スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海の色 

90511_047.jpg
外国の海に触れるのははじめて。そして台湾の海がこんなにきれいだとは思わなかった。

ここは三仙台。道教での8人の仙人のうち3人が海から上陸したのがここだった、ということで名付けられたとのこと。ちなみに8人の仙人で“八仙”というらしく、いわゆる七福神のようなものらしい。

そうそう、この時ほどマイクを持ってくればよかったと思った時はない。海岸の音が日本の砂浜で聴く音と違うのだ。そもそも砂ではなく、丸石がゴロゴロしているところで大きな波が引く時に小石が転がる音と波の泡立つ音が加わる。デジカメで撮影したが風音が強く、音がわかりにくいのでアップはしない。
90511_042.jpg
高雄を出発した我々は高速道路を走り一般道を南下しているうちに海が見えてきた。台湾の西側、台湾海峡である。対岸は見えないが、向こうには大陸中国があるわけだ。海岸に近いあたりでは海底の土を巻きあげているのか茶色く濁っていた。
かなり風が強い日で、太陽の光は照りつけるように暑い。
90511_043.jpg 90511_044.jpg
西海岸から東海岸へは台湾南部の山岳地帯を横断。驚いたことに観光バスは2車線の見通しの悪い道路で前の車を追い抜いた。それも次々と。日本と違い、崖地は地肌剥きだしでがけ崩れ防止の処理は見られなかった。この赤い風化した地肌を見ると落石とかありそうに見えるのだが。
90511_045.jpg
そして西海岸。こちらは太平洋だ。海の色は沖からグラデーションのように分かれているのがわかる。5色くらい、沖が濃い青で手前に近付くにつれ薄くなってくる。

係長氏がガイドに聞いたところによると、台湾では年中泳いでいる人はいないとのこと。伝統的に時期を区切っていて、お盆などそういう時は絶対に泳がないのだそうだ。そんなわけで、海岸はどこまでも無人でした。もっとも白い砂浜などなく、すべて丸石なのだ。
90511_046.jpg
花蓮に近付くにつれ、海岸の道も崖っぷちになってきた。前席に座る女性グループはシートベルトをつけ始めましたが、この高さでは転落したら間違いなく大破でしょうな。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/1517-b8ae8843

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。