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花籠 新作と古酒 

昨日は高氏から連絡がなかったので電話したら「仕事が忙しい」と本当に多忙のようだった。
しかたなく、たまにはひとりでお酒を…ということで、新地の花籠に向かう。
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今日のおすすめは“真鱈の白子ポン酢”でした。
上品な濃厚な味は美味。

「これおいしいです。でも刺身とかおいしいといっても料理というより、素材の味ですよね。こういうのって腕の評価ではないのでそうなんでしょう?」
「いや、うれしぃっすよ。そういう素材を見つける眼があるってことですから。それにせっかくの素材を活かすのも腕ですから」
「なるほどぉ」

お酒は、羽根屋純米吟醸槽しぼり(富山)。

90306b.jpg
次の一品をメニューで探すがめんどうくさくなったので、店主にお勧めを聞く。
「新作のきつねコロッケとか、鯛のあら煮とか」
コロッケ?それにキツネとな。
「いや、結構人気なんですよ」と言われ、コロッケを頼む。普通は2ヶだけれど1ヶにしてくれた。
作る過程を見ていてキツネの理由が油揚げを使っていることだとわかった。揚げの中に具を入れて揚げる。
「いただきます」と口に入れると、衣である揚げの食感が不思議で思わず笑ってしまった。
「これ、面白いねぇ。昼の日替りに半分とか出せばウケるよ」

女性が一人で入店。匝の隣に座る。なぜか、きつねコロッケがどんなものか聞いてきたので、店主共々匝のコロッケを指さす。そしてきつねロッケを注文。

よくみると先ほど気付かなかったが、揚げを裏返しにしてから具を詰めていた。
「あれ?揚げは裏返すんだ」
「えぇ、表だと油っぽくなっちゃって、食感も違うんですよ」
そこで女性が「試しに裏と表を別々にできますか?」と。ナイッス!

でてきたところ、女性の方から“表”を一部いただきました。一口パクリ。
「おぉ、全然違う。ただの油っぽい揚げですね」
みんなで盛り上がったなぁ。

気分よかったのでお酒を追加。店主の裏おすすめ(メニュー外)で、加賀鳶15BY(石川)をいただく。
「15BYってなに?」
「平成15年醸造ッて意味らしいです」
「えっ?じゃ、日本酒の古酒じゃん」
一升瓶を見せてもらったら、山廃仕込み。飲んでみると好みの味でした。
調べると意外と日本酒の古酒も多く売られているのね。

その後も話に花が咲き、〆のビール(?)を飲んで帰宅。
そういえばシュールストレミングを食す(試す?)会をやろうという話があったな。

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