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ナミテントウの模様と遺伝 

地元の鶴見川を少し散策。
風があったのでハチやチョウなどはあまり見かけなかった。テントウムシはたくさんみた。

そうそうミツバチを激写できた。シロツメグサで花粉集めをしているところだったようだ。
花粉団子を脚につけているが、そういえば脚につけているところをみたことがなかったな。
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草むらに注意するとテントウムシのサナギがたくさん見つかった。
中には成虫もちらほら。こちらはナミテントウ。黒地に黄色い星二つ。
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葉の間に潜んでいる星がたぶん19ある赤地に黒星のナミテントウ…
ナミテントウ?
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ナミテントウの模様はたくさんあって、
1)二紋型
2)四紋型
3)斑型
4)紅型
それぞれに遺伝子があり、この組み合わせで生まれてくるテントウムシの模様が決まるそうです。
人間でいえばABO式血液型に似ているか。ナミテントウは4種の組み合わせですけどね。
遺伝子には優性と劣性があるのですが、黒色が優性で赤色が劣性遺伝子だそうです。
地域により模様に特徴とかあるんでしょうかね。

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近所のアジサイも咲きはじめました。
今年は梅雨入りが早いという話も…。

参 考
あかしあの雑記帳:ナミテントウの斑紋について

http://nemutou.fc2web.com/namitento/namitento.html

風見のホームページ:お父さんのための昆虫記第31回テントウムシ番外編1
http://www.hi-ho.ne.jp/kazami/essay/essay1050.html

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幼生イモリに赤虫を与えるなど 

2日に1度、ブラインシュリンプ(アルテミアの幼生)を与えているのだが、今日はイモリ(大)に赤虫を与えるついでに少し幼生にも与えてみた。

赤虫をフルフルと動かすと食らいつく。そのままモグモグと飲み込む子とぺッと吐き出す子がいる。
ちなみに身体が小さい子もくらいついてモグモグしているのがいるから、大きさの問題ではないみたいだ。
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多くのお子さんはブラインシュリンプをパクついています。
その食欲は留まる事を知らず、腹がパンパンになっても飛びついて行く。
大丈夫か君たちは。動くモノをみると飛びつく習性があるのか。
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ところで何匹いらっしゃるのか、数えていなかったな。
今度数えてみよう。
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日没後に集う三惑星(5月24日夕) 

5月24日、あまりに空がきれいだったので会社を定時で退社して急いで帰宅。5月下旬、日没後のわずかな時間、水星、木星、金星の三惑星がみられるのだ。
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(写真はクリックすると大きくなります)

夕暮れの鶴見川。夏至も近づいていて太陽は西よりさらに北側に沈む。いつもの場所では見えないため鶴見川対岸に渡って場所を求める。夕暮れに合わせて地平線にモヤがでてきた。夕日から薄明へ。東の空から夜の帳が下りてくる。太陽と正反対にある満月が輝く。

薄明の中、一番星こと金星を探す。地平線から腕を伸ばしたこぶしひとつ分の範囲に三惑星があるはず。

いちばんぼーし、みーつけたぁー!

さらに目を凝らすと木星がふっと見えた。残念ながら水星は目視できず。
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(写真はクリックすると大きくなります)

写真の明るい点が金星。その左上にあるのが木星。金星の右少し上にあるのが水星。
水・木・金と週後半の曜日が並んでいます。

これから毎日見ることができれば、水星はどんどん左上に動いていきます。金星も左上に動いていきますが歩みは遅く水星に抜かされます。木星はどんどん右下に動くため、28日頃に金星と木星が接近します。

私たちが見ているこの三惑星は地球が歩んできた後ろを眺めています。
三惑星は地球を追いかけています。水星と金星は円軌道の一番外側、地球から見て太陽からもっとも遠いところに向かっているところ。木星は歩みが遅く、また地球が円軌道をどんどん進んでいるため太陽の裏側へ回り込むように見えているのです。


おや?右足がない!? 

おや?観察していると不思議な光景が…
10数匹いるイモリのうち4匹ほど右脚だけがない。脚は左から生えるんだっけ?
って、そんなことはない。

この子も…
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この子も…
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もしや共食いしている?
身体も大きくなったきたからなぁ。
週末、大きな水槽に移動して隠れ家的な何かも入れてあげよう。
それまで被害者が増えないことを祈る。
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しかしなんで右脚ばかりなんだ???
基本的にイモリの再生能力は高いのでスパッとなくなっていれば、やがて再生するはず。

日暮れに集う惑星 

5月下旬、太陽が沈む西の空にうっすらと浮かぶ3つの惑星。
太陽の光のベールに包まれていた惑星たちが夜の帳のわずかな間、私たちに姿を現します。

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27日の前後数日。3つの惑星がその位置を毎日替えて行くのが観察できることでしょう。

3つの惑星は太陽のすぐ左側に並んでいます。
太陽系を上からみると次のように惑星たちは並んでいるのです。
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水星の位置がなんとなく違う?
少し横から、地球の背後から3惑星をみてみると、水星の軌道が少し傾いていることがわかるでしょう。

