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特急 太魯閣号 

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花蓮から台北までは鉄道の旅。花蓮から海岸線の道路は景勝地であるらしいが、とてもバスでは走れない場所らしい。匝にとって、この鉄道の旅をとても楽しみにしていた。満喫します。
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花蓮駅に入ると電光掲示板に列車案内が表示されていた。匝たちが乗車するのは“自強”、日本でいう特急だ。通称“太魯閣号”と呼ばれる1092号、樹林行き。

車両は、日本・日立製。JR九州の“かもめ”と兄弟の振り子電車。
いよいよ、乗車です。

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きっぷうりばは日本と似たような感じ。改札は駅員さんによる入鋏形式らしい。匝たちは団体券であったのでそのまま入場。
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ホームには気動車もありました。団体券だったのですが、普通の日本と同じようなきっぷ。
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出発のアナウンスはなく、静かに滑り出すように出発。
出発間もなくして車掌さんの検札、チケットを見るだけです。前席にきっぷを入れるところがあるので、そこに入れておけば寝ていても起こされないらしい。ちなみに車内にはゴミ箱はありません。定期的に清掃のおばさんが巡回して集めます。車内販売もありました。
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お昼は台湾での駅弁です。ビールは匝たちの食事のお約束。
席番は海側が奇数、山側が偶数という分け方。ホテルの部屋も同様にエレベータを降りて右が偶数、左が奇数の部屋という分け方をしているところもあったので、台湾での分け方なのでしょう。
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窓際の席ではなかったのでデッキの扉に張り付いていました。途中、車掌さんがほほ笑みながら歩いて行きましたが…
扉は上部と下部にラックギアがむき出しだったけれど。日本製なのに。
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台湾の線路は日本と同じ狭軌となっていて、架線の碍子をみるとどうも交流らしい。
なかなかよく揺れる電車である。反対ホームには自強号が停車中。
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太平洋を眺めながら走行。意外とトンネルも多い。
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田んぼの広がる平野部を走行。台湾では米は三毛作とのことで、既に稲刈り済みのところもあった。
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川沿いも駆け抜ける。もっともスピードを落としての走行は何か意味があったのかな?
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台北に近付くにつれ建物が増え、大きくなっていく。
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そして台北地下駅に到着。
おつかれさまでした。


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