたたちの上に 運命は光り輝いている
雷 稲妻 嵐が あなたたちの安らぎを損なわず
あなたたちを汚すことがないように 貪欲な南風も

これほどの木陰は 今までなかった
より愛しく 愛らしく 心地よい木陰は

ファーム富田 

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9月ですから既にラベンダーの季節は終了。それでも一角には花が咲いていた。
結構、中国(台湾?)からの訪日観光客がいた。北海道のバス旅行は日本人だけでなく韓国・中国からの観光客も多い。
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1日1回はソフトクリームを食べるという暗黙の約束は、今回の旅では果たすことができず。ここのラベンダーソフトを食べただけだった。小樽では6段ソフトがあったが…
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ファーム富田の隣ではメロンも食べることができたし、ファーム富田内でもシュークリームなどくいだおれそうなくらい魅力的な食べ物が多い。

龍勢祭り 行けるかな? 

来月10月11日は、秩父の龍勢祭りだ。
龍勢祭りは、秩父吉田にある椋神社の祭事で、別名農民ロケットとも言われるお手製のロケットを櫓にあげて打ち上げる。昼間に行うので主に煙の演出だ。もともとの由来が狼煙だから当然といえば当然。今では落下傘を付けていろいろと演出するらしい。

とりあえずyoutubeの拾いモノを見た。
実際に見に行きたいのだが、やはり距離が物理的にも時間的にも遠い。
うむむむ、距離に負けるな好奇心!

秩父観光協会吉田支部

おみやげのお披露目 

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北海道旅行のみやげが、富良野から届いた。26日は会社で土産を食す会。
松尾ジンギスカン3キロと、生食できるトウモロコシのピュアホワイト10本。そして骨付きソーセージ(隠し味は羊)。

部長氏は前回の秋刀魚の会の反省もあって、開始(終業)1時間前から火の準備を開始。どうも炭の着火が悪い。

ジンギスカンにモヤシはたくさん。タマネギとピーマンを投入しジンギスカン肉からの肉汁もからめてクタクタになったところがうまい。今回も洗い物を少なくするために、茶碗のごはんではなく、おにぎりだったのでごはんにのっけて食べることができなかったのは、いささか残念ではあった。

秋刀魚の会の時もそうだが、会社が人通りの多い道に面しているため焼いていると必ず衆人の目を感じてしまう(最初だけだが)。気づけばご近所のこども2人が柵に張り付いてこちらを見ていた。係長氏がピュアホワイトひとつをあげてたな。道行く女性が「おいしそうですねぇ」とか声を掛けてくれたりと。はっはっは (^^;; おそらく近所で有名になっている。

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ところで噂のピュアホワイトですよ。茹でる必要がなくそのままいただける白いトウモロコシ。
常温だけれど、茹でたトウモロコシが冷めたという感じではなく、歯ざわりはトウモロコシの皮のついた梨のような汁だくでシャキシャキ感。その味は、みずみずさにさっぱりしたトウモロコシの甘さ。一口食べれば北海道富良野の気候が口いっぱいに広がります。あそこは大雪山、そして大地にひろがるトウモロコシ畑…とうとう幻覚が。

とにかくトウモロコシ嫌いの匝が絶賛ですヨ!!

北海道から2日かかるのに発送記録がなく焦って問い合わせたところ「間に合わず、採れたてを農園から超速宅急便で直送するから」と言われたので、採れたてなんでしょうな。

匝さんは小学高学年から、はじめて1本食べました。これは違う食べ物だ。

軽く温めるとさらに甘味が増すそうなのだが、置いていたトウモロコシは誰かに取られ、リクエストしたシイタケも盛りだくさんだったのに食べる間になくなくなり、ブツブツ言って譲ってもらった最後のひとつは生焼けだった…。こういう時は早いもん勝ちなんだ。ただピュアホワイト、少し多かったのか半分近く残ってしまった。

トウモロコシは風媒花といって、花粉を風に乗せて受粉する。そのためピュアホワイトに他のトウモロコシの花粉が受粉しないために広大な畑と他のトウモロコシから数百メートル離して栽培するのだそうです。

海産物市場へ 

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札幌ススキノからも歩いていける二条市場。日曜の朝早くから行ってみたが、ほぼ観光客目当ての営業になってしまって庶民性が感じられなかった。

いきなり“おみやげランド”ではな~。

3人しかいないところを、すぐさま呼び込みの声をかけるのはいかがなものだろう。ぞろぞろと人がいれば活気に感じるけど…ねぇ。
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小樽へ向かうバスが立ち寄った札幌場外市場。こちらは明らかな観光客用の他、本当に市場のお店っていう感じまであった。ここでピュアホワイト(生食可能なトウモロコシ)が1本100円で部長氏がショックを受ける。富良野で送料込み10本4400円で買っているのである。

