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景気の良い業種 

これだけの急激な不況でどこか景気のよいところはあるのかと思ってしまう。
たまたま読んだ日銀の地域経済報告。

日本銀行:地域経済報告(2009年1月)
http://www.boj.or.jp/type/ronbun/chiiki_rep/data/chiiki0901.pdf

これを読むと国内の一般機械、輸送機械、電機をはじめ製造業、運輸、飲食・宿泊、レジャーなど非製造業、ほとんどの産業が受注と売上の急減に喘いでいるのがわかる。

その中にあって積極的なスタンスの業界もあるようだ。
原子力関連の一般機械は、生産が追いつかず設備増強。また省エネ分野への投資(神戸、高松)。
内食志向により食料品の品質工場投資、設備更新(札幌、函館、青森)。
木材の国産材への需要拡大を背景とした能力増強。使用燃料転換を目的とした省エネ投資(釧路)。

非製造業は読んでもらって、以上から省エネ関連に若干の光があるのかも。

ほとんどの産業で資金減少と景気悪化の長期化の影響がみられる。自動車や半導体では過年度での積極的な設備投資が今では大きな負担になっているようだ。

雇用面では、役員報酬のカット、非正規従業員への雇用調整、新規採用計画等の下方修正があげられている。正社員については回復期の人的資源の問題もあって正社員の雇用調整に躊躇している姿がみえる。一時帰休での雇用調整助成金などの制度も雇用維持にうまく働いている。この制度は政府の雇用対策の施策では有効に働いている制度だと思う。

経費節減余地もなくなってきた。取引先の与信管理と金融機関の貸出スタンスの厳格化が企業の受注と資金手当を厳しいものとしている。越年資金は借りられたが、年度末を越えられるかというところも多いらしい。回復の兆しが見えないので、全治○か月ではなく、余命○か月という企業が多いのではないだろうか。

原子力関連ねぇ。それと省エネ関連ってどんな仕事なんだろう?

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