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青色防犯灯 蛍光灯の寿命 

青色蛍光灯の寿命について、ご質問いただきましたのでメールで回答しました。
返信したメールは次の通り。


○○様

はじめまして。
ブログにコメントを頂きました“匝”こと、△▽と申します。

書き込み頂きました「不良交換」というのがどのような状態をさしているのかわかりかねますが、単に交換頻度が高いという意味として私見を述べたいと思います。

ただし私は電気関係の専門家ではありませんので、一般的な内容であり、詳細はやはり電気関係の方にお尋ねされることをお勧めいたします。

一般に蛍光灯はワット数が大きいと寿命が長くなるようです。
また照明器具の種類(グロー式、ラピッド式、インバータ式など)によっても寿命が変わります。

さて、単純に一般的な白色蛍光灯と青色蛍光灯(カラー蛍光灯)が同じ条件であればどちらが寿命が長いかですが、ナショナル製で比較しますとカタログ値では寿命に次のような違いがあります。

■ハイライト 20形(白色蛍光灯)
定格寿命 8500時間

■カラー蛍光灯 20形
定格寿命 5000時間

他のメーカも定格寿命は同じようです。
ただし白色蛍光灯の中には長寿命の製品もあります。光度を明るく、また寿命を延ばすためにはインバータ式の照明器具も検討されるのがよいかと存じます。

また従来の白色蛍光灯から青色蛍光灯に変えただけでは青色蛍光灯は暗いため防犯灯としての効果には個人的に疑問を感じます。

以上、ご参考にしていただき、電気店などにご相談されることをお勧めします。

最後になりましたが、このメールは個人情報の部分を除き、ブログにアップさせていただきます。
個人的にも新たな知見を得られましたこと、感謝申し上げます。


さて、調べてはじめてわかったのだが、カラー蛍光灯というのは白色蛍光灯に比べ寿命が2/3くらいしかないことがわかった。明るさが白色蛍光灯よりも暗いというのは気になっていたところだが、交換頻度が高いということは、コスト的につらいところだろう。

5000時間というと毎日10時間点灯したとして500日程度。グロー式だともう少し短いかもしれない。そして蛍光灯の価格も2倍以上も違うのでコストもかかるよなぁ。

川崎の防犯灯が青いカバーを付けているのもわからないでもない。これはこれで明るさが暗くなるという欠点は青色蛍光灯と変わらないものの、コスト的には白色蛍光灯なので従来と変わらない。コスト面も考えてのことだったとしたら先見の明があったわけだ<川崎市

本来は青色LEDが最適だと思うのだが、やはり初期コストが高すぎるよなぁ。でも人身事故対策で駅とか踏切に設置され始めているのだが…どうだろう。

なんで白色蛍光灯とカラー蛍光灯で寿命が違うか、非常に気になる、興味ある。


2009-4-29 7:50
川崎市の防犯灯は青色カバーではなかった。詳細はこちら

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