「何が違うのか…?」

北海道 かわり者 

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札幌狸小路の本陣狸大明神。アーケード街にそっと鎮座されていますが、なかなかのご利益だそうで、「大福帳をなぜると商売繁盛」とか、「お腹をなぜると安産」などなど。行った時は知らなかったので大福帳に触れることはしなかった。
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同じく狸小路にある民芸店。やはり木彫りの熊ですけど、これはちょっとイメージが…。なんかおいしそうに食べてますけど。
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ワークショップでは朝から修繕及び清掃…らしい。
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上を見上げたついでに目に入ったものはヘリコプター。不時着か!
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札幌から離れ、小樽でも酒屋の前にトド。それも眼帯付きでちょっとガラが悪い。
でも触れると出世するとか?出世トドとあるし。

空気圧エレベータ 

空気圧を調べていたら、空気圧エレベータなるものを発見した。

V・T・SYSTEMS:空気圧式ホームエレベーターNuVa

写真を見ればわかるが、ポリカーボネートのパイプでできていて、中にゴンドラ(ロープにつながっていないからゴンドラではないか)が上下する。ポリカでできているため360度すべて透明。ここが21世紀を感じさせます。

ゴンドラはロープなどがつながっておらず、まさに空気を入れたり抜いたりして動かすのだ。
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(公式サイトより無断で転載)
基本的にはエレベータ上部に機械室があり、ここから空気を入れたり抜いたりしてゴンドラを上下させる。ゴンドラと昇降路のパッキングシールのシール性はほどほどによい。「ほどほど」というのは、万一故障したときでもゆっくり落下することから摺動性がよいものであるらしい。下部にも空気穴はあるだろうから、ゴンドラと昇降路の隙間を通じて上下での空気の流れはないと思われる。

2階にゴンドラある時はロックピンでゴンドラを固定するとのこと。現在売られているものは定員2名で荷重150kgまで。上昇スピードは毎秒約42センチ、下降スピードは毎秒約25センチ。

公式サイトの動画で、透明のパイプを下から人間が現れる時はなんか転送装置(まぁ、ある意味、転送装置か)みたいだ。

これが横浜市内に展示場があるらしいのだが…。興味本位で覗くのは…。

ひと皮むけました 

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新地の社長がにこやかにカバンから出したモノは、↑これ。
ヘビの皮です。おそらくアオダイショウ。
「よっ、大将!ひと皮むけたね」なんて、仲間に言われているかも知れない。
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よくみると顔のあたりがきれいに残っていた。匝の飼うイモリは脱皮の時に口から上下に皮がむけていくのだが、ヘビも同様のようだ。さらに眼も脱皮するんだねぇ、すごいねぇ。

「どこでみつけたんですか?」と係長氏。
「あぁ、別荘の中」
声を合わせて「別荘のなか?」 よほど湿気があるかしらん。

へびの皮を財布に入れるとお金が貯まるというが、このサイズであれば会社の金庫に入れておくとよさそうだ。いろんな意味で…。

「これを拾ってから出費が多くて…」
社長、それじゃダメですよぉ。

秋の雲 

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昨日の朝のこと。巻積雲でいいのかな。気流の関係でできているらしい。天気が崩れていく前の雲ともいわれる。
とはいえ、秋にはよく見かける雲なんだ。


小樽でチーズケーキ 

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小樽での自由行動は2時間だった。この時間には昼食時間を含む。
小樽は2度目だが、1度目はほぼ通過しただけだったので今回が初めてと言っていい。
運河から日銀、手宮線跡を渡り、アーケードを通過して寿司屋通りを散策。堺町本通をメルヘン交差点方面へと進んだ。
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そこにはレンガ造りの建物がある。バスガイドさんから聞いたチーズケーキのお店、ルタオである。
ちなみに右の写真は店内ではなく、オルゴール館の中なのです。念のため。

ルタオのチーズケーキは大人気だそうで、商品名は“ドゥーブル・フロマージュ”という。チーズケーキ好きの匝妹へ送っておいた。冷凍便で送られて、家の冷蔵庫で一晩解凍したあとにいただくのだそうだ。匝妹からはお誘いもなく、親子で食ってしまったらしい。くやしいな。一声、一緒に食べようとか言ってくれたら…。

“ドゥーブル・フロマージュ”はチーズケーキ苦手という人でも食べることができそうという、ちょっと雰囲気の違うチーズケーキらしい。食べてないから批評もできない。

ちなみにルタオは各地の物産店でも出店しているとのこと。ここ最近だと…
9/24-10/1 上大岡・京急百貨店
9/30-10/6 川崎・さいか屋
という感じ。川崎のさいか屋ならいけるぞ。

ちなみには“ドゥーブルフロマージュ”ですが、富良野のフラノデリスというお店でも取り扱っていて、こちらはルタオのものより味が濃厚らしい。こちらもチーズケーキ好きとしては試したいところ。

