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ちょっとお出かけ。天灯を上げに! 

台湾では春節のランタンフェスティバル開催中。
しかし今回の旅の目的は“天灯”です。



これを上げに行くんです。楽しみです。


台北ランタンフェスティバル
http://www.taipei-festival2010.com/index.php

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ELECOM プリンタクリーニングシート 

ELECOM プリンタクリーニングシート(両面タイプ) CK-PR1W
ELECOM プリンタクリーニングシート(両面タイプ) CK-PR1W
おすすめ平均
stars半信半疑で…
starsトナーに注意
starsプリンタの空送りが改善されました
starsもっと宣伝すべきですね
starsプリンタの中は…

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キャノンのLBP-1210というモノクロレーザープリンタを使っているのだが、ここ最近、印刷すると中央に一定の間隔で印刷汚れが発生する。
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いよいよ気になってきたので、クリーニングシートというものを購入してみた。
レーザープリンタだけでなく、インクジェットもきれいになるというもの。主目的は紙送りローラまわりのクリーニングかな。

このシートはシリコンコートされているらしく熱に耐えられる。
白地のまま印刷させると汚れを吸着して排出される。これは静電気で帯電させ汚れを付着させるしかけらしい。
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トナーがうっすらと付着して出てきた。これを粘着物(お掃除用ローラなど)で取り除けとあるが、そんなのないのでティッシュで拭きとる。
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しかし数回通して少し付着するトナーは減ったものの、ぜんぜん改善されない。
どうやらトナーカートリッジの方がダメになっているようだ。カートリッジの交換かなぁ。9000円くらいするんだよなぁ。2倍出したらもっといいプリンタが新品で…買えちゃうのだ。

むむむ…、であります。



東京スカイツリー約半分 

今日は天気も良く暖かで、ちょっくら押上までいってきた。
目的は押上タワー…、じゃなかった、東京スカイツリーの見学。
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押上まで行き東武線の北側、車庫の方から業平橋方面へ歩く。すでに高々と白い網目模様のスカイタワーが目に入る。
下の方には現在の高さが掲示してあり、303メートルとなっていた。

高さはまだまだ半分で、完成すれば634メートル。これは武蔵の国のムサシの洒落だ。
もともと610メートルだったのだが、中国広州の電波塔が610メートルなので伸ばしたらしい。構造物としては、ドバイに完成したビルが800メートルを超えてしまってまさに手が届かない。もっとも鉄塔としては世界一の高さになる。

世界中で背比べをしているんだなぁ。

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スカイツリーの構造は、下部が三本脚で三角形に配置され、上に行くほどに断面が丸くなるようになっている。そのためか眺めていると歪んで見えた。

スカイツリーは二重構造になっていて、外側の鉄骨と内側のコンクリートパイプ(心柱)とで構成されている。また後日、アップするつもりだけれど、内側の心柱は短く、またダンパーで外の鉄骨とくっついていてこれが防振の役割になっているらしい。

夜間イルミネーションではこの心柱がライトアップされるらしく、どんな感じなのか実際に目にすることができよう。
100220_img_lighting_03_s.jpg公式サイトから転載

スカイツリーは鉄塔なので、航空法上は東京タワーと同様に紅白に塗り分けられねばならないと思ったのですが、航空交施行規則の改正により航空障害灯の設置でよくなったのだそうだ。

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業平橋駅から業平橋を渡るあたりは、撮影ポイントごとに人だかりができていた。そこには平安調のマスコット“おしなりくん”が愛嬌を振りまいていた。もっとも子どもはあまりいませんでしたが。

“おしなりくん”は、押上と業平の頭文字から名付けられたそうだ。そして押上と業平の中間地点に“なりひらくんの家”という休憩所があるそうだ。チラシはもらったものの帰宅後に読んだもので、なりひらくんの家には行っていない、今度行ってみよう。

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浅草駅前、吾妻橋付近からのスカイツリー。左の墨田区役所と右のアサヒビール本社の間に見える。まだ半分の高さですから、これが完成したら存在感ありそうですね。

夜間のライトアップも楽しみ。でも東京タワーも好きですよ。

焦げました その2 

前回の続き

過熱で変色したコンセントを交換するための工事。
資格がないのとコンセントの工事はできないので、不動産屋さん経由でお願いしました。

そしてパネルを外して驚いた。錆びまくっている。
ネジを外すのに一苦労。
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明かりの問題でブレーカを上げていなかったのですが、どうにかネジをはずし引っ張り出すと火花がとびブレーカが落ちる。裏を見てのさらに驚く。黒線(電源側)の被膜がなくなっていたため引き出す際に金属部分に接触したものらしい。コンセント裏の黒線側は黒く焼損していた。
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躯体に取り付けてあるボックスも錆びているため、新しいコンセントを取り付けるのに難儀し応援の人まできた。
古いんだよなぁ、建物が。

ちょっぴり電気の恐さを知った。

焦げました 

危うくボヤになるところだった?

