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隅田川駅貨物フェスティバル 2013 

10月27日、南千住駅前にあるJR貨物の隅田川駅へ行ってきました。
それは「隅田川駅貨物フェスティバル」の見学のため。
たくさんのコンテナが並んでいて壮観。

20131027_01.jpg

予定では機関車が3両並ぶはずでしたが、台風27号の影響で1両のみでした。
EF64とEH500は展示取りやめ、HD300のみの展示です。

それでもたくさんの人が来場していました。会場は片隅のそれほど広くないエリアではありますが、地元の方や鉄道グッズの販売もありそこそこ人気。

20131027_02.jpg

HD300-4。
JR最新のハイブリッド電気式ディーゼル機関車。

HDのHはハイブリッドの意味。Dは動輪の数でAから数えて4番目なので4輪。

ディーゼルエンジンで発電しモータを駆動させて走行。またリチウムイオンバッテリーにも充電するとともに回生ブレーキにも対応。ディーゼルエンジンは排ガス規制にも対応。
順次増えていくらしい。

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コンテナを運ぶ大きなフォークリフト。
お子さまが行列をなして運転席に座ってました。
ネットで調べるとこのフォークリフトは上にGPSアンテナがついていて、位置を確認できるようになっているようです。貨物駅は広いし、コンテナは似たようなものが多いからですかね。

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所要20分程度で見学終了。南千住駅に向け歩いていると駅近くから展示が取りやめになった
EH500形、金太郎がいるじゃありませんか!
なんで展示してくれなかったんだよぉ!

20131027_05.jpg

参 考

JR貨物・南関東ロジスティクス:貨物駅ではたらく機械
http://www.jrf-skl.co.jp/freight_depot/machines


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まんがサイエンス 14 

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待望のまんがサイエンスXIV
メインは放射線。

見ることも触れることも感じることもできない放射線と、その発生原因の核分裂についてやさしく描かれているが、もしかしたらそれでもわかりにくいかも。それは核というのがイメージしにくいからだろう。

それでも核分裂での核燃料(放射性核種)を燃える物、中性子を燃やす物(酸素)に例えた例は秀逸だと思った。

燃える→臨界 
激しく燃える(爆発)→臨界超過(核爆発)

あと、自然に起こる放射性崩壊と核分裂では、似たような反応なのに発生するエネルギーが40数倍も違うとは認識不足でした。

そんなわけで1話が放射線、2話が核分裂、3話が素粒子と核のお話が続きます。

この他にも天の川の正体。渦巻きだと誰かが見てきたのか?
悩めるロボットのロボットの姿。
海の魚と川の魚の違い。
などなど、あやめちゃん大活躍です!

知覧と呉の三角兵舎 

鹿児島知覧、戦争末期に陸軍の特攻隊が飛び立ったところ。
ここに若い飛行士が最後の住まいとしたところが三角兵舎でした。
知覧特攻平和会館には三角兵舎が復元されています。

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とても簡易的な作りで、知覧の三角兵舎は木々の間に建てられました。これは上空からくる敵機から見えにくいように意図されたものだそうです。基本的に寝る場所だったので中も質素です。

ここに宿泊する兵士は10代後半で、命令が下れば明日にでも帰ってこれない特攻作戦で出撃しなければならず、その思いはどれほどのものであったか。気丈にも明るく振舞っていても、布団の中ですすり泣く兵士もいたとか。

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三角兵舎は戦場だけでなく、町中にも作られた場所があります。それは呉。
呉は軍港であり、また工場も多数ある軍の町ですが、浮かぶ艦艇や工場を空襲しても機能を止めることができず、とうとう住宅街を空襲し国民のやる気をなくさせる作戦になりました。

7月2日未明の呉空襲後、3日には住宅供給として三角兵舎5000戸の供給が決定。6日までに2000戸が建設されたというからものすごいスピードだ。いまでいうプレハブなのだろう。その三角兵舎の一部は平成の時代まで呉に残っていたらしい。