フラノデリス:ドゥーブルフロマージュができるまで

「ルタオって逆から読むとオタル、小樽なんですよ」とは、部長氏の談。
家族で“ドゥーブルフロマージュ”を食べたが大絶賛されたそうだ。お土産に知人にも送ったら知っていたそうで大変喜ばれたとのこと。

くいたい。

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そういえば、運河の方って歩いていないんだよなぁ。また戻ってこよう。

ウィステリア伸び伸び 

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休み明けのベランダビオトープ。浮き草の勢いは弱まってきたようです。ちょっと冬にかけて浮き草の除去を考えています。

ウィステリアがどんどん伸びて裏側なんかとぐろ巻きだしました。水草なのにいま一つよく生態がわかりません。
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寂しく一匹となったメダカ。アカヒレは最初からの一群が残っているが、メダカは2群目を入れてもどんどん数を減らし、結局1匹に。鳥の捕食説がありますが、いまだに現場はみていません。

でも…、糞はあったからなぁ。


イチジクの天ぷら 

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花籠さんへ行ったら“イチジクの天ぷら”なるものがあったので試しに食してみた。

おぅ!結構うまい。

福島の山間部では温泉まんじゅうなんかを天ぷらにするらしいが、天ぷらって結構甘いものと合う気がする。カボチャとかサツマイモなんかも。

おいしゅうございました、店主。

高さを測る 

高さを測りたいそうなのだ。数十メートルの高さから随時下降し、その高さをリアルタイムに計測したい。それもセンチオーダーの精度で。

「今、どうやって測っているの?」
「レーザー距離計です」
「それでいいじゃん」
そうなのだ。レーザー距離計であれば精度も申し分なくお手軽。
「それが反射板の設置がめんどうなんです」
置くだけの反射板をめんどうといったら何もできそうにないが、どうやら作業中に汚れて反射しなくなるのではないかと想像する。言葉の行間を読むとそうらしい。

だいたいGPSの時もそうだし、まだアップしていない往復機構、保温装置、荷重装置もそうだが、匝は原理的なことは提案できても原理の応用編はできない人なので、そこはちゃんと理解してほしいな。

「RTK-GPSってのも調べたんですが垂直方向の精度が悪くって」
反射板が面倒な人がRTK-GPSはもっと面倒だと思うのだが、それよりもGPSで高さ測量など誤差が大きいはずだ。RTKであっても垂直方向の位置精度は原理上悪いはず。

その後、超音波距離計を調べましたが、あれって頑張っても20メートル程度までしか計測できないらしい。音波の減衰が大きいのかな。

マイクロ波利用の電波式距離計というのがあればいいのだが、レベル計でも役に立つかな?
100メートル近くは測定ができそうである。反射板の有無は確認せねばならないが、いわゆるレーダーなので地表に向ければいらないような気もする。

カメラと同じように、
1)視差角を利用(三角測量と同じ)した距離計(レンジファインダー)
2)レンズの焦点を利用した距離計
3)コントラストを利用したもの(ただし地表の場合、縞々柄のものを設置する必要ありか)
このほかに上述のレーザーのように赤外線照射型や超音波型などがある。

赤外線の場合は明るい太陽光下ではつらいし、そもそも遠景になると光が弱くなってしまう。
超音波型は上述と同じ理由で減衰が激しい。

視差角とレンズ焦点はおもしろい。自由研究レベルならレンズ焦点式がいいだろう。画像処理ができるなら視差角方式だと安いWEBカメラでもいけそうだ。

やはり顧客に対応されるなら、電波式かな。
個人的にはレンズ焦点式を実験してみたい(やり残した宿題がたくさんあるからなぁ)。


旅の海産物 

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小樽の昼食。そういえば、はじめて海産物を食べた。とにかく、肉、肉だったからな。
そもそも今回は北海道を食べていないゾ。ジャガイモとかトウモロコシとか…
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係長氏は北海丼。ウニ、イクラ、ホタテ、サーモンだったかな。
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匝と部長氏は、ウニ・イクラ丼。不自然なシソの位置は、一口食べた後に写真を撮っていないことに気づいたためのカモフラージュ。
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“ヤン衆”とは、札幌中央市場場外にもあった“北の漁場”という海産物屋さんの料理屋でした。その小樽支店。

ウニがおいしかった。

イルカを食す(構想編) 

新たな野望である。
もともとクジラの刺身とかベーコン(ミンクに限る)を好む匝ではある。クジラも火を通したものは、ボソボソしていて好まない。

ところでイルカなんですが、ご存じのようにクジラの仲間です。クジラとイルカは厳密には区別されず、体長と見た目で決めているような感じがします。

さてそのイルカですが水族館で愛くるしい顔をして泳いでいる姿には癒されるものがありますが、一回だけ食べたことがあります。小田原だったかでイルカの煮たものを食べたのですが、決しておいしいものではなかった。なのでイルカを見るのは好きですが、食べるのは好きではありません。

