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小惑星の月(衛星) 

5月31日、直径2.7kmの小惑星が地球の586万kmを通過した。これは地球から月軌道までの約15倍のところだ。
そして接近時のレーダー観測でこの小惑星に衛星、つまり月があることがわかったそうだ。



その小惑星は番号285263、仮符号1998 QE2(1998年8月下旬発見30番目、8月19日発見)という。
軌道は水星軌道と金星軌道の間から火星軌道の向こう側の小惑星帯に至る楕円形で3.77年で1周をしている。つまり地球の近くをうろうろしている小惑星だ。

地球に近づいた際にNASAによる観測で衛星(月)は、S/2013 (285263) 1と登録された。
大きさは約600m程度と推測される。探査機はやぶさが向かったイトカワの長さは約540mだったから、その大きさがイメージできるか。

小惑星が地球と衝突する危険もありえるけれども、無事に通過した今では小惑星に衛星が付随している方が興味深い。


参 考
wikipedia:(285263) 1998 QE2
http://ja.wikipedia.org/wiki/(285263)_1998_QE2

月探査情報ステーション:小惑星の命名法
http://moonstation.jp/ja/hayabusa/asteroid_name.html

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夏至の昼・夜 

さて、6月21日は夏至でした。一般には一年で昼が一番長く夜が身近い日として知られている(北半球の話ね)。
では日の出と日の入りの関係はどうなっているのか…。
ちょっと調べてみました。

20130621_01.jpg

6月21日の夏至の日の出は4時25分。実は6月上旬からずっと同じ時刻なんですね。そして日の入りはどんどん遅くなっていく。そして夏至が過ぎると、日の入りの時刻は7月上旬までそのままに、朝だけがどんどん遅くなっていくのです。

朝夕が同じだけ早まったり遅くなったりするわけではないのですね。

九段の灯台 

6月9日、九段下の昭和館に調べ事に行くついでに九段の靖国神社を散策。
この界隈でちょっと違和感あるのはこの灯台であろう。

20130615_01_0609.jpg

正しくは高燈篭といい、常燈明台とも言われるそうだ。
靖国神社、灯台ができた頃の東京招魂社は、幕末以降、新政府軍や日本軍の軍人・軍属戦没者を慰霊するための施設としてできた。

これら英霊の魂のために常夜灯として設置されたのだそうだ。

20130615_02_0609.jpg


灯台下部の石積みは日本的、しかし上部は西欧の雰囲気がある。
一番上は風見ですからね。横にのびる十字は東西南北を示しています。

今でも夜は明かりがつくのだそうです。


参 考
千代田区観光協会:高燈篭(常燈明台)
http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/371/Default.aspx

いい東京:常燈明台(じょうとうみょうだい)
http://www.ee-tokyo.com/kubetsu-23/shiseki/chiyodaku/jyoutou-myoudai/jyoutou-myoudai.html



そろばん戸 日本民家園にて 

日本民家園に行った6月15日。旧菅原家という古民家で土間と板の間を仕切る引戸の溝にそろばんのようなスライダーがついたものがありました。

20130618_01_0615.jpg

引戸を動かすとどのようになるのか動画も撮影してきました。



見た時は気にしなかったけれど、溝にスライダーを入れてその上に引戸を載せているのだろうか。
スライダーの長さが気になる。だって固定されていないのだもの。
今だったら引戸の下に車輪をつけるよね。

20130618_02_0615.jpg

外に回ると雨戸の溝にも木製のローラがついている。こちらは固定されていてローラの上を雨戸が通る。重たい雨戸も軽く開け閉めできるようにと想像。

20130618_03_0615.jpg

ローラの固定方法は竹軸のようだ。どれくらいの大きさのローラであろうか。
次回訪問の際にはもう少しよく観察してくるのだ。


土間の表情 

日本民家園に実に30数年ぶりに行ってきました。移築された古民家は各地方によって違いがありますが、間取りは似たような感じになっていました。そして必ずある土間。ある一軒の土間は円形の出っ張りがあったのです。

20130616_01_0615.jpg

土間は三和土と書いて「たたき」とも呼ばれます。
三和土は、赤土、砂利、消石灰の3種類を混ぜた土を意味し、読みの「たたき」はしっかりと土を叩いて固めるからのようです。

