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動物の毛 

先日、ツイッターで「ウサギの毛は中空」という呟きを見かけた。
そういえばホッキョクグマも毛はストローのように穴が空いていて(中空)、どこぞの動物園では毛の中に藻が入ってしまい、シロクマがミドリグマになってしまったという記事を思い出した。

47NEWS:緑に染まってもシロクマ 原油高で節水、藻が発生
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090601000442.html
その後ツイートは続き、カモシカとシカは毛が中空か中空でないかの違いがある、という話も出てきたので俄然調べる気がおきた。そしてググってみると…


国立科学博物館:観察4:いろいろな動物の毛
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/scicom/bank/002/sec4/sec4p1.html
ヒトとイノシシには空気の層がない。ウサギは断面が円形ではないようだ。
寒いところと暖かいところでは毛の性質が違うのだろうか。


毛製品検査協会:獣毛について
http://www.jwif.org/cashmere.html

こちらを読むとアンゴラウサギとアルパカの毛は中空だが、カシミヤ山羊や羊は特に触れていない。
いろいろ調べるとラクダも中空とあった。寒いところというよりは中空の断熱性が働く地域の動物にあるのだろうか。

そういえばハリネズミの毛も中空だってツイートがあったな。
動物の毛、奥が深い。

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ヒラマキガイを覗いてみる 

先日買った“LED付コンパクト顕微鏡 HE-18”で何か覗きたい。

といいながら適当な物体がないので水槽に張り付いているヒラマキガイをみてみることにした。
ヒラマキガイは3mmくらいのものだが覗いたら60倍で視野からはみ出している。
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そしてどうあってもデジカメでピントが合わない。目視だともう少しまともに見えるのに。
そんな試行錯誤で中からでてこないかしばらく覗いていたが、出てくる気配なく…
結局、乾いてしまったのであった。
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今度、会社でサカマキガイを覗くかなぁ。

あたらしいみかんのむきかた 

あたらしいみかんのむきかた
あたらしいみかんのむきかた岡田 好弘 神谷 圭介

小学館 2010-11-16
売り上げランキング : 163


Amazonで詳しく見る
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ちょくちょくツイッターでも見ていたので気にはなっていた“あたらしいみかんのむきかた”。
とうとう買ってしまいました。そうどこぞで見た“うさぎ”の作品に衝動買いです。

予想していなかったのですが、みかんにマジックで切り取り線を描きカッターで切る。
ウサギレベルはまだ手で皮をむいていけそうですが、馬とか龍になるとカッターでないと難しい。



子どもたちに渡すと喜んでみかんの皮をむき始めそう。でもきっと、実の方は食べさせられるのではないかと恐れてもいる(苦笑)


あたらしいみかんのむきかた公式サイト
http://www.shogakukan.co.jp/pr/mikan/


コンテック LED付コンパクト顕微鏡 HE-18  

またまた衝動買いをしてしまいました。
とはいえ、アマゾンの“ほしいものリスト”に長らく入っていたものですけど。

それはこのコンパクト顕微鏡です。LEDによる照明がついていて見たいものを照らします。
このしくみから実体顕微鏡に近いものがありますが、あまりでこぼこが大きいとピントの範囲が狭いので全体をクリアに見ることはできません。

せっかくなので水槽にあるウィローモスを見てみます。
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まずは左の60倍。目視ではもう少しクリアに見えました。コンデジを接眼部に押し付けての撮影でしたが、ピントがなかなか合わずにボケ気味です。ダイアルが上下にありますが対物側がフォーカスでこれを回すことでピントを合わせられますがうまくやらないと顕微鏡が動いて見たいものが移動してしまいます。

右は最高の100倍。実際のところここまではいらないんじゃないかな。40~80倍くらいでいいように感じます。
また後でも書きますが、見ながら倍率を変えるのは顕微鏡が動いてしまいかなりしんどいです。ダイアルが固いんですね。
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ウィローモスが今ひとつわかりにくいので1万円札を見ることにする。
1万円札には偽造防止のためマイクロ文字というものがある。ちなみに札だけでなく500円硬貨にもあります。