ところが、実はそれはイルカの調理がよくなかったのではないかという説がでてきました。

サクッちに聞いたら「早めに食べないと臭みが出るわね」といわれました。さすが銚子育ちは違います。匝も臭みが気になったのですが、やはり伝統的においしい調理方法があると思うんだよなぁ。

ネットで検索すると、
1)冷凍のイルカ肉を血抜きして刺身にする。
2)皮つき肉を入手して、味噌煮にする。これは冷ましてからいただくらしい。

三島市:イルカの味噌煮
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn001842.html

食は文化ですから、地域特有の文化であるイルカ食をもう少し研究してみるのもいいかと思って…(ただの興味本位では?という耳の痛い話は聞き流します)。

静岡県東部、伊豆から清水あたりまででよくイルカを食べているらしいですが、その由来はあまり知りません。こういうところを勉強しながら、実際に食して食文化を考えるのも必要かと(後付けのいいわけ…かも知れません)。

さて入手だが、ネット販売はみつからないですね。旬が秋から冬というのもあるからか。ネット通販したら抗議のメールが来るからだろうか…。小田原でもスーパーにみた記憶があるが、最近はないらしい。清水までいけば確実にある。市場に。しかし往復5000円の交通費が…。

そしてもうひとつ、どこで調理するかだ。やはり、あの店に持ち込むしかないか…。

ちなみにイルカやクジラに限らず食物連鎖の上位に位置するマグロなどの魚類(鯨類を含む)の摂食は、魚類に含まれるメチル水銀の妊婦から胎児への影響があるため、妊婦の方は食べすぎには注意してください。
(クジラ、イルカは食べ過ぎはないと思うが、マグロはありえる)

厚生労働省:妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて(平成17年11月2日)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-1-02.pdf

ゆめぴりか 収穫開始 

北海道内産米“ゆめぴりか”の収穫が始まったそうである。
昨年までは試験栽培で札幌三越で販売したと北海道旅行の時にバスガイドさんが言っていた。
その時は、コシヒカリと並ぶうまいコメとの話。

そして報道によれば“ゆめぴりか”の収穫が21日より始まったそうである。

温暖化の影響で水稲の北限は北海道を北上している。現在の温暖化予測で行けば、30年後には北海道でもコシヒカリを収穫することができるらしい。“ゆめぴりか”は道内の多種とくらべ耐冷性がやや劣る。普通なら寒い北海道産の米は寒冷な環境に強くする方向に開発すると考えるが、あえて耐冷性が悪い米を奨励品種にしていることは、「うまい」という自信のほか、温暖化も睨んでいることも考えられる。試験場の文書で、従来の道産米が“今後の気象条件の変動によっては食味の低下も懸念される”との指摘は、温暖化によって従来米の味が落ちることを想定しているのではなかろうか。

農業は数年後を見越して実施しなければならない。製造業はじめいろんな業界も数年後のマーケットや嗜好、技術などを考慮して長期間の研究や開発で商品を提供しているが、農業はさらに不確定な気候を相手にするのだから大変だと感じる。

ごはんを食べる時は、作ってくれた人、いのちをいただくという姿勢で食べることにしたい。もちろんいつもそんなことを考えていたら頭がいたくなっちゃうから、自然に、いつでも思い出せるように心の片隅にちょこんと覚えておくくらいがいいのかも知れない。

道立上川農業試験場:水稲新品種候補「上育453号」の摘録
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/center/kenkyuseika/gaiyosho/h20gaiyo/f0/2008001.pdf

農業環境技術研究所:地球温暖化予測情報にもとづく水稲の潜在収量分布の変化
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result15/result15_33.html

旭山動物園で、もぐもぐタイム 

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「今日の入場者数は少なめでバスは170台くらいだそうです。多い時では200台を超えます」
というポニテが似合うハムスターのようにちょこまか動き回る添乗員さんがいう。
1台40人としてもだ、200台というと8000人が観光で訪れていることになる。300日で240万人。それほどの大人気の動物園ではあるが、展示動物の種類は野毛山動物園とそれほど変わらないと感じます。もっとも旭山動物園で人気の高いシロクマやアザラシは野毛山にはいませんが、やはり評価の高い展示方法(行動展示と混合展示)が人を呼ぶのでしょう。

