FC2ブログ

みなとみらいのゴミ収集 

横浜のみなとみらいは、その名のとおり未来(当時の来る21世紀)を先取りした計画都市だ。
そのひとつに共同溝がある。みなとみらいの共同溝は、水道、電気、ガス、電話や地域冷暖房設備にゴミ収集施設などもある。

ゴミ収集は街中にゴミ置き場を置かず、またごみ収集車が走らない、クリーンなごみ収集を目指した。そのために考案された方法は、各ビルのゴミ捨て場をダストシュート方式で地下のゴミ輸送管へ落とし、管内には風速20-30メートルの風を送って、ゴミ集積施設へ送る。ここで集積されたゴミは自動車で処理場へ輸送する方法だ。

まさに21世紀の約束されたクリーン都市だったわけだが、考案された20世紀の人々が想定外だったのは、分別収集。そう、一括廃棄のため、分別収集に対応できないのだ(さらにゴミの量が少なかったため採算が取れなくなった=よかったのか、悪かったのか)。そのため、2010年には終了するらしい。多摩市にあった同様の施設は既に廃止されている。日本のニュータウンには同様の施設が多いようです。国の政策でもあったのですね。

横浜市資源循環公社:廃棄物管路収集施設管理運営事業
http://www.shigenkousha.or.jp/mm21cc.html

冷熱供給事業の方はうまくいっているようで、省エネの考え方は当時より現在の方がエコの視点もあって、より効果的なのかもしれません。港北ニュータウンや横浜西口にも施設があります。

みなとみらい21熱供給
http://www.mm21dhc.co.jp/

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/1627-de3fe1e9