さて左は60倍。NIPPON GINKOのNIPPONあたりが見ている。ちなみにこの顕微鏡は倒立像でみることになる。つまりは上下左右は顕微鏡の視野では反対になっているので、右に動かすと顕微鏡では左に動くことに。

右は100倍。はてさてどこをみているのかさっぱりわからなかった。
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上述したように見ながら倍率を変えるのはダイアルが少し固いほか、接眼部の長さが変わるのだ。倍率を上げると伸びてくる。これを覗きながら倍率を上げると目で接眼部を抑えるためまたまた固く感じる…みたいだ。
だから倍率を見ながら変える時、特に倍率を上げる時は気をつけてください。

お値段は1500円程度の送料込。コストパフォーマンスとしてはいいでしょう。60倍くらいで見る分には十分に役に立ちそうです。立体物はピントが合わせにくいので慣れが必要かも。
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「はやり目」にご注意 

今日は通院日。院内の掲示板のいたるところに「はやり目が流行しています」という張り紙が。

はやり目だけにはやっているのだろう(おいおい)。

張り紙には症状と予防しか書いていなかったのでググってみた。

正式名称を「流行性角結膜炎」という。
これはかなり感染力のある病気(ウイルス)で、学校では学校感染症として登校禁止になるそうだ。
社会人でも出社停止するほどのものらしい。

症状は名称の通り「角膜炎」と「結膜炎」を合併するらしい。

■結膜炎の症状
 充血とめやにがひどい(ひどすぎるとめやにで目が開かない)
 まぶたが腫れ、涙目に
 症状が強いとまぶたの裏に白い膜ができることも
 治るまで2~3週間

■角膜炎の症状
 角膜に小さなにごりが生じて、眼が痛くなる
 まぶしさやかすみを感じる
 黒目の正面がすりむけ、眼がゴロゴロすることも
 症状は数ヶ月に及びことも

感染のもとはウイルスで、感染している人が目を掻いたりした後そのままドアノブや手すり食器など触れ、それを触れた人が自分の目をその手で触れると感染することが多いようです。家族だとタオルとかでも感染するとか。

手洗いと消毒はインフルエンザでも効果あるので実践するべきなんでしょうね。

病院だとかなり神経を使っているらしく、院内で流行すると病院の評判を落とすようです。
また学校やサービス業の方は生徒やお客様に移す可能性があるのでお休みするかしばらく人と触れない仕事をやって感染させないよう配慮が必要みたいです。

これから花粉症の季節です。「はやり目」には気をつけましょう!

Wikipedia:流行性角結膜炎

参天製薬:はやり目 ウイルス性急性結膜炎

町田眼科医院:はやり目(ウィルス性急性結膜炎)


魚の皮を生かした「牛蒡巻」 

ツイッターで知り合った漫画家のたなかじゅん先生と出雲大社の柱についてやり取りしていると「あの太い柱を作る技術がスゴイ!ウチの田舎の名産のゴボウ巻き(割ったゴボウをすり身で固め魚の皮で巻いて甘辛く味付けしたもの)に似ている。」というツイートが!

『魚の皮で巻いて』って、すごい興味と旨そうな香りがしたのでした。

そこでさっそく検索すると
蒲鉾たな梅さんというところで製造されていることがわかった。創業1865年って145年間ですよ。

蒲鉾たな梅
http://www.tanaume.jp/kamaboko/gobou.htm

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はじめに渋谷の東急本店、そこになくって日本橋三越にまで行って買ってきた逸品。

