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高尾山ポタ その1 だって、とろろそばが食べたかったんだ 

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やっぱり“とろろそば”が食べたくなって高尾山へ行くことにした。どうしても食べたくってね。
鶴見川を遡上すれば綱島から片道45km(推定)。往復90kmか。
平均時速15kmで経験から余分な時間を1/3とすると4時間で到着する見込みだ。

出発は9時30分。到着予定は13時30分。9時の横浜の天気は、気温20℃、湿度67%で晴れ。北風が心地よい。

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夏の間に伸びきった河川敷や堤防の草刈は済んでいる。それもあってか明るく感じる。草が人の背ほどもあって、サイクリングロードに迫っている頃に比べれば気持ちいい。

鴨居付近にくるとそんな草刈も道の両端だけ刈ってそのままにされている。草の香りをいっぱい吸いながらのポタリングだけれど、バッタやカマキリなどが道の真ん中にいたりして、あやうく轢いてしまうところだった。その上、なんだかわからない虫が顔や頭に当たって痛い。チョウがラブラブで舞っているところは申し訳ないが自転車ごと突っ込んでいった。刈った草からはチキチキバッタが音を立てながら飛翔し、コオロギなどが秋の音を立てている。

草は発酵しているのか気温にムラがあってやや蒸しっとしていた。昼に向け、気温も上昇中。

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「今日はそばを食う」と決めていたのでタンクローは持っていない。鶴見川も谷本川と名の変わる恩田川合流点より上では水鳥が各種いた。早く進まなければならないが、結局写真を撮りながらのポタリングだ。しょうがないんだよ。

地下鉄グリーンラインの車両基地を過ぎた。市が尾にある横浜青葉IC付近までくると沿道に花が咲いている短い区間があった。コスモスとかいろいろ。相変わらず花とかはダメですな。

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ハチやチョウが蜜や花粉を吸ったり集めたり。あぁ、今日はここで写真三昧…
ってわけにもいかないな。ある程度、写真を撮ったら再度出発。レッツラゴー!

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まもなく鶴見川サイクリングロードの終点、鉄町付近。すっかり田園風景。小さな区画の田んぼも稲が黄金色に首を垂れていた。アカトンボも飛んでいたし…、短い秋をいっぱい満喫しなければ、ね。

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サイクリングロード終点の常盤橋際から道を渡り、すぐそこの橋を右岸へと渡る。
この橋を寺家橋だと勘違いしてしまった。家に帰ってから間違いに気付く。寺家橋はもう少し上流にあった。おかげで砂利道を走ることになって…。まぁ、それはそれでよいだろう。

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右岸を走っていると気付かぬまま川崎市麻生区に入っている。もちろん走っているときは気付かない。鶴見川から少し離れるように道路を進むと川の傍らにくぼ地のある恩廻公園調整池が姿を現した。ある水位以上になると堤防の切れたところから水が流入し、このくぼ地に入ってくる。こんなに小さな池みたいなもんで足りんのかと思いきや、地下には直径16メートル、長さ600メートルの貯水用トンネルがあるとのこと。

調整池から上流には自転車道路が設けられている。ここは人通りも少なく走りやすい。途中の三輪小学校付近で人だかりがあったのは運動会だったようである。
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鶴見川も川底に岩肌がみられるようになった。ここら辺は岩盤たる上総層群が露出しているらしい。上総層群といえばランドマークタワー自身が上総層群に埋めてあるんだよな。

鶴川の人道橋を渡り鶴川駅前に出る。ここからは鶴川街道~芝溝街道(都道57号)~町田街道と進んでいく。途中、袋橋という交差点で左を見ると鶴見川が流れていて、自転車が走っている。
あれれ、鶴川から先も自転車で走れるんじゃないかぁ。
このあたりから道路案内板に“淵野辺”の文字が。もうそこは相模原なんです。鎌倉街道を右にいけば府中。ん~、地理的感覚があまりない。持っている地図も圏外です。

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図師というところで鶴見川に再会。ここが最上流域であり、鶴見川が作った谷底。この図師から馬駆というところまでは上り坂だ。MV2でえんやこらと4段で登りきった。ちょっと息ぎれ信号待ち。
ここから右に曲がり、先をもう一度右に曲がる。案内板に“高尾”の文字がみえた。
もう少しだ。この時点はほぼ12時。予想ではあと1時間半だぞ。

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桜美林大学までは上り、その後は下りになる。途中で気づいたが町田街道の脇には川があるようで帰ってから調べると境川が流れている。町田街道は尾根道になるわけか。緩やかに下っているのは相原駅に近づくにつれ境川と同じ高さになるからのようである。

橋本のビル群を遠望するあたりはまだ高い場所だ。

先を急ぐと城山の文字。城山ダムのあるところ?どんどん匝の中の世界が収縮している気がする。自転車で来れるところだったのかぁ。その隣って津久井湖だったよな。

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横浜線の相原駅は小さな駅だなと思いつつ先へと進み、相原小学校の運動会を眺めつつ、狭い道に気をつけながら自転車をこぐ。お仲間が数人高尾方面へと走っている。こちとら小径車ですからなぁ。途中で置いてかれてしまった。車輪が大きくなると速くなると考えていいのだろうか…。

武蔵岡団地を通過。こんな山の中に団地があるとは思わなかったよ。あとからgoogleMapsをみたら町田アイス工房なるところが近場にあることを知った。知っていたら絶対に寄ったのに。

法政大学あたりから上りがきつくなる。清掃工場付近が峠で拓殖大まで一気に下り、次の坂では…すまん、負けた。自転車を押して上ったよ。そこを下れば高尾駅。

銀杏並木を高尾山口へと進んでいった。

【つづく】

走行時間:6時間17分+α
走行距離:104.63km+7km(113.63km)
平均速度:16.6km/h
最高速度:33.9km/h 
積算距離:1759.6km+7km
(+加算は、サイクルコンピュータの電池切れ区間分)

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