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日月譚・文武廟 

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台中から山を登り、日月譚へ。関東でいえば箱根のようなところだろうか。
日月譚を望む高台にあるのが“文武廟”である。
孔子を祀った文廟(孔子廟)と関羽を祀った武廟(関帝廟)とを合わせて“文武廟”とされる。
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廟に入るには龍の彫り物のある方が入口。逆にある虎の彫り物がある方は出口。中国の寺院はそのようになっているらしい。

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建物は三殿あり、中殿には関羽を祀る武聖殿。後殿に孔子を祀る大成殿となっている。
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“祈福風鈴”と呼ばれるもの。日本の神社でいう絵馬に相当するらしい。
前殿ではおみくじがひける。線香をあげ、おみくじを引いてよいか餃子のような木片2ヶを投げて裏表が出ればおみくじを引いてよい。表だけ、裏だけならもう一度投げる。
裏表になったら、おみくじの棒を引くが、今度はこの棒でよいかどうか神様にお訊ねするために木片を投げる。裏と表になればそのくじ棒でよい、裏だけ表だけならもう一度引き直せとのこと。
そしてくじ棒の番号からおみくじの紙をもらう。この時にはじめてお金を払うのだそうだ。

さらに儀式を続け、風鈴に願いを込めて飾ることができるらしいのだが、そこまでの説明はなかった。
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孔子廟である後殿の上部へと上がると、中国宮殿風の屋根の向こうに日月譚が広がる。
いやはや良い眺望である。もう少し晴れていたら、もっときれいな眺めだったに違いない。

この文武廟を歩いていて気付くのは寄進した人の名前が柱などに刻まれているが、日本人も結構多く刻まれていることだろう。
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上の写真をクリックするとやや大きな日月譚をご覧になれます。

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