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凍る朝 

冬らしい寒い日が続く。
会社のベランダ・ビオトープも水面が凍結する日も3回になった。
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秋まで元気に泳いでいたアカヒレたち。寒さがはじまっても陽だまりに集まっていた日もあった。
でも今ではまったく姿を現さないのだ。
また春、水の冷たさが緩んだ頃に元気な姿を見せてほしい。
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ウィローモス。
水コケもトロ舟から出た先のほうでは寒さのためか、茶色に枯れてきた。
冷たい水を吸い上げ、風にさらされ水が蒸発するたびにますますコケの葉先から凍えていくのだろう。
生き物には耐える季節。

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木星に月 

昨日は木星と月が最接近して見えた夜でした。
半月より少し欠けている月齢7日の月。そしてその左にある明るい星が木星。
雲が多い夜でしたが、一時的にさっと晴れました。
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月と一緒に木星を撮ろうとすると月の明るさに木星が隠れてしまう。
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月。
やはりのっぺりとした満月よりも、クレーターの陰影がはっきりみえる欠けた月の方が好き。
それも細ければ細いほど好きだ。
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2月25-27日夕から夜にかけて金星と月、木星が接近した状態で並びます。特に26日は上から木星、三日月、金星という並び方をするのでとてもきれいだと思います。あとはお天気次第。

25日の月は金星の下、27日は木星あたりに移動するので3日間見続けると月の移動の早さを実感できるかも。

冬にコケが芽吹く? 

昨日、逗子市池子にある理科ハウスに向かう途中、コケポイントでコケの観察をした。
この乾燥した季節、コケもジッと耐えているのであろうそう思っていたのに…
ギンゴケが(胞子嚢)を伸ばしているではありませんか。
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と、思いきや、元気を通り越して勢力争いの現場を発見!
ギンゴケの合間に地衣類(種類不明)が混じっている。勢力争いと書きましたが、もしかしたら共生?
コケの合間にシダとかキノコとか生えることもあるからなぁ。
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ギンゴケのの美しさに見惚れている脇にジャゴケのなかまが生えていました。
ジャゴケなど苔類(たいるい)はベタッとした感じがあってあまり好みではありませんが、これもよくみると雄器托か無性芽器なんですかね。
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うーん、まだまだ勉強していかないとわかりません。
雄器托にしろ無性芽器にしろ、まだ成長の途中のように思えます。しばらくしたらまた観察に行かないといけないみたい。

つなしまサブセンター新聞 

今日は午後から理科ハウスでお手製プラネタリウムがあるというのでお出掛けすることに。
行きがてら昨日ヘンなイキモノのビラを置いてきた綱島サブセンターに立ち寄ると…
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入口脇の柵に『つなしまサブセンター新聞』なるものがあって、ありました!匝が作ったヘンなイキモノのビラも掲載されていました。うれしいです。お近くにいらっしゃったらお立ち寄りの上、見てくださいね。
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少しスタッフの方が付け加えていました。不明だった全長とか、どこで見つけたかなど。
このほかにも冬眠前のクサガメ発見とか、釣り上げた金色の鯉。冬鳥観察なども載っていました。


匝ブログ:ヘンなイキモノ
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2596.html

月蝕と三日月の違い 

先週、きれいな三日月をみてふっと思った。

「はて?月蝕とはどう違うのだろう」

そんなわけで2011年12月10日に撮影した皆既月蝕の時の写真と並べてみることに。

まずは三日月です。
次の月蝕の写真と向きを合わせるために90度回転させました。
三日月のとがっているところは、月の一番幅のあるところにあります。イメージでは北極と南極からはじまる。これは半月でも同じです。
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さて月蝕の写真はもう少しで皆既になるところです。
一見、三日月のように見えますがとがっているところが中途半端なところからはじまっていることがわかります。
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次の写真は影の部分が見えるように撮影したもの。三日月でも地球照といって目視でもうっすら影の部分がみえることがあります。

