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フグとイモリ 

5:50現在のイモリ水槽の水温は14℃。
ナポリは陸場に、他の2匹は水面より顔を出している。

水面から顔を出している時に上を向いているのは当然だろうが、陸場にいる時も上を向いていることが多いのは、もしやこの狭い水槽から抜け出すために蜘蛛の糸が降りてくることを期待しているのか、エサを挟んだピンセットの降臨を待っているのか。

今日はブログ更新後、解凍済の冷凍赤虫4gを与えよう。

しかし寒いと動きが鈍いな。匝も寒いと動きが鈍いのが…

昨日はアカハライモリの毒について触れた。角度によっては恐竜顔、角度によっては愛くるしい顔を持っているのだが、世の派手な色合いをもつ生き物達が警戒色なる意味を持っているのと同様、匝の飼っているアカハライモリもその赤に黒まだらのプニュプニュ腹は警戒色なのだ。

ずいぶん前にテレビでニワトリが闊歩するところにアカハライモリを置き、これはかわいそうなことに突付かれていた。イモリは背中はザラザラして硬めだが、腹はプニュプニュとやわらかい。あえて彼はそのピュニュ腹をニワトリにみせると、一瞬ひるんだニワトリは攻撃をやめ、しばらくして放って置いていってしまった。なるほど、警戒色ね。この段階では毒の効果はまったくなかったが…。死なばもろともってことか。

この毒は大そうな事にフグ毒と同じテトロドトキシンであり、アカハライモリの首あたりからでるらしい。この辺は勉強不足で匝はよくわかっていない。でもお肌の弱い方はかぶれたりするらしいから注意が必要だし、イモリだけではないが触ったらちゃんと石鹸で手を洗うことをお勧めする。毒のせいなのか、匝もたまに指がピリピリするようなしないような、もしかしたら気にしすぎのような程度には痛いこともある。

まして彼女の気を引こうとイモリを丸焼きにして食べさせると、彼女があなたに惚れる頃には天に召されていることもあるかもね。

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