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幻の二代目横浜駅 

高島町に、昔の横浜駅の遺構があるのをご存知だろうか…。
東横線の旧高島町駅、横浜市営地下鉄高島町付近にあるレンガっぽいマンションのところだ。
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このマンション“LOIRE YOKOHAMA RENMANTS”というらしい。YOKOHAMA REMNANTS、横浜遺構と訳していいのかな。
2003年(?)、マンション建設の際にみつかったそうです。
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遺構の一部は保存され、他の部分は表土で埋められ出土したレンガ遺構に合わせ床にレンガ色のタイルが貼られています。
二代目横浜駅は1915年に完成、1923年に関東大震災で被災。その後、ほぼ現在の位置に横浜駅は移転しました。初代横浜駅は現在の桜木町駅です。

汽笛一声新橋を出発した汽車は、海外との交易賑わう横浜、今の桜木町まで鉄道を引きました。しかし名古屋や京都、大阪、神戸へと東海道線を伸ばすには横浜駅の場所は外れていたのです。そのため横浜駅でスイッチバックし、現在の相鉄西横浜駅付近から東海道線へとつないでいました。これでは時間がかかるため、軍は現在の京急神奈川駅付近と相鉄西横浜駅付近を結ぶ短絡線を建設。
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鉄道院も旅客・貨物輸送の効率化のため短絡線を利用しようとしたのですが横浜の経済への影響を懸念する地元の反対で、折衷案にような形で作られたのが二代目横浜駅でした。

桜木町に向かう現在の根岸線を高島町手前で分岐し二代目横浜駅を経由して石崎川沿いに現在の相鉄西横浜駅へ向かう迂回線を建設。これを東海道本線としました。このほか横浜へ向かう従来の鉄道と貨物の高島駅から東海道本線へ至る貨物線高架に挟まれるような形で駅は配置されたようです。

二代目横浜駅の遺構の中央部は旧東急高島町駅の地下に眠っているようです。
駅の撤去など工事の際に見つかるかもしれませんね。
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二代目横浜駅のあった地は、もともと横浜電気株式会社の裏高島町発電所の跡地だったそうです。
マンションの保存された遺構の中に発電所の海水引き込み口(第二海水引入口)も残されていました。
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お近くにいくこともあまりない場所かもしれませんが、横浜駅の歴史に触れるいい場所だと思います。


横浜都市発展記念館ハマ発Newsletter:第1号 2003年10月
http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/hamaN1.html


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新潟訪問 原爆疎開 

19日からの新潟訪問。初日のサイエンス・カフェの他、もう一つの目的は終戦直前の新潟市原爆疎開についてだ。

日本に原爆が落とされたことは日本人だけでなく世界でも多くの人に知られている。
日本人の中でも目標にされたのが、広島、長崎だけでなく、小倉、新潟が含まれていたのを知っている人は少ないだろう。
まして長崎に投下された日、本来の目標が小倉であり、市街が視認しにくいため目標を長崎に変えられて投下されたのを知っている人も少ないだろう。

以上のことを知っていても、広島への原爆投下後に新潟県が新潟市民を原爆投下に備えて避難させていたことを知っている人はわずかと思う。匝も最近知って、新潟に行って資料をみる機会を考えていたのだった。

19日は新潟市立中央図書館(ほんぽーと)で郷土資料をあたる。
いくつかあったけれど一番詳しかったのは「新潟市歴史双書2 戦場としての新潟」のP122「原爆投下の危惧と市民の疎開」だった。

この本では原爆疎開を実施する知事布告の全文が記載されている。
この知事布告の複製は新潟市歴史博物館みなとぴあで展示されている。
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新潟市歴史博物館は瀟洒な洋館風で、かつての国際港の賑わいを感じさせられます。

知事布告は、8月6日の広島への原爆投下で急遽広島へ派遣した職員の報告も参考に議論され決定されたもの。
もっとも職員は混乱で広島へ行くことかなわず、東京の内務省で情報を収集して報告書を作成した。

8月1日の長岡大空襲で新潟市内はさらなる建物疎開(強制疎開、火災延焼を防ぐために建物を破壊し空き地をつくること)を発表。その後、艦載機による銃攻撃を受けていたため、市民の疎開を議論するところに上述の報告書も提出された。

報告書には、
1)広島に投下された「新型爆弾」は爆心から3里(約12km)以内が危険
2)ソ連が日本に宣戦した
3)9日、長崎にも「新型爆弾」が投下された
4)内務省は新潟市民の疎開に反対である
ということが記載されていた。