さて三日月。こうやってみると月がどのように太陽に照らされているかがわかりますね。
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こちらは月蝕。
地球照と違い、影の部分は赤っぽくなっています。また三日月と照らされ方が違うのもわかるでしょう。
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三日月は、月の横から太陽の光が当たっています。写真だと右側から照らされているんですね。
しかし月蝕は基本的に満月なので見ている人の背中側から照らされています。だからクレーターには満月と同様に影ができていなかったと思います。

そして影は地球ですから月の位置でも月自体よりも大きい丸い影です。月蝕で欠ける円弧は地球の縁に相当するため、三日月のようにスリムな形にならないのです。

影の部分の色も、三日月の時にみえる地球照は、地球を照らす太陽の光が反射して月を照らしています。
しかし月蝕の時は地球の影の一部に大気を通した部分があります。夕焼けが赤いのは真上にあるよりも、大気を通過する距離が長いために赤い色の光が遠くまで届きやすく、その赤い光が月にまで届き照らしているためなのだそうです。

皆既月蝕の記事は次の通りです。

匝:赤い月
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2558.html

三日月と金星 

1月26日は、月と金星が最接近した日でした。
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細い三日月。
西の空に沈む頃で、ちょうど舟の形になっています。
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金星と三日月。だいたい8度くらい離れていたのかもしれません。
月は目視でもうっすら影の部分が見えていました。これを地球照といいます。
地球で反射した太陽の光が弱々しくも月を照らしていることです。
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少し高い所に木星も輝いていました。4つのガリレオ衛星は写真のように並んでいました。
イオは木星手前にあって、木星の明かりで見えません。

イオは木星の近くを1.7日で回っているため、3時間くらい経てば位置が変わっていることがわかる衛星です。
火山のある衛星でも有名。
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1月30日、今度は月が木星に再接近します。

「江戸っ子1号」プロジェクト 

東大阪の町工場が「まいど1号」で宇宙なら、東京の町工場は深海を目指す。
そんなプロジェクトがはじまりました。深海探査機の名称は「江戸っ子1号」。

目的は8000メートル以上の深海でのハイビジョン撮影や海底泥の採取、潜航中のプランクトンなどの採集だ。

構造はナショナルジオグラフィックス協会の「dropcam」と同じような錘による潜航そして錘を切り離しての浮上形式になるようだ。

ナショジオ:Dropcams Scan the Depths
http://newswatch.nationalgeographic.com/2011/02/27/mission_blue_syg_expedition_dropcams/

こちらもカメラや餌台があり照明にはLED(球の両側にある羽のようなもの)が使われている。
昨年7月にはマリアナ海溝10600メートルで巨大原生動物を発見している。

ナショジオ:海の最深部で巨大原生動物を発見
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111027001&expand

国内にも既に海底地震計で同じようなモノがある。海底地震計だ。

写真は2010年5月に横須賀にあるJAMSTEC本部公開の際の写真。

割れたガラス球は耐圧殻(たいあつこく)。耐圧実験で圧壊したものだ。
なぜ金属ではないのか聞いてみたら金属球よりも価格が安いらしい。
「江戸っ子1号」もJAMSTECの協力を得ているので、このガラス球を使うのだろう。

ガラス球は半球を合わせるだけ。縁はツルツルにしてあり、重ねるだけであとは水圧でピッチリくっついてしまうのだそうだ。
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下は海底地震計の全体写真。いろいろついているが、赤矢印の先にある円筒のものが錘だ。
この錘の重さで海底へと沈んでいく。本体は浮くように作られているので、音波による信号で錘を切り離すしかけ。これも「江戸っ子1号」で使われる技術。
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切り離す方法は…、なんと電流を流して本体と締結している部分を電蝕させて切るのだ。
つまりとても薄い金属板(ステンレス)を電気で溶かしてしまうわけだ。海水だから効率よくできるんだろうね。メカニカルな部分がないため切り離し部の故障がない。
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浮上したら電波を送信。それをキャッチして回収するわけだ。

「江戸っ子1号」は漁船など小さな船で効率よく回収するためにGPSも搭載。どの辺にいるのか把握できる。
計画では3Dカメラも搭載するらしく、ソニーの技術支援が決まったそうだ。