土の他、多少の混ぜ物(ワラなど)をするらしいですが、完成時は平らなのだと思います。
ではどうしてこのような凹凸ができるのか…。
基本的には下駄や靴などで踏まれることで徐々に凹凸ができて、結果的に模様が現れる…らしい。
円形だけでなく、ぐにゃぐにゃしたようなものもあり…。

近いうちに土間の観察に行くことにしましょう。

20130616_02_0615.jpg

民家園の入口も古民家風。

訪問したのは6月15日。菖蒲がたくさん花をつけていました。

20130616_03_0615.jpg


蝶にしては少しヘンな虫 

6月9日、北の丸公園付近を歩いてたら道路脇の植え込みをチラチラと乱舞するチョウを見つけた。
が、なんとなく飛び方とか、そもそも翅のサイズが小さい。何者だ?



とにかく写真に収めて帰宅後に調べようと思いカメラを構えるも、乱舞している割には一匹としてとまらない。そもそも花がないのになんでこんなに群れているのかわからない。

そして飛びながら植え込みの中へと潜り込んでいく…。
どこかにとまっておくれ!

そしてようやくとまってくれた!
なんかこっちを窺っている感じだが。
20130615_11_0609.jpg

もう一匹もとまった。この間、15分くらいは粘ったであろうか。
写真をみると翅と身体の大きさのバランスが悪い。脚がとげとげしい。
チョウではなさそうだが、蛾ともいいがたく…。

かなり検索に手間取ったけれど名前が判明。
「ウメエダシャクガ」という蛾のなかまだそうだ。
20130615_12_0609.jpg

幼虫期はシャクトリムシであり名前もそれが由来だろう。
幼虫がウメの葉を食害するからウメの名が入っているようだが、ウメだけでなくリンゴなども食害するため園芸だけでなく果樹園などでも害虫として嫌われているようだ。


鮎ラーメン(二子玉川) 

昨日は二子玉川にある「鮎ラーメン」。ずっと気になっていたんだけれど、ようやく食べる時(決意?)がやってきた。焼き魚の入ったラーメン、好奇心と不安とで心が渦巻きながら訪問。

お店の写真を撮っていないのは失敗だが、○に鮎の字のある大きな暖簾。
お店はカウンター席のみ。
メーニューもラーメンは、鮎ラーメン(鮎1/4)、鮎ごとハーフラーメン(鮎半身)、鮎ごとラーメンの3種である。

注文後、鮎を焼きはじめる。香ばしい香りがする。
そして出てきたのがこれだ!
20130613_01.jpg

鮎は背開きで骨が抜かれ、頭も切り落とされている。そのまま全部を食べることが可能だ。
鮎は、そうですね、卵のないシシャモの味と食感に似ているだろうか。

澄んだ鶏ガラ塩味スープなんだけれど、ちょっと魚系の出汁もあるのだろうか旨し!
細麺縮れ麺は好みなのでシンプルなラーメンながらでっかく最高です!
20130613_02.jpg

はっきりいってスープを楽しむラーメンだろうか。ついついスープまでどんぶり持って飲みほしてしまったよ。

次回も来たい!
今度は唯一のトッピングの味玉と鮎はハーフでいいや。
鮎をほぐしてご飯と一緒に握ったおにぎりも食べたい。
お店の人のお勧めのおにぎりの食べ方が残ったスープにおにぎりを入れてお茶漬け感覚でいただくといいそうだ。

匝さん、ご用達決定!

なんで鮎なのか?
多分、多摩川が鮎の産地だったからじゃなかろうか。
田園調布には銘菓鮎焼きもあるしね。

アカヒレの赤ちゃん 接写! 