面積は上野動物園と同程度。野毛山動物園の4倍、ズーラシアの3分の1。そういえばズーラシアの展示方法は生態展示といって生活環境を似せて作っているので旭山動物園とは違う方向性だ。
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15時に入園。2時間の自由行動。旭山動物園では“もぐもぐタイム”という給餌時間が設定され、解説と共に餌を食べるところを見学できる。余裕を見て15時30分からのホッキョクグマ館のもぐもぐタイムを目指す。行ってみると既に並んでいる。並んでしばらくすると「ここから後は見ることができない恐れがあります」のアナウンス。3回の入れ替え制とのこと(実際は4回行われた)。
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「シロクマではなく、ホッキョクグマです」との解説からはじまり、地球温暖化の影響でホッキョクグマの生活圏がどんどん減っているなど環境問題も語られるが、見学者のほとんどはガラスの向こうのホッキョクグマにくぎ付けだ。いわゆるクマと違い頭は小さく首が長いのは泳ぐのに適しているということ。泳いでいる姿はまるで犬である。泳ぐ姿は、犬かきだし。

フラッシュ禁止のアナウンスはしつこくされていた。しかしコンデジで撮影中のおばさんがフラッシュ焚いて注意される。2回ほどやったため、注意の度合も強くなってあせってました。デジカメのフラッシュ禁止はワンボタンでできるようにしてもらいたいものだ。
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あぁ~、ペンギンですよ。話では冬季にはペンギンパレードがあるとのこと。見てみたい。
建屋に入ると水槽を下から見ることができ、まるでペンギンが鳥のように(鳥だって!)水中を飛翔する様子をみることができる。もっと人数が少なければゆっくりみることができるのになぁ。
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アザラシ館もすばらしい。透明のアクリルのパイプを泳ぎ抜けていく。八景島のイルカもやっていますが、こういう展示はいいっすよ。床にものぞき窓があってアザラシの泳ぐ姿をみることができた。
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人気は少ないモモイロペリカンを見ていたら飼育員がバケツを持ってやってきた。裏もぐもぐタイム。

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キリンの顔も間近に見ることができた。普通の動物園だと見上げることの多いキリンだが、視点を変えるだけで新鮮に感じるものである。

ところで園内各所にあるトイレだが一部はバイオトイレだ。大の方の便器をみると下にはワラとかおがくずが大量に入っていて、用を足してボタンを押すとゆっくりと攪拌される。臭いはしないものだ。張り紙によれば、最近財布などを落としてしまう人もいるようで…
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北海道は登別ではアジサイを、旭川ではヒマワリと赤トンボをみた。大量に飛んでいるトンボは、休むためなのか前に並ぶ人の肩だけでなく、そこかしこの人にとまっていた。

いろんな意味で癒された、今回の旅のメイン、旭山動物園でした。もっと1日にいてもいいくらいだ。

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 

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タイトルにやられたーって感じです。こんなタイトルを見かけてたら、つい手に取りたくなってしまうではありませんか。パラパラとページをめくるとレジへ直行。

この本は鳥取環境大学の教授の動物とのドタバタな日常を書き綴ったもので、難しいことは何もなく、ただひたすら動物への愛情と人間とのトラブルが書かれている。

本書は10の短編と1つのおまけ(ヤギ部物語)が収録されているが、短編には“脳”に関する副題が記載されている。「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます !」の副題は「人の“脳のクセ”とコウモリ事件」という感じだ。人間が動物に見せる親しみや見逃しがちな自然からのメッセージ、因果関係を明らかにしたいという欲求について、簡単に読める中にも人間に対する考察も書かれている。軽く読むことも深く読むこともできる。動物をたまに擬人化してしまうところも親しみを持って読めるところだろう。

「無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雌ジカ」の章は、なぜ雌ジカがその島(湖山池の島)にいるのか、また島の植生と鹿の関係など興味深い考察がなされていた。島の半分が常緑照葉樹でもう半分は落葉樹になっている。鳥取のあたりでは植生遷移の最終段階(極相でいいと思う)は常緑照葉樹の森となるようだが、なぜか半分だけが最終段階に至っていない。それが一頭の雌ジカの影響というのだ。地形的な問題で雌ジカの行動に制約があるため、雌ジカのこない島半分では森の遷移が進む。雌ジカの行動範囲の森は下草が食べられたり、踏み固められたりすることで落葉樹の段階に抑制されているそうだ。

落葉樹の森は豊かな腐葉土と日当たりのよさで多くの植物が生育する。極相に至るとメインとなる植物に覆われるとされるが、動物との関係で植物の植生段階を結果的に動物たちの住みやすい状態に維持することができるということらしい。森の遷移が進めば落葉樹は廃れ常緑樹の勢力が増えることになるため、雌ジカに食べられることで自分たちの生存を図っているようにもみえる。持ちつ持たれつ、という自然のバランスならではだろう。

人間と自然のバランスも里山という形でなされていた。人間は森を手入れし、森からは薪や水、山菜を得ることができた。森の植物たちと人間の共生ができていたのだろう。雌ジカのように人間がある程度の必要な手を入れることで、豊かな自然が形成されていたわけだ。

それが今では山を手入れすることなく森を荒廃させ、人間の生活圏に近い部分では都市化を推し進める。人間と自然とのうまいバランスは崩れ、人間が一方的に森から収奪しているようにもみえる。うまく自然と共存することこそ、人間にとってもよいことなのだと、この話から感じたことだ。