2月14日の日曜あたりからなんか臭うなぁとか、目が痛いなぁ、とか思っていたのです。
なんか樹脂(基板?)の焦げるような臭いに、ショボショボと目の染みるような痛み。刺激のある臭いです。

しかし昨日2月16日は臭いが強くなり、なんといっても目が痛い。最初はセラミックヒータだと思ったのですが、吹き出し口からは臭いはしない。気になったのでヒータを止めて探索を始める。

目がショボショボの中、テーブルタップに触れる。冷たい。
タップからヒータのプラグを抜き、ケーブル全体を触れるがなんともない。
タップから外付けハードディスクのプラグを抜きケーブルと変圧器を触るが何ともない。
コンピュータ裏側のOAタップ側を覗くが臭いはしない。

臭いが落ちついてきたので、やはりヒータ回りかと思い本棚裏を覗くと異臭が!

本棚なのでどかすには本を出さねばならず、えっこらせと全部とりだし、プラグとコンセントを見て驚いた!
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コンセントが焦げとる。プラグは熱で変形し熱い。コンセントのパネルはペロペロに変形するくらい柔らかくなっている。

やばし!
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もっとも通電しない限り問題がないようで、パネルも冷めて硬くなってきたからブレーカまでは落とさずにプラグは外した。

調べるとこういうことらしい。
よく、トラッキング現象というコンセントとプラグの間に埃がたまってショートするというのがあるが、あれは少し気にしていたのだ。しかし今回は違う。おそらくはコンセント右側の穴にあるプラグの刃を受ける刃受のばね力が弱っていたのではないかと推測されるのです。

1)プラグを差しっぱなしにしていたり、抜き差しが頻繁だと刃受がしっかりとプラグの刃を掴めなくなり、接触する部分が減ります。
2)接触しているところが小さくなると電気が流れにくくなります。
3)流れにくいところは抵抗があるので発熱しやすくなります。
4)ヒータは消費電力が大きく、大電流が流れるとより発熱しやすくなる。
ということらしいのです。

つまり差しっぱなしの古いコンセントや、プラグを差してガタや緩みを感じるコンセントは危険な予感がするわけです。

ちなみに不動産屋さんへ言って直してもらうことになりました。4000円くらいだそうだ(電気工事屋さんならもう少しかかるねって言われた)。

とりあえず何事もなくよかったよ。

つづく

誰でもできるてんぷら 

“てんぷら”というのは、結構むずかしいらしい。
油の温度やタネの大きさや素材、揚げ時間などおいしく揚げるには、結構、熟練が必要な料理です。

では、天丼てんやはいったい…

熟練している人は経験があり年齢も高いため、どうしても給与が高額になる。とてもお安くてんぷらをお出しできない。人件費を下げるためには誰でもできるようにしなければならない。この辺は大量生産工場と同じですね。単純工を使うような感じ。

ならば誰でも天ぷらを揚げるようにどのようにしているのか。
それはコンベア式フライヤーという機械に秘密がある。
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これは、てんぷら油の入った槽の底面にコンベアがあって、タネが運ばれるようになってる。
油温は最適に保たれ、タネの応じてコンベアに入れる場所を決めている。たとえば揚がるのに時間のかかるタネは、トレイから遠いところへ、揚げ時間の短いものはトレイに近いところへ投入。

こうすることで揚げ時間を調整している。もちろんコンベアの回転速度も最適化されているだろうが、その辺は機械ごとのノウハウなのだと思う。

あと、タネも揚げ時間などに合わせ、決められた大きさに作られているだろう。
サクサク感とカラッと揚げるために衣にも工夫が施されているはずだ。

このように機械や素材に工夫やアイデアを凝らし、誰でもてんぷらができるようにしたという意味で商売を成り立たせたというのはすばらしいことだ。

残念なのはファーストフードにありがちな、どこに行っても同じ味。この辺の工夫がないと飽きられてしまうかもしれませんし、だからこそファンが生まれるのかもしれませんし、むずかしいところ。

