FC2ブログ

高尾山ポタ その2 大賑わいだぁ 

81004b_01.jpg
息せき切って山を越えてやってきた高尾山。少し心に余裕がでてきたような。

どこのそば屋がいいのかわからないので、マップをみて紅葉屋さんに決めていた。
高尾山への道には自転車の人がたくさん行き来している。スタイルもばっちり。

匝はもともとそこまで熱が入っていないのでカジュアルです。見て歩き…じゃない、見てポタるのがよいようです。でも発汗性のよいものを着るようにしよう。

中央線ガード下からの1枚。

81004b_02.jpg
意外と自転車の人は単独行動の人が多いようである。そういう匝も今日は単独であるが。
ロードの人が多いな。パッと見わかりにくいが、クロスバイクもたまにいる気がする。
クロスバイク…、遠乗りにはいいかもなぁ。
81004b_03.jpg
なんとなく京王線の広告に出てきそうな風景。川は浅川。川の音って心洗われるようでいいですね。

81004b_04.jpg 81004b_05.jpg
高尾山の参道までやってきた。この日は観光客でごった返し。バスでくる人、車でくる人、自転車でくる人が入り乱れる。車が来ても引き返したり、どうしたことか。駅からも人がたくさんやってくる。
自転車の人もいるにはいるが、目的地ではないようだ。おそらく峠の人?この先の大垂水峠だな、きっと。そういえば、うふふな人も峠の人になってしまったようだ。峠は人を魅了するんかな。

81004b_06.jpg
ケーブルカー乗り場。駐輪場はないようだから上まで上がることはなかった。
目的は“とろろそば”だもの。
到着時刻は13時25分でほぼ予定通り。予定外だったのは走行距離が50kmをオーバー。無駄な走りはなかったと思ったがな。

81004b_07.jpg 81004b_08.jpg
ケーブルカー駅前の広場にはムササビのモニュメント。飛んでる場面と着地の場面。着地側はどこぞのご家族の記念写真にされていて写真を取り損ねました。

さて紅葉屋さんにいきましょう。前の高橋家さんの木造の佇まいに心惹かれますが…、そこは初心忘れるべからずだ。

ちなみに駐輪する場所がないため紅葉屋みやげを販売していたおばあちゃんに聞いてみた。
「何、そば食べんの?中に2名、外にも待っているけど」
「ええ、待ちますよ」 そりゃそうだ。ここで諦めきれんだろう。
「じゃ、脇の車のところに止めておいて」
鍵をつけていると、またばあちゃんが来た。
「盗まれるといけないから、店の中に入れる?あれ?鍵あんの」
「はい。大丈夫ですよ」
いよいよ入店である。

81004b_09.jpg
頼んだものは、冷やしとろろそばのウズラ卵付。980円だったかな。
つるつるっと一気に食べてしまう。う~ん。
そばは機械打ち。とろろは薄めでしたが、椀にたっぷり。そば汁と分離することなくいただけました。
そば湯も頂き、一息ついた。ちょっと目が回り始めたところだったのだ。

さて帰りはどう帰ろうか。来た道を帰る予定だったが、あの山を越える体力はなさそうだ。じゃ、回り道だが浅川~多摩川へ下ることにしよう。調べてないけれど、どうにかなるさ。
道は切り開くものだから(笑)

自転車の鍵をはずしているとみやげ物屋のおばあちゃんがやってきた。
「そば食べた?自転車、大丈夫だった?」
「ごちそうさまでした。自転車は大丈夫でしたよ」
「そう。どっからきたの?」
「横浜です(綱島ですがね)」
「えぇ!横浜から?この自転車で?」
「ええ。この自転車で、です」
そもそも小径車がこのへん走るのも珍しいかもな。見かけるのもロードばかりだし。
「気をつけてね」
「はい」
旅先で他愛のない会話をすることって、意外と心をやさしくしてくれるようです。
誰かが言っていましたね、“温めますか?以外の声をかけられるのが久し振りなんで”って。
ふふ、お腹も心もいっぱいなので、帰ることにしますか。
ごちそうさまでした。

13時55分に出発。

【つづく】
 

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/1060-e126c0d2