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やっぱり前脚?幼生イモリ 

幼生イモリを育てるよりもブラインシュリンプを孵化させる手間の方が大変です。
少し大きくなった幼生イモリたち。観察しているとふっとこちらを見ている個体が!
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実にカワイイ!!

以前「前脚かな?やはりエラかな?」と悩んでエラだろうと思っておりましたが、昨日よくよく観察するとどうやら前脚のようです。
20130430_02_0429.jpg

尾ひれも背中から細い葉っぱのように伸びています。透明なひれに斑模様がいいですねぇ。
気温が低いのでブラインシュリンプの生産に時間がかかっているのが難点。
食べているところの動画も撮影済みなんですが、これはいずれまたアップしますね。

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すくすくと 

15匹の幼生イモリ。すくすくと大きくなっています。
横から見たら前脚ができたのかと思いましたが…写真で見るとエラのようです。

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とはいえ後脚のような出っ張りもあるような…
生餌のブラインシュリンプを用意しなければ。いっぱい食べて大きくなぁれ。

南極の白い氷河を赤く染める滝 

4月20日、春だというのに真冬のような寒さの中、南極・北極科学館に行ってきた。
サイエンスカフェ「南極の氷の下に未知の生物が!?-氷床下生命圏探査計画の今-」に向かったのだ。

サイエンスカフェの内容は興味深いことだらけだったが、その中でもインパクトがあったのがこの写真。「血の滝」という自然現象だ。

まるで白い氷河を真っ赤な血潮が流れているようだ。
20130422_01_0420.jpg
南極・北極科学館(国立極地研究所)にて撮影

この現象は1911年、オーストラリアの地質学者トーマス・グリフィス・テイラーにて発見された。
最初は紅藻の一種と思われたそうだが、その後酸化鉄であることがわかったそうだ。

この水は氷河の中から噴き出すのだが、場所は数百万年前の沿岸であり古代の海水が窪地に溜まったまま氷河にフタをされてしまったようだ。

その間、塩分濃度はどんどん上昇。海水は無酸素状態となり、大地からの硫酸塩と鉄を代謝(エネルギー)に使う微生物によって鉄分を多く含む水となったと考えられているのだそうだ。氷河の下では数百万年の間、別の生態系が存在していたとも考えられるようですぞ。
20130422_02_20090420224453!Blood_falls1_f_Low_Res_nsf_gov.jpg
Zina Deretsky/US National Science foundation (NSF)
This image is a work of a National Science Foundation employee, taken or made as part of that person's official duties. As a work of the U.S. federal government, the image is in the public domain.

古代の海水と微生物が作り出した無酸素で多くの鉄分を含む塩水が地表に噴き出すと一気に酸化されいわゆる赤錆び状態となって「血の滝」の景色を作りだす。

研究者は、地球が凍った全球凍結時代、そして生命の存在が期待される木星や土星の衛星で生命がどのような活動を行っていたか、いるのか、ここをヒントにいろいろ研究います。
生命の神秘は人間の想像を超えていて驚くばかりですね。


参 考
wikipedia:血の滝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E3%81%AE%E6%BB%9D

wikipedia(EN):Blood Falls
http://en.wikipedia.org/wiki/Blood_Falls

踊るブラインシュリンプ 

イモリの幼生が続々と誕生。はじめに生まれたイモリの子も誕生から1週間くらい経ったので生き餌としてブラインシュリンプを与えることにした。ついでに顕微鏡撮影。

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ブラインシュリンプはホウネンエビのなかまのアルテミアの幼生。
ミジンコのように触角をバタバタさせて泳いでいました。
目を細めてみると、ほら!まるでクリオネ…無理あります?


高倍率(100倍)で撮影するためにカバーグラスで抑えつけます。
ケンミジンコのように赤い眼点がひとつ。力強そうな太い腕がたくましい。
20130419_02_0418.jpg

腕(たぶん触角)の先は細い毛のような器官がありました。
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成長の記録をつくってみたいけれど、さてどうしましょう。

イモリの子は食べたのか、容器に入れた分はなくなっていた。

逗子海岸の微生物たち 

4月13日、ひさしぶりの海。そしてプランクトン達を顕微鏡で見るために海水を集めました。
逗子海岸の砂浜。あちこちに海藻が打ち上げられているあたり。ちょうど潮が上げてくる頃でガンガン波が迫ってきます。

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まず発見したのは、カイアシ類のノープリウス幼生かな。
右側に赤い点がありますが眼点です。
20130416_01_0413.jpg

こちらは大きくなったカイアシ類。ま、ケンミジンコみたいなもんです。
上部触角の中央にやはり赤い眼点があります。すばしこいので写真を撮る時は追いかけまわすことに…
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こちらは大人のカイアシ類の脱皮殻のようです。
全体に透明で眼点もなく、そもそも動かない。
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顕微鏡倍率4倍で視野いっぱいのヨコエビ。
海辺の掃除屋さん、かな。
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こちらは多分、巻貝の幼生と思う(中央)。
別途、動画も撮影したので後日アップしてみる。
20130416_05_0413.jpg