地平線に浮かぶ3惑星ははじめ上から木星、金星、水星と並んでいますが、水星の公転速度は速いので日毎に水星が上にずれていきます。金星も上りますが水星には追いつけません。木星はどんどん地平線へと下りていきます。
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太陽系の惑星と地球の動きを頭に入れて想像するとこの動きがとてもおもしろいと思います。


プラネタリウム画像はフリーのPCプラネタリウム、Stellariumを使いました。
太陽系図はSTUDIO KAMADAさんのページのJavaスクリプトを使いました。

Stellarium
http://www.stellarium.org/ja/

STUDIO KAMADA:JavaScriptで太陽系の天体の位置を表示する
http://homepage2.nifty.com/m_kamada/javascript/solarsystem/

ゲッチョ先生の野菜探検記 

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盛口 満

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身近な野菜の意外な一面がわかるかも。
自然に生えていた植物が人間に飼いならされたものの、いまだ野生を秘めている野菜。

食べられまいとする植物とどうにか食べようとする動物たち。植物は物理的な方法以外にケミカル・ディフェンスという有毒成分などで身を守るが、人間はそれを「うまい!」と感じてしまう変態ぶりに野菜の原種たちも人間の軍門に下らざるを得なかった。

しかしキュウリやピーマン、ニンジンが食べられない、または苦手という人もいるだろう。そういう人たちは野菜たちのケミカル・ディフェンスに敏感なのだ。

また野菜が今も毒草の片鱗を見せることがある。
ペットを飼っていると中にはタマネギなどを食べさせてはいけないなどがある。その他に本書では家畜に食べさせてはいけない野菜があるというのだ。牛(反芻動物)に対してモロヘイヤ(ただし調べるとモロヘイヤの種子や茎)を与えると中毒死することがあると、想像もしなかったことが書いてあった。

さて、そんな知的好奇心を満たすお話が、野菜嫌いなお友だちとの話を通して(!)ゲッチョ先生が語っていきます。

心に残ったところで「野菜は文化」という一文だ。
野菜は料理方法を知らないと美味しく食べられないどころか中毒になる恐れもある。人間は身近な野菜をアク抜き、加熱、茹でるなどの方法で野菜がいまだ持つケミカル・ディフェンスを除く調理をしているというのだ。たしかに知らない野菜だと、これはどうやって食べるのだろうと悩むかもしれない。古来日本では野菜を生で食べることはほとんどなかった。生のサラダが食べられるというのはどういうことなのか、ちょっと考えさせられるところ。

この他にもバナナの種、ブロッコリーとカリフラワーはキャベツの仲間、ハボタンは日本で改良されたもの、などなど興味深い話がいっぱいです。

街中のオタマジャクシ カエルーランド 

池袋から西武池袋線で次の椎名町。少し歩くと手塚治虫をはじめとする漫画家が住んで創作していたトキワ荘のある商店街です。まわりは住宅街なのにオタマジャクシが巣立ちするって!?

この日は4月27日。トキワ荘通りではスタンプラリーが行われていました。
自動車も時折行き交う商店街。ちょっと寂れがちですが古き良き昭和をそこかしこにみることができます。
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その商店街を歩いて行くと、民家の玄関先に水がはられた鉢や桶が並んでいました。
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カエルーランド!?

張り紙によれば地元のオタマジャクシだそうです。
このオタマジャクシはよそから持ってきたわけではなく、ここから巣立ったヒキガエルがまた戻ってきて産卵していったとか…。
目の前には公園があるものの、水辺らしいところはないのに。いったいどうやって夏を過ごしているのだろう。それとも活動範囲が広いのだろうか…。都会のカエル、いろいろ謎と興味が尽きません。
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桶の中を覗くと元気なオタマジャクシがワラワラと泳いでいました。

といいつつカエルーランドさんとはツイッターで何度かやりとりしていて、カイコを外に出しているという情報を観て伺ったのですが家の中にしまわれた後でした。ちょっと残念。

地元でも生き物のボランティアで活躍されていて、小学校や幼稚園でも出前しているそうです。
このトキワ荘通りを盛り上げるトキワ荘通り協働プロジェクトのメンバーとして活躍されている。
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さて、そのトキワ荘。
跡地にはトキワ荘の建物の碑がありました。マンガの発祥地として感慨深いものがあります。
漫画家の卵を支援するとかいろいろな活動があるらしいですよ。
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万能みそだれ これ一本 

陸前高田で手に入れた味噌だれ。ドレッシングのような、焼き肉のタレのような、とにかくうまい。
酸味もあるけどごまだれのような、でも味噌なんだよね。
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被災地を訪れるツアーに参加するも被災地はがれきは撤去されたものの、田老や陸前高田の津波浸水エリアは建物もなく買い物する場所もなかった。
そんな中、海岸から2kmほど内陸のそれでも津波が到達した地点に「陸前高田物産センター」という小さいながらも地元の物産を取り扱うお店に立ち寄る。そこのちょっとしたおみやげだ。
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企画・販売は気仙沼のラーメン屋味噌屋麺太さん。
製造は陸前高田にある醤油味噌醸造の八木澤商店さん。