20131016_03_kagoshima.jpg

いつの世も、屋根の下にその家族、人たちの人生がある。
できれば笑いの絶えない明るい家庭であらんことを。


参 考

知覧特攻平和会館
http://www.chiran-tokkou.jp/

呉空襲後の住宅難を救った「三角兵舎」
http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/bitstream/harp/8576/1/img-531103845.pdf


パンを見分けるレジ 

パン屋さんでトレーにパンを乗せてレジへ並ぶ。店員さんがパンを見て判断してレジを打つ。
何種類ものパンを一目で名前と値段が出てくるなんてすごいなと思っていたが、とうとう画像識別するレジが登場。



西国分寺にあるドンクには、画像識別するレジがトレーの上のパンを識別して瞬時に合計金額を出すというう優れモノらしい。新人アルバイトでもレジができ、さらに瞬時会計で効率アップだそうだ。

導入されているのは、
メッサオークワ ガーデンパーク 和歌山店
パレマルシェ 名鉄岐阜店
ドンクnonowa 西国分寺店(東京)
ベーカリー研究所 G’ROWN(熊本)

お客様にも好印象。お子様には大人気らしい。

BakeryScanサイトの開発秘話を読むと、パン屋さんは種類が多いほど売り上げが伸びるものらしい。
しかしアルバイト店員がパンの名前を覚えきれなくなりレジ精算に時間がかかるようになったため、個別包装にすると売り上げが激減。

パンの種類が多く、包装してはいけない。

そんなことから画像識別レジの開発がはじまったのだとか。

そして開発を進めるとハンドメイドであるがために…
「似ているのに違う」「同じのなのに違って見える」
という相反する課題が待ち受けていたそうだ。

このへんもっと詳しい話が聴きたいですね。

ちなみに上述のような課題はあるものの、画像認識レジは自信なさげなパンには色の違う枠で囲い、人間に確認を託すようになっています。人間が正しいパンを選択すると学習機能で覚え、似たようなパンが来たらそれを選び出すようになるのだとか。

ただサンドイッチは具材が見えるようにしないと認識できないっていうのは、人間もそうだものしょうがないよね。

ドンク・ニュースリリース:世界初「パン画像識別装置」を導入で、レジ会計時間を大幅短縮!
http://www.donq.co.jp/company/2012/20120906.html

BakeryScan(株式会社ブレイン)
http://www.bakeryscan.com/

田老訪問 

大変遅くなりました。5月の連休、三陸の被災地へ行ったお話。

大堤防のある田老。津波で町が流されましたが今では片付けられて道路からはその堤防がみえます。
全長1350m、高さ7.7m(海面高さ10m)、根幅最大25mという世界最大級の津波防潮堤。
道沿いから眺める堤防はどこも壊れていない。

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現地で現地防災ガイドさんによる当時の説明を聴きます。ちなみに宮古市の防災ガイドは予約すれば1名からでも案内してもらえるそうです。

まずは、町の作りについて。
明治と昭和に大きな津波被害を受けたため町の作りも考えたものになっている。
まずは道路の角は取ってあり、見通しを確保している。
下の写真でもわかるだろうか。

20131020_02_sanriku.jpg

googleMapsで見てみると、町のブロックが四角ではなく8角形になっているのがわかるだろう。
夜間避難する時に見通しをよくするためにこのようになっている。

また最短距離で山側に避難できるように、海側から山側までは一直線に道が作られている。

上のバスの写っている写真の奥が山側で中学校がある。googleMapsで左側の青い屋根のあるあたり。
Maps右に堤防がある。Maps右の赤い屋根の建物が次の写真の漁協の建物だ。

20131020_03.jpg

津波は大堤防を乗り越えて中学校の校庭にまで届いたそうだ。
低地のほとんどが更地になってしまった。その中で漁協はこの建物で再開され、近くに加工所もできていた。

20131020_04_sanriku.jpg

大堤防の上に上がる。海側は切り立っていて7.7mの高さは恐い。
堤防の海側にも町は広がっていたようで、よくみると大堤防から反対の高台に続く堤防は完全に倒壊していた。

