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新型インフルエンザの動向 

感染症センターのインフルエンザ流行レベルマップでは、今シーズン第24週で沖縄県を最後に季節性インフルエンザは終息へ向かっているように見える。例年ほぼ7月には報告はなくなる。

今シーズンのインフルエンザは、Aソ連型3521件、A香港型2126件、B型1817件、新型258件の報告があったそうだ(報告は全数検査ではないが、今シーズンは新型の検査数が多く季節性のものの件数も多いようである)。つまり今年は患者の半数がAソ連型で、残り25%ずつがA香港型とB型だったということになろう。新型は除外方針だったのかは詳細わからず。

感染症センター:インフルエンザ流行レベルマップ
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/2008_2009/trend.html

さて、新型インフルエンザは6月に入ると安定的に患者を発生させている。5月中旬に一気に増やし、その後低下。6月に入ると散発的ではあるが安定した発生数になっている。データを調べていないが、厚生労働省の報道資料を読むと渡航者の発症が多い。県別では千葉、愛知、福岡などの空港のある地域と大都市圏(兵庫・大阪は集団感染の影響大)で多いように思われるが、詳細はデータを調べればわかるだろう。渡航先としてはアメリカが多いが、最近ではオーストラリアとフィリピン、ロシアからも増えているようだ。そして旅行が家族やグループであることが多いためか、複数人で感染発生となっていることも多い理由とみられる。おそらく国外では思いのほか、WHOなどの発表件数よりも流行しているように感じる。特にオーストラリアはこれから冬になるので流行は避けられないだろう。また、高温多湿のフィリピンでも流行しているのは、このインフルエンザが高温多湿でもある程度の活動ができるらしいと考えられまいか。

年齢別では大阪と神戸の集団感染の影響もあって10代が多い。

第二波はやはり来るのだろうな。

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