楽しみだよね。
『深海を技術で勝ち取る世界一』
期待してるよ~。

江戸っ子1号公式サイト
http://edokko1.jp/

城ヶ島の日暮れ 

アップするのを忘れていたようだ。
2011年12月17日の城ヶ島での日暮れ。5秒おきの微速度撮影だ。
撮影時間は、16:08~17:35だった。

実際には暗くなるにつれシャッタースピードが遅くなった気がする。
斜めになっているのはちゃんとした三脚がなかったため水平にできなかったためだ。

右手に富士山、左手に太陽。終わり間際には金星が左端から入ってくる。

カメラはリコーのCX5を使用。
コマ撮りしたファイルを動画にしたソフトは、VirtualDubを使った。

VirtualDubは「すべてのプログラム」の中に入らないタイプのアプリケーション。
日本語化もできるのでした方がわかりやすいでしょう。

任意のフォルダにコマ撮りしたファイルを連番にして置いておく。
起動して「ファイル」→「ビデオファイルを開く」を選び、一番最初のファイルを選択。
「映像」→「フレームレート」で、1秒あたりの再生ファイル数入力。
「映像」→「フィルター」で開いたウィンドウの右の「追加」ボタンをクリック。
「フィルターの追加」ウィンドウの中から「resize」を選択しOKをクリック。
「フィルター:リサイズ」ウィンドウの「サイズのオプション」にある「絶対指定(ピクセル)」で動画のサイズを設定する。
トップのウィンドウにある画像は右クリックで小さくすると見やすくなる。
下部左のボタンで再生することができるので試しにチェックする。
問題なければ「ファイル」→「名前を付けて保存」を選び、保存するまでしばらく待ちます。

簡単にはこんな感じに使うソフトです。

ヘンなイキモノ(追記版) 

今日、夕方ちょっと綱島サブセンターに顔を出してきた。
スリッパに履き替えるところで
「これ、なんの虫かわかりますか?」と尋ねられる。

思えば、オナガウジやハリガネムシ、そしてハリガネムシの卵に至るまでヘンな虫によく出会うが、今日は今日でなんだよこれはっ!という生き物。
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【不快な方はこれ以上は見ない方がいいです】

続きを読む

三浦でおさかな天国 

三崎・城ヶ島に遊びに行った日。以前からちょっと気になっていた水中観光船“にじいろさかな号”に乗船してみた。

一見ただの観光船のようだが船底のほうに下りることができ、海中をみることができるのだ。
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まぁ、満員になることは土日でも少ないので覗き窓は選び放題ではある。航行中は波による泡があるため窓外の景色を見ることはできない。それまでは甲板で三浦・城ヶ島の風景を楽しんでいただきたい。
行きかう船に手を振ったり、カモメやウミウを眺めたり。
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三崎にある2基の風車があるあたり、宮川湾で停泊。ここまで三崎港から10分程度。
航行中の泡が消えしばらくすると、窓外に魚が群れをなして現れた!
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東京から電車で1時間半程度のところでこんなに魚が泳いでいるんですね。
まぁ、水の透明度は南の島とは違いますが、それでも乗客は大喜びです。もちろん匝もね。
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短いながらデジカメで動画も撮ってきました。ちょっとした雰囲気は楽しめると思います。
三崎に行ったら1度くらい乗船しても損しませんよ。船も船酔いするほど揺れることはありませんでした。


海中の景色を楽しんだ後、残りの停泊時間は魚たちへの餌やり。
希望すればみんなで餌を与えることができるでしょう。餌はアミ(小エビみたいなもん)だったと思うけれど、水面に落ちるたびに魚たちがバチャバチャとやってくる。ちょっと遠くへ放るとサッと泳いで行くのだ。
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大人1200円 小学生600円。
京急の三浦半島1dayきっぷや2dayきっぷを提示するとひとり200円の割引。
楽しんできてください(^^)

メジロちゃんぶつかる! 

