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46度のお酒 

係長氏が先日、「アルコール度数が46度もある日本酒を手に入れた」と言っていた。
そもそも醸造酒である日本酒が46度(%)ものアルコール度数になるのだろうか…

ちなみに
醸造酒→米やぶどうなどの糖を菌がアルコールに変えていく。
蒸留酒→芋などの糖を菌がアルコールに変えた後、蒸留してアルコールを回収する。

つまり蒸留酒は加熱してアルコールを蒸発させたあと冷却してアルコール濃度は濃くしているわけだ。焼酎などはこの方法だから30度とか40度とかができる。

で、醸造酒は菌がアルコールを作っているためアルコール濃度が濃くなると菌自体が活動しなくなる。アルコール消毒と同じだね。このためある濃度以上のお酒を作るのはむずかしい。
ちなみに菌はお酒に残ったままなので、一度あけるとワインや日本酒は味が変わってしまうのだ。

で、その日本酒は「越後さむらい」というらしい。

46度の日本酒はすごい技があるのかとワクワク。説明を読むと“リキュール”となっている。
リキュールって梅酒のように果物とかをアルコールに入れたもの。はて?

さらに調べると、醸造用アルコールを入れてアルコール度数を上げ、1年寝かすことでアルコールをまろやかにしている…って、清酒にならないくらい多くのエタノールいれてんじゃん。
すでに入れる量が多いので日本酒の範疇にならずリキュールになってしまっているらしい。日本酒のアルコール割りですね。

むむむむむ、ま、日本酒ではないわけだから、あとは飲む人のお好みですな。

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