もっとも先生はそのような考えを持っているかどうかはわからない。一緒に島にいった学生さんとはそれぞれ雌ジカに対する名前が違い、学生さんが命名した名前に目まいを覚えるという程度に楽しい方である。難しいことを難しく考えず、読者の思いにまかせていただけるようで、読んでいて楽だった。

ときおり登場する太文字の一文は、読み手に印象を与えるのに効果的なんだろうな。ここがまたツボでおもしろいのだ。動物好きなら一度は読んでみてほしい一冊である。

米穀通帳が… 

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昨日は先月に引き続き小田原でバーベキュー。娘さんが山形の平田牧場からとりよせた金華豚をいただきました。豚肉大好きな匝は大喜びです。

知り合いの建設会社のやや恐い奥様も参加。差し入れのアイスと自家製(かつ自家栽培)ブルーベリージャムを載せておいしくいただきました。

娘さんの高校時代の女友達も参加。前回よりも賑わいがあって、やはりバーベキューはこうじゃないとな。

しかしそのお友達もなかなかで、米の話かなんでかで社長と“米穀通帳”という言葉が出た時に
「あ、ハルノートですね」
社長と顔を合わせて、?。
「それって、米穀が“米国”で通帳が“通牒”ってことかな?」
「高度な洒落だけれど、何で知ってんの?若いのに」
「え、学校で習いました」
もうひとりのお友達は
「学校で習ってないよー」 ついでに匝も「習わなかったなぁ」
「ほら副教材の脇に書いてあったよ」(それは習ったわけではなかろう)

いろいろ聞くと歴史上のカッコイイ人が好きなようで、ゲバラはOK。カストロはいまイチで、ホーおじさんはダメなんだそうだ。ちなみに毛沢東は論外。土方はOKみたいなので、なんとなく雰囲気がわかってきた。鉄分も多いが、バイク好きという匝のジャンルわけではくくれない御仁。

今回は写真を忘れないように渡さなければ。

ラ・マシンをよくみる 

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コックピット回りは19世紀を彷彿とさせるメカメカしい作り。実際に大きな写真でみてみると、テコ、ワイヤなどで油圧弁を操作しているようだ。ジョイスティックも見えたので電気回りも多少はありそうだが、それも身近な油圧弁の操作を行うものであって、どうやら電気を使った制御はされていないようである。
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操作卓にはメータがついているが、電気関係というよりも油圧用圧力メータのようである。足で操作する部分はワイヤがつながっていてどこぞの油圧弁を操作しているらしい。
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クモの脚には油圧シリンダがついている。脚の上げ下げが目的で身体を支える必要はないためか、どれほど大きなシリンダではないようだ。
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脚の演出をするための操作卓もやはり油圧弁がついている。右側の太いホースは油圧源からのホースか。油圧ホースはイタリア製で385barと書かれている。つまり耐圧は約392気圧(38.5MPa)だ。

このロボットは制御は人間が直接油圧を操作することで行っているということ。日本だったら電気制御と油圧を組み合わせ、ある程度は自律させるだろうなぁ。演出するにはこういうほうがおもしろい。

盗撮防止技術 

以前、“デジカメの目”でも書いたとおりデジカメなどのCCDは赤外線を認識してしまう。つまり人間の目では見えない赤外線がデジカメなどでは写ってしまうのだ。

これを利用できないかと考えたのが、“デジタル万引き防止アイデア ”だったんだけど、この時は書籍について考えたんだよね。物品の場合はハーフミラーで赤外線による警告文を表示させるとか“鏡で広告”の時に書かなかったけれど思ったものだ。

しかし映画館の盗撮防止に使うとは思いつかなかった。

国立情報学研究所:人間とデバイスの感度の違いを利用した映像の盗撮防止技術
http://www.nii.ac.jp/userimg/NIIPres090916_echizen_gaiyou.pdf

国立情報学研究所:上記報道資料
http://www.nii.ac.jp/userimg/NIIPres090916_echizen.pdf

映画用スクリーンの裏側に赤外線LEDを配置し、盗撮した映像中に目障りな発光や警告文を写させるというもの。赤外線なので映画自体は普通に楽しむことができる。10Hzで点滅させるのは文中にある通り断続光はその断続光の絶対的な明るさよりも明るく感じる眼のしくみを利用するもの(Bartley効果)。これは一部開発中のLED照明とかでも応用されているような記事を読んだことがある。

報道資料をみると携帯電話内蔵のCMOSカメラは盗撮防止の赤外線が明るく感じる。Bartley効果を利用するのは、おそらくだがCCDなどで赤外線が写るとはいえ、可視光を撮影するための装置なので赤外線への感度は弱いこともあるのかも知れない。ところで赤外線フィルタを使って盗撮防止用赤外線をカットする手も考えられる。上記資料にはその旨が書かれていないが、ニュース記事には記載があり、赤外線フィルタは映像に影響を与えると考えられるが今後の研究課題、とされているようだ。

赤外線フィルタについては既にデジカメやデジタルビデオなどのCCD保護などのために標準搭載されているものもあるのだが、それに対する効果はいかほどだろう?