ドンッ!
突然の音に社員が顔を上げる。窓に鳥がぶつかったと言う。
ベランダに出るとウグイス色の小鳥が落ちていた。目の周りが白い。メジロだ。
左の羽根は開いたまま、ピクピクしているが動くことはなかった。おそらく脳震盪を起こしているのだろう。
その時はそう思った。
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外ではヒヨドリがこちらに飛びかからんばかりに飛んできているところで、匝の姿をみるなりひるがえり電線にとまってこちらをうかがう。どうやらヒヨドリに追われていたのかもしれない。ヒヨドリはメジロを襲うのかな。

ベランダの隅に置いて置くのもヒヨドリもいることでもありやめて、室内に入れる。
手のひらに乗せたメジロは温かい。相変わらずピクピクしている。首のところが曲っているのが大変気になった。
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事務所で容器にティッシュを入れて様子を見ていたが、ピクピクが収まると同時に動かなくなった。
やや熱いくらいに温かかった身体もぬるくなった気がする。どうやら死んでしまったらしい。
このあとの処理に悩んだが、会社の菜園に少し深めの穴を掘って埋めてあげた。
春、花かなにかに生まれ変わって再会を楽しみにしている。

雲に阻まれたISS月面通過 

15日早朝の国際宇宙ステーション(ISS)が月に重なって見えるような軌道を通過するため期待して撮影準備。この日は薄雲りで時折濃い雲が月を隠す今ひとつな天候。
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それでも通過30分くらい前は上くらいには月も見えたのに、ISSが現れる6時00分から濃い雲に覆われて…観測できず。そのくせ6時05分くらいには月全体が見えるのだもの…。早起きしたのに。
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早起きついでに鶴見川を川崎方面を望む朝焼けを写してみた。
明るくなって雲の状況がよりわかるようになった。これじゃぁ、難しかったな。

城ヶ島のウツボの唐揚げ 

1月15日、三崎・城ヶ島へ遊びに行ってきた。
最大の目的は「ウツボの唐揚げ」を食べる。
なんか城ヶ島の町おこしでB級グルメで考えた食材がウツボなのだそうだ。
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島内で「ウツボの唐揚げ」を出す店は4店。磯料理いけだ、潮風潮風、小浜屋、そば新とあるそうだが、いけだに入店した。バス停に近かったからね。

食感は、身は白身でモチッとしつつもハモほどモチモチとするほどではない。これはこれでおいしい。
皮は黒くカリカリしていておいしい。辛み味噌が塗ってあった。おやつ時間帯で唐揚げにしたけれど、ウツボ唐揚げ丼というのもある。
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ウツボは嫌われ者なんだそうだ。城ヶ島ではタコ漁が行われ、タコつぼ沈めて引き上げるとタコの代わりにウツボが入っていることがあるそうなのだ。さらにギャングだけあって凶暴。今まで海に捨てて(逃がして?)いたが、この問題児を食材にして町おこしを考えたわけだ。

まさに日本人的発想。イネの害虫イナゴも食うしな。

ちなみにウツボの唐揚げを出す4店は各々店独自の味らしい。あと3店、食べに行く楽しみがありそう。

参考
タウンニュース三浦版:嫌われ者で町おこし
http://www.townnews.co.jp/0502/2011/09/09/117140.html


ドジョウの餌の食べかた 

2007年4月、スジシマドジョウがやってきた頃に餌の食べているところを見ていると、エラから砂を出しているのがおもしろかった。そんな事をブログに書いて5年になろうとしている。

当時のドジョウは今も健在だ。そしていいところで餌を食べていたので動画撮影してみた。
機材も当時よりはよくなったんだから(笑)


ドジョウの目はみえているのかどうか怪しいものだが、でも臭いには敏感みたいだ。
底砂を吸い込んでは口の中でより分けて砂はエラからピョイピョイと出す。たまに口から戻すこともあるようだ。餌を吸い込むと口の中でモグモグしている。別に歯があるわけではなかろうが、砂とよりわけているのかな?