切ってみると、なるほどごぼう巻きだ。魚の練り物はあくまでもつなぎのためだけみたいだ。
巻いてあるのは魚の皮とのこと。皮だけ食べると確かに魚だ。
ごぼうは甘くやわらかく煮てある。
食べ方が書いてあって、あぶったりせずにそのまま1cmくらいの厚さに切って食べるべしとのこと。

ちなみに気になるお値段は、1本840円。
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おいしゅうございました。

バナナの自動販売機 

今日は渋谷に行ってきた。ちょうど田園都市線に乗車するために地下道に入るとバナナの自動販売機があるという張り紙があったので、ついつい立ち寄ることに。
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一番下は4本パックらしい。
これはベルトコンベアで動かすのだろうが、ちゃんと落ちたかどうかの検知をやっているんだろうなぁ。
390円はお高いので買いませんでした。
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下段以外は1本売りです。130円は高いよなぁ。しょうがないのかなぁ。
ところでこれはどうやって送り出すかというと…
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奥にあるふたつのギアが回転するみたい。片方にモータがついているのだろう。
ギアに合わせて螺旋も回ることによってバナナが前に押し出される仕掛けらしい。
この場合、回転数で送り量がわかるから制御が楽かもしれないな。
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ビデオカメラ持っていましたが、通行人もいたりしてはずかしく撮影していません。
しかし世の中には撮影される方もいるようで、youtubeにありました。
(あれ?これは束で売っていますね)



名古屋旅行 名古屋城編 

前回の名古屋旅行 なばな編に続き。

なばなの里でイルミネーションをみた翌日。午前中のみの自由行動で名古屋市内をぶらり。名古屋城と熱田神宮だけでしたけど。

ホテルから乗車したタクシーの運転手さんはとても楽しい方でした。
名古屋城の正門についたのですが、堀からみる名古屋城もきれいだからとお勧めポイントまで歩く。ちなみにいい気になって一周してしまいました。45分くらいかかったかな。

まぁ、実際のところ名古屋城って二の丸とか天守の方に入るには3か所しか入口がなく、すべて南側にあった。そのため一周してしまったのだ。
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たしかに堀から見る天守は水と石垣と合わせて美しい。
入場してみると名古屋開府400年のキャラクターに囲まれて記念撮影。
左からやっとかめの「だなも」、「はち丸」、なごやジョウ「エビザベス」…。
エビザベス?
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しばらくするとホラ貝を吹く音が聞こえ、怪しい武将たちが風を切って歩いていった。
当然、後ろをついていく。
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彼らの自己紹介によると「名古屋おもてなし武将隊」だそうで、名古屋(三河)訛りの秀吉がおもしろい。
信長や家康、前田利家、加藤清正などおもしろトークとダンスで名古屋城を訪れた人を“おもてなし”するのであった。
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うむ、名古屋もまぁまぁやね。
旅行の締めは新幹線上りホームのきしめんを食べて終了。いい、気分転換でした。

名古屋おもてなし武将隊ブログ
http://ameblo.jp/busho-tai/


フリーなPCプラネタリウム 

PC上の星図を探していたところオープンソースなPCプラネタリウム“Stellarium”というのを見つけた。
これはすごい!

今日の夜空を見ていてもリアルタイムに日周運動をしているため星が移動する。
もちろん時間を戻すことも進めることも可能だ。昼には太陽も出てくる。

夜空の星座がわからない時は、星座線や星座名、さらには星座図まで表示できてもちろん日周運動で東から西へと移っていく。これが見ていて気持ちがいいのだ。
(画像はすべてクリックで大きくなります)
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星などをクリックするとその星の情報が表示される。
さらに拡大していくと星雲などが望遠鏡で見ているかのように大きくなっていく。
下の画像はオリオン大星雲。
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リアルタイムに星たちが動くだけではなく、人工衛星の軌跡も見る事ができる。
下の画像で捉えているのはHST(ハッブル宇宙望遠鏡)。青い軌跡はNOAA(米国気象衛星)。
この他にもコスモス衛星など軌跡なしで星の間を動いていくのがみられる。
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このほか、12月21日の皆既月食もしっかり銅色になった。それどころか月を拡大してみていたら、皆既と共に今まで月が明るくて見えなかった周りの星たちが浮かび上がってくる。これは細かい演出だ。

冬の夜空は寒いし雲に阻まれることもある。それでも夜空に興味あればPCにインストールされてはいかが?

