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土星の環の消失 

今年は天体ショーの当たり年なのかな。
日食の他にも約15年に一度の土星の環の消失が観測できる年。

国立天文台:土星の環の消失現象
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090904/index.html

実際に土星の環が消えるわけではなく、土星の環の厚みが10メートル程度であることから遠く離れた場所から土星の輪を真横から見ると見えなくなる現象を“消失”と呼んでいる。

土星は太陽を回る軌道に対して傾いているため、地球から見るとある時は土星の上(北極)の方から輪を見る位置であったり、土星の下(南極)の方から輪を見る位置であったりすることが多い。しかし土星が一周する30年の間に地球から土星の環を真横にみる時が2回ある。その時、環が遠くからではあまりにも薄いために見えなくなるというのだ。

この他にも太陽の光が土星の輪に対して真横から照りつけることになり、環に光が当たらなくなることで見えなくなる現象もある。

地球からみて、土星の環を真横から見ることで消失したように見えるのは、2009年9月4日。
そして太陽の光が土星の環を真横から照らすことで消失したように見えるのは、2009年8月11日。

いずれも残念ながら土星の位置は観測に適した方向に見えないとのこと。

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