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強風によるレンズ雲 

90715a.jpg
今日はいい天気でしたが、昼から風が強くなった。写真は八景島から。写真をクリックすると大きくなります。
上空は朝から風が強かったようでフランスパンのような雲(レンズ雲)が西から東へと並んでいた。

wikipedia“レンズ雲”によれば、レンズ雲の“レンズ”は“豆(ヒラマメ)”を意味しているとのことだ。

90715b.jpg
ちょうどよさげな衛星写真がなかったので説明がしにくいのだが、これは駿河湾から伊豆半島に風が吹き込み、伊豆の山のために風が波打ってできたものと考えられる。ちょうど海の波のように波がしらの部分で雲が発生する(気圧変化での断熱膨張)。

風が強いから雲ができるのだが、この雲は風には流されない。山を越えた波打つ風(空気)は、同じ調子で波を打つためだ。波の高いところで雲ができるので、同じ調子で波打つ限り雲も同じ場所にあるように見えるわけだ。これが消えるには風がおさまるか、風向きが変わるかくらいかな。

ここで不思議に思うのは今見ている雲はどのくらいの距離(高さではない)の上にあるのだろうかってこと。手前の雲は伊豆半島の山岳波によるレンズ雲、奥は伊豆大島の山岳波によるものだと推定しているのだが。

ちなみに人間が地上に立っている時の、見える水平線(地平線)までの距離は、わずか4.5kmだったりする。

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