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町のけんきゅう 

町のけんきゅう―世界一のけんきゅう者になるために (みぢかなかがく)
町のけんきゅう―世界一のけんきゅう者になるために (みぢかなかがく)岡本 信也

おすすめ平均
stars小さな研究者のために
starsおもしろい!!

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自由研究といっても、科学だけではなく、身近な社会を研究する視点もあるだろう。
本書は小学生向けの絵本ではあるが、町とそこに行きかう人々の観察する視点を知る上で結構参考になりそうだ。

のぼりや旗の研究、缶のフタの研究。道行く人の履物観察。カンバンの研究なんて匝も楽しめそうだ。家の中では、食品トレーの種類の研究など。

視点もおもしろく、お店ごとのモーニングセットの比較は思いついても、食べ終わった後の箸の置き方までは思い至らないよな。こうなると、どんなことでも研究材料になりそうだ。

“あとがき”によれば、昔の人のくらし遺跡などから研究することが考古学ならば、現代のくらしを研究することは考現学というそうで、いわゆる路上観察のことだ。

姪っ子も小学生になるそうだから、今後、夏休みの宿題に付き合わされるならば参考にしたいものだ。

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