10日から夜にかけ会議を行い、ようやく11日に内務省の意向に反して新潟市民の緊急疎開を実施する布告をだした。
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知事布告(読みやすいように原文を損なわない程度に直した)

鬼畜敵米は新型爆弾を使用し、広島市を暴爆した。これがため同市は従来の国内諸都市がこうむった空襲に比べて、極めて僅少の爆弾をもって最大の被害を受けたのである。この被害は今までの各種防空施設をほとんど無効とし、従来の民坊空対策をもってはよく対抗しえない程度のもので、人命被害もまた実に莫大であって、酸鼻の極ともいうべき状態であった。この新型爆弾は我国未被害都市として僅かに残った重要都市新潟市に対する爆撃に、近く使用せられる公算極めて大きいのである。

ここにおいて県は熟慮の結果、人的資源を確保し戦力の保全を期するため、別記のごとき措置を急速かつ強力に実施することと致した次第である。

市民各位は既に敵の中小都市に対する空爆開始以来、疎開に関し充分なる理解をもって着々実行してきたのであるが、変転の激しい戦局と暴戻(ぼうれい:残酷で道理に反すること)なる敵の攻撃手段に対し、市民各位は覚悟を新にし、本措置に基づき更に一層徹底したる疎開を急速に実施しなければならない。

本措置は敵の無辜(むこ:罪のない)の市民に対するせん滅的殺傷企図に、肩透かしを喰はせんとするものである。本措置は甚だ突然であるが、よくこの趣旨を諒解し、益々闘魂を燃やし、逃避的に堕せず、整斉(せいせい:整いそろう)たる秩序をもって、市街転出をなすよう特に要望して止まない次第であります。

新潟市に対する緊急措置要項
一、一般新潟市民の急速なる徹底的人員疎開
二、重要工場の有効かつ能率的なる疎開
三、公共施設の疎開
四、新潟市における建物疎開の一時中止


布告から次のことがわかる。
1)未被害の都市を狙っていると類推し、日本海側の港湾・重工業都市である新潟も被害がないことから標的にされていると考えていること
2)あまりの威力に延焼防止の建物疎開は意味をなさないと考えていること

この疎開のための手順も練られており、親戚縁者がいないものは町内で名簿をとりまとめ市へ提出。市が疎開先を割り当てることとなっていた。疎開には証明書を交付し、鉄道に優先乗車ができた。手荷物は身の回りのものと貴重品(配給の通帳など)に限るとされた。

しかし参考文献では布告される以前に噂とデマが市内をかけめぐり、10日の夜にはリヤカーなどに荷物を山積みにした市民で埋まったそうだ。さらに一般市民にまぎれ、緊急疎開後も市内に留まるはずの公務員、軍需・生活必需品の生産・配給関係者も避難。8月12日にはラジオ放送まで沈黙したとの記録がある。

国の意向に反し原爆投下に備えて市民を避難させることを決意し、さらに迅速な避難計画(情報が漏れてしまったが)を立案した県は評価できるように思う。市民は15日の終戦まで市内に戻らなかったそうだ。

実は原爆投下のために米軍は訓練を行っている。長崎型原爆(プルトニウム爆弾)に似たパンプキン爆弾(4.5トン爆弾)というのを原爆投下予定都市近隣で投下訓練をしていた。投下して爆発するまで数十秒。投下と共にすぐに後方に逃げないとB29も衝撃波で破壊されてしまうためだ。新潟では長岡市に数回投下されている。

原爆の歴史にこのようなことがあったとはよく知っておくべきかと思った。

また国や県は国民に対しどのようなことを重視するべきか、また自分の身を守るためにはどうするか、考え冴えられるものであった。

新潟訪問 サイエンスカフェ 

1月19日、新潟に向かった。目的のひとつはサイエンス・カフェ。今回は夜空を楽しむ!という話題だ。

講師は小学校の先生。教え子に天体観測させるようにお話を進めてくれました。
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まずは屋内でシミュレーションソフトを使いその日の夜空を事前にお話されるそうで、サイエンス・カフェでも同じように話が進みました。

シミュレーションソフトは「ステラナビゲーター」。有料ですが高機能です。

星の種類。また東西南北で見えるその日の代表的な星と星座。星座にまつわる物語、ギリシャ神話も交えて楽しく過ごせました。あまりに熱く話していたせいか幾つかお話することを忘れてしまったそうで…。

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最後はいよいよ外に出て天体観測…といきたいですが、会場は屋内。また外は冬の日本海側定番の曇天。