防災ガイドさんによると、今立っている堤防は第1堤防。倒壊したのは第2堤防。
第1堤防は津波用の堤防で、第2堤防は高潮用の堤防だったそうだ。つまり第2堤防は津波を防ぐ堤防ではなかったと…。

20131020_05_sanriku.jpg

港内はどんどん水位をあげていたが、しばらくすると波しぶきをあげた津波が進入。第3堤防あたりにぶつかった後、それが第2堤防へと向かい一気に倒壊させ町を押し流しながら第一堤防へと向かった。
第一堤防は崩れることはなかったが水位はどんどんあがり7.7mの堤防を越流。町中心部も押し流される。

実は地震から津波到来まで40分あり、多くの町民は高台に逃げたそうだ。
しかし…40分は長過ぎた。
何も持たずに逃げたものの津波はこない。この日は雪が舞い寒く、貴重品の持ち出しもせずに逃げたひとたちが家に戻ってしまった。堤防が高すぎて海の様子をみることもできない中、地震で家の中がめちゃくちゃになった中を探しものするには短い時間だった。それで津波に飲まれた町民も多かったそうだ。

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バスで第一堤防から第二堤防内にある「たろう観光ホテル」へと向かった。
第一堤防の水門跡を通過。

20131020_07_sanriku.jpg

左手に見えるかつてあった第二堤防は水門だけを残して倒壊していた。
第一堤防は津波用として1934年から戦争などの中断もありながら1958年に完成。
第二堤防と第三堤防は高潮用として1961年から1966年に完成。
そして堤防による安心感、津波を防ぐ大堤防という言葉で高潮用であることを忘れてしまい、さらには津波堤防の外に人々が家を建ててしまっていた。過去の津波被害の大きかった田老でさえこの状況だったのかと。

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「たろう観光ホテル」も4階まで津波が到達したそうだ。6階で宿泊客と共に避難したオーナーさんはビデオ撮影をしていたそうで、その映像を見せてくれた。非公開映像だ。

うずまく港内。ホテル眼下の第二堤防。内側の人々。堤防の外では津波がこちらへ向かってくる。叫ぶオーナーさん。越流する海水。すぐあとに関を切ったような水量がみるみるホテルの沈めて行く。6階までくるのではないかと恐れたそうだ。

このホテルは保存される予定。田老地区は高台を造成し一部を移転させる計画が進められている。


参 考

歴史地震19号(2003):三陸海岸・田老町における「津波防災の町宣言」と大防潮堤の略史
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_19/25-Yamashita.pdf

学ぶ防災(岩手県宮古市) 防災ガイドからの配布資料



台風26号、東京風速 

15日夜から16日午前まで台風26号が関東に襲来しました。
各所で被害がありましたがみなさんのところはいかがでしたでしょうか。

多摩川も増水していましたが河川敷がつかるところまでにはならなかったようです。
下は二子玉川付近。

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こちらは丸子橋付近。
いずれも中洲は完全に水没していました。

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東京付近を通過する時は台風の左半円に入っていたため北風が強かったです。また季節的にも台風にしては冷たい風が吹いていました。

「東京風速」というサイトで当時東京都の風速をみるとこんな感じでした。
「東京風速」では風の流れが動いて見えます。おもしろいですよ。
16日6時の風の流れで興味深かったのは右側、墨田区、江東区付近で風の流れが二手に分かれているところです。

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東京都の風速データを使っているそうですが、流れなどはプログラム処理のため正確性はないようですが、それでもわかりにくい風の流れがイメージができるのがいいです。

風が二手に分かれるところが興味深くて、ついgoogleEarthの画像を重ねてしまいました。
どこか起点があるというのはプログラムの処理上のもんだいかもしれませんが、おそらくは川の流れの向きと風の流れの向きが似ていたため、川に風が流れ込んだために墨田・江東区付近の風速が落ちたのかなって想像しています。

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ちょっと悩むのは改めて「東京風速」サイトで16日6時の記録をみると当時保存した画像と変わっていること。現在値は速報値で過去データは修正値なのかな?