ここら辺は、作るだけでなく、経営方針やポリシー、こだわりなのかもしれませんね。

【積読】図説 金枝篇 

図説 金枝篇
図説 金枝篇サビーヌ マコーマック

おすすめ平均
stars歴史学者も読んで欲しい
starsこんなに読みやすくなるんだ。

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はっきり言おう。寝床で読み始めて10分足らずで就眠。気合を入れて読み始めて30分で挫折した本。

内容(「MARC」データベースより)
民族学の不朽の古典「金枝篇」に、170点もの資料図版を挿入し、膨大かつ難解な内容のエッセンスを平易に紹介。
「金枝篇」を魔術と宗教の発生に関する古典的業績とする編者の視点が特徴

金枝(きんし)とは、ヤドリギの枝のことだ。
イタリアのネミ村では聖なる樹であるヤドリギがあり、逃亡奴隷以外は何人もこの枝をおってはならない掟があった。森の王という祭司がネミ村にいるが、この森の王になることができるのは金枝を折った逃亡奴隷だけであり、今の森の王を殺さなければ自分が森の王になることができないという風習があった。

なぜ、このような風変わりな風習があるのか。そもそも王とは神とは。
そんな疑問を世界中の風習、呪術、宗教、生贄とかタブーなどの事例を集め、金枝の意味を解き明かしていく。

この事例が膨大で、今では失われた世界中の風習が記載されているという意味で非常に貴重な資料である。
が、そのために読みにくい。

金枝篇はいろんな版があるが、これは図もあり比較的読みやすいと言われているが挫折した一冊。

何事も逃げは必要 

100208a.jpgあれは何の実験装置だったか思い出せないが(もっとも思い出しても言えないだろうが)、とにかくアクリルパイプで作った貯塔か何かだ。アクリルで作ったのは、液体の流れを可視化したかったのだと思う。

高さ1200で、φ300くらいだったかと思う。
φというのは“ファイ”といい、直径を表す記号。通常、長さはミリメートル単位でいう。
水漏れなきことなので、底面のアクリル板とは接着した。それもしっかりと。

さて完成し貯塔の底にセンサをつけることになったのだが…、手が届かん。
底部にセンサを固定するためのネジ穴があったかどうか記憶にないが、どうにもならずに放置し、泣く泣くもうひとつ作ることとなった。もちろん底部は着脱できるようにした。直径はOリングの制約を受けたかなぁ。

教訓は後のことを考えて設計するべし(もっとも設計者は匝ではない)。
万一に備え逃げを打つべし。

小田原つれづれ 

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2月6日の昼下がり。小田原からみる大山と丹沢山地。写真をクリックすると大きくなります。
この山地はフィリピン海プレートに乗っかって本州を押し続ける伊豆半島のために隆起したものだ。インド亜大陸がユーラシア大陸と衝突しヒマラヤ山脈を形成したのと似ている。

この日は空気も澄み、雪をかぶった丹沢の山々がきれいだった。

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小田原駅ではロマンスカーVSE。先頭席は子ども連れのファミリーが展望を楽しんでいる。
VSEは最新型。照明はLED照明と、未来志向なのだ。

サンクトガーレン チョコレートビール(マロン) 

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バレンタイン間近になると発売されるサンクトガーレンの“チョコレートビール”。やっと今年買えました。
買えたと言ってもノーマル(インペリアル・チョコレートスタウト)ではなく、マロンチョコレートスタウトです。
ビールの原料に栗を使っているので“マロン”と付いているのです。

チョコレートと書かれていますがチョコレートやカカオなどは入っておらず、若干の苦みのあるビター風味はモルト(麦芽)を高温焙煎することで風味付けしているとのこと。

飲んでみるとアルコール度数6.5度とは思えないライトさ。黒ビールと違い飲みやすく、ビール特有の苦みは少ない。
というよりも少し物足りないくらいだ。泡はキメが細かく、栗のせいなのかほんのりまろやかな甘みが残る。

チョコレートスタウトはバレンタインチョコと一緒に食べて良し。つまりチョコレートを食べながらでもいけるというわけだ。マロンチョコレートスタウトと相性の良いチョコはナッツ系やベリー系のチョコとのこと。匝はビターでいただきました。
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ラベルのおじさんはカッパではない(笑)。サンクト・ガレン修道院の修道僧である。
修道院では西暦820年にはビール醸造施設を持ち醸造を行っていた記録があり、これが社名の由来となった。

サンクトガーレン社の歴史は、日本地ビールの歴史と重なるところが多い。ビール党としては地ビールも応援したいのだ。

シブすぎ技術に男泣き! 