ダウンロードはこちら

Stellarium日本語サイト
http://www.stellarium.org/ja/

木星と月 再接近へ 

1月10日の今日、月の横に明るい星が見える。これが木星。
今日がもっとも近づく日(地球からの見かけ上ですよ)なのだ。
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(写真はクリックすると大きくなります)
国立天文台の日々の月の位置をみると1日の動きが結構大きいのに驚くかもしれない。
日々東へとずれていくのは、太陽が24時間で一周しているためにお昼の時間だけみればちゃんと南にやってくるのと比べると不思議に思える。これは月が24時間より遅く(約50分くらい)地球を回っているためなのだ。

だから毎日同じ時間(24時間ごと)に月を見ると、月は24時間50分経たないと昨日と同じ方角に見えないためどんどん東にずれるように見えるわけだ。

ずれる幅は手をグーにしたこぶしの幅くらい(角度にして約12度)なんですよ。

国立天文台:月と木星をみよう 2011年1月10日日没後1時間後の星空110109_topics02.jpg
(出典:国立天文台 クリックすると図は大きくなります)

仙台市天文台:「太陽の動きは東から西へ、月の動きは西から東へ!?」
http://www.sendai-astro.jp/teachersroom/guide/moon/moon.pdf

名古屋旅行 なばな編 

年末押し迫った12/22と23とで名古屋旅行に行ってきた。
メインは、なばなの里のイルミネーション。その前に時間つぶしの見学。
岡崎に寄って八丁味噌のカクキューさんへ。
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工場内に入ると大きな樽がたくさん置かれている。樽の直径は約1.8メートル。
樽のふたには石が積まれているが、この積んだ石は地震でも崩れないよう内側に落ちるような独特の積み方をしているのだそうだ。
ちょっと興味があるね。

下の動画は立ち寄った八丁味噌メーカーのカクキューさんによる工場案内。残念ながら史料館はみていないのだ。

さて夕方、桑名のなばなの里に到着。
暗くなるうちにイルミネーションが鮮やかになってきた。
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園内はどこもかしこイルミネーション。LEDを580万個も使っているとか。
上からも見る事が出来るよう展望する乗り物もある。中央が円錐型にへこんでいるのは上に富士山が頭を出しているから。そのため名称を「アイランド富士」という。長蛇の列のため先を急ぐ。
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ため息が出る光のトンネル。「光回廊」という作品。ここだけでLEDが120万個!
結構長いので楽しめる。このトンネルを抜けると…
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あうっ!富士山。ただしLED。それも手前にも広がるLEDは海を模していて、なんと波打っているのだ。
一番の見どころ、ついつい立ち止まってしまう。
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さらに富士山は白くなったり赤くなったり…。どうも四季をイメージしているらしい。
注意してみると、LEDの光の海にはイルカも飛んでいるのです。
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文字で波打っていると書いても伝わらないでしょうから、一応動画も撮ってきました。
波の音や波打ち際(?)では白いLEDを使って表現していたり細かいですよ。


月と木星の夕暮れ 

今日は風もなく、寒いと言ってもしのぎやすかった。
鶴見川の向こうには夕陽の薄明を背景に富士山のシルエットが浮かんでいた。
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月齢3.7の月はたしかにきれいな三日月だ。うっすらと陽のあたらない部分が地球照で丸く浮かぶ。
(下の写真はクリックすると大きくなります)
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タイトルには月と木星と書いたけれど町と一緒に木星を写すにはまだ高度が高かった。
月の左斜め上に茶色く輝く星、これが木星。

ちょっとした望遠鏡、30倍くらいでみると小さいながらもみえる木星に縞があるのがみえる。さらにガリレオ衛星といわれる衛星がいくつか木星のまわりにあるのがわかる。双眼鏡はあるのだが、撮影できるような望遠鏡などを持っていないんだ。
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月と木星の最接近は10日です。

マヨネーズと卵の殻 

調べ事をしていてひょんなことからキューピー(マヨネーズ)のサイトへ。
ここで初めて知ったことはどれもこれもすごいことだった!