ちなみにドジョウの同居人はアカヒレ…、いやドジョウが居候なんだろうけど。

1月15日早朝のISS月面通過予報 

明日15日の早朝、天気が良ければ日本全国でISS(国際宇宙ステーション)の通過を見ることができます。
JAXAによるISS情報はこちら。

JAXA:「きぼう」をみよう
http://kibo.tksc.jaxa.jp/

東京付近では下の図のような感じに見えます。

見え始め:5時59分30秒(南西の空、高度11度)
最大高度:6時02分30秒(南南東の空、高度78度)
見え終わり:6時05分30秒(北東の空、高度12度)

高度10度は、だいたい腕を伸ばした先のこぶしひとつ分の幅です。
高度78度は真上を見るような感じになります。 
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さて今回は14日未明に行われたISSのリブースト(軌道上昇)が行われた関係で、13日の予報が変わりました。このため13日までは月をかすめる軌道だったのが月面通過となりました。

関東で月面通過が見える地域は限定されていますが、そのエリアをアップしてくださった方がいらっしゃいました。

【ISS情報】ISSの1/15(日)の朝パス(6:00頃の可視パス)
http://twitpic.com/86wnqi/full

これでみると、熱海、平塚、鴨居、武蔵小杉、大岡山、五反田、白金、新橋、両国、松戸、柏、牛久、茨城空港、大洗を結ぶ線で月面通過がみられるかもです。

そして匝のいる綱島も月面通過が見える地域に入っていました。
ソフト・プラネタリウム“stellarium”で人工衛星もみえるようにして明日のパス時間帯を表示させると下の画像のようになるようです。
120114b.jpg

はてさて、動画で撮るか写真に撮るか、非常に悩みます。
とりあえず明日の天気を気にしつつ、早起きに備えねば。

よけれもみなさんもご覧ください。



初凍結 

昨日(1/12)はこの冬一番の冷え込みだという。
出社してみるとアカヒレが10数匹泳いていたベランダ・ビオトープも表面が凍結していた。
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補水用ペットボトルの水は凍っていなかったので、水面で水が乾燥した冷たい空気に蒸発する際に(水温の方が高かったのでしょう)、気化熱(蒸発の際に熱を奪うこと)で水面の水温がどんどん低下して凍ってしまうのではないかな。つまり下の方は冷たくても凍ってはいないと。

アカヒレは最近まったく姿をみせていなかったが、昨日の昼、一匹泳いでいるのを確認した。

前の年の冬も凍結やら雪の塊がドサドサ落ちるやらだったけれど、アカヒレは生きていた。大丈夫でありましょう。


手乗りヘリコプタ― 

DS-X ブルーDS-X ブルー

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1月8日、「アキバ大好き!祭り2012」に行ってきた。
電気の秋葉原をメインにアキバ文化のお祭り。そこで見かけたのがこの手乗りヘリコプタ―DS-Xだ。
特売価格2900円(税込)。赤外線3ch仕様。

3chの意味がよくわからないのだが、2chと違い後進ができると言っていたかな。
なにもしなくても前進し、操縦できるのは左右と後進。後進をうまくすればホバリングできます。

後ろの小さなプロペラは後進用かな。メインのプロペアは二重反転するため、普段みるヘリのおしりにある回転を抑制するためのプロペラはありません。

充電とコントロールのための乾電池を6つを手に入れたのが昨日。
現地でデモしてくれたお姉さんが「10分くらい飛ばしていると感覚つかめますよ」というのでさっそく飛ばしてみた!


むずかしい…。こわごわパワーを出すと飛ばず、一気にパワーだすと天井へ飛んでいく。
操縦も向きの感覚がつかめておらず、左右、前後進を間違えるなど。
思わず声がでちゃっているし(苦笑)

これだけやっても壊れないし、各プロペラは予備が入っていました。それが壊れてもパーツ購入できるそうです。

赤外線を使っているため屋内用です。太陽光下では操縦できませんし、風があると飛ばされそう。
結構、楽しんでいます。

(部屋の掃除がじゅうぶんではありませんなぁ…)

勇気あるオシドリのこどもたち 

高い樹上からワラワラとコガモ達が飛び降りる!