これは正体不明の生き物。
線虫ではない。左上の色の濃い部分が頭らしい。動きは伸び縮みしながらススーと動く。
これも動画を撮ったのでアップしてみたい。
20130416_06_0413.jpg

そういえば珪藻がほとんどなかった。
今度は岩場の水を見てみたいな。

誕生から5日 

9日、そして10日に生まれたイモリの幼生。今日も元気です。
エラも大きくなって目もしっかりしてきました。
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他の卵も中ではスクスクと成長しているようで、身体も大きくなり模様もはっきりしてきたようです。あと10匹くらいは孵化するでしょうか。
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そろそろ餌を与えないとね。
ブラインシュリンプ…、アルテミアといってホウネンエビの一種の子供。ま、プランクトンですね。
ブラインシュリンプは卵から孵化させねばならず、お手軽な方法はないかなぁ。

逗子の路面避難表示 

昨日(4/13)は逗子に行ってきた。
はじめて逗子海岸に向かう道で路面に津波避難ビルを示した表示があることに気付いた。

20130414_02_0413.jpg

この表示は夜間でも蛍光塗料により光るそうで、停電などで街が真っ暗になっても見える工夫がされてるそうだ。
報道と逗子市によれば2012年度は逗子海岸と小坪海岸で32か所、5年で市内約200ヶ所に設置される予定。

20130414_01_0413.jpg

相模湾や駿河湾など近海での地震により津波がやってくると、逗子は山に囲まれた入り江のようになっているため波は市街奥まで進入する。ハザードマップを確認すると、ざっと海岸から2キロメートル離れた池子まで到達する。相模湾で地震が起きた際の津波だと高さ数メートル、地震発生から数分(10分もかからない)で三浦半島西海岸から湘南、東伊豆に到達する。

海岸は津波の危険がわかるとしても、逗子繁華街あたりだと海が見えないので油断しちゃうかもしれませんね。

ハザードマップみると逗子海岸だと陸に向かって左側に逃げるのがいいかも。右には田越川があり浸水深が深く、また市街に向かうにも途中、田越川支流が低地になっているので逃げ場を失いそうです。
海にお出かけの際には、どこでもハザードマップには目を通しておいた方がいいですね。

20130414_03_0413.jpg

いつもは穏やかな海ですが、津波や高波など猛威をみせることはお忘れなく。
逗子海岸、きれいな海でした。

参 考

逗子市:津波避難経路表示路面シートを設置します
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/global-image/units/36368/1-20130315142822.pdf

東京新聞:津波避難先あちらです 「表示シート」逗子市設置中
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20130319/CK2013031902000162.html

カナロコ(神奈川新聞):夜も安全に避難所へ、光る路面シートの設置始まる/逗子
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303050015/

逗子市:逗子市津波ハザードマップ(逗子地区)
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/global-image/units/39516/1-20130401160206.pdf

街に広がるナガミヒナゲシ 

駐車場でポピーの花のようなナガミハナゲシの花を見かけました。
桜が散った後、都会の道を彩るのはこのナガミハナゲシです。
しかし「困ったちゃん」ということをご存知でしょうか。

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wikipedia“ナガミヒナゲシ”によれば、もともとは地中海地方の植物で、1961年に東京都世田谷区で初めて確認。別の資料によれば、1990年代に全国へ広がったそうです。また、園芸種として輸入されたわけではなく、輸入穀物に混入したものが広がったとみられています。
つまりナガミヒナゲシは外来種なんですね。

少し気にしていると、道路脇や駐車場に多く生えていることが多いと思う。
東京農大の調査では自動車によって種が広く運ばれたと考察していました。

ナガミヒナゲシはまさにケシ粒のような種をバラバラと落とすのですが、駐車場や道路脇だと自動車によって広げられ、時にはタイヤなど自動車に付着して遠くまで運ばれる。自動車の通るところで多く見られるのはそういう理由だからだと考えられています。

さて、困ったちゃんな理由。
観ているとオレンジ色でポピーのような可愛らしい花ですが、その繁殖力は強く、農地に入れば駆除するのが大変。都市近郊の農家にとっては、オレンジ色の憎いやつです。

花を楽しんだ後は、実をつける前に除草するのが望ましいとのこと。

※ナガミヒナゲシは非常によく似た2種があるそうです。違いがわかるかな。

日本緑化工学会:コラム 緑化植物 ど・こ・ま・で・き・わ・め・る ナガミヒナゲシ
http://www.jsrt.jp/pdf/dokomade/35-4nagamihinageshi.pdf

CiNii論文:(東京農大)都市におけるナガミヒナゲシの生育地拡大要因
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007110599

サメのこころ 

それは3月29日、魚をたらふく食うために時々行く溝ノ口の「魚んと」さんへ。
この日のお勧めのお刺身を7品頼んでみた。
関サバやら寒ブリやら貝など色とりどりだが、ここで肉っぽく赤いものが…

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これ「サメのこころ」とありましたが、サメの心臓なのだそうです。
初めてです!

