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シードル実験構想 

前回の実験で、りんごジュースに含まれる炭水化物(糖)がすべて発酵するまでに約10日かかることがわかった。

農協の国産リンゴジュース100%では、100ml中、糖が13.7gだから生成されるアルコールは約6.8g(二酸化炭素も同質量)となる。これに比重を掛けてやれば容量パーセント濃度が計算され、
6.8x1.25=8.5mlとなり、概算ではあるが8.5度のシードルとなる。

発酵の速度は比例ではないはず。最初のうちは酵母が少なく加速度的に増殖するはずだ。これを知りたければ一定時間で二酸化炭素の生成量を観測すればよい。二酸化炭素の量の変化で酵母の活性度がわかる。もっと精密にできれば現在のアルコール量もわかるはずだ。

昨日、市販のシードルの度数を調べた。甘口は3%で辛口が5%程度。

アルコール発酵が時間に比例していると仮定すると(実際は気温や酵母の量で変わる)、10日で完全発酵し8.5度となるとすれば、
3%の場合→3.5日
5%の場合→5.8日
の醸造期間でよい。それぞれ糖は3%の方が多くて甘く、5%では少なくてアルコールの強さがでるだろう。

微炭酸を溶け込ませるには1日ボトルで封するのでよいと考えられる。
これにより
甘口 一次発酵3日、二次発酵1日
辛口 一次発酵5日、二次発酵1日
という感じで行うのがよかろうと思う。

活性度の測定は別途実験計画を立てたい。


2009-1-2 一部、不適切な表現を削除

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