参 考

東京風速
http://air.nullschool.net/



観音崎 マテリア 

ピーカンな先週末。観音崎で少し歩いてきました。
そしてランチは浦賀水道を望むイタリアン・レストラン「マテリア」にて。

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パスタランチは3種類選べていずれも1,365円。
パスタとミニサラダ、飲み物、デザートがつきます。
窓側の席からは浦賀水道を行き交う船を見ることができ、まったりとした時が流れます。

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いろんな船を見ることができます。ゆっくり動いているようでも、どんどん船が遠ざかったり、または入れ違ったり…。のんびりしちゃいそうです。

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この日は、鳥とレバーのフィットチーネにしてみました。
これまたまったりと下に絡みつくソース。鳥レバーがうまい!
サイトによると、三浦半島の食材を使った地産地消をうたってた。

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デザートも美味しい。
観音崎公園の駐車場は土日は有料なのですが、レストランで3,000円以上食べるとキャッシュバックがあるそうですよ。この日は3,000円に届きませんでしたが。

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マテリア
http://restrant-materia.com/index.html





釜揚しらす 三崎港君栄丸 

12、13日と三浦の油壺に宿泊だったので、はじめての三崎港の朝市へ。
バスを降りるなり釜揚しらすの販売店。
一口食べると…でっかくうまーい!
1パック600円だそうだ。

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名古屋からの来客と一緒だったので、この場で買うと時間的にちょっと…
聞いてみると15時くらいまでやっていて、氷入れてあげますからあとでいらしてください、とのこと。

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昼頃に行くと店先ではしらすを干しているところでした。
名古屋からの客はしらすの他にもいくつか買って発泡スチロールの箱でお持ち帰り。

塩気が少なくモリモリ食べれそうなしらす。
今度三崎に来たら君栄丸さんで買うことにしよう。


株式会社君栄
http://www.navida.ne.jp/snavi/5452_1.html



子イモリ全員集合 

卵から孵化し、水中生活の幼生から水上生活に至った子イモリたちの水槽を掃除。
9匹いるはずが、なぜか8匹。1匹どこ行った!?

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ちょっと困っているのが水中生活の幼生イモリがまだ2匹いるのだ…(そういえば最近1匹しかみかけないけど)。いつ上陸してくれるのか。諦めるしかないのか…。

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子イモリの方は両生類で単純と思いがちだが、既にいろんな性格がある。
水が好き、穴が好き、臆病者、果敢に向かってくる者…、いろんな性格によって生存競争をくぐり抜けていくのだろう。



若松軍艦防波堤物語 

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敗戦の日本。
海軍艦艇はじめ日本の船舶は戦時賠償として連合国に引き渡された。しかし海軍艦艇の一部は港の防波堤として新たな使命についたものがあった。

日本各地に点在した軍艦防波堤のうち、いまでもかろうじて姿をみることができるのは北九州市にある北九州港(旧若松港)の駆逐艦「柳」。それに続いて「涼月」「冬月」と並ぶが、この2隻はコンクリートの下に埋設されてみることができない。

「柳」は、第一次世界大戦で日英同盟のもと地中海へ派遣され駆逐艦隊の1隻で、ドイツのUボートと戦い、連合国の艦艇や商船を守ったそうだ。

「涼月」と「冬月」は、防空駆逐艦として航空機の活躍がめざましい第二次大戦を戦い、最後は戦艦大和と共に沖縄へ出撃した。大和は撃沈されたが「冬月」は大和からの作戦中止命令で帰港。「涼月」は沈没寸前の状態で佐世保港までどうにか帰港した。

この本はその最後の戦いについて紹介している。
「涼月」と「冬月」の乗員は生きるため、仲間のために必死に戦い、そして必死に帰ってきた。ひとりひとりにとって戦争とはなんだったのだろう。

そしていま、港の端で忘れ去られたかのように朽ち果てつつ、コンクリートで防波堤に埋まる寸前の写真をみると言葉にできない何かを感じるのだ。激しさと静寂のギャップ?