最初、この鳥がオシドリだと思わなかった。
オシドリ…彼らは水鳥だ。まさか樹状、それも木の洞に巣があるとは信じられなかった。
さらにオシドリのオスは派手な色だがメスは知らなかったのもある。

http://www.youtube.com/watch?v=JkBSkFyUyv0

しかしコガモたちが身体を大の字にいっぱい広げて、飛ぶにはまだまだ小さい翼をバタつかせながら躊躇なく飛び降りるところがとてもかわいい。

月を通過するISS  

これまた年始早々、国際宇宙ステーション(ISS)を楽しんだ。

まずは1月4日夕方。
月と木星、そしてその少し離れた右側をISSが上から下へ通過する予報。
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17:30頃から準備。この時は雲は北側にあったもののクリアでした。しかし17:50くらいから木枯らしが吹きはじめ、西に輝いていた金星が北からの暗雲の隠れた。
寒さに震えながら、いよいよISS通過という時に雲は月までも隠し始め…、それでもどうにか撮影したのでした。

興味深かったのは17:50頃だったかな、予想外の人工衛星が木星の脇を上に向かって通過するのが見えた時だった。なんだったのだろう?
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次は1月5日夕方。
この回は月のすぐ脇を上から下に通過する予報。
4日に失敗した動画撮影を行った。
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普通のデジタルビデオカメラで撮影したため、ピント合わせが自動。さらに空に向けたためピントが固定できていないのが残念。やはりデジタル一眼のマニュアルで動画撮影すべきであったかなぁ。


しかし動画情報は役に立つ。1月15日6時。南西の月をかすめるようにISSが通過する予報。
ある程度拡大した写真撮影を狙っているので、ISSの速さのイメージをつかむにはいいかも知れない。

日が近くなったら事前にお知らせしたい。

トゲクマムシ 

新年早々からクマムシ観察。
だんだんクマムシを捕らえることも慣れてきた。
ギンゴケを採って水で湿らせ袋に入れて持ち帰る。
帰宅後に秘密道具(秘密でもないか)の中でコケを入れ、水を流しこみピンセットでコケを振る。
しばらく放置…
瓶の底に落ちた細かい砂をスポイトで吸い上げ、スライドグラスに垂らして観察。

秘密道具は、ペットボトルの飲み口側をロートになるように切断し飲み口にガーゼを取りつけたもの。
これを逆さに瓶やコップの中に入れる。ロートのようになった秘密道具のコケを入れるってわけだ。

あとはクマムシのたくさんいるようなギンゴケを見つけること。どうも経験では自動車の多い車道にあるギンゴケにはいない印象である。

今回も覗いてみるとクマムシを結構みつけたぞ。
特にチョウメイムシではなく、トゲクマムシを見つけたのはうれしい。
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動画も撮ってみた。力強く歩く…でも脚が滑って進まない…トゲクマムシがなかなかいい。


隣には横倒しのまま動かないクマムシが…。大きさからトゲクマムシだと思うのだがトゲが見当たらない。
そして動かない。どうも窒息仮死かなぁ、と思ったのですが他のクマムシは活発なので死んでしまったのかもしれません。
でも注目はお腹の中。丸いものが見えます。もしや卵かもしれません。
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こちらはおなじみのクマムシ、チョウメイムシみたいですね。
上の2枚はデジタルマイクロスコープ(顕微鏡)EV5680Bのカメラで撮影しましたが、こちらはデジカメを接眼レンズに押し当てて撮影(コリメート法)で撮影したもの。画素数の違いからクリアに見えますね。
120109_0102_03.jpg

EV5680Bで写真を撮るにはソフトを使わなければならない上に連写できないみたいなので、ここぞっていう時に撮影できないことがあるのでコリメート法も合わせて使っていきたいです。

あとの課題はクマムシのいるギンゴケを見つける方法を確立することかしら。

BBCのハエトリソウ動画 

ハエトリソウ(ハエジゴク)はダーウィンが結構観察していて、捕虫葉の中にあるトゲに触れると閉じるんですが、1度触れただけでは閉じず、触れてから35秒以内のもう一度いずれかのトゲの触れることで閉じるんだそうです。これは一度目で閉じると獲物を取り逃がす恐れがあって、2度触れれば葉の中央付近にいる確率が高いということらしい。

すごいのは35秒以上経ってから触れても閉じないけれどタイマー(!)がリセットされたわけではなく、今度はより短い時間(2回目から20秒くらい)で葉が閉じるなど、どこかで触れたことを記憶し秒数を数えているらしいんだ。

