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寺家ふるさとポタ 

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空気の重さそのニを書いていたら、いつの間にか昼になりそうだ。
窓の外はポタ日和。
そうだ、プチ田舎にいこう。鶴見川を遡って、寺家のふるさと村へ。

タンクローOK!

11時15分に綱島を出発。鶴見川を走っていると喉がイガイガ。
今日の横浜は曇天。11時の気温は18.9℃で湿度は42%。少し乾燥気味な日。




出発前にタイヤの周長を測定。一応、サドルに乗ってそろりと動かす。
バルブの位置に注意しながら、バルブが真下から再度真下になるまでの距離。
計ってみると150cm。今の設定は1515mmなので、ちゃんと乗るとそんなもんだろうと、そのままで出発した。空気圧は500kPaくらいかな。バルブが英式なのではっきりとしないけれど。

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大綱橋を渡り、鶴見川右岸を上流へと進む。左手には教習所があって、教習車がサイクリングロードのすぐ横を走っている。新羽橋から左岸へ。第三京浜を過ぎると左の土手にはセイタカアワダチソウが黄色い花を咲かせている。右手は畑だ。里芋の葉が大きい。
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鶴見川と恩田川の合流点を過ぎると鶴見川は谷本川とも言われる。しばらく走れば地下鉄グリーンラインの車両基地だ。この基地の地下は遊水地。工事区間があったけれど越流堤のところの柵も撤去されていた。鶴見川がこの越流堤の高さまで水位があがると、地下の遊水地へと流れ込む。綱島や新横浜、新羽、川向付近は洪水ハザードマップをみると洪水危険地帯ですからね。遊水施設が多く作られ、町を洪水から守る努力がされている。

川沿いには所々でコスモスの花が咲いている。気持ちいいよな。
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川和付近を通過していると、何とも言えない香りが…。そろそろ養豚所か。
覗いたらブヒブヒいいながら何頭もの豚が匝にガンを飛ばしてきた。機嫌が悪いらしい。
そうそう、この後自転車で走りながら、読んだ本のことを思い出した。

中国で食べた肉料理がうまかったのだが素材がわからない。みんなでいろいろ議論したが、豚なのか、牛なのかさっぱりわからなかったそうである。そこで近くの中国人女性に聞いてみた。
「Can you speak English?」
「Little」
では、尋ねてみる。
「beef?」
「No」
「pork?」
「No」
「chicken?」「No」「mutton?」「No」…じゃ、なんなんだ?
「What's this?」
「Pig」
「Pig!」
ポークは通じないが、豚なら通じるのかっていうオチだったかな。

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高尾山へ行く時に立ち止まった市が尾付近の花たち。今日は通過です。
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鉄町までくると畑や田んぼもあり、田園風景になる。ススキがきれいだったので写真を撮ってみた。もう少し穂先が輝くように撮れればよかったのだが、いかんとも天気は曇天でして…。
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寺家橋を渡り、ちょっと道を間違えたものの稲刈りをしている少し開けたところにでた。どうやらここが寺家らしい。散策する人も多い。

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稲は大方刈り取られ、干されていた。穂の部分には網が張られてスズメに食われないようにされているものが多かったが、一か所はそれが成されずにスズメが群がっていた。タンクローでみたら臨場感があったのに写真でみると、全然だめじゃん。やっぱフィールドスコープがほしい。スズメが飛んで行ったのをみたら反対側に望遠で写真を撮っていたおじさんがいた。やや不満そうに飛んで行ったスズメを見上げた目を匝に向けた気がしたが、匝のせいじゃないよぉ。

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昼食は黒須田のそば屋か、寺家乃鰻寮にしようと思っていた。時間的に黒須田に行くのも何なので、寺家乃鰻寮で食べることに。いい具合に混んでいる。鰻屋さんですがそばもある。せいろにするか、鰻にするか。おや?うなとろろ丼、1300円。これにしよう。

フタを開けると椀の半分にうなぎ、半分にとろろ&ウズラの卵付。ちょっと想像と違った。けんちん汁もついていた。おしんこがおいしい。けんちん汁は匝には少しショッパイ。でも、おいしくいただきました。