できるだけ早いうちに行って、お疲れさまと言ってあげたい。


小田原で食べた果物、ポポ― 

小田原に行ったらめずらしい果物がでてきた。
ポポーというのだそうだ。

写真は食べかけではありません。果肉がやわらかくて、そうですね、マンゴーのような感じ。
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味はマンゴーとパパイヤを足して2で割り、さらに隠れていない隠し味が入った感じ。
ちょっと半端なお味だったけれど、完熟していなかったのかな?
個人的にはちょっとダメだったが、知り合いは絶賛していた。

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見た目は大きなアケビみたいで、和名はアケビガキ。最後のカキは柿を意味するとかで、種の形状からこう名付けられたようだ。実は虫に強く、また熟するほどに洋梨のラ・フランスのようによい香りがする。

北米原産のため寒さには強いらしい。明治時代には日本にやってきたがいまひとつ広まらなかったのは、やはり多くの人の口に合わなかったからだろうか。


新しいホームドア、いろいろ 

ツイッターを見ていたらTLに、東急つきみ野駅に新型のホームドアが設置されテストが行われているというのが流れてきた。調べてみると、私鉄3社で新型ホームドアの実証試験が行われているらしい。

鉄道ファン鉄道ニュース:西武・東急・相鉄で新形ホームドアの実証実験
http://railf.jp/news/2013/03/06/153000.html


新型ホームドアは従来の安全確保だけでなく、
1)扉の数や位置の違う車両が行き交う駅でも対応できる (東急、西武)
2)設置するコストの低減 (東急、相鉄)
を目的に考案されたらしい。

試験運用の駅は、
東急が田園都市線つきみ野駅下りホームの一部
相鉄がいずみ野線弥生台駅下りホームの一部
西武が新宿線新所沢駅区台1番ホームの一部

東急は日本信号と共同開発した「昇降スクリーン式ホームドア」というもので、ワイヤーで作られた柵2枚を昇降させる方式。
個人的には、子供が不用意に手を入れてしまいそうな不安もあるが、たしかに扉位置に対応でき、コストはかなり低くできそう。
youtubeにあった動画によるとこんな感じ。



西武のものは、東京大学と神戸製鋼所が共同開発した「戸袋移動型ホーム柵」を設置協力。
これは従来型のホームドアに似ていて、扉の位置がやってくる車両の位置に合わせて変更できるタイプ。
コスト低減にはならないような気がするが、安全性は高い感じを受ける。
youtubeにあった動画ではこんな感じ。



相鉄は高見沢サイバネティックスが開発した「昇降式ホームドア」。コスト低減が目的で、扉からバーに変更。実際の動きはわからないが(10月27日試験開始)、資料によるとバーは上昇するとともに左右の支柱も上昇するタイプらしい。

各社ともにしばらく試験運用されるので一度は見てみたい。そしてどれが普及するか興味深い。

参 考

東急ニュースリリース:田園都市線で新しいタイプのホームドアの試験運用を実施します
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/130305-1.pdf

相鉄ニュースリリース:昇降式ホームドアの実証試験を実施します
http://www.sotetsu.co.jp/news_release/130305_01.pdf

西武ニュースリリース:「戸袋移動型ホーム柵」の実証実験に新所沢駅 下りホームを提供して協力します。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2012/__icsFiles/afieldfile/2013/03/05/20120305shintokorozawa.pdf

ぱっちりお目め、台風の目 

2013年、台風24号ダナス。
10月7日朝の時点では目がぱっちりしていました。

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画像出典:気象庁

台風の下では台風の中心に向かって風が吹いていて、暖かい海上にいる場合は大量の水蒸気によって雲も形成されて中心に集まる。

しかし実際は地球の自転が原因のコリオリ力によって風向きはまっすぐ中心に向かわず、螺旋を描くように中心へ向かうため雲は渦を巻くような形に見える。中心は風も雲も集まるのだから目なんか見えないようにも思えるが、中心ではサイクロン掃除機のように螺旋を描きながら周囲から集まった風が強くなり上昇していく。