自前の望遠鏡でカメラの取付や星の追い方などを教わりました。
星雲は自動追尾ではうまくいかないのでメインの望遠鏡に取り付けてガイド望遠鏡で他の明るい恒星に標準を合わせ、その恒星を常に目視で追尾するのだそうです。もちろんメインの望遠鏡は星雲を捉えているんですよ。

うちは赤道儀がないから撮影は無理だなぁ。

楽しいお話でした。

有料のPCプラネタリウム「ステラナビゲータ」でなくとも、無料のPCプラネタリウム「Stellarium」というのもありますので、よかったらインストールされてみては。明るい国際宇宙ステーションの軌跡などもみられますよ。


匝ブログ:フリーなPCプラネタリウム
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2311.html

Stellarium
http://www.stellarium.org/ja/

サイエンス・カフェ にいがた:
第63回カフェ『星空を楽しみませんか? ~シミュレーションソフトでの星空解説と天体写真入門~』

http://www.ecosci.jp/n-cafe/yokoku63.html


ペンギンが魚やオキアミを捕らえる決定的瞬間 

昨日1月22日、極地研からペンギンの獲物を捕らえる研究の発表があった。
米国科学アカデミー紀要に掲載を待っての発表だったようだ。



既に動物の行動を記録する方法はバイオロギング技術が実践されている。

最近ではカメラのデジタル化、小型化の技術革新はすさまじく動物に直接取り付けて撮影することもできるが、動物が邪魔にしない小型化をすると電池やメモリの容量に制限がでてきてしまう。そうなると記録時間が短くなる。

代わりに餌を採る際の身体の動き、たとえばペンギンなら頭を急に動かす時の加速度を記録することで餌を採る回数などを記録する方法はありますが、長時間記録ができるけれど本当に餌を採っていたのかはわかりません。

今回の研究では、記録計とビデオカメラの二つをペンギンに取り付け、記録計での記録は本当に餌を採っていたのか、という検証も行ったのだろうと思います。発表文を読んでもいまひとつわからないんですよね…

それにしても動画をみるとペンギンが魚やオキアミを捕らえるのが素早いですね。

記録計でのタイミングで動画撮影をしたら必要な部分だけ記録し、どんなものを捕らえて食べているのか多くの記録が取れそうです。

温暖化による影響は南極の生態系へも影響を与えているそうです。特に氷の下に生える藻の周りはオキアミや魚が泳ぎ、サンゴ礁のような生態系があります。氷がなくなることでその小さな生態系がなくなり、ペンギンの餌となる魚やオキアミはどこへいってしまうのでしょう。そんな研究にも役立つのかな。


匝ブログ:サイエンスカフェ「バイオロギング~「ペンギン目線」の動物行動学」
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2720.html

匝ブログ:動物の事は動物に聞いてみよう
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2638.html


手回し洗濯器は圧力式洗濯器!? 

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)で手回し洗濯器を発見。直径30センチほどの球形でぐるぐる回すハンドルがついている。

瀟洒な洋館風な建物。2階は常設展とシアター、1階で特別展と体験コーナー(お子様用)があり、体験コーナーで手回し洗濯器が置いてあった。これは各時代の台所の変化を展示ているのだ。
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形はソ連の人工衛星スプートニクに似ているアルミ球。
大きさは30センチくらい。上部のフタはハンドルを右に回せば外れる。
この中に洗濯物と洗剤、そしてお湯を入れる。お湯を入れるのだよ。そしてくるくると回す。
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旭川市博物館の情報では昭和32年に日本人が発明したカモメホーム洗濯器といい、海外にも輸出されたらしい。
使い方は、40~80℃のお湯を容器の3分の1程度入れ洗剤を投入してよく溶かしてから、洗濯物を入れグルグル回すとのこと。

撹拌で洗濯するだけではなくお湯によって内部の圧力が上昇(空気が熱で膨張するため)し繊維の洗剤が浸透する効果もあるらしい。本当かな。このため「手動圧力式洗濯器」なのだそうだ。

旭川市博物館:収蔵物は語る 第33回 カモメホーム洗濯機
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/hakubutsukagaku/museum/syuzo/33-sentakuki/33-sentakuki.html

この洗濯器、群馬県高崎市にある林製作所という会社で発明され製造されたとのこと。そしてまだ会社は存続しているそうだ。

昭和レトロなグッズコレクターの@HOMEな日常:
人工衛星みたいな、まあるいピカピカの謎の球体・・手回し洗濯機「カモメホーム洗濯機

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/6529649.html

中を覗くと中央に穴の空いた邪魔板のようなものが内周をグルリと取り囲んでいる。
そういえばこの球体はふたつの半球をくっつけているのだろうか。
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フタは取っ手を右に動かせば開く。
写真をよく見るとねじではなくリベットが使われている。昭和30年代はねじよりもリベットが主流だったのかな。
それとも容易に分解できないようにするため?
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twitterで話題にしたところ、@ma2rosieさんがツイートしてくれたのは今でも販売しているという情報。

