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都内桜めぐりポタ2009 水辺編 

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早稲田から神田川に出て、日本橋川、皇居と水辺を走った。
ヒートアイランドのためか、それとも日当たりが良いためか、神田川沿いの桜は他の場所に比べ満開に近いようだ。

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特に江戸川公園は桜が多く植えられていて、花見客とそれを目当てにした出店が集まっていた。今回のポタリングで一番桜が多く、きれいでしたね。

そうそうなんで公園の名に江戸川の名前が付いているかというと、戦後間もなくまで落合から日本橋川の分岐点である三崎橋までの間を江戸川といっていたのが由来で、三崎橋より東を神田川、分水して南に向かうのを日本橋川と言っていたそうだ。そもそもお茶の水あたりは江戸時代に掘られた人工の河川で、江戸を洪水から守るため今の神田川の水を隅田川へ流してたのです。もっとも江戸幕府ができる前は平川と言われていたそうで、川の歴史は江戸・東京の歴史と歩みを一にしているんですね。

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やっと青空が出てきた。灰色の曇天では桜の色は映えません。
こうでなくっちゃ、こうでなくっちゃ
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神田川へ垂れ下がるこの感じに匝は風情を感じますね。まだ少しだけ花見に早いので人もまばらで、結果的によい花見であったと。

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小石川橋を渡り三崎橋脇をすり抜け日本橋川沿いを走っていく。しばらく行くとビルの谷間の桜並木。陽が当たらないせいか、まだまだつぼみの状態だ。靖国通りを横切る時には靖国神社を坂上に望む。一本右手の道には軍人会館…もとい、九段会館がある。

しまったな、あの独特の建物を撮っておけばよかった。

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竹橋から皇居へ出る。ビルの間から急に開けた青空に飛び込むようで気持ちいい。
平川門付近でしばし休憩。この頃には日差しも暖かで、やっぱり北風と太陽は太陽が勝ってしまうのも無理ないよなぁ、などと縁側でネコを撫でる爺さんの気持ち。

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大手門方面へ走るとしだれ桜がおみごと。自転車の人、ジョギングの人、花見客と入り乱れて結構、人が多い。

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桜は遠くで見ても、近くで見てもいいですねぇ。皇居の白鳥も堀を悠々と泳いでいきました。

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二重橋前へは自転車乗入禁止。といっても、砂利が多くてなかなか入れませんよ。

【つづく】

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