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ひとり落ちたレミング 

今朝は最悪ひどい体調だった。とにかく朝の通勤電車では胃でその加速度を敏感に感じ取ることができ、それに伴って顔は青白と交互に変化したに違いない。とにかく昨日の飲みすぎが原因であることは間違いない。

悪友の高氏ではなく、飲み会のほとんどない会社で酒をたしなむ部長氏と浜氏と3人で飲んだ昨日。社内の話をいろいろするのはどの会社でもそうであるのだが、ジョッキと二合徳利がテーブルに乱立するにつけ、部長氏の「GO、GO!」の号令のもと匝は暴走、浜氏は遠慮しつつも暴走状態の二人に引き回され、まさにレミングの行進の如くカラオケにいけば、歌っては飲み、飲んでは歌いと飲んでも飲んでもジョッキはビールで満たされている。どういうことだ?このジョッキは“河童徳利”かい!

「あー、匝さん。その曲、さっきも歌ってましたよ」と部長氏。そんな中1時間経過後に「もう帰るぞー」という浜氏の声は、鳴り物フリフリで完全に暴走した匝の歌声にかき消され、部長氏によって1時間延長された。帰宅した時間は記憶にない。

そして今朝。心配した頭痛ではなく胃部不快感というか吐き気で目が覚め、ふらふらで出勤。7時50分に自分のデスクで突っ伏した。社長驚いてたなぁ、「どうしたのかねっ!」。
匝「飲みすぎです」。

部長氏と浜氏は平然としてたが、どうやらレミングの列からひとり崖から落ちたのは匝だけだったようだ。

みんなから「静かですね。二日酔いですか?」などと言われたので、気丈にも「いや今日は寡黙に仕事をするのだよ」「頭、痛いんじゃないんですか?」「頭の痛い問題はあるね」。しかし調子が悪い時はどうして時間の流れが遅いのかね。1時間は経ったろうと時計をみて、まだ15分しか経っていないのに愕然とする。シューシュポスの気持ちがわかろうというもの。でも昼には復調し、体調のよくなった午後よりも不調だった午前中のほうが仕事をこなしたのはどういうことだろう…?

さすがに今日は早く帰ろうとしたら専務殿に誘われてレストランでディナーをいただく。
「お酒も飲んでいいよ」といわれたが、身体が拒絶した。なかなかおいしかったって、しくった!食歴にいれておけばよかったぁ。うぅ、また行く時があるだろうかぁ。

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