ラ・ポルテ:【省エネ!】小型圧力洗濯機◎手動式洗濯機
http://store.shopping.yahoo.co.jp/laporte-co/sj-6y52.html

やはり「小型圧力洗濯機」なんですね。
ぬるま湯を使って2分程度回すときれいになるのだとか。
手洗い感覚なら使えるか。あとは防災用?むむむ。


いくつかの謎を残してしまいました。


残されたアカヒレたち 

匝が会社不在の日。女性社員が雪に埋もれた後のビオトープをきれいにしてくれた悲劇が…

そんな翌日、ベランダ・ビオトープの水面は薄く氷が張っていました。
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さて悲劇とは何か。
トロ舟の中は雪と水とが混じった状態で、雪の落下の衝撃で鉢や流木が斜めになったりと乱雑になっていた。
それを元の位置にしゴミを片付けていた女性社員が、底で動かなくなったアカヒレたちを除去した。

死んでいたと思ったのだねぇ…

10匹ほど捨ててしまったらしい。それ冷たすぎて仮死状態ですから(TT)
翌日、わずかに水がゆるんだ時に、コケの合間から3匹のアカヒレが弱々しく泳いできた。
よかった、3匹は生きていて!(というか見つからずに!)
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氷の張った日、コケのあたりから差し水を与える。
すると隠れていたアカヒレがふわっと流れ出てきた。しばらくすると弱々しくコケの中へと戻っていく。
まだ水は冷たいからね。凍っているんだから。

春が待ち遠しい。捨てられた10匹の悲劇は忘れない。


紙でできた熱交換機 

写真の段ボールの切れ端を重ねたようなものは、紙製の熱交換機「ロスナイ」だ。
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「ロスナイ」とは、「ロスの無い」という意味の商品名。
段ボールの断面にみられるような波目に空気を通すようになっている。
段ボールと違うのは波目が交互になっていて、左からと右から1段ごとに空気が通るようにしてある。

どこで使われているかというと、空調装置で使われているんだ。

室内の換気をするために外気を室内に取りこんでいる。特にオフィスビルなどでは密閉性もあるので換気はしっかり行われているだろう。
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この時、夏は冷房、冬は暖房が使われるが、単純に外気と室内の空気を入れ替えると室内の冷暖房の効果が低くなってしまう。
そこでできるだけ室内の温度が変化しないよう、冬なら室内の暖かい空気を使って外気を冷たい空気を暖めてから室内に取り入れたい(夏なら反対だ)。

コストのことも考えると安い方がよい。そんなことから開発されたのだろう。

紙製だけあって熱交換もそこそこしやすく、紙の吸湿性もあって湿度のやりとりもできるらしい。
なかなかいいアイデアじゃないか!

三菱電機:ロスナイって何?
http://www.mitsubishielectric.co.jp/lossnay/what/index.html


阪神・淡路大震災18年と都市火災 

今日は1月17日、阪神・淡路大震災から18年だ。
先の東日本大震災では津波被害が注目されている(原発事故も津波がトドメだった)。

しかし首都圏だけに注目すれば、やはり都市火災だろう。
関東大震災での本所被服廠跡でみられたような火災旋風が起こることはまずないだろうが(かなりの不幸な条件が重なれば別)、阪神・淡路大震災のような火災は起こると考えるべきだろう。

時事ドットコム:【図解・社会】東日本大震災・東京湾北部地震の火災による焼失棟数分布(2012年4月18日)
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20120418j-03-w500

東京都で東京湾北部地震が発生した場合の火災は、環七に沿うように火災が発生すると想定されている。
東京中心部はまさに火に囲まれることになる。

現実に阪神・淡路大震災はどんな火災だったのか。
乾燥する冬の早朝で住宅地のあちこちで出火。燃え盛る火災を懸命に消火活動する消防隊員。
しかし地震による水道被害とあまりの火勢とでついに水がなくなる地域もあったようだ。



はっきりいうと消防車が来ただけいい。道路は倒壊した建物で通行できず、ただ燃えるだけ燃えてしまった地域も多い。
出火件数も多く、そもそも消防車も足りない。

初期消火といってもこれだけの規模で水道も止まれば逃げるしかない。そもそも火に囲まれる前に逃げられるところまで逃げるしかない。

住宅密集地には防火槽の他に逃げ遅れた際の退避壕が必要なんじゃないだろうか。だめかな。



ビ、ビオトープが雪に埋もれた! 