BBC One:Life - Venus Flytraps: Jaws of Death
http://youtu.be/O7eQKSf0LmY

不忍池で水鳥三昧 

正月休み最後の1月4日、上野の不忍池に水鳥の写真を撮りに行った。
不忍池の蓮池側は枯れたハスで覆われていて水鳥も少なかったが、ボート池側はカモやユリカモメが多数いた。
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上はハシビロガモ。図鑑で見ると頭が光沢のある緑色で見たのは青っぽかったのだが、光沢のある黒褐色と書かれていたので光の加減でそうみえているのかも。
名前の「ハシビロ」はくちばしの先がおしゃもじのように広くなっているため。こんな大きな鳥なのに水中のプランクトンを食べているのだそうだ。
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こちらはキンクロハジロ。頭は黒だと思い込んでいたので現地では悩んだものの、やはり光の加減で青っぽく見えたらしい。後ろ頭に寝ぐせのような小冠羽が目印。
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たぶんチュウサギ。餌を狙っているところか。
大きさからダイサギではなさそうで、コサギは足指が黄色い…。でもくちばしも灰色で何者何やら確信は持てず。
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こちらはキンクロハジロ。群れの中ではしきりにバチャバチャと羽ばたく鳥が多い。それでいて飛ぶわけではない。何をしているのか。
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ジッと寒さを堪えるかのようなユリカモメ。多分、日向ぼっこ。
鳴き声はネコに似ている。そういえば不忍池付近で猫は見かけなかったな。
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完全に人慣れしているオナガガモ。後ろは雌。
立ち止まると餌をねだるのか近寄ってくる。オナガガモ、綱島にもいますけれどね。こんなには馴れていないです。
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マガモ、別名アオクビ。鳥はオスがきれいで、メスは地味ですね。そのおかげでメスだけ見ると、匝はカモの見分けがつけられません。オスと連れ立っているのがメスなんだなっていうのが判断材料。
アオクビはおいしいらしい。
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赤目が恐い、ホシハジロ。漢字で書くと星羽白。以前も書いたが星ってどこが星なのだろう。
眼が赤いのはオスだけ。
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不忍池付近では、ドバトに混じりユリカモメとオナガガモが入り乱れて餌をもらっていたりするのだ。
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水鳥ではないがスズメに餌をやっている人がすごかったので写真を撮ってしまった。
手乗りスズメですよ。ちょっと警戒しているのは下でおこぼれを待っているみたい。

匝のgoogle+の方では大きな写真を用意しています。
写真をクリックすると大きくなりますよ。
https://plus.google.com/u/0/103962750940608165506/posts/bXjciMW2MXt


2012年の初ポタ 

久しく乗っていなかったルイガノMV2。前輪、後輪共にタイヤの空気が抜け原因を調べたら虫ゴムが傷んでいた。虫ゴム不要のスーパーバルブなるものが百均にあったのでつけてみた。

驚いたのは空気の入れやすさ。虫ゴムと違ってスコスコ入る。本当に空気が抜けないのかな?
そんなわけて初乗りも兼ねてポタリング。
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実に半年ぶりのポタリング。すっかり怠け癖がついてしまった。綱島から鶴見川を上流へ向かう。
正月だけに凧揚げをする人が多い。
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港北変電所からの送電線が並んでいる。今まで見ていたのに近くで見るとまた違うものだ。
自転車もしばらく漕いでいるとアドレナリンがバンバンでて気持ちいいよ。
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亀の甲橋到着。対岸は日産スタジアム、つまり新横浜付近だ。
鶴見川右岸からスタジアムまでは公園になっているが、増水時は遊水池になる。越流するところをみてみたいなぁ。
駐輪している左岸では畑がなくなりゴソッと道路工事中だった。見慣れた風景が変わるのは寂しいものだ。
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スタジアム側に橋を渡り、今度は鶴見川右岸を下流へと向かう。
上空は冷たいのか飛行機が雲を引いていた。
右岸では堤防工事や災害時の船着き場工事などがあちこちで行われていた。ちょっと走りづらい。
そういえば一時に比べ自転車族も減った気がするな。
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鷹野人道橋手前から鶴見川上流を見る。綱島変電所の鉄塔が夕暮れのシルエットになっていてステキだ。
カモも泳いでいる。
今年はいい風景をみるためにもポタろう。
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走行日:2012年1月3日
行動時間:15:00-16:40
走行時間:1時間01分
走行距離:15.11km
平均速度:14.8km/h
最高速度:31.5km/h 
積算距離:3177.2km

