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不忍池の水鳥 

24日、この日もぽかぽかの快晴。
上野不忍池の水鳥の様子を見に行ってきました。

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国立西洋美術館でみかけたハクセキレイ。
動きが早く、何度もシャッターを切りましたがまともだったのはこの写真くらい。
(クリックで大きくなります)
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堂々のオオバン。おでこが白いのが特徴。
おでこが赤かったらそれはバン。
(クリックで大きくなります)
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マガモのオス。頭が美しい緑色で青首とも言われる。
とてもおいしいらしい…。
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キンクロハジロのオス。
特徴はなんといっても後頭部の寝癖じゃない、冠羽だろう。
これで誰でも見分けられます。
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不忍池あたりでは人慣れしているオナガガモのオス。
多摩川などでもよく河川敷を群れて歩いています。
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こちらはオナガガモのメス。
つぶらな瞳、そしてきれいな羽が気に入った1枚。
(クリックで大きくなります)
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一枚しか撮影できなかったのでよくわからないのですが、ハシビロガモに似ている。
オスは頭が緑色なのでメスかと思ったけれど、なんか雰囲気が違う。
繁殖期をすぎたオス(エクスプリ)かもしれない。
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ちょっと赤い目がこわい、ホシハジロ。
特徴は頭が茶で目が赤い。
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ユリカモメ。
白くきれいなわりに鳴き声ギャーギャーと品がなく、結構気性も荒い。
白いけどカラスみたい。でも好かれていて餌なんか貰っています。
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ちょっと耳打ちしているスズメ。
かわいい。餌をやる人がいるため人慣れしすぎです。
(クリックで大きくなります)
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まだ水鳥シーズンには早かったかな。
群れもほとんどないというより、ハスが生い茂っていて水面が開けていなかった。
でもこれから楽しみですね。


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月と木星とオリオンと 

昨夜は月と木星が近づいていたので写真に撮ってきました。
星を撮るには月明かりがまぶしい夜。あれこれ調整しつつこんな感じに。
(クリックすると大きくなります)

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星と星座の位置は次の画像の通り(stellariumにて。クリックで大きくなります)。
月の左下の明るい星は木星。木星の左に縦に二つ並ぶ星はふたご座。上の星がお兄さんのカストル、下が弟のポルックス。

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写真右側にあるのがオリオン座。縦に三つ並ぶのがオリオンのベルト、三ツ星。三ツ星一番下の右にぼやっと見えるのがオリオン大星雲。

三つ星は青っぽく見えますが、その左の二つ並ぶ星の下の星はベテルギウス。やや赤っぽく見えますが爆発寸前の星です。太陽よりはるかに大きく、太陽の位置にベテルギウスを置くと木星軌道まですっぽり入ってしまうほど。

三ツ星右に二つ並ぶ星のうち上の星はリゲル。白っぽく見えますね。

オリオン座のずーっと下にある明るい星はおおいぬ座のシリウス。
ちなみに月のずーっと下にある明るめの星はこいぬ座のプロキオン。

写真上の外側になってしまいましたが、カペラとアルデバランも見えていましたよ。

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月は満月を過ぎた月齢17。まもなく下弦です。


太陽黒点と磁場 

久しぶりの太陽撮影。大きな黒点をいくつか撮影できました。
11年ごとの周期のうち活動期でありながら黒点数が少ないのだそうです。

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国立天文台によると、太陽の南極と北極の磁極は11年ごとに反転します。これは徐々に磁場が弱まり消えた後は今までとは逆の磁場になるため、北極と南極の磁場が反転するように見えます。

しかし今回は北極の磁場は消え徐々に逆の磁場が強くなっていますが、南極は今まで通り変化がありません。つまり、北極と南極は同じ磁場になり、極域と赤道を結ぶような磁力線になりつつあるようです。

太陽活動の低下は地球環境にいくらかの影響を与えると考えられており、現在の弱い活動極大期以降活動停滞によって地球寒冷化になるという予想もあります。気象的な要因の寒冷化も予想されていますが、温暖化ガスによる温暖化を止めるほどではないとの話もあるようです。