開国博Y150 

入場券をもらったのでサクッちと開国博に行ってきた。
市議会で“5億円の毒ぐも”と中田前市長が追及されたものですが、近くでみるとそれなりの迫力。
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ただ残念だったのはロボットの脚による自走式ではなく、車だったんですねぇ。
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パイロットはお姉さん。結構操縦は複雑なようで、しきりに手足を動かしていた。クモの脚は下部ゴンドラに乗るスタッフが動かすようである。脚は油圧で動かしていて、ゴンドラ・スタッフのところに油圧弁があるようだ。ガチャコン、ガチャコンと脚を動かしているが自立することはできない。
パイロットはロボットの口と尻の上げ下げと水の噴射、本体の昇降も行っているのかも知れない。

下の動画はYoutubeでの拾いもの。パレードの時のラ・マシンである。2体あるが1体はフランスへ帰国したらしい。


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右の写真はドリームフロントのJAXAの展示品。RVT (再使用型ロケット実験機) 。この他、JAMSTECも簡単な展示があった。

トゥモローランドの白い球体は球体スクリーンであることが判明。“アースバルーン”という。夜になると地球が映し出されるようだ。残念ながら今回は見なかったけれど。これまたYoutubeからの拾いもので十分。


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ドリームフロントではスーパーハイビジョンを見て、電気自動車PIVO2の展示、どでかい風船の中へエコな願いを書いた葉っぱ型の紙を投入。でおわり。
スーパーハイビジョンの“かぐや”の月面映像はきれいだった。

これはですねぇ、大人2400円の価値はないです。ラ・マシンは一見の価値はあるでしょうが、歩道橋ほか会場外から見えてしまいますからねぇ。アースバルーンも場外から丸見え。トゥモローパークの未来シアターのアニメ“BATON”は?です。だって3話構成ですが1話は5月末で終了。今は2話と3話を交互に上映しているのですが…。匝たちが見た2話ですが内容はさっぱり理解できず退場の時はみなさん静かだったなぁ。

8月10日に来場者数300万人達成とあるが、これって無料地区も含めてですからねぇ。有料目標入場者数500万人のところ7月末日時点で約65万人、うち遠足など市内学校動員約16万人とのこと。横浜みどり税で市民税が5年間の増税となったのに…シクシク。

やりきれないです…たねまるくん、ガンバレ!

チケットですが提示で割引優待を受けることのできる施設があるので、そちらで有効活用されると元がとれるかもです。ルールがいま一つわかりませんが、入場当日だけではなく、会期中各施設1回優待なのかもしれません。ご確認を。

ランド2色法(とりあえず解答編) 

ランド2色法について、どうにかわかってきた。
まず手持ちの写真で2色法を再現しよう。ただしこれはフィルタを使った白黒写真ではなく、デジカメで普通に撮った写真を色分解したものを使っている。またモニターの特性やデジタル的なRGBの影響なのか、はたまた匝の腕の問題か、カラーの度合が弱いのは勘弁してください。
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店先で売られている浮き輪の写真。これをRGBの三色に分解し、赤だけを抽出。この時点で赤黒写真になる。
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次に同じ写真を同じように三色に分解し緑だけを抽出するが、この時、白黒にする。すなわち緑色の濃淡が白黒の濃淡になる。カラー写真を白黒にしたのではないので注意。
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この2枚を画像ソフトのレイヤーに重ね、透明度(または不透明度)を適当にいじり、カラーの度合を決定する。

上の写真では、赤黒写真と白黒写真を重ねているのに青っぽい浮き輪が浮かんで見える。全体的には赤の強いセピア写真のようである。

青っぽく見えるところの色を抽出すると、実は茶系の色であることがわかる。

下の写真は元の写真。一番下の浮き輪は緑色だが、上の2色法の写真ではこれは再現されていない。
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ところで赤黒写真と白黒写真ではなく、赤黒写真と緑黒写真との組み合わせだとどうだろうか。
次の写真はカラー写真から緑色だけを抽出したもの。
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上の写真に先の赤黒写真を重ね合わせ、透明度を50%にしたものが次の写真だ。赤と緑が重なっているので、本来白くなる部分は黄色を帯びている。赤緑写真でも青が再現できているのがわかるだろう。
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さて、赤黒写真と白黒写真を重ね合わせると、なぜ存在しないはずの青みを感じるかだ。
以前にも書いたとおり錯覚の問題であるが、ようやく少しわかりかけてきた。

