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ベンチャービジネスの教訓 

バブル以後、ベンチャービジネスが賑わっている。そして雑誌やテレビでも(一時的にせよ)成功したベンチャーが紹介され、ベンチャードリームとして自分も起業しちゃおうかな、なんて考えている人も多かろう。

でもね、一番自分のためになるのは失敗例なのだ。成功例なんてモチベーションを高めるにはいいが、高めすぎは自信過剰で失敗するものなのだ。ビジネスなんてそんなに簡単ではない。

そんな失敗例が紹介されているサイトがある。

経済産業省:ベンチャー企業の経営危機データベース ~83社に学ぶつまずきの教訓~
http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/index.html

簡潔だが読んでいておもしろい。
事象というのは概要だな。そして成功までの話と失敗の経緯、そして顛末とつづく。
民事再生法申請まで追い込まれるのが多いようだが、中には援助してくれる企業が現われたりして救われる例もあった。

製造でよくある、自分の技術に心酔し研究開発にどんどん資金をつぎ込むが営業経験がなく再生法へと進んだ企業。自分の製品は良い製品であり、だまっていても売れないわけがないという妄想があぶない。<たとえば、あそことか(おいおい)>

宣伝の結果、ガンガン受注を受けウハウハしていたところ、生産能力が足りないことに気づき急きょ受注取りやめを決定するも、連絡不十分で納期に間に合わない受注をしてしまい大幅な損害をだした企業。

社長の独断で大量仕入れをした結果過剰在庫となり、慌てて売りさばくが返品され再生法へと進んだ企業。<あぁ、なんとなく、身近にありそう>

安易に取引先の提案で開発を行ったがサンプルができた段階でニーズがなく、提案企業とも書面を交わさなかったため損害を被った企業。

いやはや、なかなか参考になります。いくつかは戒めとなります。

今日、髪を切りましたがこの1年で明らかに白くなりました。どうしてでしょうねっ!
プンプン!

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