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撮影のあと太陽は雲に隠れてしまいました。

黒点撮影:2013年11月17日16時08分頃

参 考

国立天文台:太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた
http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html

国立天文台:太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認
http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130131-hinode.html

WSJ:太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象(2013年11月12日)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304368604579193003074797332.html

日経Bizアカデミー:太陽に異変起きてるの?――活動が停滞、地球寒冷化も
http://bizacademy.nikkei.co.jp/culture/nikkey/article.aspx?id=MMACc3000026072012







ペットボトルから化繊を取り出す/サイエンスアゴラ 

ペットボトルから化繊を取り出す実験。
これってわたあめつくるのと同じなんだ!

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出展者は、資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」さん。
繊維商社の株式会社チクマさんの支援を受けているらしい。

家庭などから回収されるペットボトルをリサイクルして、化繊をつかった服や自動車内装品に生まれ変わる。そのはじめとなるペットボトルから繊維を取り出す実験だ。



基本的にはわたあめを作る実験と同じ。
1)モータでくるくる回るようにした空き缶の中にペットボトルを細かく切ったフレークを入れる。
2)アルコールランプで加熱し焦げ臭くなったところで回転開始!
3)空き缶の横には小さな穴が明けてあって、しばらくするとそこから繊維がでてくる。
4)両面テープを先に貼った割り箸をわたあめを絡ませる要領でくるくるさせると化繊が綿のようについてくる。

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わたあめ実験でいうと、ザラメのかわりにPETフレーク、わたあめの代わりに化繊綿が取れるのだ。
意外とお手軽に実験できるもんなんだと、感心して体験しました。子供たちに混ざって(苦笑)




高校生が作った新幹線/サイエンスアゴラ 

11月9日、お台場の日本科学未来館をメインに付近で行われた科学のお祭り“サイエンス・アゴラ”。
この日本科学未来館横の緑地帯にある歩道に敷かれた鉄路。
埼玉県立春日部工業高校の生徒が製作したミニ新幹線が走る線路だ。

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これは昨年2011年に鉄道博物館と埼玉県教育委員会が連携した「工業高校生がつくる鉄道展」に出展したものだそうだ。

サイエンス・アゴラに遊びに来たファミリーだけでなく、お歳の行ったお友だちも喜々として乗車待ち。
ちょうどバッテリーがなくなったところで、生徒さん総出でバッテリー交換中。
「君たちが作ったの?」
「いえ、先輩たちが…」
どうやらこの生徒さんは製作には参加していない年代らしい。

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レール幅は5インチ。スーパーこまち4両にはやぶさ4両を連結した8両で走行。
速いところでは駆け足するくらいなので時速6kmはあったのかな。

ちょっと離れて見ていてもなかなか壮観です。

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春日部工業のブログを読みますと、車輪のNC加工、車両特有の曲線を出す板金加工、塗装、電気配線など現場の熱気が伝わってきます。

電気系は自動車用バッテリー12Vを並列に並べ24Vとして使い電流は40Aだそうです。40A、間違えたら大変だ。なんと回生機能付だそうです。モータは250W直流モータ4個使用。これは1両ごとでしょうね。

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うちの姪と甥も乗るだけじゃなくって作ることにも興味持ってくれないかな。

参 考

埼玉県立春日部工業高校:機械科

スーパーこまち製作
http://www.kasukabe-th.spec.ed.jp//?page_id=352

はやぶさ製作
http://www.kasukabe-th.spec.ed.jp//?page_id=322



地震の音を捉えた人工衛星“GOCE” 

欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星“GOCE”が、まもなく落下する。
この“GOCE”は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の揺れが広がっていく様子を宇宙から捉えた人工衛星だ。



“GOCE”は高度260kmという低軌道を回る人工衛星で、ごくわずかに残る空気抵抗のため小さな翼を持っており、空気抵抗で減速しないようイオンエンジンで高度を維持している。