どんな味、食感なのかドキドキしつつ口に運ぶと…
うまい!新鮮なレバーみたいってか、レバーより旨いかも知れん!!
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あまりの旨さにみんなでつついて、気づいたら2枚しかありませんでした。
慌てて写真に収めるなど。

珍味とのことでしたが、どうも気仙沼ではスーパーでも売っているようだ。
これは会社恒例のバーベキューパーティーでお取り寄せせねばなるまい。

いや、なんだったら気仙沼まで買い出しに行っても…

イモリの誕生! 

4月6日、上野動物園に行った際に「理科の探検」企画委員のひとりからいただいたイモリの卵。

卵を観察してたら水底を飛び回るものが…イモリの幼生だ!
うまれてた!!
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結構動き回るので写真撮影には苦労しました。
お腹が黄色いですがこれが噂の“ヨークサック”、栄養が詰まったお腹ですかね。
1週間はこのヨークサックで生きていけますが、その後は餌を用意しなければなりません。
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ブラインシュリンプがいいようです。ブラインシュリンプってホウエンエビみたいなやつだよな。
これはこれで顕微鏡で見ても楽しいかも…むふふ

手足はいつ生えてくるのかな?いろいろ楽しみ。

清涼飲料水からベンゼンができた理由 

2006年に清涼飲料水からベンゼンが低濃度ながら検出されたと英、米、豪で発表があった。
これを受けて厚生労働省でも調査され結果が発表された。

厚生労働省(報道発表資料):清涼飲料水中のベンゼンについて
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0728-4.html

31製品のうち1製品で、水道法の基準(食品関連ではベンゼンに関する法律がない)である10ppbを超えた濃度であることがわかり回収を要請した。

ppb(ピーピービー)=1ppbは、1000分の1ppm。パーセントだと0.0000001%。

清涼飲料水でなぜベンゼンが検出されたかというと、食品添加物として添加された保存料(安息香酸)と酸化防止剤(ビタミンC、すなわちL-アスコルビン酸)とがある条件下で反応して生成されたものだ。つまりベンゼンが混入したわけではなく、いつの間にかできてしまったということだ。

食品添加物はその添加物単体での毒性などは確認されているが、複数の添加物の毒性は研究されてい合い。それは組み合わせが膨大になることもあるし、単体で使う量が微量ということもあるだろう。

とはいえ、口に入る前に二つの添加物が反応してベンゼンができてしまったのは想定外だったと思う。

さて、ではどうしてできたのか。
広島県獣医師医学会雑誌 No22 (2007年)に「清涼飲料水等に含まれるベンゼンの実態調査について」という報告があった。

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「清涼飲料水等に含まれるベンゼンの実態調査について」より

文中の考察によれば、清涼飲料水で生成されたベンゼンは安息香酸が還元されたものとしています。

上図の六角形が炭素と水素でできたベンゼン環。ベンゼン環だけならベンゼン。
安息香酸はベンゼン環の炭素に“−COOH”(カルボキシル基)がひとつついたもの。
この“−COOH”がなんらかの原因ではずれると(還元されると)、ベンゼンが生成される。

文中の考察によれば、清涼飲料水で生成されたベンゼンは安息香酸が還元されたものとしています。

上図の六角形が炭素と水素でできたベンゼン環。ベンゼン環だけならベンゼン。
安息香酸はベンゼン環の炭素に“−COOH”(カルボキシル基)がひとつついたもの。
この“−COOH”がなんらかの原因ではずれると(還元されると)、ベンゼンが生成される。

では、どうやったら外れるのか。調査の結果、次のようなことがわかってきた。
調査したのは清涼飲料水12本、醤油3本。

1)酸化防止のためのアスコルビン酸(ビタミンC)が安息香酸を還元した。
2)アスコルビン酸(ビタミンC)がなくてもベンゼンが生成されたものがあった。
3)アスコルビン酸(ビタミンC)がないものでベンゼンがあったものは比較的高い重金属が検出された。
4)同じ清涼飲料水でも製造日が古い方がベンゼンの量も多かった。
5)醤油からはベンゼンは検出されなかった。

分析の検査結果をみると安息香酸含有量が多い(0.50g/kg以上)のものでベンゼンが生成されているようだ。

つまり清涼飲料水でベンゼンが生成されるのに必ずしもアスコルビン酸(ビタミンC)はなくてもよく、何らかの還元反応を起こすもの(ここでは重金属?)があれば安息香酸はベンゼンに変わるということだ。