●一つ目
マヨネーズを始めとするキューピー社が使うタマゴの量は日本のタマゴ生産量の約9%。
その数は年間40億個なんだそうだ。

●二つ目
タマゴをそれだけ使うとまず心配なるのは殻。
キューピーからは重さにして年間2万3千トンの殻が発生してしまう。
この殻を廃棄物とせずに活用しているとのこと。

殻はカルシウムでできているため、土壌改良材や栄養剤とする活用は思いつく。
さらに考えればチョークの原料になっているのも納得できるだろう。ライン引きの消石灰の代わりにもなっている。
しかし、滑り止めとして靴のゴム底やスタッドレスタイヤに添加されているとは思わなかった。

さらに殻も内側の薄皮(卵殻膜)だけを使った活用品があるのだそうだ。
卵殻膜はお肌に有効なアミノ酸を多く含んでいるため化粧品や繊維に活用されている。卵殻膜をしこませた繊維で作った衣類は肌触りがとてもいいらしい。
また成分がアミノ酸なのでうまみ成分ということで調味料の原料になっている。

キューピー:卵殻と卵殻膜の活用例
http://www.kewpie.co.jp/company/activity/eco/02/pop-01.html
リンク先のタマゴを割る機械に興味あるなぁ。
卵殻膜をどうやって剥がすのかなぁ。

卵殻膜は皮膚の再生にも一役買っていて、戦国時代から傷口にこの薄皮を貼りつけて早期治癒に用いたとされる。

●三つ目

wikipediaによれば、マヨネーズには卵黄だけ使ったものと白身も含めてすべて使ったもの(全卵)と2種類あるのだそうだ。キューピーは卵黄のみ(一部では全卵もあるそうだ)で作られている。世界の主流は全卵なんだそうだが、白身(卵白)がもったいないからかもね。

ということはキューピーは卵白をどうしているのか。
メレンゲに?とか思ったのだが、卵白だけの需要というのも結構ある。メレンゲにすればケーキなどの菓子にも使えるし、かまぼこやハムなどにも入れられるんですね。知りませんでした。ま、デンプンが入っているのは知っていましたが。


そんなわけでキューピーはタマゴを100%活用する会社だということがわかり、その活用方法などに驚いたわけです。スタッドレスタイヤはいまひとつ驚きから抜け出せない。

ところで日本のマヨラーは欧米では奇異に見られるとwikipediaに記載があったが、なんでもキューピーマヨネーズを実際に食べたら納得し、魔法の調味料(笑)と認識を新たにされたようでもある。
油とタマゴを使っているので高カロリーです。ご利用が計画的に(笑)

米アマゾン部門売り上げ1位 キユーピーマヨネーズ大人気(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2010/04/25065024.html?p=all
キューピー:タマゴの有効活用
http://www.kewpie.co.jp/company/activity/eco/02/index.html


牛を追跡する(牛のトレーサビリティ) 

いつもお世話になっているツイッターのフォロワーさんが、年末に見た目もおいしそうな宮崎牛の写真をツイートした。グラム840円とは高級食材ではあるが、値札に個体識別番号があったので以前から紹介したかった牛のトレーサビリティを書こう。
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トレーサビリティとは、流通経路追跡(日本語では“追跡可能性”というらしい)のことだ。
食材の中では特に牛肉が一般の目にとまる。なぜなら国産牛には全て番号が振られており、スーパーの値札にまで個体識別番号(またはロット番号)が記載されている。この番号の記載のない国産牛はあり得ない(肉屋で量り売りの場合はどうか知らないが、少なくとも店までの包装には記載があるはずだ)。

