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人体通信 

今日、日経BPからのメールをみたら人体通信についての内容だった。

人体通信とは、ヒトの身体を媒体とした通信方法だ。

wikipedia“人体通信”によれば、ソニーが携帯音楽プレーヤとワイヤレスヘッドホンの間を、ヒトの身体を使って音声を送る技術を特許されたとのことだ。音声信号だけでなくヘッドホンの電力も人体を経由して供給するとのこと(特許4088896)。
下記は特許出願時のITmediaでの記事。

ITmedia:音楽も人体通信で――ソニーが特許出願(2006年11月29日)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/29/news032.html

これは人体に電流による信号を流すのではなく、静電界を使った通信方式だ。
実は電流方式にはいろいろと欠点がある。体脂肪計と同じ原理だが、人肌に接していないと電流が流れないため装置の場所に制約がある。汗をかいたり、乾燥肌になったりすると安定した通信ができない。

電界方式のいいところは、人体と装置の間が離れても通信が可能だということだ。装置を身につけなくても、外部装置と通信も可能。真光のように手をかざせば通信できる。それどころか靴を履いていても足の裏を通して通信も可能なのだ。

ところで特許の図ではヘッドホンの真ん中に受信機があるのだが、これだと頭のてっぺんになる。なんでかな?電界が集まりやすいのかな?かな。

さらに特許を読むと、suicaのように改札機にカードをかざすことなく、手ぶらで通過できることも記載されている。具体的には、改札機からの電界を用いた信号をアンテナに見立てた人体が送受信し、ポケットなどに入れてあるカードと通信をするというものだ。

あと、昨年はNTTが人体通信を用いた入退室管理システムが実現へ向けて動いているようである。

CNET Japan:NTT ドアノブ触るだけで認証 4月にも「人体通信」商用化(2008年2月13日)
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20367095,00.htm

これができたらタイムカードはいらない。会社の扉のドアノブに手を触れれば出勤だ。今、建物のどこにいるのかわかってしまう。

当然、解雇されたら扉は開かない。さらに認証用カードにメモ機能などあれば、背中に触れるだけで「飲みに行こう」とか「今晩あそこで」などと、飲みュニケーションから不倫の約束まで他人に気づかれずにできそうである。
社長から肩叩かれたら…ドキドキ…(解雇通知かも)

新しい通信の世界を目にするのはいつになるかな。

最後にこの技術の第一人者、根日屋博士の株式会社アンプレットのサイト。
http://www.amplet.co.jp/indexja.htm

アンプレット社:人体通信について
http://www.amplet.co.jp/2.7.html

ほとんど斜め読みなので間違いがあると思う。そこは各自興味あれば調べてくださいね。

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