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再び桜めぐり2009 桜編 

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桜がやっと満開に近づく4月3日の金曜日。係長氏が先週の花見ポタで桜が咲いていなかったリベンジで朝から都内へ出発。匝はパスポートの申請があったので昼前から出発して後を追います。



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今回はとにかく都内に向かって合流ということなので、六郷橋を通らずにガス橋を通り、池上本門寺から呑川を下ることにした。

ガス橋東詰には二十一世紀桜之碑があり、桜並木が続く。遠目に武蔵小杉の高層マンション群が見え、一見、日本ではない感じだ。

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キャノン本社の前を走るが、ここのケヤキ並木は大したもんだ。多摩川円の下丸子駅付近まで続いている。ケヤキの大きさの割に道が狭くなってしまったのが残念。環八から池上通りを渡り、途中から六郷用水跡を走る。

あら?ここにあるべき池上本門にの写真は…。ま、いいや。池上本門寺も桜がたくさん咲いていましたよ。

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本門寺からは呑川を下る。呑川沿いもところどころに桜並木があるのだ。しばしゆっくり花見ポタしながらJRをくぐり蒲田駅付近のあやめ橋から東邦医大通りを大森へ。環七を越え大森駅前に通じる桜新道はソメイヨシノではなくサトザクラで、時期がずれていました。それでも見つけたソメイヨシノ。

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桜新道も先では細くなり、立会川を渡ると緩やかな上り坂に。坂上の公園ではお子さまとお母さんたちによるお花見。その隣にはスーツ姿の人たちも敷物を敷いて準備中。会社挙げてのお花見のようだ。お花見によい暖かな昼下がりだもんね。

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仙台坂を下り青物横丁駅から旧東海道に入って目黒川を渡り品川駅へと走り抜ける。ここから高輪台に上がる。二本榎通りにくれば近代建築ファンとしては避けて通れない、高輪消防署二本榎出張所。

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てっぺんにある青い火の見櫓がとても素敵。写真では切れてしまったのが反省点です。
なんかさぁ、ちょっと灯台風なのがいいでしょ。それにアーチ窓。匝はこのアーチに弱いんですよねぇ。
もし家を建てるなら、ぜったいにアーチの窓をつけます。あと建物こ角が曲面を描いているのも好きです。
ん、もう!たまりません!!

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道沿いには貝塚と竪穴式住居を復元した公園、そして亀塚公園と小さな公園が続きます。いずれも場違いな壁がありますが、ここは旧華頂宮家のあった場所。
そして亀塚公園は平安の時代、竹芝寺のあったところと伝えられる。
平安時代、年頃のお嬢様が上総の国から京へ戻る際、今の二本榎通りを通った際に宿泊した場所。その少女が日に“更科日記”の著者となるのだった。

昔はこの公園の崖下は葦原覆う海岸だったので、この道は古道ということになる。この先にある聖坂も言われは古い。更科日記の竹芝寺の話はラブロマンスでよろしいのではないでしょうか。


走行時間:5時間09分
走行距離:67.99km
平均速度:13.1km/h
最高速度:28.6km/h 
積算距離:2472.1km

【つづく】

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