では、このお肉にある個体識別番号を確認しよう。値札の上に記載がある。
「0838812776」だ。

の番号を“牛の個体識別情報検索サービス”という家畜改良センターのサイトで検索する。

牛の個体識別情報検索サービス
https://www.id.nlbc.go.jp/top.html
すると下のような画面が表示される。
この美味しく食べられたであろう牛は宮崎生まれの宮崎育ちの女の子というのがわかる。
しっかり黒毛和牛である。わずかに2年半の一生であったようだが。
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さて日本のすべての牛のデータはこのように家畜改良センターで管理されているが、松坂牛や宮崎牛など銘柄牛の産地では独自にトレーサビリティを行っているところもある。

さっそく宮崎牛の検索をしてみよう。
“宮崎県産牛トレーサビリティシステム”というJA宮崎経済連のサイト。

宮崎県産牛トレーサビリティシステム
http://trace.lwj.info/
すると先の家畜改良センターよりも詳しい。
食べさせた飼料についても記載があるし、下の方にある「子牛登記書」をクリックすると、牛の戸籍ともいうべき書類が表示される。
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上の子牛登記書はクリックすると大きくなります。
登記書を読むと美味しく食べられたであろう女の子と牛は「ゆい」ちゃんであることがわかります。
お母さんは「ひろこ」でお父さんは「福之国」。この「福之国」は宮崎でもエース級の種牛で、昨年の宮崎口蹄疫で特別に避難して生き残った5頭の種牛の1頭。

さらに詳しく母と父だけでなく祖父母や曾祖父まで記載があり、まさに血統書。
人間の指紋に相当する鼻紋まで押印されていますね。

なぜここまで詳細に記録を取っているのか。豚や鶏には値札に個体識別番号なんて記載がないではないか。
そう思うことでしょう。

実はBSE、いわゆる狂牛病のための制度。
BSEは人間に感染すれば脳がスカスカになってしまう。その上、肉骨粉を食べた牛が危ない。万一BSEの牛が見つかった場合、その子牛や関連する牛を処分しなければならない。流通している牛の安全の確保。

そういう諸々の事態が発生しないように管理はされているが万一BSEが発見されたり疑われた場合、どこまでが安全なのかということがわからないと消費者も生産者も疑心暗鬼になってしまう。

アメリカのようにトレーサビリティがしっかりしていないと、輸出もむずかしくなる。生後20ヶ月以下の牛は輸入できるが本当に20ヶ月以下なのか。出生証明書はあるのか、など記録が不十分なためにいろいろ制約がある。

その点、日本やEUはトレーサビリティを確立して安全を確保しているわけだ。

ところで「ゆい」ちゃんはおいしかったとのことであった。

andoroidタブレット MIT A7 

2日に衝動買いしたandroidタブレットA7。7インチモニタは適当なサイズでまずまず。
とりあえずツイッターを確認できるようにSeesmicというアプリを導入。なかなかよい。
実はtwiccaというのがよさげだったのだが、あいにくandroidOSが1.5に対応していないらしい。
メールは面倒なのでGMailにした。これらは無線LANのないところではまったく意味がない。

