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不況 

小田原の会社は、匝が本格的に関わって以来、安定に向けた努力の結果、今回の不況にも耐えられる体力がある。このまま不況という嵐が通り過ぎるのを待つばかりかと思ったのだが、深刻度は増すばかりのようだ。

新年度となる4月以降、研究開発を中心に業務が増えるのではないかと期待はしているが、各企業でも開発費の抑制方針がまちまちでありなんとも言えなくなってきた。開発部門の派遣社員も契約解除となっているようだし、開発自体も停滞気味のようだ。

特に板金加工、機械加工など加工業は付き合っている会社さんから聞くと厳しい声がある。もはや挨拶は「暇で暇で」「お宅はどうですか?」になってしまった。

このまま嵐が過ぎるまで待っていたら、会社がミイラ化してしまう。

とはいえ、どこに仕事があるのか、ただオロオロしているだけなのか。やみくもに営業掛けてもしょうがない。ではどうすればいいのか。

生鮮食料品関係は設備投資も少しはあるらしい。造船も昨年上期の惰性でまだ不況の影響が薄い。
環境系は運輸機械、省エネ系共に研究開発は動いているらしい。

資金の流出はもう少し絞ることはできるが、仕事を得るためにはどこを突破口にすべきか。
むむむむむ、であります。

この3月でかなりの中小企業が廃業を選択する可能性がある。持久戦で生き残れば、回復期に競争相手が少ない分、大きくなるチャンスでもある。

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