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あまり写真には写らないようにしたのですが(もっと写真はあるのですがね)、静かな里山を想像していたのに路上にはたくさんの車。ちょっと失望状態だったのですがイベントがありまして、コンサートをやっていたのが自動車が多い原因だったようです。また別の日に来てみます。

オカリナの演奏や(不思議な?)踊りなどしていました。

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イベント会場の横から緑山へ抜ける切通しを通る。細く勾配のある道で無理せずに途中で降りる。自動車が1台どうにか通れるくらいの道。

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切通しの両脇には地層がむき出しになっている。土の下に岩肌があり隙間から水が染み出ていた。
上の赤土はローム層か?下の岩は上総層群?
あいにく地層にはそれほど詳しくない。立ち止まっていたら軽トラがやってきたので、いっぱいいっぱいに横へ避ける。とりあえず、先を急ごう。

妙福寺の門前を過ぎてから左へ曲がると緑山だ。道なりに進むと閑静な住宅街でケヤキ並木が美しい。が、段々と上り勾配になる。途中で無理せず歩くことにした。

車の通行量が多い道を今度は下っていく。しばらく行くと左手にTBSの緑山スタジオ。ガンガン下っていく。そして下りきるとこどもの国だ。幼少の頃、遠足は東急の貸し切り電車でこどもの国であったが、こんなに家はなかったよな。本当に田舎だった。宅地化の波も仕方ないのかな。こどもの国線に恩田駅までできてしまい、いまや通勤電車なのだ。

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中恩田橋から奈良川沿いに進み、日影橋から恩田川に合流。しばらくは左岸を走る。江田駅を越えてしらとり台に入ると舗装道路から砂利道へと変わる。クロスバイクのおばちゃんに追い越されたので後を付いていった。すると脇からもう一台寄せてきたクロスバイクは旦那さんだったようだ。細いタイヤでこの砂利道を25km/h以上で走っているが大丈夫なのかな?MV2で追っかける立場も問題ではあるな。

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恩田川はほとんどが砂利道。中山駅近くの落合橋で鶴見川に合流。左岸に渡ろうかとも思ったが、右岸は走ったことがないのでそのまま進む。するとどうだろう。一部区間は砂利道だった。次回からは左岸だな。

鴨居の人道橋から左岸へ渡る、橋を走っていると下流側の欄干に多くの人が覗き込んでいるので匝も覗いてみた。3人の女の子がキャーキャー騒いでいて、お父さんと思しき人が、釣り上げたコイから針を抜こうと悪戦苦闘している。コイは吐血してますぜ。コイが暴れるたびに女の子はキャーキャー騒いでいた。もう一本の竿にもコイが釣れていて大騒ぎ。恐々とコイに近付いて行った子供らでしたが、コイがはねたら叫びながら逃げていきましたよ。かわいいですな。お父さんはそれどころではなさそうでした。

橋の上では外野のみなさんが、あーでもない、こーでもないと言いたい放題(笑)。

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綱島付近もで戻ってきた。今日はアオサギをたくさん見られてのだが、いつものポイントなので縄張りがあるのだろう。気になったところではセキレイがたくさんいたのだが、ハクセキレイなのかセグロセキレイなのかさっぱりわからず。奴ら、すぐに逃げるんだよな。むむむむむ。

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鷹野橋人道橋近くを通ると、たまに外人さん(インド人?)が野球に似た競技を楽しんでいる。ボールをオールのようなもので打つ。よくわからない。どういうゲームなんだろう?

うん、意外と楽しかったな。

走行時間:3時間15分
走行距離:51.39km
平均速度:15.7km/h
最高速度:34.7km/h 
積算距離:1817.3km

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コメント

最後のスポーツはクリケットでしょう!
インドはイギリス領だったからかな?
イギリス滞在中の昼休みに
現地の人とクリケットを良くやったのえを
思い出したよ~
今でもルールは良くわからん

おおぅ、クリケットでしたか。
wikipediaをみたら、確かに似ている板(バット)の写真がありました。
そうですかぁ、クリケットねぇ。

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