シブすぎ技術に男泣き!
シブすぎ技術に男泣き!
おすすめ平均
starsちょっと中途半端だな
stars最後のほう結構ダレてるかも
starsやっと本になった!
starsすまん、そんなに泣けない…

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「あぁ、あるある」ってモノづくりの現場を知っている人なら身近に感じることができる。そうでない人にはどう感じるだろうか。

技術的なことや価格の問題を安易に思いついたアイデアで設計すると、あとで痛い目に遭う。モノに対する愛情は大切だが、作っているのは製品であって芸術品ではない。お客やモノへの熱い想いを製品に注ぎ込むと大赤字になってしまう。人材、技術、金。これらのバランスを成り立たせないと会社として成り立たない。人材、技術には工業的なものだけでなく、営業や情報収集の能力も含まれる。

しかし本当に必要なのは“熱意”なのかもしれない。

モノづくりが語られる中、意外とモノづくりの現場の本が少ないように感じる。その少ない本の中でもモノづくりの大切さや自分史的なものが多く、もっと具体的なぐぐっと来るような本はより少ない。匝は失敗談や苦労話が好きなので物足りなさを感じることも多いのだ。

そんな中、たまたま書店に積んであったこの本に出会う。ちなみにマンガだ。手にとってページをめくると、充電器に使われているコンパクトなコンセントを例にした、技術者の想いが語られていた。

「これひとつ開発するのだって」
“材質” “耐熱” “規格” “強度” “耐電流・耐電圧” “接合部のメッキや間隔”
「全部考えられているんです!!そしてそれをつくる男たちにはドラマが!!」

この書き出しに負けて買ってしまった。

プロローグとエピローグ、そして本文が5章で構成されている。

1章は、日本のすごい開発会社の話
2章は、日本の発明王の話
3章は、機械への愛情と技術者の悲哀
4章は、著者自身が経験した製品開発の話
5章は、憎めない技術者の話

全体的におもしろいとは思うのだが、残念ながら後半へ行くほど尻つぼみの感が否めない。
でも読むほどに匝の経験少ない人生の登場人物や出来事が走馬灯のように思い出された。
1章と3章、4章は楽しめた。

腕のいい職人さんがお客のため、製品への愛情のためひたすら現場対応するあたり「あぁ、あの人もそうだった」と思い返されるのだ。ただどう考えても赤字になるので、誰かが釘を刺しに行かねばならないのだが。

著者はアミューズメント機器製造会社にも在籍したようだ。匝も樹脂加工会社にいたときにアミューズメント機器の仕事を受けていたので大変さがわかる。とにかく安い。多分、製品が当たった時の量産価格のせいだろうが、当たり外れが大きいのもこの業界。当たれば当たったでモノが大きいために工場内は大変なのだ。匝のとこは外装とかだからいいものの、組立・配線する現場はもっと大変だったろう。

どの話も興味深かったり共感したりしたが、マセマテック社の話は考えさせられる。
社長は、大手企業の研究チームで数学を駆使した電子回路の回路縮小設計に没頭。考えだされた回路を実用化するために会社(マセマテック社)まで設立。ベンチャーキャピタルからも情熱を買われて投資を受けるも3年間は利益なし。そうこうしているうちに熱意に共感する人々の協力、人材が自然と集まり、仕事も舞い込んできた。

やはり“共感される”“熱意”って絶対に大切なんでしょうね。

北京番外編 色々パンダ 

北京動物園のかたわらに置いてあったモノたち。
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きっと“あなたのパンダを描いてみよう”キャンペーンだったのだろう。
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パンダでなく、蜘蛛とか…
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ネズミとかもおりました。そうそう、ネコ型ロボットなんかも描かれていたり。

白い息の大きさ 

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冬の朝、吐く息が白い。子どもの頃は、よくハァハァと白い息を吐いたものだ。