観測の目的は、重力地図を作製し地球内部の構造のデータ提供。このほか、海洋大循環や海面変化もわかるらしい。

東北地方太平洋沖地震の大きな揺れは大気も大きく振動させ、低周波の音波となって上空へと伝わり、宇宙を飛行する“GOCE”も大気の振動によって揺れました。そして“GOCE”が持つ加速度センサによって記録されたのだそうです。

その“GOCE”はイオンエンジンのキセノンを使い尽くし、まもなく落下します。


「浮いて生き延びる」、津波救命艇 

高台が少ない平地で内陸奥深くまで津波が到達する地域。そのようなところ向けに津波救命艇の開発が進められている。

東日本大震災では津波被害が大きかった。南相馬のような平地では逃げる高台も遠く、内陸奥深く2kmくらいまで浸入した。想定南海地震ではやはり高知などで同様な津波が襲ってくると考えられているのだ。
次の動画はyoutubeで見かけた高知の津波救命艇。



船舶用救命艇を衝撃に耐えられるよう開発したもの。四国運輸局が承認したIHIのものは食料やトイレ、医薬品、位置通報装置などが搭載された定員25名(最大35名)乗り。動力はなし。

ニシエフの津波救命艇は、保育園に設置されたようだ。
津波救命艇は設置だけで安心せず、維持管理のほか、緊急時に即応できるよう日頃から訓練をしておく必要があろう。そうでなければ結局使わないままその時を迎えてしまうか、その時に正しく使えないということもある。

何事も用意するだけで安心せずに、日頃の訓練は重要だと思う。


参 考

四国運輸局:「津波救命艇」に関する情報
http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/kyumei/

産経:IHIが「津波救命艇」を初受注 今後3年間で400台目指す
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130905/biz13090516090013-n1.htm

ニシエフ:津波対応避難シェルター
http://www.nishi-f.co.jp/shelter/index.html

IHI:津波対応型救命艇の開発
http://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/2763245d85e188d4b6007bb363ae8da4.pdf


地震で中身が飛び出さない!「耐震ロック」冷蔵庫 

シャープで地震による冷蔵庫内の飛び出しと本体の転倒防止のために「耐震ロック」なるものがついた冷蔵庫が発売された。さすが目のつけどころがシャープです。



耐震ロックがついているのは冷蔵室の観音開きのドア。
冷凍室や野菜室の引き出し型のドアにはロックはなく、むしろロックしない方が転倒しにくいのだとか。

もっとも実際に冷蔵庫の転倒を防ぐには専用のベルトを使用しましょう。

ロックは電動ではなくメカ式で、ゆれがおさまると自然にロックが解除されるのだとか。
どうなっているんでしょうね。写真で見る限り単純な構造のようですが。

参 考

家電Watch:シャープ、“業界初”地震の揺れを感知してドアをロックする冷蔵庫
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20130905_614175.html



バネで編んだ龍 

10月27日、浅草近くの牛嶋神社で行われた「すみだ川ものコト市」にも行ってきました。
ハンドメイドな小物を売る出店がいくつもでていました。

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知り合いのねじ屋さんも出店されているので覗きに行ったら、その手前でバネで編みあげた作品を展示するお店が!これ龍ですよ。ばねでできた龍。

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いくつのバネを使ったのか聞いたら、夢中で作ったのでわからないけれど重さは4kgだそうです。数千個は間違いなくありそう。

あとからねじ屋さんに聞いたらテレビでも紹介されているのだそうです。
(テレビは観ない人だから…)

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バネの作品はなかなか写真で写すにはむずかしい。平面的になってしまうのだ。陰影を利かせて撮らないと立体的に見えないな。

このほかにもいくつか。
バネで作ったフクロウ。動きのある作品で、頭をひねればクルリと元に戻る…まぁ、バネですからね。

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写真じゃわからないでしょうから動画も撮らせてもらいました。



バネをつかったアクセサリーもありました。
最近、個人でいろいろ作るのが流行っていますね。
クリエイティブな発想がないとなぁ。匝にはちょっとセンスがないしなぁ。

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