「重金属」はどこからやってきたか明確な記述はなかったが、文中に清涼飲料水の原水が水道水という記述があった。ただ水道水にしてもアスコルビン酸(ビタミンC)がなくベンゼンが生成された清涼飲料水は、ベンゼンのなかったものより比較的高いのが疑問点。

いずれにせよ、検出されたベンゼンや重金属の量は極めて微量で人体に影響がないレベルではある。
ただ清涼飲料水の中で化学反応が起こるという現象は驚きだった。
安息香酸だけでも条件が揃えばベンゼンが生成されるので、一部で言われた食品添加物の複合反応というわけではなさそうです。

サルの爪観察 

3月30日は、「理科の探検」企画委員で上野動物園見学会でした。
動物研究家の方の案内で園内見学。

今回、興味を持ったのは霊長類の特徴である扁爪(ひらつめ)のお話。

多くの動物は鋭くとがって曲っている鉤爪ばかり。獲物の身体に食い込んで逃がすこともないし、鳥や猫など木に登ったりつかまったりする時にも役に立つだろう。

しかし霊長類は平らな爪、扁爪を獲得した。
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クロシロエリマキキツネザルを例に見てみた。
手にある5本の指のうち親指だけが扁爪であることがわかるだろう。
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もうちょっと拡大したのはこれ。
20130405_03_0330.jpg

扁爪を持つの霊長類の証、といっていいのかな。
ヒトはすべて扁爪だが、サルは種によって扁爪の場所が違うらしい。

なんでこんな進化をしたのだろう。
木に登るときに手で掴む動作をする時、鉤爪では掴みづらいということが理由の一つらしい。
手も親指が離れて枝を掴むのに適しているし、扁爪は指を背後から支える役割も持つ。

物を掴むことができるようになって、道具を扱うことができるようになったともいえる。

動物園に行く機会あればサルの爪に注目だ。夏休みの宿題にもいいかも!

動く、ハシビロコウ 

一部で人気のある、顔のでデカイ鳥、ハシビロコウ。
上野動物園で見ることができるが、いつも大きな銅像というかトーテムポールのように、微動だにせずどっしり構えているのですが…

展示の前を通りかかると、なんか見返り美人風な姿をしています。

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すると…動いた!羽繕いをしていたのですね。



ここで動画撮影をやめなければよかった。
なんと座り込んだのです!

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この時間は夕方。建物の中では2匹の魚が残されていました。
きっと夕食後の羽繕いをした後、床につくところだったのかもしれませんね。
動くハシビロコウを見るなら夕方説もあるようですよ。

顔というかくちばしが大きく飛行時のバランスが悪そうですが、意外とくちばしは軽いのだそうです。南国のオオハシなんかも大きなくちばしを持っていますが、バランス良く飛び回ってました(上野動物園で)。

ハシビロコウは翼を広げた大きさが2メートルもありその姿はさぞ存在感あるでしょう。

なかまは何なのか、wikipediaハシビロコウを参考にすると、、コウノトリ目に分類されつつも、DNAからはペリオン類、別にサギ類という説まであるそうで…。動物の分類は複雑怪奇。

イモリのたまごの中 

昨日の記事「イモリのたまご 」に引き続き、たまごの中をお届けします。

久しぶりに顕微鏡を出してもらったイモリのたまごを覗いてみた。倍率は4倍。
いくつもあるのだが、基本的に水草を折りたたんだ中に卵をひとつ産みつけている。柏餅のような感じだ。そのため顕微鏡で覗けやすいのは数個しかない。

そんな中から選んだひとつ。
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そんな中から選んだひとつ。

目はあるんだかないんだか判然としないが、エラは長く伸びているのがわかる。
写真ではわからないが(動画でもわからなかった)、エラには体液が流れているのが観察できた。
卵の中で動くことはなかった。

もうひとつも覗いてみた。
20130402_02_0401.jpg

こちらはまだお魚の面影を強く残している段階か。
「尾芽胚」の終わり頃だろう。

目ができるところに眼胞、エラが形づけられています。背中には神経管ができているんだろうな。
この子を観察すると変化がわかるだろうか…

この子の周りには小さな微生物が何匹かうろうろしていた。今回は写真に収められなかったが、いつの日か撮ってみたい。

イモリのたまご 

土曜日、「理科の探検」企画委員のみなさんと上野動物園に行ってきた。
そこでイモリの卵を希望者に配るというのでいただいてきました。
試験管で2本。卵は視認できただけで6ヶ。
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二つに折ったアナカリスの葉に包まれるように卵があります。
卵の中には黒く胚らしきもの?
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今日の帰宅後、うまく覗けるようであれば顕微鏡でみたい。
あと孵化した幼生に食わせるものを用意しなければ!

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