14日に降った雪は翌日、白銀の世界をもたらしました。
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会社に出社後、外階段から来た社員が「水槽に雪が入ってますけど魚は大丈夫ですかね?」
というので、例年のことと言っていたら…

なんと埋もれてた!
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これは雪が入っているというレベルではない。内部の水面まで10cm以上雪が載っている。軒から落下してきたな。
ショベルで雪をかきだすことに。

落下の衝撃なのか鉢や流木が水面に上がっていて、水も雪とドロドロにまじりシャーベット状だ。

大丈夫か?アカヒレ軍団!!
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過去、何度も厳しい冬を乗り越えてきたアカヒレだが、今回は水がシャーベット状になってしまったからなぁ。
今年はもう一度くらい雪もあるだろうし…。

春には無事な姿を見たいものだ。

二子玉川駅の転落防止対策 

1月14日、二子玉川駅に固定柵ができていた。大井町線下りホームの全域と田園都市線下りホームの一部。
(下の写真は大井町線上りホーム)
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上りホームには設けられていないが今後つくのかな。
(下の写真は田園都市線下りホーム)
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田園都市線下りホームには転落報知器が設置されていた。
この動作原理がわからないが、ワイヤーがたわみ端にある装置がひっぱられると転落報知されるのだろうか。
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田園都市線下りホームの一部は車両とホームの間が広く開いている。
以前、電車に乗ろうとした男性が踏み外して上半身だけ出して落ちたことがある。
みんなで救い出したあと駅員が代わる代わるやってきて安全を確認していたが、そんなに本人や周りに度々聞いていたら恥ずかしいだろうに、と思ったこともあった。
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そして先日、13日。
前に並んでいた親子連れのお子さんが目の前から消えた!
お母さんが手をしっかりつないでいたためホームと電車の間で宙吊りになって転落することはなかったがまったく危ない。
お母さんが叫び声を上げ、車内で座席についたあとも涙目でお子さんを叱っていた。お子さんは気まずそうにしていたが…


本当、みなさん足下はよく見て気をつけてくださいね。


東急電鉄:輸送の安全の確保のための取り組み
http://www.tokyu.co.jp/csr/tkk_anzen/anzen_report_5_2.html

ナマコにがんじがらめにされる 

ナマコ、酢のモノとして食卓にあがることもあるが、海底に転がっているウンコ(失礼な)のようなノロノロした生き物。
しかし外敵に襲われると相手をがんじがらめにする必殺技を持っているのだ!必殺だよ!
(ちなみに食用のナマコにはありません)

つついたりしてナマコに刺激(恐怖心?)を与えると、やおら肛門から白い糸状のものを“ところてん”のように出す。
これに触れると…ベタベタとかなり協力にくっつくらしい。恐怖の天然瞬間接着剤だ。

当のナマコは相手がべたついてもがいているうちに白いものを切り離して逃走…といっても歩みがのろいので、基本的に相手がもがくほどからみつきベタついて身動きができなくなることで危険から逃れる。魚がこれを食らうとエラなどにくっついた場合は死ぬしなかくなるおそろしい兵器だ。ちなみに人間でさえベタついて不快なこと甚だしいとのことだ。
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この白いモノ。キュビエ器官と呼ばれる。

たんぱく質と非常にくっつきやすい性質を持っているのだが、意外や意外、乾燥するとすぐに取れる。
それどころか水道水(真水?)で洗い流すこともできる…つまり海中専用?

Youtubeにナマコを刺激してキュビエ器官を放出させている動画がありました。
ダイビングでのおもちゃなのか(苦笑)

「西表島 ジャノメナマコ」:1213plecoさんの動画

ちなみに言いにくい“キュビエ”とは、フランスの博物学者(古生物や解剖が得意だった)のジョルジュ・キュヴィエ(本名はもっと長い)の名前が由来なのだそうだ。

【参考】

wikipedia:キュビエ器官
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%93%E3%82%A8%E5%99%A8%E5%AE%98

能登ナマコ なまこ学:キュビエ器官を吐かせる
http://www.namako.to/namako/play7.html

ドーナッツ型に取り囲む雨? 

12月30日の気象庁の気象レーダ画像で福井・石川の県境でドーナッツ型に取り囲むような不思議な雨の降り方が見られた。


(画像:気象庁)

実はこれ、降雨ではなくレーダの電波が雪から雨に変わり始めた時に見られる強いエコーなんだそうです。
気象レーダのアンテナはクルクル回りながら電波を発射、雨などに反射して返ってくる電波の強さから距離や雨の強さなどを測定している。そう、クルクル回っているのでこの一帯が同じ気象条件であれば気象レーダはドーナッツの中心にあるはず。

すると…、東尋坊気象レーダー観測所がありました!