そこで無線LANがなくても楽しめてモニタも生かせる電子本を導入することに。

最初のイメージはテキスト主体で行こうと思ったのだが、androidってテキストを読むアプリがいるのね。
さらに試してみると使い勝手が悪い。

そこでネットで拾ったpdfを入れて読む方向に変えた。論文とか機関紙などpdfにされているものは結構あるので使えるだろう。

まずは「子ども科学技術白書」を導入。これはMicroSDに入れてpdfビューワで読み込む。
すると一覧が表示されるのだ。
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ほら「ママは宇宙飛行士」という子ども向けマンガがでてきた。これはpdfであり写真はA4縦だ。実は次ページ以降はA3で見開きなので扱いにくい。左半分を映し次に右を見るような感じ。
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その点、はやのんさんのGo Go!ミルボは全ページA4なのでページサイズで悩むことなく見やすい。ただ見れないpdfファイルがあったのは何であろうか?
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論文など文章主体のものはまだしっかり試していないが、A4横一列のものはモニタを横にしないと読みにくい。
論文のように左右に分けてあるものは、モニタを縦にしていても上述のA3見開きのように左右半分ずつ表示してみると文字サイズが小さくても読めるようだ。

自分で書いた文書をpdfにする時は、その点を注意してファイル化しておくといいかな。

Hallods社 Mobile Internet Tablet A7 

新年早々に衝動買いである。
友人に連れられて池袋のビックカメラのアウトレット館に行ってきた。ここには掘り出し物があるからと、まぁ、期待せずに行ったわけだ。

これといったものはなく自分の欲しいものもなかったのだが、ノートPCなどを眺めていたらタブレット型の端末が安い!

9,980円…。これは買いか。

そもそもこれが何なのかもよくわかっていない。少ない情報をかき集めるとandroid OSを積んだものだということがわかった。WiFiでネットにもつながるし、何かに使えるべ、ということでまさに衝動買い。

いや本当はしばらく悩んでいたのだが、ここは呪文を唱えた。

「買わずに後悔するより、買って反省」

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帰宅後開封すると中身はこれだけだった(苦笑)

それでタッチパネルは感圧式のためiPhoneのようにはいかないのだが、やはり7インチのモニタは広い。
もう
フォトフレームが割でもいいかって思うくらい。

とはいえtwitterのクライアントソフトは入れてみた。
skypeは入っていたけれど異常終了してしまう。
androidの使い方がいまいち掴めてません。

しばらくは飽きないおもちゃができました。

月と金星の夜明け 

1月2日6時頃の東の空。日の出は6時50分頃で薄明が始まる頃。
月はまもなく新月となる下弦の三日月。太陽の光のあたらない部分も地球照でうっすらと見えるところが美しい。
月の右上に輝くのは金星。
写真はすべてクリックすると大きくなります。
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さぁ、月のあたりをよくみてみましょう。
先ほども書きましたが月の影の部分は、陽のあたる地球の照り返しを受けて地球照としてうっすら見えます。月のすぐ右にはさそり座のアンタレスがかろうじて輝いているのが見えることでしょう。
月の左こぶし一つ分でしょうか、写真の鉄塔あたりにかがやく星は水星です。
残念ながら雲に隠れて見えませんでしたが南の空には土星も見えていたはずです。
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おまけで日の出前の月と金星をメインにパノラマを撮ってみました。中央の色合わせに失敗したのが残念。
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全て世は事もなし 

2011年の朝がきました。

今年の宇宙。
1月20日はJAXAのHTV“こうのとり”が国際宇宙ステーションに物資を届けるために打上げ。
6月にはスペースシャトルが最後の打ち上げ。

今年の空。
今年は6月16日と12月10日の2回皆既月食がみられます。特に12月の東京は0時頃に天頂付近で皆既になるので大いに期待したいところ。

今年の重厚長大なイベント。
3月5日、東北新幹線で「はやぶさ」デビュー。
3月14日、JR東海による鉄道博物館「リニア・鉄道館」がオープン。
3月12日には九州新幹線鹿児島ルート全線開通。
7月24日、テレビ・アナログ放送が停波。
春、大阪駅ビルの屋上に「天空の農園」なる屋上緑化施設がオープン。エコ・ステーションにするらしい。
冬、スカイツリーが完成。

今年は鉄道が賑わう予感。

神、空に知ろしめす。全て世は事もなし。
本年もよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。


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