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アハ体験 

社長と部長氏とで、アハ体験の話をする。というか、仕事上での新たな発見とか、理解とか、そういう話からアハ体験のことになった。

匝、個人的な“アハ”は、ある事実ともうひとつの事実は各々理解しているが、それを複合した状態について現実を受け入れてはいるが、なぜそうなのかが堂々めぐりで理解できなかったことが、理解できた時の頭の中のもやもやした霧がさっと晴れたような感覚だったのだと思っている。

具体的には、なぜ地球の中心には固体の鉄があるのか。その少し上には溶けた鉄がある。いずれも高温だ。

ある事実。重力は地球の中心では無重力となる。重力はあくまで物質の引力で決まるとすれば、地球の中心では四方八方から引力により均等に引き寄せられているわけだから、結局、無重力となる。
重力の強さは地表が一番強く、地中に入るほど弱くなるということだ。

これだけ考えると、地球の中心は無重力もしくは重力が弱いわけだから鉄が固体で浮かんでいるのはおかしいのではないか、と考えた。重力がかからなければ圧力がなく、熱い鉄が固体になれないだろう。

もうひとつの事実、圧力。高温で溶けた鉄でも高い圧力がかかると、地上で溶けていても押しつぶれて固体になる。氷も同様に、水に圧力を加えると温度の高い固体、つまり氷ができる。

地球表面ではその地中深く地球の裏側まで続く物質の引力により、縮まろうとしている。地球は重力によって縮もうとしている。その力は地球内部では圧力となる。つまり地球の中心に固体の鉄が浮かんでいるのは、圧力によるものだ。と、いうことに気づいたわけだ。気づいてしまえばたいしたことではない。

そんなのが“アハ体験”なのだろう。アルキメデスの“エウレーカ”も同じですな。

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