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ゴムの成形品 

昨日は小田原だった。時節柄、厳しいコストダウン要請を受け、これを突っぱねる方策をいろいろと検討。
「会社の存亡も左右する危機であり、仕入各社にはコストダウンを要請する。で、むにゃむにゃ(この辺は下請法的にどうかなぁ)」

こういわれたってねぇ、うちだって会社存亡の危機なわけでお互い様でしょと。別のどっかの会社はコスト見直しに応じないと引き上げるという脅し(?)もあるやに聞こえてます。この辺はお互いハッタリをかましてまして、うちも「じゃ、うちはやらないよ」と言ってみたりして横目に出方を伺っています。

とはいえ、匝も説明するのに各工程を理解していないといけないので協力会社に状況の確認をする。万全な品質管理体制を構築していることもコスト高になっているのだが、各工程で気づいたこと…

なんでゴム製品の数倍のゴム材料を購入しているのか?

十数年のお付き合いしてましたが、ゴム製品(業界)はよくわからない。社長さんに聞いてみた。

「ゴム製品は型のゲート内のほか、どうしてもバリ(たいやきでいうと縁の余分なベロベロ)がでてしまう。特に小さなものはバリが多い。たとえば1グラムのOリングを作るとしたら5グラムの材料を投入する必要がある。つまり4グラムはゴミになるんだよ。樹脂と違ってゴムは再生できないから小さいものほど材料コストが大きくなるんだ」
と、説明を受けました。そうだったのかぁ、地球にやさしくないなぁ。

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