気象庁:東尋坊気象レーダー観測所
http://www.jma-net.go.jp/fukui/sisetu/fukui_sisetu.htm

気象レーダについては、今度書いてみたいな。

さて、これはブライトバンドと呼ばれるエコーです。
エコーとは反響(音波や電波が反射されたもの)という意味です。
ブライスバンドは雨は降っているけれども雪から雨に変わる時に電波のあたり方によって強い反射をしてしまい、あたかも気象レーダを取り囲むように強い降雨があるような結果が出てしまうんですね。つまり誤報になりますが自動処理しているリアルタイムデータなので見る人の知識が必要な事例なのでしょうね。

なんでブライスバンドのようなエコーがでるのか、今度調べたり考えたりしてみますね。

【参考】
チーム森田の“天気で斬る!”:ブライトバンド 17時追加
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/59048054.html

気象・歳時・防災コラム!:謎のドーナツ型降水域
http://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/51935199.html

目の不自由な人に便利だったかも…文字がふくらむ用紙 

インクジェットプリンタで印刷した用紙をアイロンがけすると印刷された部分が出っ張ってくる用紙が、かつてあった。

パソコンやOA機器の用品を扱うサンワサプライで、かつて販売されていた「インクジェットぼこぼこ用紙」というものだ。
インクが膨らむものは、かつてのプリントゴッコや今でももこもこ膨らむインク(マジックのようなもの)というのがある。
しかしこれはインクジェットで印刷できるというので、パソコンで文字や絵、写真まで浮き出すことができるのだった。
20130110_01.jpg(出典:サンワサプライ)

具体的な手順は、
1)インクジェットプリンタで印刷する
2)印刷した紙を保護シートに挟み込む
3)アイロンをかける
4)印刷された部分が浮き上がる

いやぁ、実に不思議です。
どうなっているのでしょう。
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(出典:サンワサプライ)

紙の表面はインクを吸収しやすいようにできていて、表面にしこまれている熱膨張カプセルはインクの染み込み方で熱による膨らみ方に差が生じるらしい。

なぜこのようなものを見つけたかというと…

実は知人に全盲の方がいて、文字は点字があるが図面を読みたくても触れることができないため知ることができない。という話でそういうインクがないものかなぁと探していたところ「ぼこぼこ用紙」を見つけたのだ。
これだと点字も簡単に一般人もつくれそうだったのに。

なにかいい方法がないだろうか…

サンワサプライ:インクジェット用ぼこぼこ用紙(廃止)
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=JP-BOKOA4

サンワサプライ:インクジェット用ぼこぼこ用紙 取扱説明書
http://www.sanwa.co.jp/support/setsumeisyo/pdf/J/JP-BOKOA4.pdf


このねじ、どうやって締めたの? 

横浜みなとみらいにある汽車道。ここを歩くと美しいトラス橋が3つ渡ることができる。
桜木町駅に近いほうにある2つの大きめの橋梁は米国製。3つ目の港3号橋梁は英国製だ。

この港3号橋梁はもともと3連の橋で、桜木町と北仲の生糸検査所につながる大岡川の鉄橋として使われていたそうだ。
それは1928年のことで3連のうち1つは夕張川橋梁から、2連は旧江戸川橋梁から転用したらしい。
港3号橋梁はその夕張川橋梁からのもの。
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トラス橋を構成する斜材のデザインが好み。わざわざ波折りしたものをふたつリベットで留めている。
リベットとは螺旋が切られていないねじのようなもので、穴に通した後に頭の反対側をつぶすことで締結するものだ。
つまり二度とはずれない。
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橋梁の至るところにリベットが打たれている。この橋梁はリベットも美しい。

が…、リベットのような丸い頭なのにナット留めされているものを見つけた!
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反対側はナットがしっかり留っているではないか。つまりリベットではなくボルトだ。
よく考えてほしい。ボルトなら頭が六角形であったり、とにかくボルトも固定や回すために掴むところが必要ではないか。
掴みどころのない丸頭ではどうやってナットを締めつけるのだろう?
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同行者もみんなわからなかったので帰宅後ネットで調べてみた。

トルシア型高力ボルトというボルトみたいだ。
これはボルトの先に掴むところがあり、ナットとボルトを同じ側から掴み互いを反対の回す。規定の締め付け量(締め付けトルク)になったらボルトの掴んでいる部分がねじ切れる仕掛けらしい。つまり締め付けが甘かったりきつすぎたりすることなく、ただ固定する作業だけで一定の締め付け量になるようになっているそうだ。

