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漢字の読みの複雑さ 

姪っ子も書き順には何があるが、漢字が書けるようになってきた。書き順については、結果的にそのような感じに見えればよいではないか、という理屈をこねられ、これについて明確な反論ができずに思案している。

ところで改めて日本語、特に漢字の読みについてややこしいなぁと感じる今日のこの頃です。

漢字の国の中国は“ひらがな”や“カタカナ”のない不便さはあるものの、漢字の読みは基本的に1音らしい。ただ方言で地域によって同じ漢字でも音が違うのではありますが、北京であればあくまで漢字ひとつに北京での音がひとつが基本のようです。

それに対しわが国は“行”という漢字に対し音が“ギョウ”“コウ”“アン(例:行灯)”と訓が“い-く”と4つの言い方がある。

“ギョウ”は、呉音と呼ばれ、遣隋使(奈良時代)以前に日本に伝わった漢字の音。
“コウ”は、漢音と呼ばれ、遣隋使や遣唐使が日本に伝えた音。
“アン”は、唐音と呼ばれるが唐の時代ではなく、宋の時代(鎌倉・室町)に日本に伝わった音。
訓読みは、従来からあった和語を漢字に当てはめたものとのこと。訓読みのない漢字は、もともと日本にはなかったものなのだそうだ(例:菊)。

もっとも外来語も漢字に当てはめるところは、中国は漢字しかないので仕方ないにしても日本もやっていますよね。

麦酒=ビール 中国語だと“啤酒(ピージゥ)”

この辺はWikipediaやネットで検索するといろいろと楽しめます。


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