八木澤商店さんは津波により本社が全壊・流出されたとのこと。

被災された会社さんの商品を被災地のお店でもっともっと買えるようになるといいなと思います。
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早く建物が建ち、人々と笑顔が戻ってきますように…

モリモリと 

幼生イモリが生まれて1ヶ月。
ブラインシュリンプをモリモリ食べています。
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ブラインシュリンプでお腹いっぱいになったのかお腹はみんな赤っぽくなってます。
ブラインシュリンプはミジンコみたいなもんですが、幼生イモリは追いかけていくことなく目の前にやってきたらパクつくんですね。

あと手足がまだ生えたばかりだと勢いで転がったりするなど、なんかなすがままの状態。
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ようやく手足がしっかりしてきたお子さんもでてきました。
ちょっと成長にムラがあるのが心配なところ。

ブラインシュリンプを食べるところは動画に撮っておきました。


水底ではなく水面が好きなお子さんもいらっしゃいます。
そろそろ上陸を目指しているのだろうか?
何か浮かべた方がいいのかしら?

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水の塔 

水の塔。街のランドマークにもなっている旧配水塔です。
ブログ更新が滞っていたため、遅くなりましたが4月27日訪問の時の話。

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東京都中野区にある野方配水塔。
現在では配水塔の役目を終え、災害用水槽として使われている。
1929年(昭和4年)にできたもので、荒川と多摩川を結ぶ荒玉水道につながっていたようです。

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個人的には、こうの史代さんのマンガ「夕凪の街桜の国」の「桜の国」のシーンが印象的。
町が閑静な住宅地で低層の建物が多いため遠目でも屋根から見える水の塔はその威容もあって独特の存在感があります。

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この町で生まれ育ったら大人になってどこか別のところで暮らしても、戻って水の塔を眺めるとホッと郷愁にひたってしまいそうです。

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自分が育った街には何かしらそういうものがあると思います。
それがなくなってしまうと帰るところがなくなるような…そんな気がします。

2013年のアサザ 

今年もアサザの黄色い花が咲きました。

連休中に既にいくつか咲いたようです。2008年6月にベランダ・ビオトープを置いてかれこれ5年なんですね。

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狭いトロ船ビオトープのせいか、それとも栄養が少ないのか、年々、葉が小さくなっている。
アサザの葉はアカヒレたちに日影をつくり水温の上昇を抑えることだろう。小さい方が水面を効率的に覆うこともできるから、そういう戦略なのかもしれない。
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自然は合理的にできているように感じる。それに比べ人間の行動はどうなのだろう。
個々は不合理でも全体では合理的なのだろうか…
ちょっとそんなことを頭をよぎった昼さがり。

被災地訪問 

ゴールデンウィークの5月5~6日に三陸の津波被災地を訪問しました。

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それぞれの町は程度の差はあるものの被害は大きいものだったと実感。
特に陸前高田は広範囲で遠くまで見通せるほどのまったくなにもない更地状態で、実際に立つと自分だけがポツンと取り残されている感じになります。2年前のあの日以前はここは大きな町だった、そんなことは想像もできません。

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田老、陸前高田、気仙沼について感じたことを書いていきたいと思います。

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田老は津波を防ぐはずだった大堤防のこと。
陸前高田が広範囲で津波に流されてしまったこと。
気仙沼は津波と火災に襲われたこと。

キラキラ交差点 

歩いていたり、運転していたりしている時、交差点がキラキラ輝いていることに気付いたことがありませんか?
そこだけまるで星が瞬くかのよう…

下の写真ではわかりにくいけれど、交差点の内の少し色の濃い四角いエリアに白い点々が見えると思います。歩いたりしているとあちこちキラキラと光ります。

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これはアスファルトの中にガラスカレット(ガラスの小片)が入った舗装材料なのだそうです。
イギリスで考案されたそうで、日本でも自動車運転者への注意を託すなどの意味で使われているのだとか。

この他にも、
1)透水性や保水性があること
  →舗装道路の下の土にまで水を浸透させる
2)アスファルトよりも蓄熱性が少ないこと
  →直射日光の熱を夜間までに放熱してしまう
などから、ヒートアイランド現象対策にもなることが期待されているようです。
そのため舗装道路だけでなく、グランドや公園などでも用途があるとのこと。

また、ガラスカレット小さな破片ですが自動車などが走っても粉々にならないそうです。丈夫なんですね。

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そしてこのガラスカレットはガラス瓶などのリサイクルでつくられるのだとか。
街中のちょっとした気になる交差点でした。

[ 参 考 ]
水海道産業株式会社:見えるリサイクル、光の道路・カラー舗装
http://www.mitsukaido.net/p2/


地盤工学ジャーナル(Vol. 4,No. 3,225-232)
廃ガラスカレットの地盤材料としての熱的・力学的性質に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgs/4/3/4_3_225/_pdf


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