6月5日に発見したベランダ・ビオトープのアカヒレの赤ちゃん。
水面上から見ていてもよくわからないので水槽に移してみました。

20130611_01_0606.jpg

すばやく動く中、一瞬停止するその瞬間を狙って撮影。
目元と横っ腹に青がありますね。
あぁ、家の幼生イモリのためにわかしているブラインシュリンプの余りを与えたい。

20130611_02_0606.jpg

アサザの黄色い花も次々と咲いていますが、そろそろ時期的に終わりも近づいています。


工場夜景 2013 

昨年に引き続き今年も5月30日、工場夜景の会が企画・実行されました。

昨年は雨予報でデジイチではなくコンデジでの撮影。さらに震災後の節電で暗いこともあり、あまりいい写真が撮れませんでした。

今年はデジイチでまずまずの写真が撮れたと思います。(写真はクリックすると大きくなります)

まずは油田の炎を思わせるフレアスタック。パッと周りが明るくなるのが幻想的。
20130609_01_0530.jpg

三井埠頭の石炭積み下ろし場。
その形から通称「ワニさん」。
20130609_02_0530.jpg

こちらは「キリンさん」(右)。
20130609_06_0530.jpg

今回は屋形船だったのですが、意外と揺れるものです。
横に船が通ると波にほんろうされたりと撮影するのも一苦労。

そして見えてくるのは川崎天然ガス発電所。(写真の順番は順不同です)
20130609_03_0530.jpg

JR東日本の川崎発電所。新しく建設しているのか工事中でした。
見える2本の送電線はJRのものではなく、田辺運河を挟む昭和電工の工場を結ぶ送電線。
20130609_04_0530.jpg

昨年は横浜象の鼻から出航でしたが、今回は川崎の夜光町から出航でした。
ほかにもいろいろ撮影しましたがダイジェストで。
20130609_05_0530.jpg

昨年のブログはこちら。

匝ブログ:工場夜景ツアー




ソーラーバタフライ 

5月29日、小田原のフラワーセンターにいったら生花売り場でチョウが舞っていました。
近付くと…なんだつくりものか。

ワイヤーでそれっぽいチョウが吊ってあるのですが、チョウをうまくはばばたかせるためにワイヤーに振動を与えているんですね。詳しくは動画の通り。


太陽電池でモータを回し、回転中心から少し離れたところに模造チョウがついたワイヤーをとりつけていました。このワイヤー完全固定されていたらチョウがはばたくどころかクルクルしそうなので、抜けないように差し込んであるだけだと思う(チェックもれ)。
20130603_01_0529.jpg

ここでは1200円くらいでしたが、ネットでみると500円くらいのものもあります。
よくそんな金額で作れて売れますよね…とは、いつも思う。うむむむ。

さて、フラワーセンターに行ったのは新聞でも話題になっていた巨大ネギ坊主をみるため。
正しい名前は「アリウム・グローブマスター」。一応、ネギ科なのでネギ坊主なのだろう。
20130603_02_0529.jpg

ちなみにバラも満開でした。まもなく菖蒲なども咲くと思います。

アカヒレの赤ちゃん、みーつけた! 

昨日(6月5日)、社員のひとりから「メダカの赤ちゃんが生まれてたよ」と報告が…。
しかしメダカではなく、アカヒレなのですが(苦笑)

ビオトープ(トロ舟ですけど)を覗くと睫毛程度の稚魚がピッピッと数匹、水面で泳いでいました。
写真に撮るには厳しかったので動画にしてみました。




最初に入れたアカヒレから数えて4世代目かな。
会社にベランダ・ビオトープを設けたのが2008年夏。もう5年が経ちます。


栗の花 

6月2日、鶴見川散策。
日差しは強いがカラッとした空気で風が少し肌寒い。

栗の花がもう終わりになりつつあります。

20130602_01.jpg

先週に続いて雌花を探しますと、ありました。
雄花の付け根にイガになるところが膨らんでいます。
20130602_02.jpg

下の写真は先週5月26日のもの。
この頃が雄花が満開だったのですが、どこをどうやっても雌花が見つからなかったのです。
雌花は後からでてくるのですかね?
20130602_03_0526.jpg

栗の花の香りは独特で好き嫌いが分かれます。
クリは雄花、雌花とありますが花びらなどありません。風媒花に似ていますが香りで昆虫を引き寄せる虫媒花です。昨年はよくアリなどがたかっていましたが、今日は見かけませんでした。

クリはブナ科で、ブナは風媒花なのです。クリは風媒花から虫媒花へと進化を進めたのでしょうか?

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