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春の採血 

昨日病院で恰幅のいい看護婦さんとお話した。
「4月は採血が痛いのよね」。もうまったくその通り。

1月に先生から半年に一度の血液検査をするけれど来月にしますか?といわれ、「いえ、今日でいいです。来月でもいいですが春は痛いのでしたくありません」というと「なぜ?」。

先生はご存知ない。その点、昨日の看護婦さんはよくお分かりである。春は新米の看護婦さんに当たると、その下手っぴさがとても痛いのである。匝の経験では、若く、かわいいほど下手ッぴである。化粧がきれいな方は、それなりに器用なのだろうなって、これは独断と偏見ではあるが。

「チクッとしますよ」といわれつつ、グサリと刺され、グリグリと針が腕の中をかき混ぜられる感覚に耐え終わったかと思ったら「すみません、反対の腕に代えていいですか?」。いやですと心の中でつぶやくのが精一杯だった匝の体験は春の採血はもうこりごりと学習したのだった。

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