ところで冬とはいえ、吐く息が白くなる時とならない時、なっても少ししか白くならない時などいろんな日があることに気付いているだろうか。

人の吐く息に含まれる水分量が不明なのでなんともなのだが、ネットで検索すると高湿度では17℃でも吐く息は白くなるというのがあったので、ここから人の吐く息の水分量を推定してみよう。

吐く息が白くなる、というのは気温と湿度に影響する。湿度が高いほど新たに湿気(水蒸気)を含めることができない。吐いたばかりの息は湿気を多く含む空気の塊があると考えられる。すると17℃で湿度100%なら、必ず吐く息は白くなるわけだ。

【注】概ねの考えはあっていると思うが、17℃の時の湿度がらみと人の息に含まれる水分量は計算根拠が誤っていると思われるので注意が必要です。

すなわち気温17℃で湿度100%の時の空気1m3に含まれる水分量(飽和水蒸気量)は、14.5gだ。これ以上の水分を含んだ息であれば17℃で確実に吐く息は白くなる。人の吐く息を1m3集めれば、14.5gの水分が現れるわけだ。肺活量でいえば、男性なら約4リットルなので約250回分に相当する。女性なら約3リットルなので約333回分だ。

さて、人の体温は概ね36℃くらいなので息もそれくらいの温度だと仮定する。気温36℃の時の飽和水蒸気量は、41.7g。すると息の湿度は、14.5/41.7なので約35%。それほど湿気を含んでないんだなぁ。実際は17℃、湿度100%の時では

雪が降った2月2日の朝8時。横浜の気温は3℃、湿度は81%でした。
気温3℃の飽和水蒸気量は、5.9g。湿度はこの81%しかないので、約4.8g。つまり残りの1.1gしか水分は溶け込めないことになります。ここに36℃で水分量が14.5gある息が吐かれると気温差で湿気は水滴になり、湿度が高いので吐いた息の水分が空気中に溶け込むまでに時間がかかります。

このため吐いた息は長い間、白く漂うのだと考えられます。

次に昨日3日は吐く息もそれほど白くなかったかと思います。
横浜8時の気温は3.7℃、湿度は65%でした。便宜上4℃の時の飽和水蒸気量は約6.3g。湿度は65%ですから、含まれる水分量は約4g。あと2.3g溶け込むことができます。このため息に含まれる水分はサーッと空気に溶け込んで

このことから雪の2日よりも乾燥した3日の方が白い息が少なく感じたと考えられるのです。するとスキー場など雪の多いところほど吐く息が白くなるのではないかと思えます。

ところで、吐く息が白くなる原因がもうひとつあります。
それは水滴になるための核です。よく雪は汚いから食べてはいけません、って言われませんか?
雨や雪ももとは小さな水滴なのですが、水滴になるためには核(凝結核)となるチリなどがないとできにくいのです。

つまり空気が澄んでいるところでは水滴ができにくい=吐く息は白くなりにくい、ということです。

南極は氷点下の世界ですが空気はとても澄んでいて、核となるチリやホコリがないので吐く息は白くならないのだそうです。もちろん吐く息には水分が含まれていますが、そんの水分が目に見える水滴の大きさにまでならないということなんですね。ちなみに南極でも雪上車の周りなどでは排気ガスに含まれるチリなどが核になるため、吐く息は白くなるのだそうです。

さて目に見えるとはどのくらいの大きさの水滴なのでしょうか。
雲、空に浮かぶ雲も水滴です。白く見ているので湯気や吐く息と同じものと考えられるでしょう。
雲の水滴の大きさは、直径1~10ミクロン。ミリメートルでいうと、0.001~0.01mmくらいになります。髪の毛の断面直径が0.05~0.1mmくらいなのでかなり小さいものです。小さいものでもたくさん集まると光を反射して目に見えるようになるんですね。

白い息。気温や湿度などと合わせて観察してみると、もっともっとおもしろそうです。

北京の旅 食事編 

1日目機内食 中国国際航空
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2日目昼食 順潮龍 上海料理
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2日目夕食 全聚徳 北京ダック
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3日目昼食 金殿景泰藍工厂 点心
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3日目夕食 潇湘苑 四川料理 
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4日目昼食 楊松閣餐庁 山東料理
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4日目夕食 黄山酒楼 日式しゃぶしゃぶ 
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5日目機内食 中国国際航空
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