あまりに強い風が螺旋を描くとどうしても遠心力が働いてしまうので、中心に集まろうとしても集まれない。中心に吸い込む力と、螺旋を描く風の強さ(風速)のバランスで目ができてしまうらしい。
つまり吸い込む力が弱かったり、風の強さが弱ければ目は現れず、いずれも強いと目がぱっちり大きくなっていくのだろう。

台風の大きさ、強さを推測する方法にドボラック法というのがある。
これによって中心気圧や最大風速も推定するのだが、この推定のための材料に目のあるなしも使われているのだそうだ。

台風の目は、中心へ吸い込む風の力(気圧)と螺旋を描く風の強さ(風速)によってできるのだ。

桜島大根の味噌漬け 

鹿児島土産の桜島大根の味噌漬け。
うまかった!

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桜島大根、いまだに見たことがないが、この漬物は輪切りにされているので大きさは想像できる。
意外に小ぶりのようだ。

味噌の甘さと奈良漬のような酒粕感が漂う。
おいしいのでついつい箸が進むがよく考えると塩分取り過ぎになるな。

これは匝さんご用達ということで。
(薄切りにして皿に盛った写真の方がよかったな)


小さな刺激が激しい痛みに? 

一昨日あたり視界が見えにくくなり昨日病院に行ってた。

見えにくさは最初、視界の一部が消える、まさに盲点のような状態がチラチラそこかしこに現れ、視界左下では円形のモノの入っていない万華鏡を時計回りに回っている感じで透けて見えていた。CDの裏面のようなキラキラがあって、それが20~30分続いた。

さすがに病院に行ってきたわけです。

MRIの検査は後日することになりましたが、問診の結果は問題ないだろうとのこと。
昨日からは時折起きる髪を引っ張られるような頭痛も少しあったので、これについても聞いてきた。

恐らくはアロディニアではないか、とのこと。
アロディニアってなんだろう、そう思っていたら、小さな刺激なのに痛みとして認識してしまう感覚的な症状のようです。いままで数日で治っていたならそのままでいいでしょう、ということになった。

アロディニア…、過敏症みたいな感じ?それとも痛感の閾値が下がった?
「触れた」が「痛い」になる感じなのか。
つまり神経過敏になったってことかしら。

髪の毛短くするといいのかな?


匝ブログ:髪をひっぱられるような…
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-1667.html


現れたマグマの通り道 

南九州は火山による地形が楽しめる。
9月に行った鹿児島旅行で一番関心を持ったのがこの山、「竹山」だ。

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上の写真は指宿から長崎鼻(薩摩半島最南端の岬)へ向かう道で左にみえた竹山。ちなみに右には美しい開聞岳が見える。

まずこの異様な形が印象的だ。どうしたらこんな形の山になるのか、考えをめぐらしてしまう。

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開聞岳山麓からみる位置関係は上の写真の通り。
このあたりは火山群となっていて、薩摩半島の先っちょと大隅半島の先っちょとでカルデラを形成しているらしい。

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竹山についていろいろ調べると、もともと火山だったものが浸食作用でどんどん山肌が削られ、冷え固まったマグマの通り道“火道”が現れたものとのことだ。こちらは山を覆っていた土よりも硬いので浸食が進みにくいので残るのだそうだ。

ちなみに竹山の地下には熱いマグマ溜まりが存在していて、麓からは温泉が湧き水蒸気がでているのだとか。少し離れたところには地熱発電所もあるが熱源は竹山の地下にある。つまり生きている山だったのだ。

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もともとはどんな山だったのだろう。竹山は高いところで約200メートル。5万~6万年前には形成されたのだとか。
今度はもっと近くに行きたくなってきました。

参 考
指宿まるごと博物館:火山地形?竹山
http://youkoso-ibusuki.com/home/modules/gnavi/index.php?lid=88


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