20130109_320px-Screw_(bolt)_23B-J.png
(c)Tosaka 2009 元ファイル
クリエイティブ・コモンズ表示 3.0 非移植ライセンス


高力ボルトはハイテンション・ボルトとも言うらしい。当時のモノかな。最近のもののような気もする。
建設用では多用されているとのこと。
ちょっとした街の話題でした。

チビミズムシの鳴き声 

夏の頃の話。鶴見川で採水したミジンコに混じってチビミズムシというちっこいゲンゴロウのような生き物も入っていた。
夜になるとジッジッジッと容器から音がする。どうやらチビミズムシが鳴いているらしい。

話には聞いていたが夜だとかなり気になる音。
チビミズムシは脚に音を出す器官があるそうだ。カメラで追いかけまわしたけれどよくわからない。
鳴くのはオスだけらしい。



ちなみにほかにちょくちょく泳いでいるのはミジンコです。

長い後ろ脚で水中をスイスイと泳ぐのだが、観察していると泳ぎながらも音を発している。
実体顕微鏡で見た姿はこんな感じ。ね、ゲンゴロウに似ているでしょ。
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しかしよくこれだけの大きな音を小さな体で水中から出せる。

匝ブログ:チビミズムシ (2011年11月8日)
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2517.html


横浜遺構 鉄軌道と回転台 

開国の歴史を開いた横浜。当時、活況を呈した波止場「象の鼻」では荷捌きのための鉄軌道が整備されていた。

象の鼻地区にいくと広場に保存された遺構を見ることができる。昼は気付かない人もいるだろうが、夜はライトに照らされ暗い広場に光る地面に気付くだろう。
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中には錆びた線路と丸い回転台を見ることができる。
横浜開港は1859年。それから約40年後には一大貿易港となり、大量の荷物を運ぶために鉄軌道が整備されたらしい。

はじめは艀を留める突堤だったのが防波堤になった象の鼻(形が象の鼻に似ているため)は、海上の貨物船からの艀が行き交い、また象の鼻の脇から伸びる鉄桟橋(今の大桟橋)の貨物船との荷物のやり取りのため、鉄軌道の台車が走り回ったのだろう。
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遺構の説明版をみると鉄桟橋から今の象の鼻パーク全体を鉄軌道が整備されていたことがわかる。
軌道を分岐するポイントには回転台が設けられていたようだ。
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象の鼻パークの端に回転台がポツンと展示してある。
台車ひとつの大きさは回転台くらいだったのだろう。鉄軌道の幅は今のJRの線路の幅と同じだそうだ。
港から運ばれる荷物は台車に乗せられ波止場を移動し、倉庫に入れる時に回転台でグルリと方向を変える。
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回転台はローラの上に乗っかっているだけ。ガタつかないよう基礎の心棒に回転台中心をはめ込むようになっていた。
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ちなみにこれらは2008年、象の鼻地区の整備の際に発見されたもの。開港から実に150年であり、少なくとも鉄軌道と回転台も100年くらい経っているわけだ。

身近な横浜なのにその歴史はよく知らない。少し関心を持ってみたいと思う。

海を歩く、ウミトゲアリ 

海を歩くアリをご存知だろうか?

この記事、2年くらい前に下書きしたまま忘れていたので、改めて調べて書いてみました。

オーストラリア北東部にあるマングローブ林の泥の中に巣をつくるウミトゲアリは体長7mm。
名前のとおり背中に4本のトゲがある。学名は、Polyrhachis sokolova Forelという。

マングローブは海岸湿地に生えるので、当然、潮の干満によって地面が現れたり水没したりする。
ウミトゲアリの巣も干満に合わせて水没することになる。もちろん厳しい水辺で生きるための適応はなされ、2006年に研究者によってその生態が発見されたそうだ。

1)海辺に巣をつくる。
  干満による浸水もなんのその。巣穴に侵入する水から逃れるように巣の中を逃げ回り空気だまりへと避難。
  もちろん卵や幼虫も運び込みます。さながら海底都市?
2)水面を歩くことができる。
  歩くというより跳ねる感じ。かなり速い。
3)泳ぐこともできる。
  泳ぐ姿はクロール。しかし魚やカニの餌食になることも。
4)どうやら水中も歩けるらしい。
5)食べ物は海辺にある魚やカニの死骸。



至るところにいる昆虫だが海に生息するものは数少なく、アリはおそらくこのウミトゲアリくらいだろう。
昆虫は陸上で進化して翅を得ることで広く勢力を広げたと言われるので、ウミトゲアリは陸上から海へと逆進出していることになるのだろうか。


