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都内桜めぐりポタ2009 帰路編 

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またまた雲が増えてきました。残りは日比谷公園と芝増上寺に立ち寄って帰ります。

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日比谷公園は、花の公園でもある。この時期の園内にはチューリップがたくさん植えてあった。
園内にある日比谷花壇は公園の歴史とはあまり関係がなく、帝国ホテルに出店したことがきっかけとなったようである。沿革によれば、披露宴の花束贈呈の発案、ブーケを日本に紹介した企業であるとのこと。

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また日比谷公園は、いろいろと歴史のある公園だ。
日露戦争後の賠償金問題での焼打ち事件(戦争には勝ったが賠償金は貰えなかったことによる)。
反戦デモ。安保闘争。都心にあるため注目度も高いのだろう。最近では派遣村もつくられましたね。

でもこの日は政治とは関係なく、平和な公園日和でした。

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園内にはアメリカから送られた“自由の鐘”、南極の石、オオカミの乳を飲む子供の像などもある。散歩しながら探すのもよろしいでしょう。

10円カレーで有名な松本楼はこの日も並んでおりました。

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増上寺まではひとっ走り。これほど近代的な建造物である東京タワーと合うお寺も少ないのではないか。清水寺の隣に京都タワーがあったら絶対に景観が合わないと思う。そうだな、増上寺の五重塔の役割を東京タワーがしているのかな。あんまり違和感がないんだよな。

こちらも観光客が多く、外人さんも結構いましたね。

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初めて知りましたが、千人地蔵というのが増上寺内にありました。前はなかったよなぁ。寄進者の名前が背中に書いてあってちょっとおもしろい、五百羅漢の羅漢様のようにいろんな表情をしているともっとよかったです。風車があって、第一印象は賽ノ河原でしたが、静かなお顔でおどろしさはありません。

帰りは品川を通り、旧東海道を走り抜けます。

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多摩川の大師橋を渡る。まだ若干の体力があったので、行ったことのなかった多摩川河口を目指すことに。

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多摩川の桜は都内よりもつぼみも小さい。川は葦原に覆われ、ところどころから底なし沼にような泥が見え隠れする。子供の頃、長靴で入ってよく足だけ抜けて長靴が埋まったままでした。もがくと沈むんですよね。

そして多摩川河口。ちいさな砂浜がお出迎え。申し訳ない程度の標識。
「ここでアサリを取って食うんだぞ」とは係長氏。多摩川のアサリかぁ。いろいろな輪廻を感じそうだなぁ。往路で水難の祠を見たのは対岸ですぜ。

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川崎へ戻る途中、例のキャンプファイヤーをしたかった子供たちが放火した現場が見えた。真黒に焼け野原になっていましたが、生命は強いですから、日差しが強くなればあれよあれよと芽吹きにも力が入ることでありましょう。

むしろあの日は北風でよかった。南風だったら青テントの人たちにも災難に見舞われけが人がでていたら、子供たちへの非難ももっと強かったことでしょう。

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反省会でのオムレツはお姉さんからの“LOVE(ハート)”で身も心も癒されました。
今度は体調整えていきます。食べ放題、飲み放題で3,150円ですもんね。

【おわり】

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