放射線の正しい測り方 

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定期購読中の“RikaTan”の2012年1月号には「放射線の正しい測り方(食品編)」というマンガ(鈴木みそ)がある。これが興味深いし新たな知見となった。

解説には高エネ研(KEK)の野尻美保子先生が登場。特別出演(?)で東大の早野龍五先生も登場。

簡単に述べると食品の放射線測定は…
1)温度を測るようには簡単にいかない
2)空間に飛び交う自然放射線を含めないよう遮蔽が大切
3)食品自体に普通に含まれる放射性カリウムを考慮すること
4)ひとつのガンマ線が散乱により複数見える(コンプトン散乱)ものを計算に入れないこと
などが求められるらしい。

さらに正確に測定するには長時間、10~15分程度測定し続けることも大切なのだそうだ。
これはひとつの放射性物質から放射線がいつでてくるかわからない。一瞬ではたくさん出ていたり、まったくでなかったりしても長時間計ることで平均化されるという理解でいいみたいだ。

上述3の食品自体に含まれる放射性カリウムだが、これはカリウム40(K40)というもので地球誕生から存在するものだ。
そしてカリウム自体は生物を構成する物質で避けることはできない。つまりカリウムにはあらゆる食品に含まれ、一定割合のK40という放射性物質も含まれる。

有名どころではバナナはカリウムを多く含み、一定割合のK40も含む。
Wikipediaによればバナナ150g(約1本の可食部)で0.1μSvのガンマ線線量があるそうだ。
この知識がないと問題となっている余計なセシウム137(Se137)からの放射線量を測ることができないばかりか、汚染されていないのに放射線がでているというだけで汚染されていると勘違いしてしまうだろう。

ガイガーカウンタでは、カリウムかセシウムか、放射線の数だけではわからない。
放射線で違いを見分けるにはどういう機械が必要なのか、そのへんも描かれていた。
より詳しくは自分で調べる必要はあろうが、全体を簡単に知るにはとても参考になった。

その他「低線量放射線と健康」の特集で放射線について書かれている。
興味ある方はどうぞ。

全て世は事もなし (追記) 

2012年の朝がきました。

昨年、我が国は大地震は想像以上の津波を起こしました。また水害などの災禍に見舞われ今なお苦しんでおられる方々がおられます。地震の規模はあまりに大きく、次の大地震や火山の噴火がささやかれています。

今年は原点に立ち返りもう少し地震や災害について関心を持っていきたいです。

さて、今年の空。
なんといっても5月21日朝の金環食でしょう。この日食自体は日本全国で観察できますが、きれいな環になるのは関東北部から鹿児島までの太平洋岸になるようです。

6月4日、部分月食。
6月6日、金星日面通過(太陽の手前を金星が通過する)。
7月15日、木星食(月の裏に木星が隠れる)。ただし昼間。
8月14日、金星食(月の裏に金星が隠れる)。
実に天文イベント目白押しです。

1月3日夕、月と木星が接近します。
2月25日夕は三日月と金星、木星が並びます。
3月14日夕は金星と木星が接近。
11月27日朝は金星と土星が接近。
12月11日朝に彗星土星、金星、水星の3惑星に月齢27の月が並ぶ。

あと月面Xはみてみたいなぁ。そうそう黒点もみてみたい。

顕微鏡も購入したのでクマムシや珪藻も今以上に見ていきたいし、花粉やその他の微生物もみたい。

昨年はツイッターを通じて多くの人と出会えました。
モノづくりや科学研究などに携わる人たち。今年も多くの出会いに期待します。
そうそうもう少し旅にでてもいいかな。実験もしていきたい。

うーん、たくさんやりたいことがあって今年も消化不良になりそうだ。

神、空に知ろしめす。全て世は事もなし。
本年もよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。


1月10日 追記

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