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高尾山ポタ その3 いや、無理した。反省してる。 

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「ごちそうさま」
お腹も心も一杯になった気がする高尾山を後にします。
でも“道は切り開け”っていいますが、この時はまさかあんなことになるとは…思ってもいませんでした。

夕焼けが心に染みましたよ。

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高尾山口駅の前は特に何もなく、ハイキングコースの案内板だけだった。
来た道を戻り銀杏並木を走りぬける。う~ん、ギンナンの匂いがたまりません。この道は甲州街道。
町田街道との交差点から側道に入る。道幅の広い閑静な住宅街。途中の街角にお地蔵さんがいたので写真を撮る。

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そのまま走ると再び甲州街道へでるので、多摩御陵入口交差点を多摩御陵方面へ。そして南浅川橋の手前からサイクリングロードを多摩川へ向かって走って行く。

多摩御陵へ続くケヤキ並木を見上げると、なんだか古都ムサシノって感じですね(わかる人にしかわからんか。て、ありゃ環八だ)。入口には武蔵陵と書かれていて、昭和天皇が埋葬されたのちに改名されたとのこと。

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川は浅く、まさにサラサラ流れている感じ。空気が適度にサラッとしていて心地よい。ここから先はすべて下り勾配だ。

河川敷などでは不思議と大人による凧揚げが行われていた。何かの行事というわけではなさそうで、数か所で単独で行っている人もいた。八王子市民の娯楽?どうかな。

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八王子市役所脇に架かる鶴巻橋際にある彫像。上流側にはギターを持った乙女像、下流側には鶴と舞う鶴舞の像がある。サイクリングロードは橋の下を通っているのだが、気付かずに勢いあまって上にあがってしまったのだ。

道を渡ってサイクリングロードに戻る。河川敷から見る川の中の白に茶混じる岩が気になる。地質的に砂岩かもしれないな。鶴見川はコンクリートばかりだから、ああいう岩を見ると少し胸躍ってしまう。

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自動車とサイクリングロードはポールによって仕切られていたり、道路がグリーンや赤になっていたりとそれなりの配慮がされていてとても走りやすかった。

それにしても水鳥がカルガモばかりとはどういうことだ。さらにカラスが行水していたりと。
う~む。

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八高線の踏切を渡る。ちょっとこのまま対岸まで渡ってみたい気もするね。それも歩いていくのがよかろう。スタンド・バイ・ミーみたいに複数人で。ま、やったら新聞沙汰ではあるし、危険だし、迷惑になるのでやめておく(当たり前だ)。でもね、昔はよくストライキがあった時に線路を歩いたもんですよ。今、考えると恐ろしいが、当時はほのぼのしてたんですな。もっぱら目蒲線でした。ところで手を引いていた母さんは何を考えていたのだろう…。深く考えるのはやめておこう。

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自動車が走らない道路でも歩道と自転車とで区分けされている。こういうところ多摩川もならないかなって思った。ロードの方々が推定25~30km/h以上で走りぬける多摩川サイクリングロードでは散策、犬の散歩、乳母車でひなたぼっこまで、人出が多すぎです。

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浅川右岸をいい気になって走っていたら行き止まり。途中、長沼橋で先行く自転車が対岸へ渡って行ったけれど、気にせずまっすぐ進行。左岸をみていると自転車が行きかっている。少し不安になったけれど、対向から自転車が来たし、後ろから自転車が抜いて行ったし。その自転車は前でUターンしていたりして。

この辺から運が落ち始めていたんだな。疲れも出てきた。
長沼橋を渡り左岸へ、滝合橋で行き止まったため橋をわたり右岸へ。
途中、高幡橋をくぐり抜ける。おお、ここは係長氏と渡った高幡不動へ向かった時の橋。あの時は左岸に渡って多摩川へ向かった気がする。
多摩モノレールをくぐる。多摩モノレールの下を走れば間違いなく多摩川だが、どっか違う橋を渡った気がするが…。えい、行っちゃえ!時に勢いというのも必要だ。

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都立日野高校を越えた。前回はこの手前で曲がった気もするが、直進。清掃センターを通り過ぎサイクリングロードは草むらに消えた。最後に見た路程標は多摩川まで0.2kmだったかな。たしかにこの草の向こうには多摩川なんだよな。行き止まりだけれど。

ここは浅川の左岸であり、多摩川の右岸でもあるはず。浅川と反対側に進むと奥に根川という川があった。その向こうに多摩川が流れている。ここは3つの川の合流点なわけだ。

下流には大きな吊橋、府中四谷橋を茫然と眺めるのみの匝。日も暮れ始めてるしな、誰もいないし、小学生ならお涙ものだ。グッす、グッすっと自転車を引いてとぼとぼと歩いていたに違いない。自分と自転車の影がやたらに長くなってきている。左腕で涙をふきつつ。
うん、道を切り開こうにも、そこは川だったとは。

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途中の日野バイパスを使わず、さらに川上へと逆走。日野橋から多摩川左岸へ。行き止まりの対岸へは20分のロス。約5kmか。向かい風の中でスピードも出ないが、のんびり帰りましょう。

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四谷橋を通過。心身ともにかなり疲れた。でももう安心、一路多摩水道橋、そして二子橋へ。
さすがにロードの人には追い付けないが、クロスバイクの遅い人がいたのでぴったりくっついて走ってみた。悪いが風除けになってくれ。速度は23~25km/h。MV2の巡航速度としたら速いけれど、相手も振りきらないしな。でも少し気になっているのか、ちょくちょく後ろを振り返っていた。

是政を通過し稲城大橋のところで異変に気づく。サイクルコンピュータの速度表示が0である。止まって点検。どうやら前輪からの信号沈黙したらしい。電池切れだな。匝の心も電池切れだよ。

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多摩川に目をやればススキが風に揺れている。ムサシノの風景。
まぁ、なんだ。力んでもしょうもない時もあるさ。
何にでも休みっていうのも必要だしな。うんうん。

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川でやるウインドサーフィンを横目にゆっくり下る。途中、登戸付近のセブンイレブンで電池を購入。無事に動作を確認。ついでに匝もシュークリーム分が不足していたのでクリームパンを購入(シュークリームじゃないジャン)。

サイコン復活と共に速度が速くなったかな。陽もどんどん暮れていたので早く帰らなければ。
そういえば水道橋からみた夕焼けはきれいでした。河川敷にいたカップルもそう言ってましたがね。
久しぶりに落ち着いて眺められた夕焼けです。

MV2で楽しく走れるのは50~60kmまでですかね。70kmあたりから疲れてきます。
100kmオーバーはいかんともしがたく。クロスバイクにした方がいいんじゃないか?いやいや、でも相棒はやってくれますよ。

あと荷物は自転車に搭載したい。身につけていると疲れがたまる。フロントキャリアとバッグは絶対必要だと思った。

とにかく、もう一同高尾山へいこう。

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コメント

もうあれだ!
ロードデビュしなさいよん
お腹も凹むしお尻も小さくなるよ!!

みんなと同じはイヤなんですってば。

そうそう最初は尻が痛くて係長氏からパッド付パンツを教えてもらいましたが、もう痛くありません。身体を現状に合わせました。
これってデカ尻になったっていうこと?

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