ヒントは錯視の“北岡明佳の錯視のページ”にあったのだ。
このサイトは以前にもみていたが、まさか2色法についての記載があったとは気付かなかった。
“「Land の2色法」のデモ”を参考に今回の実験を行った。

このサイトによると“ヘルソン・ジャッド効果”の影響が考えられるようである。
“ヘルソン・ジャッド効果”とは、灰色の背景に黒から白までのグラデーションになるような色票を並べ、赤または緑などの単一光で照らす。すると…
1)背景の灰色より明るい色票の場合は、照らされる光の色に
2)背景の灰色よりも暗い色票の場合は、照らされる色の補色に
3)背景の灰色と同じ色票(灰色)の場合は、灰色に
見えるというものである。

赤黒写真は照らしている光源の色、緑黒を元にした白黒写真は色票の役目を果たしているのでありましょう。

なんで脳はこんなしくみを備えているのか考察し見ると意外と身近な問題があるのだと気付きます。
たとえば白熱灯というのはかなり橙色なわけですが、白熱灯下でも白い紙は白くみえるではありませんか。人間の眼(脳)は勝手に色補正してしまう。つまり黄色っぽい世界でも青とか認識できてしまう。

デジカメで撮影すると黄色の強い写真になってしまいます。そこでホワイトバランスを調整するわけです。“ヘルソン・ジャッド効果”って光の色合いが変わっても色の区別がつくように脳が補正しているのかもしれません。本当のところは、まだわかっていないようですけれどね。

もっともナトリウム灯などの単色光は色の認識ができにくいですけれどね。

自分の目で見たモノしか信じないという人は、なんと自分にだまされてしまうわけですな。

匝のサイト:2色法の疑問
匝のサイト:2色カラー(追記版)

かぜ、かおる、丘であそぶ 

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富良野から旭川へ向かう途中の丘陵地帯、美瑛。
この丘陵地帯は十勝岳火山群からの火砕流で作られたものだそうだ。その丘のひとつ“ぜるぶの丘”へ。
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“ぜるぶ”ってどういう意味かというと、大切なことは3回いうガイドさんによれば「“かぜ”、“かおる”、“あそぶ”の最後の文字をとって“ぜるぶ”といいます」とのことだ。「風香る、風香」とは関係ありません。
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展望台からみる丘陵。もうちょっと畑だけというか、パッチワークみたいな風景がよかったなぁ。
それでもでっかい空を見ながら、おいしい空気で深呼吸。
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遠望にはケンとメリーの木。木の種類はポプラ。
こちら側の景色の方が、好きだ。

サッポロ夜回り 

ジンギスカンとラーメンの夕食後、腹を抱えての夜の散歩
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大通公園からのテレビ塔。ライトアップが美しい。このあとLEDのような電飾がきれいでした。
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札幌といえば“時計台”。昼間はビルの狭間で小さく見えますが、夜は白い建物が闇夜に浮き上がるようできれい。時計台は夜ですね。この写真の角度は、記念撮影用お立ち台から撮ってみた。
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上の写真は、時計台の前の道をはさんだ撮影テラスからの撮ったもの。背後のビルが闇に溶け込んでみえません。
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このほか道庁も撮影したのだけれど、こちらはライトアップされておらず、真っ暗なため露光時間が10秒近くになり手持ち撮影では困難でうまくいきません。残念。

Yahoo!の落雷情報 

いつの間にかヤフーで全国の落雷情報サービスが始まっていた。
情報提供は、フランクリン・ジャパン。民間雷情報会社としては専業会社だ。落雷証明なんかもたしか発行してもらえるんじゃなかったかな。

従来、無料で落雷情報を知るには電力会社のサービスしかなかった。これも東京電力のもの以外は情報が少なかったりであまり活用しなかったのだが、ヤフーのサービスにはちょっと期待する。

身長1億7000万円 

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小樽の運河で解散。自由散策となった。
係長氏が目指すは、なぜか日銀小樽支店。1億円が持てるとのこと。匝は日銀本店で持ったことがある記憶が…。

行ってみると1万円札が縦に積み重ねられているところがあり、並んで写真を撮ってみた。靴を履いていることもあって若干高いが1億7000万円に相当。匝は1億7000万円というわけで…(ちゃうちゃう)
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大金庫にはいると1億円が持てるコーナーや、1パレット(40十束封というらしい)40億円が21パレット。840億円+α がありました。

ところでとなりの大金庫の扉は閉鎖されていましたが、その横に小さな扉があった。これは換気も兼ねた非常用扉だそうですが、盗人が大金庫の扉を開けるくらいなら非常扉から入って数億円(1億円は約10kg)盗んだ方がいいような…。と、どーしようもないことに思いを巡らせたり。

写真見て少しショックだったのは白髪が増えたよなぁ。思わず2年前の沖縄の写真と見比べてしまった。

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