NHKダーウィンが来た!:第75回 超高速!海を泳ぐアリ
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program075.html

NHKダーウィンが来た!取材ウラ日記
http://www.nhk.or.jp/darwin/report/report048.html

wikipedia:Polyrhachis sokolova
http://en.wikipedia.org/wiki/Polyrhachis_sokolova

コップの水日記:超高速!海を泳ぐアリ ウミトゲアリ
http://d.hatena.ne.jp/aglassofwater/20090327/umitogeari

世界仰天生物日記:海に巣をつくる唯一のアリ「ウミトゲアリ」
http://gyo-ten.doorblog.jp/archives/485731.html

石見銀山 地下水をくみ上げるポンプ 

11月に行った石見銀山。そこで注目したのが排水のためのポンプ。

鉱山では鉱脈だけでなく水脈にもあたり、どうしても出てきた水の処理の問題があります。
電動ポンプなどない時代ですから、どうやって坑道から水を効率よく汲みあげて地上に排水したのか。
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石見銀山の間歩(まぶ、坑道のこと)に展示してある当時の絵に排水ポンプの絵がありました。
「水鉄砲のようなポンプ」みたいな解説をどこかで読みましたが、これは手押しポンプですね。
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絵の竹筒の中に逆止弁のついたピストンを上下することで水を吸い上げる仕掛けだと思います。
この方法だと原理的に10メートル程度(大気圧の影響)までしか汲み上げられませんが、それ以前に狭い坑道、人力の限界で少しずつ汲みあげていたのでしょう。


ピストンと竹筒の隙間を滑るように、かつ水がもれないようにするところにノウハウがありそうですね。

同じく鉱山だった佐渡金山ではアルキメデスポンプ(螺旋ポンプ)が使われたとか。これは螺旋をクルクル回して水を汲み上げるのですが、興味深いです。

佐渡金山にも行ってみたいな。


石見銀山資料館:技術-採鉱と製錬-
http://fish.miracle.ne.jp/silver/history/technology.html

しまねバーチャルミュージアム:石見銀山
http://www.v-museum.pref.shimane.jp/special/vol06/develop/develop2.html

石見銀山世界遺産センター:石見銀山-鉱山の技術と科学-
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/files/20110324154158.pdf

初詣 

土地神さまである諏訪神社にお参りに行ってきました。
そして恒例の破魔矢も購入。別に信心深いことはありませんが、古き良き風習ということで。
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年に一度、土地神さまでしか引かないおみくじ。
今年は中吉でした。
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なにやら今までの悩みも苦しみも消えそうです。
ありがたいことです。

太陽熱利用海水淡水化装置 

以前、JICA(国際協力機構)の活動報告だかを読んだ時に印象的に残った太陽熱利用海水淡水化装置。
実際に作ったのは青年海外協力隊だと思うが、図のような装置だった思う。
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南の島のふんだんに降り注ぐ太陽熱とあり余る海水から不足する飲料水を作り出す、とても単純な装置。

1)上部を黒く塗って傾斜させた箱は太陽熱で箱の中の温度を上昇させる。
2)箱の中には海水の入った容器があり、箱の中が熱くなることで蒸発する。
3)蒸発した水分は箱の上部で結露し、傾斜によって箱の隅へと集まる。
4)結果、真水を得ることができる。
というものらしい。

こう書くとうまくいきそうだが、製作するにあたりいくつか問題が考えられる。

1)傾斜角度
 素材にもよるけれど、傾斜角度がゆるいと結露した水滴は海水容器に落ちてしまう。

2)海水容器の大きさ
 海水容器は真水が溜まる面積より大きくしないと効率が悪くなるかもしれない。

3)真水回収の工夫
 真水回収部分をうまく作らないと回収容器に真水が入らないのではないか。

原理は単純だけれど、うまく回収するには試行錯誤しそう。
夏休みの工作で試行錯誤してみる?

全て世は事も無し 

2013年の年が明けました。

今年の天体ショーは、
春、3月のパンスターズ彗星。秋、11月のアイソン彗星らの尾を引く姿をみることができることが大きな期待です。

8月12日19時前後に一等星のスピカが月の裏側に隠れるスピカ食。

5月21~31日頃まで西の空低く、3つの惑星が接近しています。夕焼けから薄明に変わり地平線に沈むわずかな時間の天体ショー。
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今年は仕事が忙しくなりそうですが、ブログ更新をがんばっていきます。

神、空に知ろしめす。全て世は事もなし。
本年もよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。

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