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山と風と雲 

前回の“強風によるレンズ雲”でいい気になって続きです。
90718a.jpg
2006年8月16日に小田原市内で撮影した古い写真。山と書いている方に箱根の外輪山がある。
上空の風は山の方から吹いていたものと推定していた。
風の強さなど条件が揃うと、このような雲は結構距離をが続いたりする。伊豆半島の例では房総半島まで続く例もある。

次は東北の例。

90718b.jpg 90718c.jpg
衛星写真での波状の雲。天気図と並べているが、風は日本海から太平洋に向けて吹いている冬型だ。大気温度より暖かい日本海から発生する水蒸気は雲となるが、途中、東北を東西に分ける奥羽山脈にぶつかる。山脈を乗り越えた風は山岳波となって太平洋側へと吹き抜けるが、先日のブログのように雲は海の波頭のようになるのだそうだ。

衛星写真は、2004/11/27 03:52(UTC) [AQUA]

天気図は、気象庁の天気図の画像を使用させていただきました。カラーの衛星写真は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測利用推進センターの画像集から使わせていただきました。
ありがとうございました。

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